「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2015年~2022年9月現在も利用中
・受信メールにそのまま返信できる。ガラケーユーザーでも簡単に返信できた。
・ネット環境が有れば、直接サイトに入っての回答が行える。
・件名に数字を入力して返信することにより、回答となる。年配の方の中にはスマホを持っていない方もおられるので、サイトに入っていくのが困難だが、受信メールの件名に数字を入力して返信することでも回答できるので、説明が楽だった。
・年配の従業員にはインターネットサービス事体が難しいらしく、パスワードを忘れる事がしばしばあった。
・従業員の安否確認サービス自体への関心が薄い。そのため、アドレス変更後や機種変更ごの設定変更ができておらず、メールが届かない事がよくあった。従業員の端末を操作して設定変更を行ったこともあったが、パスワード忘れの場合はログインすらできず、何度もリセットを行って対応した事があった。
全国各地に事業所があり、従業員が若めな企業にはオススメできる。
全国の災害に対して即時に通知が来るので、対応しやすいと思う。
ただ年配者の方が多い企業だとインターネットに触れる機会が少ないため、ツールを使いこなす事が難しく、メンテナンスが非常に大変だと思う。
災害時の、グループ社員全員の安否確認のためと聞いている。
2017年~2019年
グループ会社から外れたため。
・使い方を一度覚えると簡単で、だんだん早く入力できるようになって来る。
・管理の一元化ができたので、火事地震水害等、どのような場合でも安否確認ができるようになった。
・管理者が回答状況を一覧で確認でき、回答していない人の把握ができた。まだ回答していない人がすぐに分かったため、名指しで一斉に報告された場合、恥ずかしい思いをした人もいる。安否確認の訓練を重要視していた、親会社の想いを知らしめられたような気がした。
・末端の社員と管理者の温度差が大きい。
・親会社に報告するまでに時間がかなりかかっていたような気がしたので、実際に使えるのか分からなかった。
・当時と現在は環境が違うので、メールの報告は時代遅れで、誰も常には確認しないのが現実的だと思った。
・タイムリーに集計出来なかったのか、集計する人のやり方が悪いのか、今となっては分からないが、入力から反映までにタイムラグがあり、入力して回答したのに、していませんと言われることがあった。
LINEはほぼ全員使用しているので、連携すればもっと使いやすいと思う。
グループ数千人のデータが一度に管理できる点では、おすすめ。
大手のツールだと感心した。
サーバーが一時的にパンクして機能しないのではと思ったが、一度もそう言うことはなかったと記憶している。
2016年4月〜2021年12月
職場を変えたため。
・連絡網を使う必要がなくなり、一人一人に安否確認をする時間を省けた。
・メール対応一つで終わるため、作業効率がいい。自分の安否状態をメールひとつですぐ周りに周知することができるし、助けが必要な時も、そのメールで完結するため安心できた。
・分かりやすい表示で、難しい操作もなく、画面の案内に従ってクリックするだけなので、簡単に利用できる。
・実際に震度5弱以上の地震がおきて困惑していた時に、セコム安否確認サービスからメールが届いて安心した。
・予告なく訓練等のメールや通知が多く、災害が起きたと思い困惑した。
・メールが届いても、URLがエラーのときがあった。
・ときどき安否確認のメールが届かない時があるため、不安になる。他の人にはメールが届いたのに、自分には届いていない時もあった。
従業員が多い会社や職場は、一斉に安否の確認ができるため、利用をすすめる。
連絡網などで、全員に電話で連絡を取っていると、あまりにも時間がかかるため、安否確認サービスを使って一斉に把握したほうが良いと思った。
2012年10月~2022年3月
離職のため
・地震発生時に登録しているアドレス宛にメールが届くが、そのメールの文面にURLが記載されていて、すぐ状況報告ページへに飛べるので、短時間で報告できる。
・上記のエピソードとして、会社では「3時間ルール」というものがあり、状況報告を求めるメールを受信後3時間以内に報告を完了させないといけない。会議中や接客中も例外ではないため、時間との勝負と言っても過言ではなく、とにかくすぐにアクセスでき、パパッと操作できるのが良い。
・操作画面がシンプルで、間違いや迷いが生じにくい。
・画面の文字が大きめで見やすい。
・状況報告に際し、選択肢が複数あるのだが、チェックボックスが小さめで押しづらいと感じる時がある。
・メールのURLからアクセスするとログイン手続きが不要なので、IDとパスワードが分からなくなる。
・登録しているアドレスの種類によっては、地震発生にメールがなかなか届かないことがある。
・上記の補足として、以前パソコンのフリーアドレスを登録していたが、なにか弊害があるのか周囲と比べて明らかにメールが届くスピードが遅かった。上述の3時間ルールに不利なため、その後は2つアドレスを登録することにした。
大手セコムのツールなので、実績や信頼度という点ではおすすめできる。
導入者ではなかったためコストのことは不明ですが、有事の際のサポート等はしっかりしていると思う。
コロナ感染拡大防止の観点で、全従業員に対して出社前の報告を義務付けるため導入されました。
2020年2月〜2022年9月現在も利用中
・LINE連携している点が使いやすかった。通知には常にすぐ気づける。
・回答がアンケート形式な点が使いやすかった。
・有事の際に、対象者全員の情報が集約しやすい点が良いと思った。
・有事の際に、就業時間外でも速やかに報告できる点が、ユーザー目線で良いと感じた。例えば、深夜や休日に地震などの災害が起きた場合も、自動で対象エリアの従業員に通知が届き、状況把握ができる。
・ログイン後の画面のデザイン性がいまいちで、積極的にログインしようとは思わないため、いざという時に「ログインパスワードが分からない(忘れてしまった)」という人が沢山いた。
・自分が公休の際も通知が来るので、プライベートが無いと感じた。有給休暇で出社しないとわかっている時も、毎日の体温報告通知が来て、仕事とプライベートとの境が合間になってしまうと感じた。
・ケータイの通知機能には対応していないので、おやすみモードの時は気づくのが遅くなる時がある。
・状況の事前申告機能やシステムの停止機能がなく、電波が届かない場所にいるなど、どうしてもすぐ対応できない時は不便を感じた。
ライン連携がおすすめ。
おすすめできる。
これまで有事の状況確認は、職制を通じて集約されることが多かったが、本システムを導入することで、全社の状況がシステムに一元化され、全体に対する対応の優先順位付けがスムーズに行えた。
熊本地震後、安否確認サービスが導入され。地震後、従業員の安否が分からない電話が繋がらない等の状況が発生したので、その事態を避けるため。
2020年12月~2020年8月現在も利用中
・災害の際、ラインでの通知があり、ラインで安否確認が出来る。(電話での通知も可能)
・操作が簡単ですぐに報告出来る。何点かの確認項目にチェックするのみですむ。
・従業員の安否確認が見られる。誰について安否の確認が取れていないかが把握できる。
・熊本地震の際、ネットは利用出来たが電話が繋がり難く、当時は安否確認が出来ない状況だった。現在の使用しているツールはネット上での確認の為、スマホ、携帯電話があればスムーズな確認が可能になった。
・定期的にログインする際のパスワード変更がある。パスワード忘れがあるので、すぐログインできないときに困る。
・携帯、スマホの電源が切れていると安否確認が出来ない。
・安否訓練の際、通知に気づかない時がある。ラインでの通知の為、スマホ、携帯が近くにないと気づかない。
2020年6月頃〜2022年6月頃
退職したため
・報告する項目が3つほどで簡単だった。自分や家族が安全であるか、家屋が安全であるか、出社可否だけの簡単項目なので、すぐ回答できる
・毎月訓練の為の安否報告があったので、操作に慣れることができるし、初心者や高齢者でも操作を忘れずに済んだと思う。
・アプリとメールとの両方から、報告するようお知らせが来るので、通知を見逃しにくくてよかった。
・スマホじゃない人は使えないから、高齢の方やガラケーの方は対応できていなかったと思う。
・パスワードを忘れると入れなくなってしまうので、報告完了までに手間がかかる
・実際に震度4以上の地震があった時に、すぐには安否報告するようお知らせは来なかった(数時間かかった)。もっと早く確認の連絡がないと、意味がないのではないかと思った。
特におすすめすることはない。類似したツールは、どこのでも大差ないだろうと思うから。ただし安否確認事態は大事なので、予算や機能性、職員の特性(若者が多いとか高齢の方が多いなど)を踏まえて、どこかのシステムは利用した方がいいと思う。
2019年10月~2022年8月現在も利用中
・災害発生時の状況確認の回答内容が、簡潔でわかりやすい。毎年1回、幸運にも訓練時のみの使用ではあるが、1年ぶりに使用しても、基本的な使用方法に困ったことはない。
・初回の登録が簡単で、誰でもすぐに登録できる。
・URLに繋いで安否回答を行うが、実際の災害ではネットに繋がらないこともあるのではないかと思うと、少し不安がある。
・通知がメールのみで、訓練時はメールに気づかないこともあるので、アプリなどがほしい。
基本的に操作は簡単であるため、幅広い年齢層や人種に溢れる職場では使いやすいシステムだと思う。登録も簡単なので、新入社員への説明もしやすいと思う。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・ネームバリューがあるので、現場にも安心感を持って導入できた
・訓練のタイミングも的確で、フィードバックも丁寧に行ってもらうことができた
・インターネット回線を使ってパソコンやスマートフォンから安否を登録したりメッセージを出すことができるので、緊急時の想定がしやすかった
・ログインするまでにパスワード、企業コードなど入力する内容が多い。
多くの顧客や従業員を抱え、安否を即座に確認したい企業におすすめです。
大手会社のシステムなので、復旧も環境の良さも最大限に考慮した運用をしてくれますのでサポートが手厚いと思います。フィードバックもしっかりと行ってもらえるので、サポートに時間をかけるべきポイントも見える化されてきます。
会社負担なので分かりません。
東日本大震災で従業員が今どのような状態かが把握しにくかった他の企業が多く、いざ被災した時のために導入したそうです。
また社内の復興に当てられる人員を確保できるかを把握する意味もあるそうです。
2014年9月~2022年8月現在も利用中
・来たメールをクリックし、必要事項を選択して送信を押すだけで操作が簡単
・スマホはもちろんパソコンでも応答可能
・一度操作した後でも一定期間の間なら内容を変更することができる
・家族同士の安否を確認できるサービスもオプションで選べる
・一部ガラケーだと利用できないことがある。
・会社では勤務中なら3時間以内の返信を求められているが、たまに繋がりが悪いことがある。
利用者としては初期の登録に少し手間はかかると思いますが、その後の使用に関しては難しい操作とかも必要なく、英語にも対応しているため年齢層が高い従業員が多い場合や外国人が多い場合でも使えると思います。