Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
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もともとBeckyというメールシステムを利用していたが、動作や保存ストレージが少ないため変更。
2015年頃〜2022年8月現在も利用中
・以前利用していたメールシステムのBeckyと比べて動作が快適であり、事務処置の時間を削減できた。
・普段からchromeを利用しているため、コピペしてもイメージ通りの貼り付けができる点も非常に便利。
・過去の重要なメールを証跡として残しておく際に、当然ながら容量の大きさは非常に重要。
・メールアドレスの登録が楽。
・メールの検索機能についても欲しい内容をかなりの精度で高く出してくれる。そのため、過去の証跡をたどる際にかかる時間も少なくストレスがかからない。
・社用携帯以外からもログインできるため、万が一社用携帯をオフィスに置き忘れた際でも対応が可能。
teamsのチャットアプリも利用しているが、コピペの互換性は比較的高いと感じる。
社外でもgmailへログインできるため、ある程度自由な時間で仕事ができることから、おすすめできる。個人情報の取り扱いだけ厳守すれば非常に便利。
導入当初は、大学全体(教員と学生全体)としてコミュニケーションツールを必要としたことが背景にあるらしい。その後コロナ禍になったこともあり、より一層メールサービスの利用が広がっていった印象がある。
2012年4月〜2022年8月現在も利用中
・メール管理の際にラベルを貼って管理することができる。
・MicrosoftのOutlookやMacのメールソフトでも利用可能なため、汎用性がある。一つのメールソフトで複数のメールアドレスを管理できるため、非常に喜ばれている。
・メールアカウントの設定並びにセキュリティ面で管理が容易。ブラウザ上からGmailを見る場合には、セキュリティの面で、ファイルのプレビュー等ができることもありとても良い
・GmailはGoogleのサービスということもあり、企業間でのやり取りの際にも融通が聞く印象がある。
Gmailの代理メール機能というのがあり、とても便利に使えてありがたい。代理メールというのは、1つの部署のメールアドレスを、メンバー全員が代理に閲覧並びに送受信することができる機能。この機能があるおかげで、メールのチェックを全体で行うことができ、連絡の不行届きがなくなった。
おすすめできる。理由は、社外でもメールのチェックを行えること、代理機能でメールの見落としがなくなること、一部プレビューにて確認できてウイルス感染のリスクを減らせることなどがあるから。
2014年4月頃〜2022年8月現在も利用中
・過去に使っていたツールと比較し、フォルダの固定表示がある点が不便である。スヌーズやスター付きなどは普段利用しないため、必要に応じて表示場所を変更したい。
・テンプレートが少々使いにくい。ワンクリックかショートカットキーでテンプレート文面の選択画面に飛べる様になると、非常に便利だと感じる。またテンプレの表示件数も少ないのでスクロールが必要。
・対処法として、今はメモ帳にテンプレを保存して、それを編集してgmailに貼り付けという作業をしているが、これをgmail内で時短できるようになると非常に助かる。
・チャットツールの文字が大きく見づらい。
社外でもgmailへログインできるため、ある程度自由な時間で仕事ができることから、個人情報の取り扱いだけ厳守すればおすすめできる。
0円。
カレンダーでは、スケジュールの招待をお互い行う事ができ、Googleスプレッドシートやドキュメントにコメントを記載しておくとGmailにも通知が来るため、仕事の効率もあがることから利用している。
2014年3月~2022年8月現在も利用中
・住所録がGmailのメーラーの中にはないため、初めてメールする方は何回かまでは毎回手打ちでアドレスを入力することになる
・会社自体のメールアドレスとしては、フリーアドレスのため使用しにくい
・相手の方の会社名・お名前を毎回打ち込むのが面倒なので、コピー&ペーストを利用したところ、コピー&ペーストをした箇所のみ紫色になってしまう。コピー&ペーストしたことが相手の方に伝わってしまい、バツが悪かった
2013年頃〜2022年7月現在も利用中
・添付ファイルのサイズが決まっているため、一定以上のファイルサイズになるとGoogleDriveを経由しなければならない。これだとひと手間加わるので不便。
・Gmailをいわゆる組織内管理しているため、万が一組織内の一部のアカウントで迷惑メール登録をしてしまうと、全体に影響してしまう。
・具体例として、普段やりとりを行なっていた業者があったが、その業者からのメールが迷惑メールに入ってしまい、一時期からぱったりと来なくなってしまった。
・定期的なアップデートが実施されるのはありがたいが、アップデートの内容によっては一時作業を中断しなければならない場面が出てくる。
Zoom等のアプリケーションでGmailのアカウントを利用してログインできるのはありがたい。特にオンライン会議等の際にZoom指定された際に、新しいアカウントをGmailのアカウントを元に作成できるため便利。
初期費用・月額費用などはかからず0円で利用。
Gmailの利用だけが目的ではなく、スプレッドシートやドキュメント、カレンダーの使用もありGmailを利用している。
2015年頃~2022年8月現在も利用中
・hotmailと違い、現在は利用者が多くメールアドレスの共有も楽
・Gmailアドレスがあるだけで、Googleの様々なツールを利用できる
・誰でも知っているサービスのため、困ったことがあっても、検索するとすぐに解決策が見つかる。使い方がわからなかったり困ったときの解決がすぐに見つかるかどうかは、使用を続けるときの大きなポイントになると感じている。
Googleスプレッドシート・ドキュメント・カレンダーなど、Googleツールを使用している方は通知がくるため、Gmailも導入すると作業効率があがると思うから。
無料。
利用ユーザーの多さ、UIの使いやすさなどが決め手となった。
2015年4月~2022年8月現在も利用中。
・アカウント発行方法が簡易で使い始めやすい。
・自社ドメインメールもあるが、メールボックスが多少独特で社外の人間と重要事項関連の連絡を取る以外使用していない。Gmailは、ブラウザから簡易にアクセスできるのが良く、社外の人間と簡易な連絡を取るのに非常に重宝している。
・スマホからもアプリをインストールするだけで利用できる。
有名ツールであるため、新入社員などに導入方法の別途マニュアルを用意することもなく、簡易に導入できるためおすすめ。
入社時にパソコンを準備できなくてもスマホから利用できるため、利用シーンが多くて良い。
無料。
2015年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・客先社内や貸与パソコン上で作業を行わなければいけない場合、アカウントへアクセスができない。
・上記のように、セキュリティ上利用できないシーンもあるため、急ぎ連絡を取りたい際に利用できない。
・スマホで簡易に利用できてしまうため、情報漏洩などのセキュリティ対策をしっかり講じなければいけないと感じ、デメリットがあると思った。
・メールのフィルタ機能は利用しているが、新たに追加したい場合毎回設定方法がわかりにくいため、都度設定方法を検索している。親切な設定ではないと感じた。
2019年4月~2022年8月現在も利用中。
・汎用性が一番で、どのソフトからも移行できた。
・導入時一斉にGmailへの移行指示がありできない人もいたが、見た目や使い勝手に特化したUIのため、慣れた後はスムーズに使えるようになった。
・サンダーバードや、Outlookなどを使っていたが、売り切りとは違いメンテナンスがしっかりしているため、エラーも少なくスムーズで安心できる。
スマートフォンでもGmailは必須になり、汎用性と使いやすさに特化したインフラと化している。
統一されたフォームで誰でも使え、初心者にも教えやすいのでおすすめしたいと思う。
2019年4月~2022年8月現在も利用中。
・汎用性と使いやすさに特化しているため、特徴的や一部を強化したい場合に弱く、どうしてもみんなに合うような使い方になってしまう。
・振り分け機能や署名などもどうしてもありきたりなものになり、細かいカスタムができずにいる。
・署名設定が簡単でいいのだが、デザインが真似され勝手に使われている事が多く、嫌な気持ちになる。
・最近では名刺アプリのQRコードを貼付たり、文字の色を変えオリジナリティを出したりしている。
・上記の点については、プロソフトというより汎用ソフトという感じ。
スマートフォンでもGmailは必須になり、汎用性と使いやすさに特化したインフラと化している。
統一されたフォームで誰でも使え、初心者にも教えやすいのでおすすめしたいと思う。