Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
0円
2018年5月~2022年8月現在も利用中
・迷惑メールでないメールが迷惑メールに振り分けられることがある。
・ソーシャルやプロモーションの振り分けがよくわからず、あまり使いこなせていない。
・メール本文を自動で省略する機能は、規則性がわからず、必要な文章が省略されても気づかないことがあって困る。
従業員全員が携帯でメールを確認できる機能を使いたかったため。
2015年1月1日~2022年8月2日現在利用中
・パソコンと携帯電話でのどちらからでも操作できるところ。
・アドレスを何個も作ることが出来るところ。
・複数人で一つのアカウントの確認ができるので、見逃しによるクレームの可能性を減らせるところ。
・携帯電話の場合、アプリを開くと同時に通知が来るが、開いていないと通知が来ないことが多い。
・広告が多く、消しても消しても出てくるので邪魔。
複数人で一つのアカウントの確認ができるので、おすすめ。また、操作が分かりやすいので、機械が苦手な方へもおすすめ。
しかし、関係のないメールや広告が入るので、それが嫌な人にはおすすめしない。
完全に無料なので費用は一切かかっていない。
ワークスペースとして主にGワークスペースを使っているので、相性を考えてのことだと思う。
2021年5月〜2022年8月現在も利用中
・無料である。
・Gワークスペース各アプリとの連携がとれる。
・ヘルプ機能が充実しているので、不明点はすぐに確認できる。ただし、英語を直訳したような内容なのでわかりづらさが残る。(その場合は、検索をすれば分かりやすく解説している記事がたくさんあるのでそちらを参考にしている)
・メールのやり取りを重ねてしていると、アプリで見たときに縦長にやり取りが繋がっていくのがとても見づらい。もうすこし綺麗に見える工夫があると助かる。
・アプリでは、複数のメールアドレスの切り替えを右上でしなければいけないのが少し見づらい。
・たとえば、併用しているサンダーバードでは、3つのアドレスを一つの画面で同時に見ることができるが、gメールはいちいち切替えなければならない。各アドレスのやりとりを見比べられないのが不便。
大きな企業さんではGメールオンリーで統一するのは難しいと思う。理由は、gメールはどうしても@以下が@gmail.com になってしまうので、なんとなく安っぽい印象があるため。使い勝手はいいので、他のメールアカウントも併用するのであればおすすめできそう。
ビジネススタンダードプラン。月額1,360円(1ユーザー)。初期費用は恐らくなかったと思う。
元々、todoやスケジュール、プロジェクト管理などを一本化して効率化を図る案が社内で持ち上がり、結果、googleのサービスに一本化することになった。
営業やシステムエンジニアから出張先でのメール業務を行いたいという要望が出ていたため、outlookからgmailへ変更することになった。
2017年9月~2022年7月現在も利用中。
・インターフェースが分かりやすく、タブ分けなどで簡単にメールを分別できるのが素晴らしいです。
・外出先で簡単にメールチェック、送受信ができました。
・スケジュールやtodoとの連携機能が強力。メールの送受信をしながら、スケジュールやtodoを追加できるのが大きな魅力。
・タブレットやスマホからの使用が簡単。出先の営業や会議の席で、スマホやタブレットを利用して直ぐにメールを確認できるので、いちいちパソコンをつけて・・・という手間がない。
・迷惑メールのフィルターが強力で、通常の相手からのメールが届かないこともある。
・専用のツールはあるが、他メーラーからの受信メールの移行が上手くいかないことがある。outlookやサンダーバードからの移行で、古いメールが上手く移行できないケースがあった。
スケジュール管理、TODO管理などを別管理している会社様にはおすすめ。強力な連携機能が最大の魅力だから。
無料
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
・オンラインのネット環境があればどこでも作業を継続できる
・異動やシフトなどで出勤店舗が変わっても、そのまま使えるので問題がない。クラウドで保存されたデータを確認したり、メールの受信データのみ少し確認したい、といったことが気軽に行えるので効率化された。
・基本無料で導入できるのでコスパが良い
・メール機能以外にもクラウドサービスがある
・エクセル、スプレッドシートが入っていないパソコンでも、オンラインでデータ確認できる。
・データ添付したものが、受信先のパソコンでファイル破損している場合がある。動画、エクセル、スプレッドシートなどの例がある。
・ワードで改行がずれて表示される場合がある
・ファイルを直接印刷したときに、画面上の見た目と異なっている場合がる。パソコンで送信したものをiPadで表示使用とした時も同様のエラーが出ることがある。プレビューなどで事前に確認できるようになると、この不便が解消されると思う
出勤店舗が異なる場合、機器を社員個々に支給できない場合、同じ業務を複数の従業員が担当する場合など、複数でID管理する必要がある会社には向いていると思う。理由は、仕事が効率的になると感じたから。
無料
各自が携帯からでもメールを確認できるようにするため、また、Googleカレンダーやアンケートフォームを利用したかったための導入と聞いている
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・カレンダーの共有やドライブでもファイルの送信が楽だった
・ドライブの共有メールを自動で作成してくれたり、アンケートフォームの送信も自動で文章を入れ込んだメールが作成されるので、作業の時短になった。
・スマホ世代であれば、説明がなくても簡単に使用することができる
・Outlookよりもフォルダの分け方が楽だった
・携帯からなどどこでもメールを確認することができる
・返信されたメールが行方不明になる場合がある
・迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうメールが多い
・使い方がわからない人に教えるのが面倒
・会社用のOutlookメールとダブル使いしていたので、どちらのアドレスに来ているのか分からない時がある
ITが得意な会社であれば、様々なツールと連携することが可能だと思うので、このツールではなくても良いと思う。
当社はITに疎い会社だったので、もともとあまり連携がうまくできていなかったので、Google内のツールでもともと連携していたこのツールはとても助かった
2015年頃~2022年8月現在も利用中
・無料で始められ、また無料でも特に機能に問題はないのでよかった
・難しい操作や特殊な機能がなく、使いやすいのもよかった
・モバイルアプリもあっていろいろなデバイスでログインでき、どこでもメールを確認できる
・会社で使用していた時は、WEB会議システムと連携していた。会社のメインのWEB会議システムがgoogle meetで予定管理もgoogleのシステムでしたので、WEB会議の設定にかかる手間が少なかった
・メールを自動振り分けにすると、メールの受信通知がされない
・メールのやり取り数が増えてくると、最新のメール以外の時系列がよくわからなくなることがある
・具体的には、メールの往復が増えると、自分と相手の最新メールが一番上と下にきて、その間にそれまでのやりとりが表示される。署名表示や系列表示がわかりにくく、誰のメールなのかがすぐには判断しづらい
・特定のメールシステム/発信者からのメールが迷惑メールになるか、そもそも届かないことがある
googleのシステムをメインに使っている会社は、メールもgoogleにそろえると、アプリ同士の連携が良いのでおすすめ。費用も抑えられそう。
ただし、外部からのメールを受信できないケースがあるので、外部とのやり取りには使わない方がいいと思う。
無料で使用。
まだ起業して間もないことから、無料で使えるメールアプリを探していたところ、このアプリの導入に至った。
2021年1月〜2022年8月現在も利用中
・Googleのアカウントを作成するだけで、他に余計な連携が必要なかったから
・アカウント登録が楽で切り替えも早い。
・すごく使いやすいデザイン設計だった
・アカウントの切り替えができ、プライベートと仕事のメールを差別化できた。
・iPhoneの画面だと、表題のところが、デフォルトのメールアプリよりも見づらい。本文以外の文字が小さすぎる
・便利機能のが多すぎて、よく理解ができていない
・便利機能の説明のチュートリアル的なものが欲しい
・転送の仕方がよくわからない
outlookとの連携の際は難しい作業はなく、連携しやすいと感じた。
起業したばかりなどは、Gmaiで問題ないと思う。Gmailにも不便な点はあるが、独自ドメインのメールを作成するのにも費用はかかってくるので、コストがかかるツールは会社が軌道に乗ってきてから検討すればいい。
2015年4月から2022年8月現在も利用中
・グーグルの他ツールと連動が出来ること
・UIが優れていること
・サンダーバードやアウトルックのメールも利用したが、受信トレイと送信トレイが分かれており、連続したやり取りをした際などのUIは、Gmailの方がずっと使いやすいと感じた。
・グーグルドライブやスプレッドシート、カレンダーと連携がしやすい点も便利。
・自動返信メール機能が便利。お休み時にメールが届いたら自動で定型文を返信する機能が重宝した。
・迷惑メールの判定が微妙(良くない)。就職活動をする際にズームのURLが送られたメッセージがなぜか迷惑メールに入ってしまっていたことがあり、どういう基準でこうなっているのかが不明(ブロックの設定などは特にしていなかった)
・稀にグーグルクロームのブラウザを開いたときに、gmailの表示が右上に表示されず、開けないことがある。
・メールを送ったにもかかわらず相手のGmailにしばらく表示がされないという時が、たまにあった。アウトルックやサンダーバードでは、このようなトラブルはなかった。
グーグルクロームを規定ブラウザとして使用している会社は、文句なくGmailが一番のおすすめになると思う。無料でデータを保管できるグーグルドライブや共同作業が出来るグーグルスプレッドシートを使用している会社も、Gmailを利用しない手はないと思う。
0円
2016年1月〜2022年8月現在も利用中
・フリーメールのため無料で利用可能
・アカウントの作成が即時可能である
・アカウントを複数作成可能
・容量が大きいため、データのやり取りの融通が効く
・Googleアカウントを利用するため、使用媒体を選ばず、どこにいてもアクセス可能
・メールアドレスを持たない状態から、とにかく急いで客先にデータ送付をする必要があった際に、スピーディーに使用を開始できた。
・圧縮データの解凍が不便なので、外部アプリを使用した方が早くデータを閲覧することが出来る
・アプリ版の過去のメール表示が不便
・アプリ版の本文表示範囲が狭く、スマホでの使用感が悪い
・宛先の登録の仕方がよくわからず、使えるようになるのに時間を割いて調べる必要があった
まずは利用までのスピード感、そしてフリーメールである点をおすすめ。特に、零細企業で若い人が少ない会社等にいいと思う。