「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2017年12月〜2022年7月現在も利用中。
・定期的に安否確認の練習として対応依頼が届くが、その対応が面倒に感じる。
・自身の登録アドレス確認を促す連絡について、そんなにアドレス変更はしないため、登録アドレスへの対応がなかった時にだけリマインドしてもらいたい。
・上記のような、実際の災害時以外での対応事項や確認事項の頻度が少し高いような気がする。
・しかしいざ災害時に登録アドレスが誤っていたり、対応方法が分からなければ適切な安否確認が出来ないであろうから、やむを得ない事だと考えている。
工場や建設現場など、災害発生時に危険度が高い場所で勤務している人たちにとっては、安否確認を取った上で現場の状況確認をした方が良いと考えるため、導入するのをおすすめしたい。
2021年10月〜2022年7月現在も利用中。
・安否報告の方法が、インターネットに接続・メールに返信・電話と、その時の状況に応じて選べる。
・震災時はネットが繋がらなくなると聞くので、URLに接続して報告する以外の方法としてメールや電話で報告ができる点は、実際の有事の際には対応しやすいのではないかと思う。
・報告選択項目が「安全」「軽症」「重症」の3択。
・実際重症の人は報告が出来ないのではないか。
・専用のアプリではなく、通知がメールなので、メールをほぼ開かずに溜まっていく人にとっては見逃しやすい。
・アプリなどの通知の方が、確認して報告の流れが取りやすいのではないかと思っている。
特にすごくおすすめできるわけではないけれど、もしもの場合には、ないよりかはあった方が良いのではないかというレベル。
連絡網の場合は誰かに何かがあったらそこで止まってしまうので、それよりはいいと思う。
2018年4月~2020年11月
退職したため。
・LINEと連携しているので、通知が見やすかった。
・「問題なし」など、簡潔なキーワードから選ぶだけなので簡単だった。
・あらかじめ安否確認する連絡も届くので、意識しやすかった。
・就業中のスタッフを含め訓練の場合は全従業員に一斉に送られるが、メールでの安否確認、また、それに対する返答を番号で答えればよいというものだったので、就業中でも確認がしやすかった。
・訓練ということを事前に知らされないと、メールの配信に気づかなかったり、休みの日の場合は忘れてしまうこともある。
・連絡が遅くなると、店長から電話がかかってくるなどお店に迷惑がかかってしまうので、早急に返信しなくてはならない。
・実践の場合、ほんとうに気づくだろうかという疑問が残る。
LINEとの連携が簡単にできた。
回答を番号で通知するだけでよいので、忙しい就業中のスタッフでも安否確認が取りやすい。
また、LINEとの連携を通して、通知の見やすさもアップしていると思うので、そこが利点だと思う。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中。
・安否状況を選択肢から選べるので、入力する必要がない。
・webサイトにわざわざログインしなくても、アプリを開いてすぐに安否状況を報告できるのが便利。
・震度4以上の大きな地震が発生するとすぐにアプリの通知が飛んでくるので、その通知からすぐにアプリを開いて安否状況の報告ができる。
・選択肢から安否状況を選んで会社に報告ができるので、その通知を押してから1分以内には安否状況の報告ができている。
・メールからの報告だと、webサイトに飛んでシステムにログインする必要があるが、あまり頻繁に使うものでもないのでログイン情報を忘れている。ログイン情報が載っている会社の過去のメールを時間をかけて探す必要があり、かなり面倒であった。
・アプリで一度ログインすれば、その後はアプリで再度ログインする必要はないが、最初のログイン情報を探すのも上記同様手間がかかったりする。
他のツールは使ったことがないので他のツールとの比較はできないが、アプリを登録していればかなり便利なので、十分おすすめできる。
2017年1月〜2020年7月
会社を退職したため。
・メールの返信内容がごちゃごちゃ書いていないので、届いたメールをみれば何を返信するかが簡潔でわかりやすかった。
・他の従業員に使い方を説明する時も、時間がかからず短時間で使用方法を説明できた。
・年配の社員にも説明がすぐに伝わるほど内容がわかりやすかった。
・長文がないので、本当に使い方が簡単である。
・安否の報告方法が、電話・メール・インターネットとあるが、年配の方は電話で安否報告している方が多かった。だが、会社のシステムで安否報告の有無を確認すると、報告方法が電話の場合、報告が無しとされることがあった。報告したことが反映されるまでに時間がかかっていたのではないかと思う。
地震があった時の安否確認のツールとして従業員が多い会社は利用すべきと思う。
従業員が多いと安否確認に時間がかかるが、こういったシステムを利用することで時間を無駄にすることがない。
2012年頃~2020年10月
退職したため。
・移動中だと、すぐに対応できないことがある。
・「回答しました」と案内が来ても、その後「未回答」になってしまうエラーが何度もあった。
・コロナ禍になり、体温チェックや本人・家族の健康状態に関するメール受信・送信を毎日、指定された時間までにしなくてはいけなくなった。休みの日も関係なく作業しなくてはいけないため、毎日面倒で、ゆっくり過ごすことが出来なかった。
コロナ禍で、メールの送受信が日課になってしまうとすれば、たとえ数分でも貴重な時間を割いて送受信するのは面倒なので、おすすめはしたくない。
東日本大震災の影響
2011年4月~2022年6月現在も利用中
・スマートフォンだけでなく、携帯電話からの利用も可能だった。私の場合はスマートフォン・携帯電話の2台持ちをしていたため、緊急時にはどちらからでもすぐに通信ができた。
・メール、URLからの返信が難しい場合には、電話での回答を行うことができた。移動中はメール、繋がりにくい場合は電話と使い分けもできた。
・震災に遭ってしまった場合を想定したのシュミレーションが定期的に行える。
震災時は社員の安否確認ができる点では、おすすめできる。
2016年4月〜2022年6月現在も使用中
・アプリをダウンロードするだけで使用が可能なため簡単に始めることができる
・安否確認について安全なところにいるのかどうかなどの選択肢があり、わざわざ自分自身で文章を考える必要がないことから楽に返信ができる
・携帯電話さえあれば誰でも使用ができる
おすすめする。
会社にとっては安否確認で返信があった時点で社員が生きていることは把握できるので良いアプリではあるのではないかと思う。
2016年〜2022年5月現在も使用中
・選択するだけで簡単に回答ができる。
・安否確認の訓練で届いたアンケートに気づきにくい。
・暗証番号を入れたりするのが面倒。いつも使用しないので暗証番号を忘れやすい。
・システムを使った文章でのやり取りは出来ないので、実際大きな災害が起こった時に社員の状況が分かりにくいのではないかと思う。
普段なかなか使う機会がないのでもったいないと感じている。
数年前~2022年6月現在利用中
・初心者でも使いやすい機能になっている
・返信の選択肢がわかりやすくなっている
・感覚的に操作しやすい設定になっている
・パッとみて見易い画面になっている
・年配者でも使われている
・トラブルが少ないと聞いている
・メジャーな会社なので安心感が強い
就業職員が1000人以上の企業で災害発生時にとりあえずの安否確認が出来るツールとしてなら利用する価値はあると思われる。