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「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
2019年7月から2022年1月現在も利用中
社内の携帯をガラケーからiPhoneに変更した際、BCP対策として導入しました。
過去にはメール配信のサービスを利用していましたが、年に1回の配信テストに手間がかかり、携帯キャリアが変わったためメールが送れない事例が多発しておりました。
本サービスはアプリをインストールするだけで利用でき、利用者や管理者の負担を軽減できます。
当社ではシステム管理者が、本システムの導入を全て行いました。1台1台端末を設定する必要があり、膨大な時間を要しました。
特定のIDで一括デプロイできるような機能があれば、効率的に導入を進めれたと感じました。また、実際に活用をしたことがないため、実践でうまく機能するかが非常に不明瞭です。
2019年4月~2021年12月現在も利用中
・スマホに導入するため、台風等があればすぐにアラートがなり、安否確認ができる。
・スマホのアラートの後に、一定期間対応がなければ、指定した携帯電話にも連絡がはいるため、対応のモレが少ない。
・管理職は自分の部下の登録ふべん状況が一目でわかる。
・自分のスマホに入れなければならないので、スマホの容量を食ってしまう。
・回答自体は簡単だが、回答画面が少しだけ小さく誤作動を起こす可能性がある(タッチで操作を誤りそうになったことがある)。
オススメします。どの規模の会社であれ、全企業が導入すべきだと思います。
社員の安否状況が即座にわかるためです。特にマネージャークラスの人は、自組織の担当者の安否状況まで把握できるのはありがたいと思います。
2018年3月〜2020年1月
全国各地に店舗があり、2011年の東日本大震災をきっかけに、全国的に起きる自然災害時での安否確認のため。
現在の置かれている状況をいくつかの項目の中から選択するのですが、選択肢がそんなに多くないので回答しやすかったです。あげられた項目の中の選択肢では当てはまらないものもあるので、その際は限りなく近いものを選択していました。
メールアドレスに届くことです。普段、そんなにメールフォルダを開かないので、届いたか届いていないかがわからなかったです。LINE等であればどこから届いたかすぐわかるのですが、メールだと他のメールに埋もれてしまいます。肝心な時に探し出すのが大変だと思いました。
おすすめはしません。メールアドレスでの登録なので他のメールに埋もれてしまって見にくいです。選択肢が少ないので利用はしやすいですが、緊急性を要するものだと思うので、メールではなく直ぐに気づけるツールが良いと思います。
2019年頃から2022年1月現在も利用中
従業員が多い中でも一斉に安否情報を共有でき、返信についても確認できることから導入に至ったと思います
大雪の時に休業や次の就業日の連絡に使われたり、コロナの影響もあり濃厚接触者かどうかとか、感染者が出たお店に行ったかどうかなどの情報が素早く発信されます。素早く返信することで、全体の次の行動にはよりスピーディーに移せるというメリットがあります。
本人の登録の状況にもよりますが、発信の際には電話が2回、メールが2回発信され、びっくりすることがあります。コメント欄はあるもののほとんどが選択式なので、コメント入力が必要な際には面倒かもしれません。
大規模な会社には、一斉に送信できるので向いていると思います。返信も管理職が一元管理しており、返信がない場合は電話連絡などの処置を取れます。何かトラブルがあった人は特定しやすいと思います。
初期費用100,000円、月額20,000円程度
2018年4月~2022年1月現在も利用中
社内でBCPを整備していく中で、被災時の社員安否を確認することが重要という考えに至り、安否確認システムの導入を決定。運営先が安定(NTT)しているBiz安否確認を導入することとなった。
安否確認メールが被災後すぐに送信されており、情報収集をタイムリーに行うことができるシステムであると感じた。利用者目線では、安否確認が選択式の質問に回答する形となっており、有事の際は時間も心身の余裕もない中で、回答のしやすさがメリットであると思う。
当社は静岡の企業であり、全国展開していないため、基本的には県内で発生した災害に対する安否確認を取ることができれば問題ない。だが、現状では静岡から遠く離れた地域で発生した大きな地震(静岡では揺れ無し)に対しても安否確認がされてしまい、少し面倒に感じることがある。
全国展開している会社におすすめしたい。被災後タイムリーに安否確認を行えて、日本全国で発生した災害に対応していること、などメリットを最も享受できるため。
2017年4月〜2022年1月現在も利用中
災害時に社員の安否をシステムで即確認する為。
入力する項目があまり多くなく分かりやすいのが多い。ポチポチするだけで10秒もかからないことがほとんど。メールで通知が来てすぐURLから開くことができる為、あまりストレスもかからない。回答したかしていないかがわかる為、上司は部下に指示確認する必要あり。
登録しているメールアドレスがいつくかあると全てにメールが飛んでくるので管理が大変。回答したか回答していないかイチイチ覚えていないので一度忘れてしまったりメールを削除してしまうと少し面倒くさくなってしまう。メールアドレスは一つにするなど改善を希望する。
outlookのメールとリンクしており通知が来たことが分かりやすい。
オススメする。割と使いやすいツールだと思う。簡単にポチポチと項目をクリックすることができ、URLからもすぐ飛ぶことができる為、一度やれば覚えてしまうことができる。
2018年4月~2022年1月現在も利用中
地震や災害時の安否確認を効率的に行うためとのことでした。
安否連絡確認の連絡自体は簡単でマイページから簡単に行えます。
私は利用者なので詳細は不明ですが管理者目線からは分かりやすいとのことでした。
また気象・災害情報もトップページに表示されているため、有事の際には役に立ちます。地震だけでなく津波や火山噴火の情報も表示されており便利です。
利用者として安否確認の連絡操作自体は簡単ですが、その後正常に処理されているのかよく分かりません。
また他の利用者の情報も見れないので管理者のみに安否の情報が送信されているのか、設定をしないと表示されないのか、末端利用者では分からないのが少し不便です。
防災マップがgoo防災マップと連携しており、トップページからすぐアクセスできるので連携はしやすいです。
利用者として安否確認の連絡と災害情報や防災マップを見る分には困っていないのでおすすめできます。一般的な会社であればどの企業の方でも容易に扱える画面構成だと思います。
2017年5月~2022年1月現在も使用
メッセージに回答するだけで社員全体の安否の確認が取れる点。
1度、通勤時間帯に地震が起きた時に安否確認のメッセージが送られてきたことがあり、そのメッセージに対して返信するだけで社員全体の安否の確認が取れたため、いざという時に説明がなくても簡単使用できるよくできたアプリだと思いました。
ログインする際にIDとパスワードを逐一聞かれていたため、手軽には使いにくいアプリだと感じました。
また、最初のアプリ導入の際に少し面倒だった覚えがあります。会社名と会社のIDのようなものを入れてからメールアドレスを登録してというようなことをやった覚えがあります。
1度地震があった時に、それなりに安否確認アプリとして活躍してくれていたので他社さんに対してもおすすめできると思います。特にグループライン等で管理しきれない従業員数の多い会社では役に立つのではないかと思います。
2017年4月〜2020年12月
地震速報と安否確認
地震速報や台風情報が確認でき、さらにエリアを絞って通知を受け取ることが出来た点は使いやすかった。会社からの出勤指示や安否確認のメールが一斉に全員にとどいて共有できるため、誰かに伝達できていない等の差がなくて便利だと思った。
通知設定を間違えると全く通知が来なくて、内容の確認や返信が遅くなることがある。また、設定を間違えると全国での震度1等の小さな揺れでも頻繁に通知が来てしまう。通知設定を最初に間違えないようにするのは、結構神経を使った。
2018年4月〜2022年1月現在も利用
選択式ですぐに送信できて便利です。災害情報が見られるので自分の担当するエリアに被害が起きていないかなどを把握してすぐに対応できました。防災マップもあるので、万が一に備えることができるのも便利です。
・チャット機能や録音機能があれば、もしもの時に安否を確認できて安心できると思います。
・非常事態になるので、それらの機能は登録していない人でも利用できると便利だと思います。
・未回答の場合はグループ内に通知がいくようになるとさらに安心だと思います。
出張が多いような社員を持つ企業におすすめです。機能もシンプルで使いやすく、安否確認以外にも天気予報などがあるので、ひとつのライフスタイルツールとしても利用でき便利です。