Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料
Googleを社内で使っているので、自然とGmailも使用するようになりました。
2020年から2022年9月現在も使用中
・CC/BCCも設定できる
・1回送信した連絡先が自動で登録されている
・画面を開きながら小さいタブで新規メールの作成が可能
・無料で利用できる点
・迷惑メールの振り分けの基準がわからない
無料
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
・グーグルアプリとの連動性やスケジュールアプリや会議ツールとの繋がりが保てるので、業務の効率化になる
・googlemeetと連携して使用できるので、会議の際に楽に使用できる
・アプリのタブの配置がOutlookよりもわかりやすい
Outlookとの連携は少ししづらいように感じました。
まずそもそもの操作方法が異なるので、わからないという点が挙げられます。
メールだけのやりとりであれば不十分な点はないですが、その他のアプリが絡んできたときに不便さが垣間見えます。
お勧めできます。
特に大規模な会社だと利用しやすいと思います。
何より業務との連動性の高さやアプリを使用した業務の効率化をはかれるからです。
メールだけにとどまらずスケジュール管理などにも紐づけられるので、大きな会社には便利に作用すると思います。
無料
無料
アカウントの作成がしやすく、ログインできればどこからでもメールを見れるから。
2020年9月~2022年9月現在使用中
・容量が15GBまでは基本的に無料で使用することができる
・操作方法もシンプルで誰でも簡単に使用することができる
・一度過去にメールした人は記憶されているので全てメールアドレス打たなくても簡単に送信先を指定できる
・PCからでもスマホからでも操作がしやすい
Gmailはフリーメールアドレスのため外部サイトと共有しやすい。
無料
無料です
個人的にも使用しており、手慣れている人が多いから。
2021年5月~2022年8月現在使用中
・迷惑メールの設定がめんどくさいし、うまく反映されていないことがあって煩わしい
・Googleフォトなどにもあるけれど、アーカイブするという機能が個人的には必要と感じない。
・既読したメールは通知から消えるので誰かが確認してもその他のメンバーの確認が洩れる
無料
なし
グループメールがあり、簡単に職員全員にメールを送信することが出来るから。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・プロジェクトメールにより、簡単に業務連絡等のメールを全職員に回すことが出来る。情報が回りやすく円滑に仕事をすることが出来ている。
・星マークやラベルマークなどがあり、大切なメールが分かりやすい。
・ラベルによりグループに分けられる。
・メール検索機能が優れているため、遡りやすい。かなり昔のメールでも、キーワードが引っかかれば瞬時に見つけることが出来る。
・費用がかからない。
・携帯アプリで通知が来ず、気づかない時がある。プロジェクトメールで業務連絡が来た時に、気づかないとかなり不便。キャリアメールではそのような事が基本的には起こらないため、なんとか改善して欲しい。
・上記のエピソードとして、大切な業務メールの通知が届いておらず、対応に遅れたことがある。上司は当然きちんと送信しているため、通知不良が原因にも関わらず、自分の責任となってしまうことは遺憾である。ビジネスで使用しているため、しっかり反応して欲しい。
・関係ないメールが、「ソーシャル」等のフォルダに入っている時がある。
プロジェクトメールなど一斉送信が簡単なため、ビジネスには最適かと思う。
費用がかからず、簡単にアカウントを作成することができ、PCとスマホどちらでも確認ができて便利。
無料
2020年3月~2022年9月現在も利用中
・メールの自動保存機能があるので、打ちかけたメールが消えることがない。
・以前働いていた会社で利用していたメールツールよりも、全てが使いやすい。
・使い方の説明を受けなくても、全ての機能を問題なく使用できた。
・メールに付随して、チャットやMeet、カレンダー機能があって連動できる。
・上記機能の使用方法について、例えばチームで打ち合わせの時間を設けたい時に、カレンダー機能で打ち合わせに参加してほしいメンバーの予定を確認し、チャットで声をかけてOKか聞く。メールでMeetの予約をし、会議室予約と連動して予約のメールを送る。参加者から出欠がワンクリックで届く。このような流れで、用途を使い分けながら利用できる点が便利。
Googleカレンダー、Google Meet、Googleチャットとの併用は非常にやりやすい。
また、Googleカレンダーに会社側が紐づけている、会議室予約の項目に関しても、非常に使いやすい。
複数の事業部やチームのある会社、複数の会議室がある会社にとっては、予約・スケジュールの管理がしやすくとても便利だと思う。
重複して予約されてしまうこともなく、当日の会議10分前にリマインド機能もあるので、非常に便利。
費用無し
Gmailでの職員同士の情報共有と、画像データ共有を目的として、業務で使用するタブレットごとのアカウント作成に伴い、Gmailを中心としたサービスを導入しました。
2021年10月~2022年8月も頻度は少ないが使用中です。
・Googleフォトを中心とした、他のGoogleサービスやアプリとの連携が良かったと感じます。アカウントの作成をアプリごとに行わなくて良い点がとても良いと思います。
・Dropboxを使用した際は、同一アカウントでのPCやタブレットでの使用が上手くいきませんでしたが、Gmailに関してはGoogleユーザーが多かったこともあり、スムーズに導入できました。そのためほかのサービスも導入しやすく、使用感も似ていることから、高齢の職員も慣れるのが早かったです。
社内と社外どちらのコミュニケーションにもメールを使用し、かつGoogle社製アプリを既に別の用途で使用しているのであれば、導入は容易だと感じます。
無料
無料
少人数の会社で、メールを主に使うのは3人ほどなので、無料で最低限のメール機能が使えれば十分とのことで導入が決まった。
2019年2月~2022年8月現在も利用中
・最低限のメール送受信機能は、慣れれば問題なく使用できる。無料メールとのことで、信用性など最初は不安だったが、慣れれば特に問題なく使用できている。
・新しいアカウントの作成も簡単で、会社とは別で個人利用分も作成した。
・添付ファイルの容量が表示されるので、確認しやすい。
・パソコン、スマホ、タブレット等、どこからでもログインできるので、会社で「今日中の確認メール返信待ち」で残業することがない。帰宅途中や家でも確認できるのは便利。
小規模で、とりあえずメールさえできれば何でもいいという企業であれば、Gmailで十分。
無料
2020年10月~2022年8月現在も利用中
・一つの画面でチャット、メール、Meetを使用できる。
・テレワークが主流であるため、コミュニケーションはチャット・メール・Meetが必須。先ほど挙げたメリットの詳細として、不明点があるときに、サッとチャットで上司に時間を確認して、Meetのインビテーションを送り、その場で画面通話できる便利さが良い。また、これらの機能を一つの画面で使って、社内や外部取引先とやりとりができるため、効率が良い。
・チャットでは、リアルタイムで誰が利用しているのかが色でわかる。
・Salesforceと連携できるため、メールのフィードなども簡単に確認できる。
・メールの仕分けを行うと、誰からどんなメールが届いたのかが一瞬で分かる。
・自分用にメールの仕分けや画面の色などをカスタマイズできる点が、モチベーションに繋がる。
・自分用にカスタマイズできる反面、何も設定しないと効率化が図れない。
・上記の詳細について、初めて使用した時はデフォルトの状態で使用していたが、カスタマイズを知ってから効率が上がった。デフォルトの状態では、メールの仕分けができず、むしろ効率が下がる
・PCとスマホで通知にタイムラグが発生することがある。
・基本はPCを使用して仕事をするが、外周時にスマホから内容を確認する事がある。その際にスマホ版メールアプリの読み込み時間が長く、タイムリーな返信ができない事が多い。
・不明点があったり、「こういうことできないか」と考えたりした時に、サポートページでの解決しかない。そのページが見づらく、辿って探さなければ、欲しい情報が手に入らない。
Salesforceとの連携はしやすい。
連携後はメールのフィード確認など簡単に行える。
テレワークを推奨している企業にオススメだと思う。
理由は、コミュニケーションがGmail一つで完結することと、GoogleカレンダーやGoogle Driveとの相性が良いため、作業効率化を図れるから。
無料
0円
2019年春頃~2022年9月現在も利用中
・企業としての信頼性がどう見られているか、不安になることがある。
・どのデバイスからでもログインして利用できるのは利点だが、ログイン情報が漏れた時に、重要なメールの取り扱いの対処について不安しかない。
・上述した通り、セキュリティ面での信用性に欠けるためか、システム利用時の登録メールアドレスとして使用できない事が多々ある。その際に個人スマホのキャリアアドレスで登録する等、個人的なものを仕事に使用しなければならないことに抵抗を感じる。
DropboxはGmailでも問題なく使えるため、セキュリティ面は置いておいて、一応は社内ツールとして機能を果たしている。
積極的にはおすすめしない。
他社から見た際の信用性としては、企業ドメインのメールを利用するに越したことはないと思う。
無料