Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
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無料
2018年4月〜2022年10月現在利用中
・無料で管理できるメール保存容量が最大15GBまでなので、定期的にメールボックスの整理管理が必要。
・送信できるデータの容量が25MBなので、複数の写真データを送る際はzipで圧縮しなければならない手間が増える。
・フリーメールなので、サイトによってはごくまれに会員登録不可になってしまう。
Googleスプレッドシートやドキュメントを利用してリモートワークを導入していたため、アカウント毎の権限の付与や、作業管理などに使用していた。
外注にもアカウントを付与していたため、企業秘密や社外秘にあたる部分には権限を付与しないなどの使い方ができていた。
2021年9月~2022年9月現在も利用中。
・スプレッドシートやドキュメントに誰かがコメントを入れた時、Gmailに通知メールが届く。
・自分は外注のライターとして参加していたが、校閲や修正指示が入った時にGmailで指示があったことが分かるので使いやすかった。
・個人利用もできるツールなので、仕事を始めたばかりの時でも使い方に迷う事がなかった。
・検索機能がついているため、過去の履歴や必要なファイルを検索できた。
・作業の進捗管理を行うスプレッドシートが社員それぞれに用意されており、管理者がGmailと個人のスプレッドシートを紐づけてスプレッドシートの配付ができるようになっていた。そのため、いちいち手作業でURLを張り付けてメールを送信する手間が無く、利便性が高いと思った。
リモートワークを導入している企業には、低コストで汎用性が高くアカウントの管理ができるので、オススメだと思う。
担当者はもちろん新人であっても使い方に迷うことは少ないため、使い方の説明などにリソースを割く必要が無いのは強みだと思う。
2021年9月~2022年9月現在も利用中。
・メッセージのやりとりがやりにくく、結局SlackとChatWorkを使っていた。
・あくまでも、個人アカウントに紐づけされたサービスなどを管理するツールの1つであった。
・Gmailは個人アカウントとして外部サービスの登録にも使われていたので、外部からのDMが大量に届いた。そのため、必要なメールを探すのに手間がかかるというデメリットがあった。
・別の担当者が過去のスプレッドシートを編集した場合でも通知がくるので、とても紛らわしい。
現在は費用が全くかかっていない。(初期費用・月額費用)
2015年2月〜2022年10月現在も利用中。
・無料ですぐにアカウントを開設する事ができるので、新入社員が入っても、即日無料でアカウント開設することができる。
・スマートフォンで使いやすく、Android・iOSどちらでも運用が可能。
・会社PCやブラウザを立ち上げなくても、スマートフォンでいつでもメールチェック・返信が可能な点が非常に使いやすい。
・Googleサービスとの連携が便利。(Google Calendar・Google Meet Google Drive等)
・メール内容をGoogle カレンダーに同期したり、作成した会議をそのままGmailから送信したりできる。
検索ボックスに「in:unread」を入力すると、未読メールのみ表示させることが可能で、多用している。
最もメジャーなメールツールなので、ほぼ全ての主要外部ツールと連携可能。
メールツールの中で最も連携力が優れていると思う。
特にベンチャー・中小企業に導入をおすすめしたい。
若い世代でも使ったことの無い人が少ない超メジャーツールなので、操作方法を説明しなくてもすぐ使い始められるため。
2015年3月頃〜2022年10月現在も利用中。
・長期利用していると、Google Oneデータ容量の無料分15GBを上回ってしまう。(目安:勤続5年経過するとオーバーする傾向にある)
・データ超過した頃に別のサービスへ切り替えることが難しい。完全にGoogleサービスへ依存してしまうため、代替不可能になりがち。
・Googleカレンダーやクラウドストレージ(Google Drive)は代替サービスが豊富にあるが、Gmailに関してはほぼ一強だと思う。
・迷惑メールフィルタの設定がネットワーク初心者には難しく、設定ミスは新卒の新入社員に多い。そのため、重要なメールを確認できていないケースがよく起こる。ネットに不慣れな人には、最初に研修が必要だと思う。
デメリットは、プライベートの時間に入り込みやすい点である。
365日24時間拘束してしまうので、プライベートを大切にする人にはネガティブな印象を与えてしまう。
主要メールサービスが別に存在し、個人の意思で自分のGoogleアカウントへ転送可能と選択肢を与えるのが望ましいと思う。
社内ポータルサイトのリニューアルを機に、旧メールソフトを更新した。
2017年~2022年10月現在も利用中。
・キーワード検索が正確
・ラベル付けができて、受信メールを仕分けられて便利
・ハングアウトも使えてコミュニケーションが簡単である
・特定のキーワードが文章内に含まれているとデータ添付漏れを警告してくれるため、重要なメールを送信する際に添付漏れミスが防げたことがあった。どのメールソフトにも標準装備してほしい機能だと思うぐらい良かった。
・過去にサイバーメールを使用していたが、Gmailの方が動作の軽快さ・UIの見やすさ・カスタマイズの容易さが優れており、とても扱いやすい。
Googleのクラウドにファイルを保存できたので、データ共有に便利だった。
動作が軽く見た目もシンプルで、ユーザー側のカスタマイズも詳細に設定できるのでどの会社にも全般的に勧められる。
チャットツールも便利であるため、人数規模が大きい会社にも大変勧められると考える。
2017年頃~2022年10月現在も利用中。
・保存容量が少ないプランだったため、フォルダがよくパンクした。
・そのため、添付資料付きメールのやりとりが多くメール保存容量がすぐに一杯になるので、重要な内容のメールであってもやむなく削除せざるを得なかった。
・また、容量が一杯になっていた場合、受信ができなくなってしまうことも問題と感じた。
・送信容量制限が厳しい。
・ラベル定義したものの、振り分けが正確でない場合があった。
コロナでのリモートワークやオンライン授業のため。
2020年7月~2022年10月現在も利用中。
・スマホでも利用できるため自宅でも利用できる。
・利用者の名前でアドレスが検索できるので、アドレスを教えてもらう必要がない。(社内の人の場合)
・出先で急に連絡を取る必要ができた時に便利。アドレスを知らない場合でもすぐに名前を検索欄に入れれば検索できる。
・出張の際に集合場所を間違えた人がおり連絡を取る必要ができたが、個人的な連絡先を誰も知らなかったため、名前でアドレスを検索して連絡を取ることができた。
2020年夏頃~2022年10月現在も利用中。
・スマホで使う時に個人的なアドレスと切り替えて使っているが、切り替えがわかりにくい。
・受信がリアルタイムでわからない。いちいち開いて確認しないといけない。
・スマホアプリの空き容量が少ないが、受信するメールが多いので、不必要なメールは一定期間が経過したら自動的に消去されればいいのにと思った。手作業で数件ずつしか消去できず、時間がかかり過ぎる。
・パソコン上では使いやすいが、スマホのアプリでは使いづらい。
小規模な会社は、メールの件数なども少なく利用者を検索する機会も少ないと思うので、Gmailの良さがあまり活かされず、不向きだと思う。
利用者が少なく限定されていると、通常のパソコンメールソフトの方が使いやすいのではないか。
無料プラン。
Google DriveとMeetが主な理由で、その共有のやり取りでGmailを使っている。
2020年11月〜2022年10月現在も利用中。
・無料で簡単にアカウントが作れて、メールアドレスを取得できる。
・Googleの関連アプリの連携がスムーズで使いやすい。
・外出時に、メールの添付ファイルを確認して編集しないといけない状況で、インターネットの繋がっているパソコンからブラウザ上でメールの確認ができた。そのまま添付ファイルの編集をし、返事ができたのが便利で助かった。
立ち上げたばかりの会社で、経費をかけずにクラウドメールを各自に持たせるには良いと思う。
出張やテレワークで仕事を行っているところは出先でもメール確認が楽な上、Google関連アプリとの連携も良く使いやすい。