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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年11月〜2023年7月現在も利用中
・メッセージの送信予約ができる。
・絵文字も画像も普段のLINEのように使えて、初めてでも難しくなく簡単にできた。
・メッセージの予約がちゃんと反映されているか、確認しづらかった。
・社内の人同士だが部署が出てこないので、名前をきちんと把握していないと送信先相手を選ぶときに間違いやすい。
・メッセージを取り消した事が表示されないので、取り消したのかシステムエラーなのかわからなかった。
不明
2019年4月~2022年3月
退職したため。
・システムの変更が結構頻繁にある。
・動作が重たくなってしまいがち。
・重要度などで並び順の変更ができないので、乱立してこんがらがってしまう。
・スマホ版とアプリ版での違いに戸惑ってしまう。
・メモリが大きすぎる。
不明
元々LineやOut look、SMSを使って情報共有していたが、支店長が外出の多い部下の予定を把握するため、また毎朝点呼を取るために導入したと聞いている。
2022年9月~2023年7月現在も利用中
・ニックネームではなく本名なので、誰が発信したか正確にわかる。
・Excelファイルなどを即座に全体に共有できる。
・フォルダの編集が複数人でできるため、会議日程調査などが容易にできる。
・グループ通話など、わざわざZoomに移動しなくてもできる。
・会社外の人(下請け業者や客先人員)がアカウントを持っていないと、連絡が難しく、結局他のツールも併用しないといけないことが多い。
・グループ通話に参加しなかった際に履歴で確認することができるが、音声記憶がないのが不便。
Microsoftのツールとの互換性はかなり高く有用
(Excel, word, pp, Outlook)
次の理由でおすすめする。
・客先訪問が多い営業職や客先常駐職など、会社から離れる役割が多い社員の多い部署で導入すると、社内の情報統一が容易になる。
・導入することによりすべての社員が連絡帳に登録されるので、情報共有を正確に必要な人物に絞ってできる。
不明
月額500円ほど
多機能で一括で利用できるツールで、社内外のコミュニケーションを円滑に進めるため。
2019年5月ー2022年9月
・ウェブ通話、チャット、会議予約が簡単に行える。
・設定するとオンライン会議を自動的にレコーディングする。
・追加費用不要で外部のメンバーも招待可能。
・操作性が良いので、初めてでも問題なく使いこなせる。
・多機能でさまざまな役割を果たしてくれて便利。
非常に多機能であり使い勝手が良いし、社内外問わずコミュニケーションを取るのに最適でミスの軽減にもつながったので、規模の大きさ関係なく様々な会社におすすめできる。
月額500円ほど
Skypeの廃止に伴い新たなツールを検討しており、比較検討の結果Teamsが選ばれた。
2020年12月~2023年7月現在も利用中
・グループチャットを簡単に作ることができ、またグループ名も決められるため、PJやタスクごとにチャットをしたいときに便利。
・UIがわかりやすいのでマニュアルがいらない。
・メンション機能があるため、グループチャット内で誰か特定の相手にメッセージを読ませたいときに便利。
・チャットで過去のやりとりを検索したいとき、キーワードを検索ボックスに入れて該当箇所がヒットしても、そこから全文のやりとりを参照するのが不可な仕組みで不便。
次の理由で、複数人でのグループチャットを頻繁に使う会社におすすめする。
・グループチャットの作成が簡単&グループ名も変えられるので、並行して色々な人とのグループチャットのやりとりがしやすい。
・メンション機能もあるので、大人数でのやりとりがあっても特定の人に読んでほしいメッセージをきちんと伝えることができる。
不明
費用無し
横のつながりを増やすため。
他の従業員との情報交換のため。
2021年12月~2023年6月現在も使用中
・Microsoft社が開発したアプリケーションということもあり、ExcelやPower Point 、Formsなど、幅広い日常業務で使用しているアプリケーションと連携できる。
・Teamsのテレビ会議の予定が、自動的にOutlookのスケジュール表に反映される。
・Zoomの有償化に伴い、コストカットの観点によりTeams導入が促進された。Zoom同様のサービスを無料で受けられることができ、テレビ会議も実施することができる。
・チャット機能を使ってチームを作ることができる。
・他の現場で同じ業務を担当している人との意見交換の場となり、水平展開のスピードが上がった。
・使い慣れないと難しい部分があるのか、現状会社の上層部や年齢層の高い人たちが使いこなせていない。Zoomからの変化について来られていない。
Microsoftを導入しているなら、別の有償ツールを利用するより、コストカットにつながって行くと考えられる。
FormsやPower Pointなどの、Microsoftのアプリケーションとは連携しやすいと感じた。
分社化している会社や、全国転勤のある会社、海外まで事業を展開している会社において、現場の生の声をすぐ抽出でき、改善までをスピード感もって実施できる点でおすすめ。
水平展開のスピードをさらに上げて行ける。
無料
得意先が使用しているのことと、秘匿性から。
2020年4月〜2023年6月現在も利用中
・LINEと同じような使い方で、分かりやすい。
・相手の検索がしやすい。
・プロジェクト毎にグループチャットができるので、進捗情報や共有したい情報が、手軽に得られる。
・相手の情報が見られるので、コンタクトをする前に基本情報が得られる。
・上記の補足として、社内や得意先の社員さんとコンタクトを取る際に助かっている。名前や部署から検索ができ、顔写真も登録されているので、「どんな人なのか」「職位は何なのか」など、事前に情報が得られる。以前は、いきなり電話だった。
・グループチャットに様々な機能が付いていて、チームチャットなるものがあるのだが、普通のチャットとどう違うのか不明。
・機能がたくさんあるが、全て把握しきれない。
・たまに見たことのないチャット形式で、通知が来ることがある。相手は分かっている機能だと思うが、こちらは分からないので、どう対処すればよいのか分からなくて困る時がある。
Outlookとの連携はし易いと思う。
不明
無料
2018年4月〜2023年6月現在も使用中
・メンションがつけられる。メンション機能により、◯◯「さん」や役職を付けずに、気軽にメッセージが送れる。
・引用して返信ができる。
・イイネの絵文字のバリエーションが増えた。
・テレビ電話機能がある。
・在宅ワーク中の意思疎通がしやすくなった。
・スマホから操作する際、メンション機能がまれに使えないことがある。メンションができない時は、1回電源をシャットダウンしないと再起動できないため、不便に感じることがある。パソコンからログインすると使える。
・返信も同様に、引用して返信はできる時と、できない時がある。
・Teamsの電話の着信音があまり聞き慣れない音のため、外出先で着信が鳴るととても焦る。
アカウントさえ作れば誰でも使えるため、おすすめ。
gifやイイネ機能もあるため、パソコン操作に慣れていない方でも、スマホからのログインで使いやすいかと思う。
無料
2021月4日から2023年6月現在も利用中
・OutlookやSharePointとの連携が良い。
・複数画面で画面を見ながら、会話などをできる。例えば、会議中に別の人とのチャットもできるし、会議中の画面共有分だけ別の画面に映すことができるなど、マルチで業務をすることもできる。
・オンラインや退席中などのステータスを確認でき、連絡のタイミングなども配慮しやすい。
・少々アプリの容量があるため 常に起動している状態だと消費電力が非常に多いと感じる。
・Microsoft のサーバーがダウンすると全く使えなくなってしまうのは非常に困る。
不明
無料
2022年10月~2023年6月現在も利用中
・会議中に発言者がわかりにくい。
・発言者のアイコン数が20件程度でそれを超えると「+15」など簡易表示されるので、人数が多いと会議参加者がわかりにくい。
・過去ログの検索で時系列の絞り込みがない。
・投稿が反映されない場合がある。
無料