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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
初期費用は親会社負担なので不明、月額は14,800円。
安否システムの契約更新の時期に親会社と同じシステムを使うことを考えて、親会社と同じ契約ができるシステムを探して導入に至った。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・ベンチャー企業の作っているサービスなので、他社と比べて簡素な内容でわかりやすかった
・大手企業のサービスに比べて料金が安かった
・パッケージが出来上がっているシステムなので、社内のシステムエンジニア側での作業がほとんどなかった
・初期導入で親会社と一緒に設定する必要があったのに、社内システムでのエラーがあった。社内システムが複雑なこともあって、社内システム側がなぜかバグが発生してしまったことから、そのバグの確認が少し手間だった。
・カスタマーセンターに電話がつながりづらかった。初期の営業マンにも問い合わせ電話がつながりづらかった
おすすめしたいとは思う。このサービスは、契約形態が親会社と同じにできるような設計になっているところがすごく助かったから。
2021年にテスト利用
・メールは簡易的で分かりやすいと思う。
・ガラケーでも使用可能。「ガラケーの場合はこちら」と表記があり、そこをクリックする。
・URLをクリック後、ページに繋がりやすい。一斉送信された確認メールだと、メールからURLをクリックしてもなかなか繋がらないこともあるが、このメールはクリック後にすぐにページが開いたので良かった。
・クリックするURLが長すぎる。
・複数アドレスに届いた際の対応が分かりにくい。
・確認メールとは別に、部署内でのやり取りが発生した。当然のことだが、確認メールがきても一方通行で、部署内では安否や今後の作業などの確認がある。結局、二度手間のように感じてしまった。
1人だけの部署や、すぐに連絡がとりにくい環境下で仕事をしている場合などには、良いのではないか。
確認メールの操作をしてもらえれば、管理する方はとても楽で、安心できると思う。
急性期病院なので、災害などが起きた際、病院に迎える職員は行かなくてはならない。まず職員がどういった状況なのか、上からはどういった指示が来ているのかを、いち早く把握するために導入したと説明された。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・無駄なメールは少なかったので、大事なメールで無視する可能性は低いと感じた。
・通知のURLからの流れもシンプルだったので、戸惑うことなく利用することが出来た。
・メールの中身も全体的に分かりやすかった。
・サイトの中も掲示板と緊急情報の見出しが分かりやすかったので、年齢を問わず慣れるまでの時間はあまりかからない。
・通信システム自体が悪いとどうしようもない
・院内でスマホは使ってはいけない上に、365日24時間運営されており、仕事中に通知が来てもあまり意味は無い
・場合によっては情報を得るまでにかなりタイムラグがあり、システムが最大まで機能しにくい
病院のような仕事だと使い方次第で意味が薄くなるが、使いやすさでいえば年齢問わず使いやすいので、おすすめはできる。
2021年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・通知がないためメールの配信だけだと気づかず、有事の際に配信されるメールを見落としてしまう。
・会社のメールにて確認のステータスの変更を行わないといけないため、時差があり社内で催促などがある。
・配信に気づかなかったり忘れたりする人が多いと感じる。
・毎度ログインIDを打ってログインするのがかなり面倒。自動ログイン機能をつけてほしい。
どちらかというと、ベンチャー企業というよりは大手企業などの方が利用してほしいと思う。
初期費用なし。エンタープライズプランで月額50,000円程度。グループ会社も利用することができる。
業界の中でも認知があり、サービス面でも安心して利用しやすいため導入した。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・必要な機能がプランごとに分かれている。グループ会社との共有も必要になるため、的確なプランが選べた。
・会社の上司がかなり高齢でスマホも使えない方だったが、アプリが見やすくそこまで複雑ではないため、ちゃんと利用できていた。
・社員の中にはスマホを使ったことがない方もいるが、初期設定も簡単で使い勝手はかなり良い。
「安否コール」と合わせて使うと、さらに災害に対する対応が迅速になると感じる。
社員が多い会社や、全国に社員がいる会社など、有事の際に安否を確認する必要がある会社は導入するべきだと思う。
ユーザーが安否を報告すると、会社の上層部に届くようになっていたため。
2020年6月頃~2022年6月現在も利用中
・自分が所属するグループの人数が多いと登録する人数も必然的に多くなり、コメントの通知が大量に届く為、電池の消耗が激しかった。通知音はうるさいし、電池は無くなるしで、外出時は特に困った。
・Wi-Fiに繋げていないと動きにくくなる。
・通知設定がないので、無限に鳴る通知に不便を感じた。
会社で義務付けられていて、全員登録するようにと通達があったので利用していた。
2020年4月~2022年6月現在も利用中
・アンケート形式ということもあって、1~2分で回答できる。実際に災害が起きたときは焦らずに対応できるなと感じた。
・メールアドレスを複数登録できる。外出している時はスマホのメール、家ではパソコンで作業することが多いので、パソコンのメールアドレスを各々登録していて、いち早く連絡に気付きやすかった。
・安否確認をすぐに報告しなかった場合、自動音声電話をかけてくれるので、報告することを忘れることがない。
アンケート形式になっていたり、複数のメールアドレスを登録できるようになっているので、すぐに報告をしてほしいと感じているスピード重視の会社ならおすすめ。
災害時に、連絡は取れるが出勤出来ないなど確認する必要があるため。
2021年6月〜2022年7月現在も利用中
・思った以上にテストに時間を費やした
・結局、アプリを入れる意味はあったのかがわからない。メールだけの登録ではダメだったのかが未だに疑問。
・当社には年配の方もいて、システム化に慣れてない人も多い。登録方法が正しいのかは、実際にテストや災害時に使ってみないとわからなかったので、年配者への質問には答えにくくて困った。
恐らく昨今、災害が増えて連絡が取れなくなった人などを把握したいため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・連携システムの機能でメモ機能があり、システムマネージャーなどが確認できるところ
・家族メールアドレスの設定もでき、家族にもメールが届くところ
・Twitterなどのsnsとの連携可能なところや、所属地域を設定できる点
・掲示板でも安否確認できる。
業務端末のメールアドレスとプライベート用のメールアドレスが登録できる。
2021年〜2022年4月
・回答方法が簡単で選びやすい。
・安否確認テストが行われる頻度が高い。
・使用者が変わると本社に利用者変更の申請が必要となり、手間だった。
・業務端末用アドレスとプライベート用アドレスの変更も必要。
・どこで詳細の設定ができるかなどが分かりづらい。
頻繁に利用者が変わる会社には使いづらいかもしれない。