「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2021年6月~2022年9月現在も利用中
・毎日同じ時間にメールが来るので、家を出る時に簡単に確認できる。
・項目が少ないので、忙しい朝にでも返信ができる。
・文字を打つことがないので、時間がかからない。
・飲酒運転に関するものは、忘れていると午前中にもう一回確認メールが届く。
・お酒を飲まないので、飲酒運転の確認メールは正直必要ないなと感じている。
・メールが2通来るので、一つにまとめて欲しい。
文字を入力することなく、確認、報告が出来るので、従業員が多い会社でも利用しやすいと思うので、おすすめする。
スマホを使いこなせなくても安心して報告ができるので、女性や高齢の方にも使えるツールだと思う。
大規模災害の発生時に、社員の出社可否を確認するために導入したと聞いている。
2012年4月~2022年9月現在も利用中。
・災害発生時にスマホでメールを受信し、そこから専用アプリで回答できる点が使いやすい。
・安否確認の際の報告項目が少なく、回答そのものの時間は、長くても1分以内で完了できる。
・報告項目は、選択肢になっているので(例えば、出社可能/出社不可能など)選択が簡単。
・とにかくスマホで完結できるので、パソコンが無くても操作できる点が良い。
・例えば、安否確認はほぼほぼ訓練用で、休日に送られてくることが多いので、旅行やショッピングの最中に報告の要請があった時も、その場で答えられることができた。
このサービスはある意味業界標準となっているようで、他社での導入事例もよく聞くことがある。
利用人数(社員数)に応じた料金体系になっているようなので、小さな会社でも導入のハードルは低いと思う。
2012年4月~2022年9月現在も利用中。
・実際の社員が住んでいる住所の災害に関係なくメールが届いたり、あるいは届いてなかったりすることがあるので、どういう基準で安否確認をしているのか疑問に思ったことが何度もある。(会社の所在地を基準にしている気もしている。)
・自分の場合は、会社と居住地の都道府県が離れているため、居住地の県で警報級の災害が発生していてまさに安否の確認が必要な状況だと思うが、メールは届かないことがあった。
・他には他県から単身赴任している同僚も、自宅付近で災害が起きているのに会社からの確認は無かったということがあった。
利用開始時期不明~2021年12月まで使用
退職
・回答項目が少なかったので、回答の負担が少なかった
・事業所内での回答率や未回答の人が確認しやすかった。エリア内で各事業所の安否確認テスト時の回答率を100%にするよう指示が出ていたが、管理者側で未回答者をすぐに確認できて助かった。
・メールが届いてURLを開くだけという具合に、システムを開くまでの流れも楽だった
・回答時に毎回ログインIDとPWを入力しないといけない。特に年齢が高い人ほどパスワードを忘れたり、入力を面倒くさがったりするので、パスワードの再設定やフォローが手間に感じた。
・通知がメールでしかこない
・アプリでの通知がない
・未回答者へのリマインド機能がない
おすすめできる。最近携帯会社の電話サービスが使えないトラブル等もあるので、インターネット通信のみで安否確認ができるのは良いと思った。
近年頻発する災害や、最近では新型コロナウィルス感染や体調不良者の集計のため
2018年6月~2022年10月現在も利用中
・ライン連携、メールアドレス複数などから選択できる。ラインは普段使いなれていることもあり、導入された際もすんなりと違和感なく始められた。
・具体的には、会社のメールアドレス、自身のプライベートのメールアドレス両方に受信設定をしているため、休みの日だったとしても、どちらからの端末でも応答・返信ができる。定期的な確認事項にももれなく対応できた。
・部署の管理者を選定できる。勤めている会社は部署が複数あり、それぞれの課長などが20人ほどを取りまとめることができる。
・選択項目以外に、コメント登録もできる。発熱が家族にあった場合、詳細コメントにて状況を詳しく説明できた。
・新型コロナウィルス対策として毎日定時に確認メールが届いている。社員の健康状態を休みの日もわざわざ電話連絡で確認する必要はないのでは、とストレスに感じることもある。
職種というよりも災害が多い地域、リスクの高い地域への提案が有効なのではないかと思う。
災害時や社内システムトラブル時に、社員にいち早く連絡するため。
2018年4月〜2022年7月
・災害発生時、社内ルールによりセコム安否確認サービスからのメッセージに対し24時間以内の回答を求められている。LINEと連携できるため、LINEで連絡が来てそのリンクから回答でき、また簡単に入力できるので速やかに対応できた。
・EメールとLINEの両方に連絡が来るように設定できるため、メッセージの通知に気が付きやすい。
・社外からでもサイトにアクセスできる。
・シンプルなため、誰でも簡単に利用できる。
従業員数の多い企業に向いている。
また、災害や社内システムトラブル発生時に、社外のネットワークで一斉に社員と連絡を取りたい状況があるなどにも、おすすめできると思う。
2018年4月〜2022年8月頃
・安否確認の選択肢の並びが工夫されておらず、誤って選びそうになるほど選びづらかった。
・例えば地震が起きた際には、「家屋は無事か→半壊、無事、倒壊…」など。無事を選ぶ人が大半だろうが、3〜4つある選択肢の中で2,3番目に設定されていた。
・同じメッセージが立て続けに配信されることが何度かあった。
・「配信後〇時間後に未回答者を対象に再度配信する」などのリマインド機能があると尚良かった。
以前までは部長が電話で安否確認をしていたが、効率化と全従業員の安否確認を目的として導入された。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中。
・安否報告がシンプルなため、緊急時でも早急に報告ができた。
・導入前の場合は、地震がくるたびに上司から電話があり面倒だったが、導入後は個人がアプリ上で報告するのみとなったため、効率化されて良い。
・スマホにアプリをダウンロードしOutlookと連携させるだけだったので、めんどくさい事務処理がなく助かった。
・このようなシステムを導入する場合は、必ず高齢な従業員に対して使い方の説明を丁寧にする必要があったが、アプリが非常にシンプルなので説明の手間が省けた。
結論としては、会社の規模によると思う。
小規模な会社はLINE等のメッセージ機能での連絡の方が手っ取り早いと思う。
大規模な会社は電話・メッセージでの全従業員の安否確認は不可能なため、アプリ上での管理が適していると思う。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中。
・安否確認システムの対象が震度6弱以上であるが、個人的には震度5からの方が良いと感じた。
・テストが多かった。
・アプリ上で現況などの詳細を知らせることが出来ない。
・導入後初めて地震が発生した時に報告漏れが何件かあり、結局電話での安否確認をせざるを得ない状況となった。
・大型な地震は頻繁に起きるわけじゃないので、地震発生時に報告するということを忘れてしまう場合がある。そのため、報告のないスマホは振動あるいは通知が鳴り続けるなどの機能が欲しいと感じた。
会社の規模によると思うので、小規模な会社であれば、メッセージ機能のアプリ等を使用した方が早いと思った。
2014年7月~2022年9月現在も利用中。
・報告内容を自由に設定できるので、震災訓練やコロナ渦での体調報告など、多岐にわたって活用できる。
・コロナ渦になってから毎日の体調報告を行っているが、「同居の家族に発熱した人はいるか?」、「出社予定か在宅予定か」などを選択肢で選ぶだけになっているので、機械音痴の人にも使いやすく、毎日の体調報告が苦にならない。
・メール送信時間を設定することができる。
・メール送信先を1アカウントにつき複数設定することができる。
社員数の多い大企業や建築現場の施工会社に、毎日の健康管理チェックを行わないといけない場合におすすめできる。