「アルファスコープ」は利用者が抱いた疑問を自ら解決するためのFAQ作成からオペレータ用のFAQ作成、さらにはメンテナンスまで一元管理できるシステム。豊富な実績を活かし、企業のあらゆるニーズに対応できる引き出しの多さが魅力です。
「アルファスコープ」は利用者が抱いた疑問を自ら解決するためのFAQ作成からオペレータ用のFAQ作成、さらにはメンテナンスまで一元管理できるシステム。豊富な実績を活かし、企業のあらゆるニーズに対応できる引き出しの多さが魅力です。
月額:10万円
低コストですぐに始められて、検索手段が豊富で使いやすかった点が良かったです。また、分析機能が沢山あり、各商品の実績を細かく見ることもできました。サポートセンターは同じことを何度も説明しなければならず、負担も大きい状況にあります。
「どのようなキーワードで検索すればいいのかわからない」という声がしばしば上がっていたことから、まずは顧客目線での検索性・利便性を重要視することにしました。
基本的に使いやすいので、特に不便と感じた点はありませんでした。
上記でも申しあげたとおり、分析機能が沢山あるので、小売業や卸売業にもおすすめだと思います。各商品の分析に一役買ってくれるので、ドラッグストアやディスカウントストアに置いてみてはいかがかと。
一般ユーザー向けで月々:10万円
リモートワークにおける情報共有の課題を解決して頂けることと、問い合わせ削減につながる検索手段が豊富なことです。
自分自身で思うようにカスタムできるデザインがない点が、少し残念な点だと思いました。もっと、カラーバリエーションや、色やデザインをカスタムできるようなツールがあれば便利だと思います。料金がやや高いことも気になりました。
価格がネックにならず、特にお客様からの問い合わせが多い会社は、導入する価値があるでしょう。一般のユーザーの方々が自己解決しやすい構成になっておりますので良いと思います。
2018年12月ぐらいから2021年9月現在まで。
簡単な質問やよくある質問に関しては、リアルタイムで自動返信で対応できるようになったのが便利でした。余計な人員を対応窓口に配置することもなくなり、普段とれない問い合わせまでしっかり対応できるようになりました。
少々独特な言い回しや表現複雑な質問をされて「答えられる内容は同じ」という状況であっても、自動返信で対応できないことが何度もありました。正しい返答ができないこともあったので「関連ワードにヒットする範囲」をもっと拡大してほしいと思いました。
問い合わせ窓口の人員配置の見直しをしたい、問い合わせ数の向上をしたい、リアルタイムでやりとりし顧客の満足度をあげたい、これらのどれか一つでも当てはまればおすすめできます。
2018年から。
特別なスキルがなくてもFAQ内容の設定ができるし、システム自体もリアルタイムで顧客対応をしていけるので「取り漏れ」をなくす事ができました。
複雑な質問や表現をされると正確な自動返信をするのは難しいと感じました。表現は違っても言ってることが同じであれば、どの自動返信を出すかを的確に判断する「これ関連の言葉にはこれ」というヒット率をあげてほしいというように感じました。
自動返信により顧客をリアルタイムで対応していけるし、取り漏れなく問い合わせ確実に獲得をしていけるので、サイト内に来た顧客を逃したくない場合には非常にオススメです。
2018年から。
初心者でも簡単に使いこなせて、簡単にFAQシステムを作り上げられます。また、自動返信もリアルタイムで顧客対応をしていけるので、そこにかける有人対応の負担を大きく減らすことができました。
検索制度が若干低いと感じました。あいまい検索や一致検索など様々な方法をとれるのは良いがどの方法であっても欲しい情報にたどり着くまでに結構な時間がかかるので、もっと制度を上げるなど機能を充実させてほしいと思いました。
自動返信で顧客対応をしたり、問い合わせをもれなく対応することで問い合わせ窓口を強化したい、もしくはそこにかける有人対応の負担を減らしたいと考える会社にはオススメできます。
初期費用:40万円 月額料金:10万円
2020年11月〜2021年10月現在
FAQシステムの導入によりお客様の問い合わせに迅速に対応するため
チャット形式でQ&Aに対応してくれるので電話での問い合わせが劇的に少なくなりました。問い合わせ内容をデータ集計してくれるのでどういった点での問い合わせが多いのか分析が可能なのですぐに対処ができます。
スマートフォンなどと連動させるには追加でオプション料金がかかってしまいます。業種柄スマートフォンでアクセスするお客様が多い為、こういった場合は追加料金を支払って連携させる必要があるので思っていた以上に費用がかかってしまいました。
サポート体制がしっかりしているので初めて導入する企業にはおすすめです。特にコールセンターなどの企業にはFAQによる自動化でオペレータの負担割合も改善されると思います。