「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2019年4月〜2022年11月現在も利用中
・テストメールがすぐ飛んでくるため、定期的に行われる訓練時でも役に立つ。
・台風や地震などで、離れたところに暮らす家族の安全を確認するのにも役立つ。
・ログイン後の操作が簡潔で、わかりやすい。
・安全確認の文章がわかりやすく、仮に子供が対応してもわかりやすいものと感じる。
・実際にあったことだが、北陸を襲った大型台風の際に全社員一斉に安否確認が送られてきた。このとき同僚のご家族が被災されて心配だったようだが、この安否確認を使う事ですぐに確認を取ることができて会社としても安心することができた。
2019年4月〜2022年11月現在も利用中
・ログインIDとパスワードが個人ごとに変えられているため、こちらから管理職を通して聞くのが毎回面倒な作業になる。
・エラー機能はあまり見られないものの、自社で使用している独自のシステムと少し相性が悪く、自分のパソコンから確認または携帯電話から確認するしかない。
・おそらくChromeのシステムと合わずに開けなくなる事象が発生していたため、Safariなどで立ち上げなくてはいけないのが少し厄介である。
・アドレスを複数登録しておかないといけない。
なんとも言い難いが、システム環境において開きやすさが関わってくるため、私自身はあまりおすすめできない。
2020年4月頃〜2022年10月現在も利用中
・2~3ヶ月に一度、安否確認として出社なのか在宅なのか休暇なのか選択して提出しなければならないのがとても不便に感じた。
・そもそも当システムの安否確認の考え方について疑問がある。実際に大きな災害があった場合はちゃんと機能するのか疑問がある。
・実際に震度4くらいの地震があったときに連絡が来なかった。震度1程度では多々連絡があるのに、実際に大きめの地震のときに連絡がなかったので当システムの価値に疑問を感じた。また、2ヶ月に1回程度出社か休暇か連絡する機能があるが、安否確認としては出社の確認が重要ではなく、その人の健康状態がどうなのかが重要だと思う。
・連絡先の登録可能数が少ない。
実際の地震の時にツールの反応が良くなかったので、おすすめできない。
安否確認だけでなく他のことを目的としたツールと複合させる事で、より使いやすさを感じると思う。
2020年4月頃〜2022年10月現在も利用中
・登録がメールアドレスと家族情報登録だけなので容易だった。
・操作性が簡単でワンクリックでできる。
・最悪の状況時、家族にも連絡が取りやすい。
・海外出張時などの遠方でも安否確認が取れる。
・部署・グループ等、複数名でも状況把握がしやすい。
安否確認だけでなく他のことを目的としたツールと複合させる事で、より使いやすさを感じると思う。
2022年6月〜2022年10月現在も利用中
・初回登録時にメールが届き登録までは容易に行うことができた
・災害発生時にメールを返信するシンプルな安否確認方法なので緊急時でも対応できる
・会社としては災害時に社員が対応することでいち早く安否を知ることができるため迅速に対応できる
従業員数の多い会社様や外勤での活動が多い会社様にはおすすめできます。
また、少数精鋭であれば、担当管理者が緊急時に対応に迫られずに行動できるメリットがあると思います。
自然災害等での安否確認のため。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・企業IDを覚えていることが少ないため、ログイン時に確認することがある
・会社からメールにはすぐ対応するようにと言われるが、休日等でも対応が必要なが個人としては面倒に感じる。
・大規模災害が発生してしまった場合、ライフラインの大きく左右されると思うのでその点では安否確認が行えないのではと感じる。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・利用開始前にテストがあり、本番の際にスムーズに対応できた。
・画面が簡易的で電波が弱いところでも表示されやすい。また、ガラケーにも対応できそうな印象であった。
・記入項目が最低限で少なく対応時間が短くて済むため、出先など忙しい際でも簡単に対応しやすい。
URLを利用してメールに記載できるため、一斉送信に向いている。また、記入画面が簡易的なため、ガラケーなどにも対応できる。そのため、年齢層が高めな、大手の雇用人数の多い会社に適しているように感じた。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・メールベースで連絡することが多く、出先等で気付かなかったりする場合対応が遅れることがある。
・対応が遅れた場合、催促のメールが送信されるわけではないため別途対応が必要である。
・簡易的なため、最低限の情報しか得られない。
もともとはKinQ.jp(現・トヨクモ安否確認サービス)を社内で導入していましたがサービス終了に伴い、プランや費用の見直しが行われ、コストパフォーマンスや口コミの良いセコム安否確認サービスへ変更になった。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・もともと利用していたトヨクモの安否確認サービスでは、ログインに時間がかかったり設問が多かったり送信エラーがあったりしたがセコム安否確認に変えてからエラーが減った
・LINEWORKSとの連携があり、社外からでも対応できる
・操作が難しくないため簡単に報告が出来る
・スマホアプリの容量が重く、立ち上げや申請に時間がかかってしまう
・回答を送信するまで何度もメールが届くため、実際の災害の時の電池消費が少し気になる
LINEWORKSとの連携があり、報告やログインが楽に感じます。
セコムというネームバリューで安心感もあり、導入していることへのBCP対策をIRで流し社員や株主への安心へと繋がると思います。社員数がある程度いる会社で、安否確認の導入を検討している場合は迷わずお薦めしたいです。
災害時に従業員とその家族の安全を確認し、従業員に関しては、最寄り店舗への出勤が可能かどうかの確認に利用。
2019年4月〜2022年9月(退職により利用終了)
・スマートフォンにアプリをダウンロードできる点は魅力的。
・スマホに慣れた現在においてはアプリ上で安否確認ができるのは利点
・毎回ユーザーIDなど入力する必要がなく、咄嗟の時も対応しやすい点
・定期的に正常作動しているか確認作業があるので安心
セコムというネームバリューと、抜群の安定感はおすすめできるポイントです。定期的な作動確認もあるので、従業員の方も操作に慣れ、いざという時にすぐ対応できると思われます。