Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2022年8月〜2022年11月現在も利用中
・導入のハードルが低く、設定も簡単に済ませることができる
・利用者が多く、Q&Aやサポートが充実しているので、不明点があっても検索すれば自力で見つけることができる
・弊社は業務委託メンバーも多く、完全リモートで対面で会うことのない人も多いため、隣で説明せずとも設定や利用ができるのはとてもありがたい。
・UIが簡単で誰でもわかりやすい
・さまざまなデバイスに対応しているので便利
一対一で教える余裕のない少数精鋭で運営されている会社や、フルリモートを実施されている会社におすすめ。理由としては、Q&Aやサポート、ネット上での知恵袋などでの情報量が多く、会社内でのフォロー体制がなくとも問題が解決できるため。
無料
利用開始時期不明、2022年11月21日現在も利用中
・正当なメールでもスパムと判定され、ブロックされる場合がある。
例えば
➀疑わしいテキストやスパムのようなテキストがメッセージに含まれている
➁送信元 IP に未承諾メールの送信履歴がある
➂送信者の Google 社からの評価が低い
④CC / BCC で多数の送信先にメールを一括送信している
等の場合は不便を感じている。
・「メールを送ったよ!」と送信元から連絡をもらっても、「受信ボックス」ではなく「迷惑メール」に振り分けられている場合がある。
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・outlookにあるようなルール設定ができない。表題に指定のワードが入っている場合は指定のファイルに移動させる、などといった機能が使えない。
・「○分後に送信」や「〇〇さん宛のメールにはこの人を自動でCCに入れる」などといった機能も見当たらず、物足りなく感じている。
・フォントやテキストスタイル、色などの体裁が崩れやすい
・複数のアカウントを使っていると、アカウントの切り替えが面倒
・ラベルの使い方やメリットがよくわからず、使いこなせていない
あまりしやすいとは感じていない。outlookにGmailアカウントを設定してそちらで受信すればルール設定ができるのではないかと思い試してみたが、outlookを通してもルール設定は使用できなかった。
無料
他の料金プランより格安である。「Standard」「Business」「Enterprise」の3種類から選択可能。
全世界で幅広いユーザーが利用しており、その規模は世界最大であるから。
恐らく2017年頃~2022年11月21日現在も利用中
・初心者でも誰でも簡単に使える。会社の業務には是非とも採用すべき。
・Googleアカウントを利用するには、SMSの利用できる携帯電話またはスマホから二段階認証というセキュリティに配慮されたログイン方式がある。これがハッキングなどの防止になり安心。
・メールの内容の履歴を見直せる。携帯電話、スマホと連動しているので、社外の時は非常に便利。
基本的にとても便利なメールソフトで、自動振り分けひとつをとっても、ユーザーのストレスを解消してくれる優良なツール。今現状、おすすめできない理由はない。
0円
メールで重要なデータなどを送り合いたいため
2014年3月~2022年11月現在も利用中
・無料プランであれば費用が一切かからない
・操作がわかりやすく、誰もが使用しやすい
・重要なデータや写真が送りあえて、携帯でも確認出来る
・学校で写真のデータが必要だった時に、パソコンに携帯を繋がなくても、携帯を操作してメールに写真を添付し、直ぐに送れた
・大量のデータは送れないことがある
・たまに、時間がたってから届くことがある
・送った重要なメールが次の日に届いた事があり、原因を把握しておこうと思いサポートセンターに質問したところ、返答が一切なかった。送信先に、私のミスなのか、エラーなのか、原因を伝えたかったが、そのフォローができないのがとても困った。
・メールを細かく分別できないのが不便。大量のメールが来ると、そのあとの分別に手間がかかる。
コストをかけずにメールを使用したい会社にオススメしたい。理由は、社会で幅広く通用するメールで、機能は誰もが使用しやすいから。
無料
特に理由は無く、WEBを利用するにあたって一応メール設定していたという感じで使い始めた。
2021年7月〜2022年8月
退職に伴い利用しなくなった。
・費用がかからなかったところ。
・携帯でメールを使っている人なら操作性はあまり変わらないので、特に利用は難しくなかった。
・受信の通知が目立たない。通知が激しいツールだと、他の業務をしているときに通知が妨害になることが多々あったが、Gメールの通知は他の業務をしているときでも大して邪魔にはならなかった。
・設定にもよるかもしれないが、通知が目立たないのは利点である反面、メールが来たことに気付けないというリスクもあって、実際に気付けないことも多かった。未読メールが溜まりやすかった。
・未読メールが溜まってしまうと一件一件開いて見るのが面倒。そこに、また更に溜まってしまう悪循環が多々あった。
通知に気付かないことがあるので、他の業務をしながら緊急性のある内容を送受信するにはあまり向かない。ただ、緊急性のある業務以外であれば、便利に使えるシーンが多いと思う。
2019年頃~2022年11月現在も利用中
・送信メールへの添付ファイルの挿入がドラッグ&ドロップでできるので、扱いやすい
・メールに添付されたデータファイルのプレビューが見られる。メールを開いていちいちダウンロードしなくてもよい
・また、プレビューで開く際、pdfだけでなくパワーポイントやワード、エクセルのファイル内容がPCとスマホで閲覧できるので、操作環境を選ばず扱いやすいです。
・宛先が予測変換で入力できるので、アドレス帳などの確認の手間がなく効率的
・メールに添付するデータファイルの容量もあまり気にしなくてよいので、ファイルの分割など不要で助かる。
初期費用をかけずに連絡手段を得たい場合は、外部関係者とのやり取りを行うための基本的な機能がそろっているのでオススメできる。
フリーソフトなのでセキュリティ面が気になる所ですが、自社でネットワークセキュリティを構築していれば特に問題ないものと思う。
2015年頃〜2022年10月現在も利用中
・Gmail内のハングアウト(チャット)が日付範囲検索の適用外となっている。チャット内で業務のやり取りを行なった時の検索がし辛く、困ったことがある。
・ネットでGmail内の検索方法について調べると、検索用の定型句が出てきてしまい、検索用ツールの説明が出てこない
・フィルターをかけたいとき、一回で複数条件に渡ってかけられない。フィルターの複数がけで特定条件に当てはまるメールのみの抽出したかったが、うまくいかなかった。
社内・社外のやり取りを低コストで簡便に行うためだと思う。
2020年9月~2022年10月現在も利用中
・文章の空白をTabで整列できないので、メール本文の見栄えを整えるのがやや難しい
・outlookの様に、文章中に表を差し込めないので、いちいちデータファイルの添付が必要
・スレッドの表示がツリー式なので、複数人のメールが飛び交う場合は誰かの発言を見落とすことがある。ツリー式ではなく、着順ですべて表示されると、もっと使い勝手がよくなると思う。
25. 外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?
Mozilla Thunderbirdと連携している。連携上に特に不具合はなく、どちらでも使いやすく感じる。
Googleアカウント取得して無料で利用していた。
営業職でクライアントワークをしていたので、同じチーム内でお客様から届いたメールを共有する必要があった。Gmailは、受信メールはもちろん、自分以外の他のメンバーが送信した送信済みメールも確認できるので、便利だということで使っていた。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・チームメンバーで共同で利用できた。
・案件や時期に応じてフォルダを複数作成し、処理が完了した受信メールを【処理済み】としてフォルダに振り分けしていくことができた。
・他のツールだと一度送信してしまったメールは送信取り消しは不可能だが、Gmailだと送信取り消しができる。(ただし時間制限あり)
・文字を太字にしたり、フォントを変えたり、といった操作は比較的やりやすい。
Googleアカウントさえ持っていれば無料で使えるため、予算を気にせずにすぐに導入したい!と考えている場合におすすめ。クライアントワークをしている状況下ではとても便利なので試してみてほしい。