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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年5月〜2021年4月
退職したため。
・Outlookで会議設定する際に、自動でURLを発行できるため手間が少なく便利。
・ZOOMなどとは違い、他の人が投影している画面の操作ができて便利だった。
・スタンプ機能があり、コメントを書かなくても拍手などができて便利だった。
・プロジェクターなどに投影するのと同じように、それぞれのPCに画面投影してプレゼンを実施できる。
・外部の方とのMTG等で利用するときに表示名を変更したい場合に、そのMTGのみ名称を変更することができなかった。
・ZOOMなどでは起こったことがないが、電波環境不調により会議中にソフトが落ちたり、音声が途切れることが度々あった。
・ZOOMなどのように、電波の調子が悪い際は自分の画面上にもその旨をアラート表示してほしい。
特に、同業種(IT)でリモートで業務をおこなっている人が多い会社にお勧めする。
不明
無料
現在ある企業の開発に参画しており、そのプロジェクトで使用してるため。
2023年1月~2023年6月現在も利用中
・slackも使ったことがあるが、システム開発会社ではslackかteamsかの2択だと思う。
・自分が送ったメンションに対して、サムアップがあると通知音が鳴る。
・会議が録画できる。
Office365で開発周りのツールを統一するとよいと思う。
無料
詳細については分からないのですが、恐らく、コロナでリモートの必要性が出てきたからと思います。
2020年7月〜2023年5月
・プロジェクトを立ち上げてシステムをリリースすることがメインの仕事で、資料の共有やコミュニケーションは主にMicrosoft Teamsを利用していました。プロジェクト単位で業務を進める場合、複数の部署を交えて進めます。その時に、プロジェクトメンバーのみで、資料の共有やコミュニケーションが取れるのが、とても便利です。
・メールだと、cc漏れなどで情報共有ができない場合があるのですが、Microsoft Teamsのチームの投稿欄を使うと、プロジェクトメンバー全てに情報共有ができます。もし特定の人だけにしたい場合も、テーマの中に特定の人だけ見られるチャネルを作れば、その中で情報共有ができます。
・上記の例として、システムの検証をエンドユーザーにお願いする時も、エンドユーザー専用のチャネルをチーム内に作り、エンドユーザーとのやりとりや資料の共有は全てそのチャネルで行いました。検証の督促をする時や、お知らせする時は、そのチャネルの掲示板を使って行ったので、メールでやり取りするよりもスピーディーに対応できました。
・RPAを使って自動でルーティーンワークができます。しかも、RPAのプログラミングもローコードで作成できるので、誰でもで
きます。
・チャット機能や掲示板、通話やWeb会議、資料の共有も全てMicrosoft Teamsで行っていたので、リモートでもスムーズにコミュニケーションが取れていました。
Microsoft TeamsとOutlookを連携させると、Outlookの会議設定からMicrosoft TeamsのWeb会議を設定することができるので、会議室とWebの両方の時に便利でした。
Microsoft Teamsは、コミュニケーションツール、Web会議、資料共有、さらにRPAでのボット作成など、一つのツールで多くのことができるので、たとえリモートになっても、業務が滞ることなくスムーズにかつスピーディーに進みます。
PowerPoint、Excel、Word、動画、音声などの資料が、綺麗に表示されます。
格納した資料のリンクを伝えるだけの簡単なやり取りなので、毎回資料を添付する必要が無いのが便利です。
不明
2021年夏頃〜2023年6月現在も利用中
・オンライン会議中にシステムが落ちることがある。
・上記の詳細について、オンライン会議中に、画面上にMicrosoft teamsとは別のウィンドウを開いて、2つのウィンドウを同時に表示したい際、Teamsのウィンドウを操作すると、画面が固まり、会議途中にシステムが落ちてしまうことがある。
・ユーザーのステータスを、時間を指定して、指定の状態にすることができない。
・チャットで選択できる文字の色が、見づらい。
・会議にてPowerPointを投影する時に、プレゼンテーションモードの設定方法がわかりづらい。
不明
2020年秋頃〜2023年6月現在も利用中
・Outlookのメールを保存すると文字化けするので、使い物にならなかったです。メールを共有するためにMicrosoft Teamsに保存したのに、いざ開いてみると、文字化け、表示ずれで、何が書いてあるのかわかりませんでした。
・上記の背景について、問い合わせメールを管理する時にExcelで管理していたのですが、やりとりをすぐに見れるようにしたいので、Microsoft Teamsにメールを格納し、格納したメールのリンクをExcelにコピペしていました。しかし、前述の理由から、最終的にはMicrosoft Teamsではなく、社内の共有フォルダに格納することになりました。
・画像が貼り付けてあっても、その画像が表示されないので、とても不便でした。
・あまりにもチャットが手軽なので、メールでやり取りして欲しい重大案件も、チャットで行う人がいました。
不明
2021年4月〜2023年7月現在も利用中
・ライトなコミュニケーションと、記録したいコミュニケーションを、チャットとチームで分けることができる。
・ユーザーのオンライン、オフライン状況がわかるため、プライベート時間を阻害するコミュニケーションが少なくなる。
・上記の補足として、規定の就業時間後に、社内メンバーに業務上の確認等、コミュニケーションを取りたい際に、相手の稼動状況が分かる。そのため、就業後のプライベート時間を配慮したコミュニケーションが取れるめ。逆に、稼動状況を見て、当日にコミュニケーションを要する業務の目処も立つ。
・Outlookとの互換性があり、予定を連携させることができる。
Microsoft Outlookとの予定との連携は使いやすい。
リモートワークでの就業機会があり、ライトなコミュニケーションが取りづらい環境がある企業に対して、会話感覚に近いコミュニケーションツールとして導入することで、業務上の社内コミュニケーション不足の解消に役立つと思う。
不明
2021年春頃〜2023年6月現在も利用中
・シンプルなチャット機能はすぐに使いこなせるようになったが、それ以外にも豊富な機能があり、完全に使いこなせていない感がある。
・改行のやり方がよくわからなかった。
・テレビ会議の際の背景の種類が少ない。
・グループチャットの場合、個人の既読の状況がよくわからない。
・上記について、個別のチャットとは異なり、誰が既読で、誰が未読なのか判別する仕組みが無い。そのため、やや不便さを感じる時がある。その場合、結局個別にメールやチャットを送ることになるので、確実に返信が必要な業務連絡については、グループチャットは向かないと思う。
不明
Microsoftのものだから導入したと思う。
2019年5月~2021年3月
転職したから。
・弊社の場合は組織図があり、部署から個人を特定しやすかった。口頭で、「●●部署の●●さんにファイルを送って」と言われたとき、組織図から宛先を選べてよかった。
・チャットやファイルの添付などは、マニュアルを見なくてもすぐに使えた。添付したファイルなどのアイコンは見やすかったと思う。いろんな年代やスキルのばらつきがあったが、皆Teamsはすぐに使えていた。
・Chatworkなどの無料ツールと違って、広告が表示されない。システムのテストでは画面ショットを資料として残す場合があるが、Teamsは広告などがないので、気をつかわず画面ショットが取れた。
・職場の環境もしれないが、とにかく最初の起動が遅かった。Teamsの準備中はPCが遅いためほかのことができず。ほとんどの人が朝PCを起動してからお茶を入れたり時間をつぶす必要があった。スペックのいいPCを使っていても同じだった。
・設定が原因かもしれないが、グループの説明欄がなかったように思う。似たようなグループ名が多ときは不便だと思う。グループ名だけで投稿先を選ぶが、似通ったグループ名が多く、一覧表示された際に、その中から選ぶので不便だった。
・文章内で改行しようとしてエンターキーを押すと、送信されてしまう。大半の人がこの失敗をやっていた。
グループを作成するときに、思い切って人を絞るといいと思った。
上司だから話題と関係ないけどグループに入れないと、と言っていると、使いにくくなる。
Microsoftのものなので、他Office関連のソフトとの互換性はいいと思う。
サポート体制などは整っていると思うが、特別Teamsでなければできない点は、思いつかない。
広告やセキュリティなどが気にならなければ、他の安価なツールでもいいのではと思う。
不明
2021年1月〜2023年7月現在も利用中
・操作が簡単であり、1週間ほどで使いこなせるようになった。
・ビデオ通話やビデオ会議が使用でき、Microsoftの他の機能と連携がしやすい。
・現在、社内では、MicrosoftのBoxですべてのファイル管理している。Teams上でBoxの資料を共有、編集ができるため、チャットやテレビ会議で議論を進める上で大変便利。会議のメンバーと共同作業することが容易になった。
・招待リンクにアクセスしてもらうことで、社外の人とも会議が可能。
・メールと比較し、リアルタイムに情報共有ができる。
・メールと比較し、他の社員とのコミュニケーションのハードルが下がった。
Teamsから容易に共有できるため、とても便利。
おすすめできる。
特に、在宅勤務を導入している会社については、出社する場合に比べて、コミュニケーションを取る頻度が下がっていると思う。
Teamsを使用することで、気軽にチャットをするようになり、コミニュケーションの不足を補えると思う。
不明
2018年4月〜2023年7月現在も使用中
・カメラオンにするとどうしても固まりやすく、結局通話機能として会議を進めることが結構多い。
・画面投影した際に、Excelなどの資料が荒くなってしまって見にくいことがある。
・プランによっては人数制限があるため、大企業の社内キックオフなど大人数で使う場合は確認必須。
不明