「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・入力画面がシンプルで入力しやすい。
・アプリではなくメールなので、通知のオンオフに関係なく受信できる。
・読み込みが早い。従業員が多いが、アクセスが集中しても重くならない。
・一人に対して複数の連絡先を登録することができ、どれか一つから入力すれば報告が完了する。
・上記のエピソードとして、定期的に安否確認メール訓練を実施しており、全員の安否確認まで何分かかったかチェックされる。当初、会社パソコンのアドレスを登録させられていたが、業務でメールが山ほど来ると安否確認メールが埋まってしまうことと、迷惑メール認知されたからか届かない社員が多数いた。さらに、休みの日は社用メールと連動している会社携帯を持ち歩かず、確認しない人も多くいる。そこで、プライベート携帯アドレスも登録するように変更し、どちらか一つで回答すればいいようになった。
入力画面もシンプルでアクセスが集中しても重くなることはまずないので、従業員が多い会社にはおすすめ。
出社済みかどうかや、家屋の状態などを入力する欄があるので、外回りの営業が多い会社にもおすすめ。
セコムといたネームバリューで、とりあえず安心感はある。
2016年6月~2022年9月現在まで利用中
・安否の確認の報告については、初心者でも入力がしやすく使いやすい。
・登録が複雑で、なりすましなどについては防止できると思う。
・災害が起きた時の通知や、連絡の速さは目を見張るものがあった。
・家族についての登録もでき、安心して利用ができた。
・登録作業が複雑で、分かりにくい。入社した際に登録マニュアルを渡されるが、説明が薄すぎて分かりにくかった。
・会社では働き始めて1ヵ月後から登録できると言うシステムになっていて、実際の登録時には、登録ページがどこにいったか分からなくなって不便に感じた。
iPhoneと連携する際に設定等が分かりにくく、連携しにくいなと思った。
もう少ししっかりとしたマニュアルやサイトがあれば、もっとお勧めしやすいのになと感じている。
情報の早さとかはお勧めできると思う。
2019年~2022年8月現在も利用中
・アプリでのログイン時にパスワード入力が必要で、緊急時に手間だと思うが、このサービスはメールのリンクから飛んでもログインできるので、本当の緊急時には早く対応できていいと思った。
・安否確認の報告が、簡潔な質問にチェックで答える形式なので、とても簡単で煩わしい操作もなくていい。安否確認テストや、コロナに関する会社からのアラートで頻繁に使用するが、メールからリンクで飛んで、チェックを数個して、報告を押すだけなので、ストレスフリー。
・1回目のメールに気づかず、安否報告しそこねても、再度メールが届くのでありがたい。会社から、「いついつに安否確認メールを送るので入力と報告をするよう」言われていたが、休暇を取得していたので、すっかり忘れてしまっていた。でも、再度通知メールが来た為、忘れずに報告できた。
・普段携帯やパソコン等を、普段使い慣れていない年配の職員は、ログインに手間どっていた。
・簡潔な画面で見やすい分、タップする所が分かりづらい時がある。災害時緊急時に迅速に対応できるよう、シンプルな画面なんだと思うし、不満はないが、白と青の画面で「どこをタップするんだっけ…あ、ここか」と、毎度少しだけ迷う。
・原因はわからないが、リンクから飛んでも開けなかったことがあった。その後、何か対応したわけではないが、リンクから飛べるようになった。
安否確認サービス系を導入していない企業か、既に導入していても利用しづらそうな企業におすすめ。
セコムの認知度が高いので抵抗感もなく、どういう物なのか理解しやすいと思う。
シンプルだからこその使いやすさも利点だと感じているので、この点もおすすめできる。
以前、災害時は緊急連絡網として、プライベート携帯などで連絡を取り合うようにしていたが、時間がかかることと個人情報の保護の観点から、こちらの導入に至った。
2019年夏頃〜2022年8月現在も利用中
・迷惑メール認知されるからか、安否確認メールが届かない社員が多数いた。
・通常のメールと同じように受信するので、気づかないことも多い。
・選択箇所入力後、次の画面でフリー入力する画面が出るが、そこが入力必須かわからなかった。その時点で選択箇所の回答が送信されているかも、分かりづらかった。
・かなりの大雨警報が出ている時や、結構大きな地震の時に作動しなかった。
・遠方の警報でも通知される。隣の県で震度3の地震があった時は作動しなかったのにも関わらず、3つ隣の県での震度3の地震には作動した。なぜ?という印象だった。設定がどうなっているのかよく分からない。
ユーザー、管理者両方の使いやすさです。
必要最小限の質問事項のみを、ユーザーに求めているので、有事の時には簡単に操作ができます。
2009年3月~2022年8月現在も利用中
・安否確認以外にも、多数決で何か決める際に利用できる点がよかったです。
・電話、メール、ショートメールと、色々な手段で返答できるのも魅力の一つです。スマホが苦手な年配社員にも、電話で回答できるなどの対応がある点もいいと思いました。
・家族の安否も確認できます。
・管理者画面では、所属登録などをあらかじめ正確に設定をしていれば、自分の部署の安否がすぐにわかる仕組みになっています。
・個人ページは管理者も見れないので、個人情報は守られます。
・東日本大震災の時は役に立ちました。大阪本社の会社なので、東の方の事務所勤務者と連絡する際に、まず安否を確かめる手段として役立ちました。その後も地震が来る度に、すぐに返答をもらえるので、会社側の動きがスムーズにできます。
・勤怠システムと連動してくれていたら、その日の出勤者がすぐに分かるのに、とは思います。
・震度設定をする地域が2つしかないのが気がかりです。出張に出てしまうと場所が特定出来なくなるので、有事の時には困ります。登録地域外にいる場合は対象外になってしまうため、GPSなので拾ってその地域にいる全ての人に確認ができるようになってくれたら、もう少し利用価値があるように思う。
従業員数が多い企業には、操作も簡単なのでオススメできます。
大手なので、色々な状況に対応してもらえるので、そこは助かっています。
導入時も、営業担当が管理者を集めて、細かく利用の仕方を説明してくれた点も魅力の一つです。
3.11の地震以降導入されたと聞いている。
2015年10月~2017年10月
・初心者でも回答が簡単だった。
・実際に地震がおきた時に安否確認があったおかげで、上司への報告がアンケートで済んでいるので、遅延による遅刻連絡がスムーズだった。
・地震以外の台風の時期も同様に連絡がスムーズだった。災害に対する心構えが出来る気がしている。
・震度5以上、全国で起きている地震の度に回答をしなければいけないので、身近な地震の時以外でも連絡が来るので訓練にもなる。
恐らく、その頃に地震が多くあったので、安否システムが導入されたのだと思います。
2015年2月~2018年7月
会社を辞めたからです。
・会社でパスワードを管理していたので、事務の方に聞けばすぐにパスワードを再設定できました。
・会社で、いつ確認連絡を送るか決められるので、本当に地震が来た想定で安否確認システムを利用した訓練ができます。
・機械音痴だとしても、メールを読めばある程度メールを返すことができます。
・年配の方が多く働いている会社で、機械にあまり慣れていない方も多かったのですが、「メールにそのまま返信」でも「メールからリンクに飛ぶ」でも回答でき、対応が楽だったので、とても使いやすいツールだと思います。
・不便だと感じたことは、あまりないように思います。
・あえて言うなら、メールが受信箱で他のメールに紛れやすく、訓練の時に冷や冷やする事です。メールを見逃してしまうことが多々あり、その度にドキドキします。
・補足として、私の会社には年配の方が多く、機械があまりうまく使えない人が多いです。過去に私が経験したことなのですが、メールの受信箱が分けられることを知らず、見逃してしまいそうになったことがあります。その経験から、その後私はメールボックスを分けて受信していたのですが、知らない人も多かったと思います。
・もっと求めるなら、ワンプッシュで回答できるようになると助かります。アプリを導入して通知でお知らせをし、アプリ内で完結するようにすることが可能でしたら、もっと使いやすくなるのではないかと思います。
メール受信の時に受信ボックスを分けると見逃しを防げます。
連絡が、ある程度分かりやすいメールで来るので、機械が苦手な方でも送れるのでお勧めできます。
代表者を通して一括で管理されているため、大企業で使えると思います。
2015年秋頃~2017年秋頃
・回答しても、上司に届いていなかったことがあった。上司が回答確認出来たか否かを、回答した側も確認出来ると非常にありがたい。また、回答した後、確認画面ではなく、メールで回答済みと返信頂けるとありがたい。
・メールに気付けなかった時のリマインド連絡が翌日だった為、回答が遅いと叱られたことがあった。
・回答が出来ていない場合の再連絡が、届いていないことがあった。結局、口頭ベースで確認を取りながら回答するような時は、あまり機能していないなと感じた。
・所属人数が多いと、回答確認に上司1人で対応するため、時間がかかっていた。
・訓練のメールか本当の確認か、見分けがつかないことがあった。
現在他社で勤務しているが、ドコモの安否確認の方が回答しやすく便利。
業務提携しているから
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・LINEでの管理なのでなじみが有り、使いやすかった。所属社員の年齢層にバラつきがある会社だが、LINEを利用している社員が多数いて、導入から運用までしやすかった。
・導入マニュアルなどのシステムが分かりやすく、導入から実用まで数時間で完了した。社員数が多く、システム導入にはいつも時間がかかるのだが、近年災害などが頻発している中で導入しやすく、導入当初はよく使用していた。
・実際に災害などが起こり、使用する機会があったが、問題なく安否確認ができていた。
・遠く離れた場所での災害時にも、社員の安否を知ることが出来た。
・特に不便と思うところはないが、携帯やPCなどが近くにない状況の場合にどうするのかが気になる。社員の安否を一括管理するシステムだが、オフラインや通信障害が出た場合を想定してはいないので、今後の対策について情報収集していきたい。
・オンラインでの連絡ツールとしても使用できるが、使わない。
連携しやすいと感じた。LINEと連携している。
従業員の年齢層などにバラつきがあって、各地に事業所がある法人などにおすすめしたい。
東日本大震災をきっかけに、社員の安全確認の必要性が高まったため。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・定期的にログインできるかの確認をしてくれるので、リマインドができる。
・安否入力の際に状況を選択しやすく、簡単に利用できる。
・Outlookメール以外に、アプリからも自身と家族の安否情報を入力できるので、入力漏れがなくなる。
・上記の詳細として、営業先に外出中だった際に、インターネット環境(Wi-Fi)がない状態で地震が発生し、安否状況の入力をする必要があった。パソコンからだけではなく、社用携帯のアプリでも入力ができたため、すぐに対応ができた。
・アプリへのログイン時に、企業コードが必要。自動ログインをオフにしてしまっていると企業コードが分からなくなってしまい、社用PCからセコム用のマニュアルを見返さなければならない。
・パスワードを忘れた場合、「企業コード」と「ユーザーID」の入力を求められる。企業コードも分からない場合、確認の手間がかかり面倒くさい。
安否状況のリマインダーとして、社用メール(Outlook)との連携はしやすいと思う。
アプリで簡単に安否状況が入力できるため、デジタルに慣れていない世代でも対応ができることから、幅広い世代が在籍する大企業に向いていると思う。
社員数が少なかったり、若手の企業だとSlackやLINEで事足りると思う。