Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
0円
連絡手段としてや、ファイルの送信などに適しているから。
2021年9月~2021年11月(退職により利用終了)
・ワンタッチでメールの作成や確認などができる。
・大手が出しているサービスなので安心して利用することができる。
・Googleのサービスであるため、他のGoogleマップやGoogleChromeなどと一緒に使う際にストレスが少ない。
・いくつかのアカウントを保有している場合、切り替えなどに手間取り面倒に感じることがある。
・時々通知が届かずに大事な連絡を見落としてしまう可能性がある。
Googleが提供するサービス全般との連携がしやすいです。
アカウントで紐づけられていて再度ログインする必要などがないからです。
とてもおすすめ出来ます。理由は2つあり、1つはコストゼロで始められるという点です。
アカウントを登録するだけでいいしお金もかからないので導入リスクはほぼゼロです。
2つ目は、その他のGoogleサービスとの連携のしやすさです。
1つのアカウントで色んなアプリケーションを使える点がとても便利です。
無料
ビジネススタンダード 1ユーザー 1,360円/月
導入者の前職での利用歴からの選定
2015年1月〜2022年9月現在も利用中
・UIが見やすくて使いやすい。わかりやすい。
・自動仕分け設定の幅広さが魅力的
・送信予約をして送信忘れや思いついた時にメール作成など便利
・休暇時の自動返信設定が便利
・ラベル機能がわかりやすく、受信メールの分類がしやすい
・後で見返すメールにスターマークをつけられる
ZOOMと連携している
メール作成中にWEB会議をスケジューリングし、即時URLやパスワードをメール送信できるのは便利。
招待すると自動でメールが送られる。
仕事だけでなくプライベートでも利用している機能の一つ。
おすすめする。
会社の規模やメール量に合わせて有料か無料プランか選べる。
「これがしたいのにできない」ということは、あまりない。
ビジネススタンダード 1ユーザー 1,360円/月
ビジネススタンダード 月額1,360円
使いやすいUIのため
2016年6月〜2022年8月現在利用中
・箇条書き時にバグが起きる
・スレッド形式になったメールや同じタイトルのメールが同スレッドに表記され見にくいし、見落としがち
・キーワード検索が曖昧になってしまう。完全一致の検索方法は存在するものの、それを利用してもほしいキーワードでの完全一致ができていないように思える
ビジネススタンダード 月額1,360円
2022年8月〜2022年9月現在も利用中
・メールのアーカイブ機能が使いやすい
・google関連のツールを扱うことが多いのでそれと連携させることが出来るのがとても良かった
・PC、スマホ等連携して見ることが出来るのでいつでもどこでもメールを確認できる
・大容量のデータ保存が出来る
会社でメールを扱う際に、大容量のデータを送れるというのがとてもメリットになるのでオススメできると思います。扱っていてほとんどデメリットもないため、勧める機会があればぜひ勧めたいです。
無料
googleの他のツールを会社で活用していたので(googleドライブなど)その流れで使っていた。
2022年6月〜2022年9月現在利用中
・Gmailでの登録ができないサービスがある
・個人からのメール(スマホでもガラケーでも)が迷惑メールに入ることがよくある
・ファイルや動画などを送ると、送信済みになっているにも関わらず相手に届くのに時間がかかることがある
無料
費用はかかっていない。
2022年春頃〜2022年8月現在も利用中
・最初、送受信のボタンがどこにあるのか、分からなかった。
・受信時の件名の表示が細かくて、見えづらい。
・自動で下書きされる機能も、時として要らないと感じる。下書き保存したくない時でも自動で下書き保存されると、削除するのが面倒な場合がある。
・過去のやり取りを見返す時に、遡りづらく、把握に時間がかかる時がある。
・返信する時に、簡易で「承知致しました」など予測変換が出るが、メールの形式上では「承知致しました」など一言では返さないので、チャット機能と混在している様な感覚が悪い点だと思う。
無料
費用は0円。
企業の方針として、Googleアプリを多く導入していることもあり、メールもGmailを採用。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・プライベートで使用しているiCloudのメールと違い、Gmailはアプリ内での連携もが取れ、チャット機能で使用した文面の送信履歴もメールで送ったりすると届くことがある。
・初期費用は0円であり、職員として登録するにも、何も抵抗なく取り入れることができた。アカウント登録に手間がかかったり、費用がかかると抵抗があるが、無料で登録も簡易的に行えると便利だと思う。
・送信や、受信箱の存在がわかりやすく、初心者でも簡単に使用できる。
・メール機能と、Meet機能が隣り合わせで設定されているが、使用しない人にとっては不要。
・メール検索機能を一番上の目立つ場所に設置することは、必要なのか。
社内での連絡ツールとしては、迅速に対応ができて既読の確認が行える、チャットを用いるのが良いかと思う。
外部ツールとの連携としては、Google内では連携しやすいと感じる。
しかし、その他のアプリとの連携はあまり良くないかと。
医療関係の人には使いやすいと思う。
チームでの活動でも、しっかりグループ分けをして話をすることが可能なので、便利。
私たちも、チーム活動において、Gmailやチャットを利用して行っており、LINEよりも公私混同を防ぐことが可能。
無料
ビジネスアカウント
2016年5月~2022年9月現在も利用中
・管理者側として、入社や退職の際に管理しやすいと感じました。
・プライベートでも使ったことがある人が多く、新入社員でもすぐに使いこなしているように思います。
・操作が直感的で、立ち上がりも早いです。
・アドレスを作れば、他のGoogleツールと簡単に連携できるので便利です。
・クライアントや社内の人向けに、重めのデータを送る際、一定のファイルサイズを超えると、自動でドライブからダウンロードする形式に変換してくれるのは、便利だなと思います。
・Googleのアドレスであれば、数文字入れれば自動で予測してくれるのも、スピーディな業務に繋がって助かっています。
・スマホでの操作感度が良すぎて、少し指や手が触れるとすぐアーカイブされ、メールを閉じてしまうことがあって困ります。Yahooメールも使用したことがありますが、ここまで感度は良くありませんでした。
・コピペで作成する際、コピー元のフォントやサイズを引き継いでしまうで、少し困ります。
・アカウントのアイコンが、そのまま使われてしまうのが困ります。アカウントのアイコンがそのまま使われてしまうことに気付かず、一時期ゆるめのキャラクターアイコンのまま、ビジネスメールを送っていました。早い段階で先輩に教えてもらって気づけたのですが、しばらくはそのネタでいじられていました。
Google関連のツールとは、連携しやすいと思いました。
ビジネスドメインを作っておけば、共有範囲設定も管理もしやすいです。
従業員規模が大きく、コンプライアンスに力を入れているのであれば、アドレスで管理がしやすいので、おすすめだと思います。
学生の頃から使ったことがある人も多いので、慣れも早いです。
デメリットはあまり見当たりません。
ビジネススタンダード/1360円/月
無料
Googleカレンダーなど、社内で利用する機能を、Googleで統一する狙いがあったとのこと。
2022年1月〜2022年9月現在も利用中
・返信時に画面のサイズ感を変える事ができるので、Outlookと比べて、受信メールを見ながら返信しやすいのが便利。
・Googleカレンダーも連携しているのが便利。
・カレンダーで決めた予定を周知する事ができる為、便利。
・使用しやすいので、初心者でも分かりやすく使える。前職がOutlookを使用していた為、変更に戸惑いがあったが、すぐに慣れることができた。
Googleカレンダーとの連携がしやすいと感じた。
カレンダーで決めた予定を自動でメールできる為、便利。
Googleカレンダーと連携させる事で、会議の予定などを決めて、メールで全員に告知する事が容易に行うことができる。
共通で認識できるので、抜け漏れがなく安心できる。
サービスは無料の範囲で利用。
個人スマートフォンの利用料のみ負担。
当初、職員それぞれに付与される、アカウント付属のメールボックスを利用していたものの、メールチェックの度に生じる認証作業を煩わしく感じていた。
また、通知の仕組みがなかったため、メールチェック後に受信したメッセージを見逃したり、学生からの提出物を受け取り損ねるなど、不都合も発生していた。
そのため、同僚と相談の結果、Gmailの導入が決定した。
2017年9月~2022年9月現在も利用中
・基本的に無料で利用できる。
・プライベートでも利用することの多いサービスで、操作に慣れている。
・機能とデザインがシンプル。
・同じGoogleアカウントで、ドライブなど他のアプリを連携させて利用でき、グループ間での交流が可能である。
・上記の具体例として、当初はメールサービスを利用するまでだったが、同僚と、教材や資料、画像や音声等を受け渡しする際、Googleドライブを使用するようになり、交流が盛んになった。それぞれの業務の質の改善に役立ったと思う。
・パソコン版のGmailと比べて、アプリ版のGmailの操作性がやや悪い。一部できない設定や操作がある。
・アプリ版では、フリックをしてアーカイブに移動する仕組みだが、誤操作しやすい。
・アカウント切り替え(プロ/プライベート)が可能だが、切り替えを忘れてしまう。
・上記に関するエピソードとして、同僚だけでなく、不特定多数の学生に公開するメールアドレスになるため、業務中は自身で設定したプロアカウントに切り替えて使用している。アカウント切り替えの操作性が良すぎるあまり、うっかりプライベートアカウントから返信をしてしまうことが幾度とあった。他のサービスと関連付けたアカウントであるために、学生にプライベート面が見られることを危惧した。
Googleの他サービスとは、アカウントで紐づいているために連携はしやすかった。
特に、メールで交流する複数名の間での、動画や画像、資料を共有できたドライブは、業務遂行の点でも、教育テクニックというの面でも有効で便利だった。
講師間やフリーランサー間など、会議のためにまとまった時間を取ることが出来ない(会議室がない)状況で、日中のすきま時間に交流しながら、擦り合わせをしたいという集団に、おすすめいしたい。
無料