Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無し
お客様・企業様へのメール返信の為。
2020/12/1~2022/8/19現在も利用中
・Googleアカウントと連携している為、簡単にログインできる。
・予定もGoogleで連携しているので簡単に登録できる。
・メール作成が別ウィンドウで出てくるため返信メールが見にくい。
・メールアドレスでフォルダに振り分けする方法が最初は分からなかった。
・使わないフォルダがリストに出てくるのが鬱陶しい。
・自動バックアップに容量を使われてしまう。
Googleアカウントで、スケジュールなどを連携している。
おすすめする。
Googleアカウントでメールとスケジュールを連携できて便利だから。
0円
2019年10月~2022年8月現在も利用中
・無料プランだと容量が少なく数ヶ月で容量が足りなくなってしまう。
・Gmailを活用していない取引先とのファイル共有がスムーズにできないことがある。
・顧客からのメールがごくまれに迷惑メールフォルダに入っていて気づかないことがある
最大手の無料メールクライアントであり、他企業とのやりとりで利便性が上がるため。
2014年4月~2022年8月現在も利用中。
・2色配色でフォルダ名がわかりやすかったりと、UIがわかりやすかった。
・無料で大容量(15GB)のデータを保存できるので、数年間で数万通のメールを管理できた。
・迷惑メール対策を標準搭載している。
・暗号化通信でセキュリティが強固。
・複数のGoogleサービスを同期できる。
・複数アドレスの作成が容易なため、用途別にメールアドレスを使い分けできる。
・機種変更してもメール内容が消えない。
非常にしやすいと感じた。
Googleのサービスのため、基本的にすべてのグループアプリと連動できる点が素晴らしい。
利点にも書いたように無料導入・大量保存・迷惑メールの振り分け・グループアプリと同期等ができる優秀なメールクライアントであると思う。
とてもおすすめできるので、どんどん導入するべき。
2014年4月~2022年8月現在も利用中。
・迷惑メール以外にプロモーションや色々な名前のフォルダがあり、違いが分かりにくい。
・デフォルトで用意されているフォルダがかなり多く、利便性を損なうこともあるのではと感じることもあった。
・ログイン承認画面に遷移するまでのレスポンスタイムがかなりシビアに設定されており、毎回ログオンしないといけないことがあった。
・離席するたびにログオンする手間が煩わしい。
2021年3月~2022年8月現在も利用中。
・UIが他よりもわかりやすいため操作がしやすく、利用者が多いのであらかじめ操作できる人も多い。
・アカウントの切り替えや署名機能で典型文を簡単に入力・登録ができるので、業務を効率化できる。
・求人応募者とやり取りをするときなど、手順が決まっているときは定型文を選ぶだけでできるので、効率よく作業ができる。
・ラベルの色分けができ、常に左側に表示されているため、メールの振り分けや検索がしやすい。
・導入にお金がかからず、無料で複数のアカウントを保持でき、その切り替えも簡単である。
Gmailは利用者が多いため会社でも使い方がわかるひとが多く、また、UIも無難なので初心者でも使いこなしやすい。故に幅広い分野の会社で活用することができると思う。
2021年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・相手とのやり取りが長くなった時に一部の返信が省略されることにより、どれが最新のやり取りなのかが分かりにくい時がある。
・あせって一番上のメールに返信したら一番古いメールだったことがあった。
・メール作成中にほかのメールを作成しようとすると下書きに移動してしまい、参照しながら同時に書けない。行ったり来たりしながら文章を作成する必要があり大変だった。
・重要なメールがたまに勝手にソーシャルのフォルダへ行ってしまい、見落としてしまう時がある。
2021年1月〜2022年8月現在も利用中。
・無料でアカウントを作ることができる。
・Googleコンテンツなどを簡単に他の人にシェアすることができ、操作が簡単である。
・例えばスライドやドキュメントなどをよく使っているが、その詳細や内容を簡単に他の人に共有することができて使いやすいと思った。
・見やすく整理されていて,分かりやすく見分けることができる。
・お金をかけずにミーティングのシェアをすることができる。
もし、多くの書類やパワーポイント(スライド)などをシェアする機会が多いのであれば,簡単に使えて共有できるこのアプリケーションを使うことをおすすめしたい。
特に、ミーティングの時間指定など、カレンダーとも連携できるのがポイント。
2021年初め頃〜2022年8月現在も利用中。
・毎回アカウントログインをしなくてはならないのが面倒。
・迷惑メールにしたくないアカウントまで迷惑メールに入ってしまう。
・ブロックしたアカウントからメールが届くことがある。
・多くのメールが届くことでストレージがすぐいっぱいになってしまうのが嫌で、ブロック機能を使っていたのだが、それでもやはりメールが来るのですごくストレスを感じている。
海外取引の際に他メールサービスで送受信できない現象が起きたため、サブのメールアドレスとして導入した。また、フリーでクラウドのストレージも用意されるので、ちょっとしたデータの共有にも助かっている。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・全世界基本使用料が無料なので、Googleアカウントとメールアドレスをを所有しているユーザーが多く、初期投資0でお互いにGoogleドライブと連携させて連絡を取り合うことができるのが、とてもありがたかった。
・Googleの他のサービス(Googleアプリ)との連携がしやすい。
・クラウドサービスのGoogleドライブのストレージ容量が15GB分ついてくる。
・海外取引をしているが、OCNメールではブロックされてしまうところでも、Gmailなら送受信できることが多い。
・メーラーソフトに連携させておくと、見かけ上のフォルダ分けが出来て便利。
発展途上国やアジア内での海外取引がある会社にはおすすめしたい。
導入コストが0なので、先方がサービスを受け入れてくれる可能性が高く、Googleカレンダーやドライブといった同一ツールを使うことで、情報共有が容易になる。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・フォルダ分けができない。
・数種類のフラグを付けたり、メールを色分けしたりといった視覚的な分別管理をすることができない。
・インターネットサービス上で使用する際は、メール作成画面を切り離してウィンドウ外に移動できない。
・メール返信の際に送信相手のメール内容を確認しながら文章作成したいと思っても、返信メール作成ウィンドウがメール本文内に固定で現れてしまうので、元メール内容を確認するときはいちいちスクロールしたり、同ウィンドウ内でずらしてみたりするしかなくて不便だった。
・Outlookに連携させているが今一つ。タイムラグがある。