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「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
2022年1月〜2024年4月現在も利用中
•強い地震があった場合に、該当地域には、安否確認のアンケートがすぐに送信される。
•強い地震があった場合に、該当ではない地域には、地震がどこで起こって震度がどのくらいの規模かなどの情報が送られてくる。
•弱い地震の際にも、地震の情報共有がなされる。
•夜中でも例外なくメールが来るし、安否のアンケートは速やかに回答しなければならない。
•職場の他の方々の安否はわからない。
•地震情報と安否確認だけとなっており、他のツールがなくシンプルすぎる。
•職場に特化しており、家族までは入らない。
フルリモートの会社におすすめする。いつどこで業務を行っているか会社が把握しづらい時でも、その地域に応じた安否確認や情報が提供されるから。
従業員が増え続ける中で、緊急時に安否確認できるツールがほしかったから。
使用開始時期不明〜2023年12月現在も利用中
・有事の際に即安否を確認できて非常に良い。
・初めての人でも簡単な説明で理解できる。
・自分の地域で何か災害があった場合、即メールが飛び安否を確認できる。
・管理する側は、誰が回答したかや何パーセント回答しているかを把握することができ、後追いも簡単にできる。
・回答していない人がいるときに、後追いできる機能が欲しい。
従業員数が多く、社員だけではなくパートさんや幅広い年齢層がいて、全国的に店舗があり、本社の管理が難しい会社に、簡単に誰でも操作できる本ツールをおすすめする。
2012年4月~2016年9月
会社を退職したため。
・アンケート回答のように、5問ぐらいの設問に答えるだけ。
・確認がスムーズにとれる。
・送信に時間がかからない。
・迅速に安否確認がとれる。
・携帯があればすぐに登録できた。
・回答は選択式のみで、何か具体的に伝えたいことがあってもできない。
・安否確認メールが携帯に届いてるかどうか気づかない時があったので、音を変えたり大きくなったり、工夫があれば良いと思った。
おすすめする。アンケート回答のようにいくつかの設問を5パターンぐらいの回答から選ぶだけだったので、すぐに安否確認の送信ができてスムーズなので。
従業員が多いと何かあった時の対応が遅れると思うので、とりあえずスムーズに回答できるシステムを導入すると良いと思う。
2023年6月から2023年11月現在も利用中
・テスト配信を毎月おこない、返答がない人を確認して使用の仕方を指導してくれている。
・メールは、個人携帯と会社のアドレス、別途自宅関連にも送信できるように設定できる。
・社員以外にも、パートや派遣社員等にも連絡できる。
・通信が使えないときはどうなるか不明。
建設業界ということもあり、災害と仕事が直するため、素早く安否確認ができるように導入されたと聞いている。
2021年4月~2022年12月
・無駄な記載やボタンがなく、シンプルで操作しやすかった。
・社内システムとの連携がしてあったため、記入ページまでいくための手間も最小限だった。
・自分だけでなく家族の安否確認などもあり、家族の状況も含めて会社への連絡が簡単にできて便利だった。
・メール、電話での入力願い通知があり、便利だった。
・シンプルではあるが、アナログな見た目で少し古さを感じ、若手社員には不評だった。
・何度か入力願いの通知は来て便利ではあるが、現場に出ているときは通知音が聞こえなくて気づかない場合があった。
・打ち間違えて送信したら、書き直しができなくて困った。
建設業界において安全管理は何より重要なことなので、導入をおすすめしたい。スマホさえあればアプリを開いてすぐ回答できるという手軽さが、現場の忙しさにはぴったりだと思う。
2011年頃~2023年6月現在も利用中
・フューチャーフォン時代からのシステムのため、画面のつくりはシンプルで、無駄が無い。
・回答後、回答者の状況が確認できるため、誰が回答してどのような状況か、誰が回答していないかも分かる。
・同サービスの利用は10年近くあるが、システム上の不具合を実感したことがない。
・誰の回答がないかは分かるが、未回答者などに連絡をすることが出来ない。
・初回の再送信、再々送信、その後の余震によるメール、などが混在し、複数の地震発生時はメールで判別できない。
とにかく作りがシンプルであり、見るのも回答するのも短時間で済むので、導入をおすすめする。
緊急災害等に備え、人員の確保を確認するため。
2021年4月〜2023年4月
退職のため。
・アプリのため見やすく、緊急時でも開きやすい。
・ログインなどの必要がなく、使い勝手が簡単。
・記述式でなく選択式のため、緊急時でもすぐに送信できる。
・職員の安否や出勤できるかどうかがわかるため、配送業の会社としては、当日の運営ができるか目安になった。
・訓練のような形で、定期的に会社から安否確認連絡があり、アプリの使い方を練習していた。実際に使ったのは、先日の記録的な大雪の時だったが、これまで練習でアプリを使用していたため、実際の緊急時にも焦らずに使えた。こういう時に使うのだと身に染みた。
・悪い点と記述するほどのことではないが、自分の詳しい状況(例えば、何時ごろに出社できそうですなど)を伝えるには、少し不向きかもしれない。あくまでも緊急で、「無事かどうか」を会社に伝えるための手段。
2018年4月~2023年4月現在も利用中
・緊急時なので、選択項目を選んでいく方式なのが良いです。実際の地震の際に、あわてることなく操作することができました。
・簡単な操作で誰でも問題なく使えます。
・誰がまだ回答していないかが、すぐに分かるのが良いと思います。
・家族の現在の状況を記載する欄があることも、良い点だと思います。
・避難訓練のように、定期的に模擬体験をさせてもらっているので、とまどうことがありません。
・入力後に、少し待ち時間があったように思います。緊急の場合には、それがストレスになります。
・昨年の北海道地震の際に、札幌地区の揺れがほとんどなかったので、通知が来ませんでした。いつ届くか待っていたのですが、結局届きませんでした。震度いくつ以上とか、明確な基準を理解していないので、実際のケースで少々戸惑います。
一定以上の従業員がいる場合、危機管理や従業員保護、業務の継続可否判断のために、同様のシステムは導入すべきと思います。
従業員が少なく、メールやLINEなどで完結できる場合は、不要と思います。
2020年4月〜2023年3月現在も利用中
・安否の確認方法が「はい」か「いいえ」で答えるのみなので、簡潔で良い。
・メールを開くとすぐに安否確認ページにとび、安否確認ができる。本人確認やパスワードなども必要ないので、いざという時に使いやすいと思う。
・メールでの通知のため、昨今はメールを開く頻度が少ない中で、メールBOXを開かなければメールが来ていることに気がつけず、返信が遅くなってしまう。
安否確認の知らせがメールで来るため気が付きにくく、人に指摘されるまで放置してしまう可能性が高いので、あまりおすすめできない。
2016年頃~2023年1月現在も利用中
・文言を入力する際に、重たいのか、更新に時間がかかる。
・安否確認は、テレワークの時を想定していない。 テレワークの時にも、開始時間や終了時間も自動認証出来たらと思う。
・名前を入力する必要がある。できれば、社員番号でマッチングしてくれたらと思う。
・実際に安否確認が必要だった際、社員番号を忘れてしまい、入力に時間がかかった。レスポンスが悪く、やっと入力できたと思ったら、名前や部署名を入力しないといけなくて、非常にイライラした。入り口が、普段のパスワードを入力するだけだったら、もっと手間が省けたと思う。