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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
2020年9月〜2021年12月現在も利用中
災害時に従業員の安否確認と出勤できる人数を確認するため。
安否や状態を選択式で回答することができ、その選択肢も2つ程度のため緊急時でも手間がかからず便利。通知を見逃して返信しないと、登録したメールアドレス宛にまた連絡が来る。そこのURLからも回答できるため解答忘れの防止になる。
うちの会社限定かもしれないが、数ヶ月に一度安否確認訓練があり、それに解答しないと注意されるのはちょっと面倒(気付けなくてつい返信できないことがどうしてもあるので)。管理者は誰が返信したかどうか分かるみたいだが、ユーザー側は分からないので、緊急時に他の同僚の安否がユーザー側でも分かるようにしてもらえると安心。
災害時でも開けないといけない病院、薬局、ドラッグストアなど、医療施設は利用してもいいと思う。
2018年5月〜2021年6月まで
災害時に各社員の安否を確認するツールが無かったため
使用期間中は大きな災害がなかったため、訓練での使用になるが、登録しているキャリアメールに通知が来たので、安否確認連絡の有無が分かりやすかった。アプリ内のユーザーインターフェースもシンプルでとても分かりやすかった。
訓練時の使用の感想になるが、アプリに通知数が表示されるパッチが無かったのが気になった。何件通知が来ているのか、いつ通知が来たのかがアプリだけではわからなかったので、危機管理として情報が足りないと思った。結局、登録しているキャリアメールを開いて細かく通知を確認するしかなかったので、それが面倒。災害時にこれをやるのは容易ではないと感じた。
従業員が多県に多数点在しており、通常の連絡手段では全員の安否確認が難しいという会社にはおすすめ。従業員全員の安否を確認し、その後の営業継続可否の判断材料に活用できるため。
2020年8月〜2021年12月現在も利用中
災害時や緊急時の安否確認が主な理由です。従業員数が約8000人、全国に拠点を展開しており、トヨクモのようなサービスでの安否確認が効率よく、また即時の情報共有が可能である為。
使いやすい点としては、仕事でも使っているメールで通知が来てURLから回答するだけですので、特に手間とも感じません。また、シュミレーションとして3ヶ月に一回、訓練のようなデモンストレーションがあるので、緊急時においても素早く対応できるよう利用者は使い慣れています。
インターネットを利用したサービスである為、通信状況が悪い場合に通信エラーが起こり回答できないことがありました。具体的には、デモンストレーションだったのですが、会社から災害が起こったという想定でメールが届きURLから回答する際、電波の悪いところにいたためメールで届いたURLから安否確認回答ができませんでした。
緊急時においても、通信環境が担保されているとは限りませんので、そういった場合の対応は不便を感じます。
outlookメール連携による自動送信により利用者に配信されるので使いやすいです。
お勧めします。特に従業員が多い企業、または、高齢者を顧客として持つ介護業などです。後者に関しましては、実際に営業に行った先の介護業様での実体験があるからです。その会社は顧客がお年寄りが多く、以前災害が起こった時に顧客の元へ車を走らせて安否確認をしたと仰られており、そういった企業へ安否確認ツールをご導入いただき、顧客にも作用させることで他社との差別化にもなり、顧客としても素早い安否確認を担保されるのでいいと思います。
初期費用0円、年額費用214,320円
プレミアムプラン300ユーザー
2021年11月1日~2021年12月現在利用中
従業員の多くが所有しているスマートフォンに特化したアプリで容易に安否確認が使用できるシステムを検討した。
前システムは、PCやガラケーがメインに利用できるデザインおよびシステムだったことから安否確認訓練をしても回答率がよくなかった。しかし新システムに更新してからは専用アプリから安否確認の受信、回答ができるため、今までより回答率が高くなった。
弊社は地方の企業で県が2つのエリアから自動送信の設定ができるが、2つのエリアに従業員が在住しているため会社所在地以外のエリアで地震が発生した際も全従業員に安否確認メールが送信される。地震発生したエリア外の従業員は地震に気付いていない者もいて安否確認メールに回答しないこともあった。地震発生場所から半径何m以内とかエリアを絞って設定できると便利だと感じた。
人事システムと連携を計画したが、コストが大幅に高くなるため導入は見送られた。
導入前に数社を比較して導入をしましたが、恐らく最新のシステムはほぼ同じ操作性、利便性だと思います。ただし、初期費用とランニングコストが会社によって大きく違っています。弊社が導入した安否確認システムは比較的低コストで導入することができ、スタッフの対応も親切丁寧であったのでお勧めだと思います。
2018年から2021年12月現在も利用中。
シンプルだったためと聞いています。
メール、twitter、アプリなどを手段が多岐にわたります。主にメールで利用されていますが、特に不自由なく利用されています。実際災害になったとき、機能するか訓練していますが、今のところ不具合なく利用されています。操作もシンプルです
訓練時や設定が慣れないと、メールが鳴りまくり逆にうるさく、本番なのか混乱すると思います。メールでの送信が主になるので、メールサーバーがダウンしたときに、他の連絡手段に切り替える方法があるのかわかりませんが、バックアップ的な機能があると安心と思います。
今まで導入していないのであれば、導入してもストレスなく利用できると思います。ただ、訓練は決めて行わないと、いざというとき操作や、返信ができないなど、きちんと確認しておくべきだと思います。
2020年〜2022年1月現在も利用中
コロナ禍が進み社員の安否確認の為に導入されています。
会社の確認したい項目に、その都度変更出来るというところが使いやすい点だと思いました。初めての安否確認の導入の為、内容を何度も変更しながら今の確認内容になっています。
大勢の社員にメール送信をするので、休みの時でもメールが届きます。細かく指定をすれば良いのかも知れませんが、手間が掛かります。もし出来るのならば、メールを受けたくない時には、拒否が出来るような物があれば便利で良いと思いました。
他の会社の方にもおすすめします。各会社ごとのニーズにあわせて内容を変更出来る点は良いので、おすすめだと思います。
2020年4月から2022年1月現在も利用中
コロナ禍に伴う社員の安全確認を実施するため。
メールが届くため、届いた都度、アンケートを行うだけで安否確認ができるのは便利だと思った。万が一回答を忘れていたり、メールに気づかなかった場合でも、登録した電話番号に電話がかかってくるため、アンケートの回答忘れがない。
アンケートを回答しない場合、登録した電話番号に電話がかかってきて、そうなると休日にも回答を行う必要がある。休みの日まで対応を強いられているようで、困る。ネット環境がない場所にいた場合、アンケートを行うことができない。その場合には電話が来るまで待つ必要があるため、こちらのタイミングで電話回答できるようにしてほしい。
2019年ころから2022年1月現在も利用中
条件設定して一斉送信ができるところ。地震の震度やエリアで自動送信できたり、任意の条件で送信したい場合は設定できたりするので助かる。未回答者が表示され、その後の回答も共有されるので、その後の確認がとりやすい。複数のモバイルを設定できてよかった。
パソコンからだと、安否確認な送信や回答状況などが確認しやすいが、会社から配布されてるガラケーからだと、回答する側は画面やボタンが見づらく、入力が確定されたかもわかりにくい。管理側も誰が回答したか分かりづらかったらしい。
2021年9月~2022年1月現在も利用中
地震などの自然災害が発災した場合、会社存続のために早期に事業を再開することが重要で、第一に従業員及びご家族の安否確認が必要。という理由から導入に至ったそうです。
アプリの画面はシンプルに構成されていて、メッセージや掲示板が分かりやすいです。使う分には特に問題なく使用出来ています。登録するさいも、会社側からマニュアルが支給されましたし、パスワードの登録も、分かりにくいこともなくスムーズに行えました。
今のところ、機能が使えるかどうかの確認で使用したことがある程度なため、特に不便だと感じたことはありません。強いていえば、アプリの画面がシンプルなので、もう少し色々な機能がアプリに備わっていても良いのではと感じました。
2019年2月〜2022年2月現在も利用中
・コロナでスタッフの健康状態を管理するために導入された
・地震や台風等の際も活用される
・箇条書きで質問があり、はい、いいえを選択する形式なので、難しい操作はない。
・返信には1分もかからないくらい簡単なので、使いやすいと思う。
・スタッフの家族に体調不良者が発生して、他の人の代理出社が必要になった場合も、電話連絡よりも早く現状を伝えられる。その後の対応が迅速にできるメリットがある。
・休みの日や旅行中も確認が入るので、プライベートタイムで夢中になって返信を失念していると、会社から連絡がきて返信を求められてしまう。
・会社にシフトは提出しているので、安否確認にシフトを反映させてほしい。公休、有給中のスタッフには送信をしない機能をつけてほしい
・スタッフの安否を確認したいのであれば活用の価値はある。
・今の時期体調を崩す可能性の高い医療関係者や雪の多い地域には、電話やLINEで連絡を取るよりも早く状況を知らせられると思う。