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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft365を導入しているので、その流れで導入したのだと予想している。
2021年1月~2022年1月
・通話感覚で利用できる。
・画面共有がしやすかった。
・会議をワンタッチで録画できた。
・UIがシンプルで使いやすい。
・チャット機能もあって使いやすい。チャットでやり取りを行なっている時に、通話してしまった方が早いと思った場合、「通話していいですか?」とタイムリーにやり取りができた。
・URLを発行すれば、誰でも利用できる。URLは一度発行すれば、その後も使用できるので、自身の会議室として保管しておける。
・Microsoft365のアカウントを発行しないと使えない。
・上記に関しては、プロジェクトへの新規参画者のアカウント発行が遅れた際に、一時的にその方が会議に参加できず、後々会議の内容を共有する時間が発生した。
・プロジェクト退場者とのやり取りが残る。
・通信データが多いのか、動きが遅い時がある様に感じた。
Microsoft365を導入していて、使用ツールに特に制限が無い企業様に、おすすめだと考える。
導入および利用がしやすいため。
不明
以前のツールより安価に抑えるためだと思う。
2022年3月〜2023年4月現在も利用中
・Outlookで打ち合わせ案内を出す時に、同じMicrosoftなので、打ち合わせ案内が出しやすい。当然スケジュールの方にも反映されて、管理が一元化される。
・打ち合わせに参加してなくても、打ち合わせ中のメッセージが通知として飛んで来るので困る。
・過去のログを消しづらい。メールのように簡単に消したいのだが、都度大きな画面が出るので、消す時に緊張感がある。
・Lyncでは、所属部署の一覧が表示されたので、電話やメッセージがとてもしやすかったが、Teamsではない。
・Lyncと併用していた際に、Teamsには在席情報が反映されなかった。Lyncの表示が在席なのに、電話をしたらTeamsで打ち合わせ中、ということがあった。
Lyncと連携しなかったので、不便だった。
おすすめするとしたら、多少不便でも、システムのコストを抑えたい方だろうか。
会社規模や部署との連携具合にもよると思うが、私の場合は、不便を感じないシステムから不便を感じるシステムに変わったので、最初から使ってれば、そんなに問題はないのかもしれない。
不明
2020年4月~2023年4月現在も利用中
・チャットやビデオ会議、ファイル共有やプロジェクト管理、カレンダー管理など、ビジネスで必要なあらゆるコミュニケーション機能が、一つのプラットフォームに統合されています。
・チーム内でのコミュニケーションやプロジェクト管理、顧客情報の共有、アイデアや進捗状況の共有、ファイル共有、顧客とのコミュニケーションなど、様々な用途に使用できます。
・多くのアプリや、サードパーティのツールと簡単に連携できます。
・チャットやカレンダーのテーマ、通知設定、表示言語など、自分に合ったカスタマイズができます。
・高品質で信頼性が高いビデオ会議機能を提供しています。
・ビデオ会議中には、画面共有やアノテーション、発言者のピン留めなど、さまざまな機能を使えます。
・チャット履歴が膨大になることがありますが、チャットの検索機能が限定的です。必要な情報を見つけることが困難になることがあります。
・アクティビティや新しいメッセージがあると、すぐに通知を送信してきます。そのため。通知が過剰になることがあります。
Office製品との連携はしやすいです。
Microsoft Teamsは、リモートワークやグローバルビジネス、プロジェクトマネジメントなど、多くのビジネスシナリオに適しています。
特に、Microsoft 365サービスを利用している企業にとっては、簡単に導入できるため、おすすめできます。
不明
無料にて利用
外部の取引先との会議が多い事と、コロナ禍も有り、大人数での会議を行う際のツールとして利用する為です。
取引先も、多くの会社や担当者が居るため、同時に会議を行う際のツールとして利用するために、導入しています。
2021年4月~2023年5月現在も利用中
・Outlookとスケジュールの連携がされ、会議予定を設定しやすいです。
・上記については、日々会議が多く、忘れがちな予定を把握しやすくなっています。予定のダブルブッキングを防止する事にも役立っています。
・会議開催のアラーム機能があるため、出席忘れを未然に防ぐことができます。
・ログイン方法がメールに記載されており、ID/パスワードの入力は初心者でも行いやすいかと思います。
・一見してマイクとカメラのON/OFFが分かりづらいです。
・上記が理由で、周囲の音声や話し声が入ってしまったり、秘匿情報が背後にある際に映り込んでしまう事がある。直感的に分かるような表示になっていれば気付くと思うのだが、パッと見で気づきにくいです。
・背景変更の操作が分かりづらく、結局利用時に変更できない事があります。
Microsoftのツール同士は連携が良いと感じます。
特にOutlookとは相性が良いです。
ほとんどの企業で、Microsoft Officeが利用されているのが現状かと思うので、お勧めできます。
会議の招待が有った時点で予定がOutlookに反映される為、会議忘れが無く便利かと思います。
無料
2019年5月〜2023年4月現在も利用中
・PC画面の共有を行う操作が、やや分かりづらい。
・メニュー画面から接続中の機器の設定を変更するまでの操作が、複雑で分かりづらい
・弊社の環境下のみかもしれないが、PC起動直後だとTeams会議への入室に時間がかかる。
不明
在宅勤務も増え、手軽に連絡できる手段として、Skypeからの切り替えで使用することになった。
2019年5月〜2023年4月現在も利用中
・以前使っていたSkypeに比べて、資料の共有や手軽な連絡ができるようになった。
・こまめに連絡を取りやすく、在宅時でもコミュニケーションがよく取れる。離れていても業務のフォローや報告がしやすい。
・背景をぼかす機能も初期設定であり、便利。
・音声がたまに不安定であったり、状況によってはPCのネットワーク接続は切れていないのに通話が途切れたりする。
・音声遅延もあり、その点はSkypeの方がまだタイムリーだった。
ノイズキャンセルをキャンセルすると、音声関係が改善されることがある。
他のツールだとそれ単体での運用になるが、teamsは同じMicrosoftのExcelやPowerPoint、PowerAppsなどと連携できて便利なので、おすすめする。
不明
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
・以前使用していたZoomと比べて、通信エラーが少ないように感じる。
・最も使用頻度の高いマイクのオンオフが直感的に操作でき、選択しやすい場所にある。
・Outlookと連携しやすく、Outlook上から会議の設定が容易。
・初心者でも基本的な操作は感覚的に行える。
オンライン会議に慣れていない人でも直感的に操作ができるインターフェースを備えているし、音声の品質も良くストレスなく使用できるので、頻繁にオンライン会議を行う会社におすすめする。
不明
2022年5月〜2023年4月現在も利用中
・skypeと比べて、teamsの方が圧倒的に大人数の会議での通信障害がなく快適。
・skypeは他の人とのチャット履歴がOutlookに送られて来ていちいち上司の確認が入ったが、teamsは不在の時のみOutlookに送られるので、見られる心配がない。
・画面の共有がスムーズで、さらに相手も自分の画面を編集できるので、説明の時などにとても便利。
大人数の会議でも快適に使えるので、おすすめする。
不明
2020年12月〜2023年4月現在も利用中
・データの保存はできるが、検索等しづらいので保管場所としては不向き。
・データを更新した際にアイコンバッジで通知が出るようにしてほしい。
・Teams上で開いたExcelの見え方が、おかしい時がある。
・編集機能が限られるのでExcelの一からの作成には不向き。
不明
コミュニケーションコストの効率化、リモートワークにおける気軽なコミュニケーション創出のため。
2019年4月から2023年4月現在も利用中
・連携できるアプリが多い。
・スタンプが豊富。無機質になりがちな対応が温かくなる。
・権限管理ができ、関係者を選ぶことができる。
・気軽なチャット機能があり、人となりが見えやすくコミュニケーションしやすい。
・スレッドで過去のやりとりが見えるため、異動後チームに早期になじめた。
・電話機能が重たく、映像が見えない時がある。
リモートワークを導入し、社員同士のコミュニケーションが希薄になることを懸念している会社におすすめする。メールよりも気軽にやりとりができ、ナレッジシェアもスレッドをうまく使えばできるため、仕事のキャッチアップも早いと思うので。
不明