Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2020年10月~2022年10月現在も利用中。
・複数メールアドレスを所持していると、その数の分だけタブを多く開く必要がある。
・チャットを送る際に、特殊文字が連続して使えない。
・Googleアプリ以外の連携はあまりとれない。
・アカウント切り替えの際、しばらく使っていないアカウントはリストから消されているときがあった。
・チャットでは、太字や文字の色付けの際、一つのチャットで二つのことが同時に送れず見栄えが悪くなってしまった経験がある。
無料プラン。
社内で統一の連絡ツールとして利用するため。
2010年3月~2022年10月現在も利用中。
・同期することにより複数端末で使用できる。
・他企業に勤めていた時のメールシステムは職場にあるPCでしかアクセスできなかったが、Gmailはオフィス以外からでもアクセスができる。
・業務内容によって、ラベルを付けて分類することができる。
・複数の業務を担っている場合、業務ごとにラベルをつけて分類すると、受信BOX内で一覧で見た時も一目でわかりやすい。
・フィルター設定を行いフォルダ分けをすれば、自動的で振り分けてくれる。それにより、すぐにどのメールがどのような内容か把握できるため、業務の効率が上がる。
「Googleカレンダー」と一緒に使うと、会議などの予定の把握や参加者の招待などがしやすい。
多数の部署やチームを抱える組織では、メールの分類などのしやすさからおすすめできる。
部署ごとにメールグループが作成できるので、都度個人のアドレスを入力する手間が省けて良い。
無料。
2010年4月頃~2022年10月現在も利用中。
・セキュリティが高いが故に、迷惑メールではないメールも迷惑メールとして分類されてしまうことがある。
・企業に問い合わせをした際に、自動返信のメールが届くのを待っていたが届かず、数日後に迷惑メールBOXを確認してみるとその中に必要なメールが含まれていた。そのせいで作業が一時中断してしまったことがある。
・添付できるファイルの容量に制限がある。
・画像を導入する際は、PCなどのフォルダからアップロードする必要がある。コピぺでは貼り付けができない。
費用はかかっていない。
主にWebメールサービスを利用しており、GmailはそのWebサービスの転送アドレス用として利用している。
転送されてきたGmailを外出中に確認して、帰宅後にWebメールツールにて返信している。
2011年1月~2022年10月現在も利用中。
・フリーアドレスなので導入が楽。
・GoogleAPIによるセキュリティの確保ができている。
・どのデバイスからでも閲覧ができる。
・Googleアカウントは無料で15GB利用できるので、他のクラウドサービスと比べて利用容量が大きい。
・自社のWebメールアドレスの容量は100MBと乏しく、過去の保管しておきたいメールの容量がどうしても制限にかかってしまう。Gmailであれば、15GBあり大量に保管できるので利便性が高い。
・過去メールの検索サーチ機能も、Outlookよりはるかに良い。
Google Email Uploaderはとても便利だった。既に使用しているOutlookに対応していて、ローカル上のメールフォルダを簡単に移行できた。
Googleアカウントの無料版でも、15GBも容量が使えるので非常におすすめできる。
また、Webメールツールの代用としても活用できるので、転送機能を使えばよりメール保管が可能で長期間保管もできるのが最大のメリットだと言える。
無料。
2011年初め頃~2022年10月現在も利用中。
・スマホ版とWeb版で操作性が違うので、慣れが必要になる。
・Google側のメールセキュリティポリシーが公開されていないので、大事なメールが迷惑メールに入ってしまうロジックに悩むことがある。その場合、後で気付くことが多いため迷惑をかけてしまうことがある。
・Google側のサービスに障害があるとメールが見られなくなる。
・スマホの場合も電波が悪いとメールが閲覧できない。
・同じ宛先に入っていた人はメールが受信できているが、自分はメール受信ができていない事象があり、これにはとても困っている。
社内でのメールアプリ統一のため。
2021年4月~2022年8月
Microsoftへ移行したため。
・メールだけではなく、カレンダーやGoogleMeetなども連携して使えていた。
・UIがわかりやすく、あまり触ったことがなくても直感的に操作が可能で、自分好みの見やすいUIに変えることができる。
・メールの表示方法が多くあり、メールと件名が見えるような表示形式、メール本文だけが見える形式など、その場その場に合わせて適切な形での作業が行えた。
・メールのフォルダ分けをしている際にラベルの色なども変えられたので、ぱっとわかりやすく分類することができた。
電子メールを管理したいけれどどこにすればよいか迷っているという方は、大手ということもありお勧めできる。
そのほかの関連ツールであるカレンダーやドライブなども使えるため、そういったものの導入も考えられる。
2021年4月~2022年8月
他サービスの利用に決まったため。
・ファイルのソート順を変えることができない(あいうえお順になってしまう)。
・メールをファイルに直接届くようにしてラベル分けもできるのはいいが、ファイルの順番を変えることができないので、上に表示したいものにはわざわざ数字を頭に入れて管理していた。
・ファイルにも新着メールが入るようにする設定がわかりにくい。うまくできずに、毎回手動でファイルへ移行していた。特定の人からくるメールをそのままファイル分けしたい場合も、うまくいかないことがある。
・添付ファイルがあるときに下に表示されるので、本当に添付できているかがわかりくい。
無料
他のサービスとの連携も多く便利なため、小さなビジネスをやる場合は業態ごとに専用の新しいアドレスを作っている。
セキュリティが厳重なのも決め手のひとつ。
2012年頃~2022年10月現在も利用中
・プライベートで20年以上使っているアカウントもあるがいまだに使える。たぶん死ぬまで使えるんじゃないかと思っている。hotmailはいつの間にかアカウントがなくなっていた。
・無料で使えるのも良い。
・迷惑メールを自動排除してくれる。
・他のサービスとの連携の良さなど他のサービスを圧倒する。
・単純にパスワードが洩れると20年分の情報が洩れる
私が20年以上使い続ける世界一のメールです。個人事業や小規模な会社ではこれ以上、コスト、セキュリティ、パフォーマンスをそろえたメールはありません。しかもタダなのでとりあえず使ってみて、使い続けるか考えればいいと思います。
無料
プライベートでも使っており、利便性が高いため
2016年頃~2022年10月現在利用中
・様々なサービスと紐づきすぎていてセキュリティ面が心配
・追跡型の広告が気持ち悪いぐらい追跡してくるので不快
・情報開示請求があった旨のメールが届いたことがあるが、英語で届くので日本人だと迷惑メールなのかホントの運営からのメールなのか判断に困る
月額680円のプラン
もともとプライベートで使用している職員が多かったので、便利だろうということで使用し始めました。Outlookと違って、クラウドならではの便利さが決め手だったと聞いています。
2010年7月~2022年10月現在も利用中
・メールの管理がとても簡単にできる
・メールの検索機能が使いやすい
・送信時に分かりやすい位置に送信ボタンがある
・Googleドライブや他のGoogleサービスとの連携が非常に楽
・メールがクラウドで管理されていることで利用する端末を選ばない
・迷惑メールの自動振り分けの精度が低い
・返信や転送をするときにアイコンが分かりづらくて一瞬戸惑う
基本的に社内の環境がGoogle中心の会社は良いと思います。ハードルがかなり低く、コンピューターが苦手な人でもすぐに使えるようになると思います。ただ、中心がマイクロソフトのオフィス系のツールを使用している場合、ファイルのやりとりなどが少々不便です。