Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料プラン
最も主流で、お客様も使用している方が多いから。
2017年頃~2023年3月現在も利用中
・使い方が明瞭なため、初めてでも特に迷うことなく使用開始できる。
・トラブル時も、ネットに沢山解決策が転がっているため、まず迷宮入りにはならない。
・自分の使い易いようにデザイン変更ができるので、快適にストレスなく使用出来る。
・お客様ごとにファイル分けすることで、メールを見失わずに管理できた。
TwitterやInstagramを仕事で使うが、ログイン時にGoogleだとスムーズにできるため、連携はしやすい。
基本的にGmailを使用している会社は多いと思うが、ユーザーが多く疎通が取りやすい点と、チャット機能やスケジュール機能を共有できるため、仕事の管理がしやすいのでおすすめ。
無料
・SlackやNotion等のツールの登録にも使用できて、これ一つあれば便利になるので間違いないという印象。
・chromeでログインしていればあとはクリック操作(必要であればパスワード入力)だけで情報等が勝手に登録されてくれる為、連携しやすいと思った。
2011年3月〜2023年3月現在も利用中
・他サービスとの連携で、パスワードを打ち込むだけで登録が終わり簡単。
・カレンダーやリマインダー等と連携して使用するとき、作業も単純な為業務のタスク調整が捗る。
・chromeを開けばトップ画面に出てきて使えるので、outlook等に比べてPCへの導入が楽。
・最近はスマートフォン等でGmailを常用している人も多く、他のメールサービス等に比べても導入に対する壁が低い。
・以前の職場では、メール登録の際にもマニュアルが存在しアカウントを登録するだけでも時間がかかっていた。Gmailは普段から使い慣れていたこともあってか、アカウント設定には10分程度あれば作業が終わる。作業時間が短縮化されたメリットが大きい。
・社内等で連絡し合う際はメールではなく、Slack等のチャットツールを使用した方が、ファイルの共有やレスポンスの速さから考えて有用。
無料
・Gmailアカウントがあれば大方のサービスと連携が取れる。
2013年頃〜2023年2月現在も利用中
・タグや受信ボックス等が細分化されすぎていて、慣れないと戸惑う
・たとえば、メールをジャンルごとに分類しようと思った時に、どこから設定して良いかわからず探すのに少し時間を食ってしまった。
・受信トレイとすべてのメールの差など微妙に表現のわかりづらいところがある
・署名等の設定方法がわかりづらく、ネット上で検索しないとまずわからない
・アーカイブの機能の意味がわからず活用できなかった。使いはじめた最初の頃、アプリで作業していた際に誤って横にスライドしてアーカイブになってしまった。このあと、どこにメールが格納されているかわからずとても混乱した。
導入コストが抑えられる点、作業時間がさほどかからない点から、ベンチャー企業等のこれから参入する企業にはおすすめ。
逆にこれまで別のツールを使ってきた企業や、年齢層が高い企業は、導入に対する作業量が見合っていない可能性があるのであまりおすすめできない。
無料
・Gmailアカウントがあれば大方のサービスと連携が取れる。
2013年頃〜2023年2月現在も利用中
・タグや受信ボックス等が細分化されすぎていて、慣れないと戸惑う
・たとえば、メールをジャンルごとに分類しようと思った時に、どこから設定して良いかわからず探すのに少し時間を食ってしまった。
・受信トレイとすべてのメールの差など微妙に表現のわかりづらいところがある
・署名等の設定方法がわかりづらく、ネット上で検索しないとまずわからない
・アーカイブの機能の意味がわからず活用できなかった。使いはじめた最初の頃、アプリで作業していた際に誤って横にスライドしてアーカイブになってしまった。このあと、どこにメールが格納されているかわからずとても混乱した。
導入コストが抑えられる点、作業時間がさほどかからない点から、ベンチャー企業等のこれから参入する企業にはおすすめ。
逆にこれまで別のツールを使ってきた企業や、年齢層が高い企業は、導入に対する作業量が見合っていない可能性があるのであまりおすすめできない。
相互のコミュニケーションツールであるSlackと連携して、人事部から情報を配信できるアプリが必要となり、導入に至った。
2023年1月~2023年3月現在も利用中
・グーグルの管轄するアプリケーションであることから、カレンダー機能やNotionといったほかのアプリケーションや機能と連携が可能。
・文字数に制限がなく、画像を貼って送ることが出来る。
・数字が書いてあれば自動でカレンダーに追加される。メールに記載されている内容をわざわざ打ち直さなくても、機械が自動で変換し、それぞれのアプリに情報を保存してくれる。
・大勢の人が働く組織から小さい組織まで、有用であると考える。相互コミュニケーションツールというよりは情報受信媒体として捉えるほうが良さそう。
2022年末~2023年2月現在も利用中
・(会社内部の問題かもしれないが)パスワードを忘れた際に、業務用ドメインであると人事部に相談する必要がある。管理者の負担が増大するのが大変。
・会社用とプライベート用でアプリ自体が分かれていないため、操作を誤ると情報流出につながる。
・メール管理に色分けがなく、見逃してしまいそうになる。通知音を変えたり色分けをしたりできる機能が欲しい。
・Notionと連携するとタスク管理がスムーズ
無料
Googleフォームアンケートとの連携のしやすさ
2018年4月〜2023年3月も利用中
・ホットメールはしばらく閲覧しないと受信ボックスが消えてしまう。Gmailはそんなこともなく安心して使うことができた。
・迷惑メール設定の方法がわかりやすく、快適に使うことができた。
・転送のフィルタが豊富でフォルダ整理しやすかった。
・スマートフォンのアプリのUIも見やすく、感覚的に操作できる(スライドすると捨てられる、など)
・Googleフォームとの連携がしやすい。
・たとえばGoogleフォームでアンケートを作成した場合、その回答をチェックひとつでフォーム作成オーナーのGmailに回答通知が来るのは便利だと思う。その後他のアドレスに転送をかける場合のフィルタ指定もやりやすい。
Googleフォームと簡単に連携ができるので、アンケートやリサーチをよくする会社には使いやすそう。転送先も、フィルタを件名などから細かく設定できるので、使い勝手は良いと思う。
ゼロ円
2019年頃〜2023年2月も利用中
・迷惑メールフォルダに重要なメールが振り分けられることが、たびたびあった。
・無料のサービスツールなので、ビジネスマンとしては、仕事の正式なメールアドレスとして堂々と案内しづらい。
・メールアドレスとして認めてもらえない時があった
・具体的には、ある研究機関に資料請求をした際に、「Gmailなどのフリーメールは認めない」と書かれており非常に困ったことがあった。
Gmailは複数アドレスを所有できるので、目的別に使いわけられる点で便利だと思う。
月額800円程度、利用当初のプラン名は「G Suite Basic」だったと思う
Googleが運営していて信頼できること。
2014年10月~2023年3月現在も利用中
・Googleでのドメインの取得の導入から、Gmail、スプレッドシート、ドキュメント、サイトの利用など、広範囲で使いやすいので始めやすかった。
・例えば「フォーム」を使って、アンケートや問合せなどの入力データをスプレッドシートに送って、スプレッドシートからメールの自動返信ができるなど、使い勝手が良い。
・エイリアスメールが簡単にいくつでも作れるので、使い分けができる。
・フォームと連携してスプレッドシートからGmailを操作できる。
・ウェブメールなので、スマホでもPCからでも送受信できる。
Google Workspace に付帯するGmail 以外のアプリも充実していたので、コストパフォーマンスが⾼いと判断した。
2015年頃~2023年2月現在も利用中
・スマホで会社のGmailと個人のGmailを使った時に、どちらのIDで操作しているのか、パッと見た画面上では分からなかった。(現在のバージョンでは、改善されている)
・スマホで見たとき、メールのタイトルのフォントが中国の文字のような字体になっていたので、字体を直そうとしたが、思うようにできなかった。
・スマホから署名欄を変更できない。PCから変更する必要があるのが面倒で不便。
Microsoft Office を使っている会社なら、チームウェアとして OutLook を使えばいいので、Google Workspace の Gmail を使う必要はない。どちらかのチームウェアを選択して使えば良いと思う。