「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
以前は会社に安否の連絡は電話にて確認していたが、従業員の数が多すぎて連絡がつかない方もいた。それでは把握しづらいということで、メールにて連絡の有無を把握する形となった
2016年9月頃~2022年11月現在も利用中
・全員の安否確認が取れているか本社人事にて一括で確認可能になった。
・メールにて連絡が来るので、口頭で「○○までに連絡をするように」と言われてた時代よりも連絡忘れが減った。例えば病院で診察待ちの場合や移動中など電話がどうしてもできないタイミングの時でも、メールなら連絡ができる場合もあるのですごく助かる。
・確認できていない従業員にだけメールもしくは電話にて状況確認をする為 担当部署の管理者の作業負担が軽減できる
・連絡が取れても、やむ負えず返信できない場合は、代理申請が可能になった
おすすめできる。従業員が多いほど、本社人事や総務などが一箇所で確認できるため 利便性には長けていると思うから。
2010年ぐらい~2022年11月現在も利用中
・ユーザー目線で設問がいくつか用意されており、おそらく5問程度だったと思うが、携帯でクリックするだけで報告ができる。
・リアルタイムで安全管理者に情報が飛ぶので、安否確認が帰ってこない社員は何かが起きている事が分かる。その点は、連絡網などと比べると早い。
・大きい地震が起きたときに、このシステムの安否確認が来るとただ事ではないなと認識できる。小さい地震では安否確認はこないため。
・実際、大きな地震が発生した際に他の社員が怪我をしてしまったが、災害の影響が出た社員が特定できるので、このサービスを通じて救護に向かったことがある。
・場合によっては救援できるため、会社の安全管理上にとっても、良かったと思う。
自分は建設業だが、外回りの人間が多い業種におすすめできる。
保険代理店やカーディーラーなどは外販の方が多い印象なので、そういったところは管理者にとっては情報を集めやすいのではないかと思う。
2010年程~2022年11月現在も利用中
・訓練が数か月おきにありその際には事前連絡があるが、営業職のためアポ優先で回答できないこともしばしばある。
・顧客と面談中に安否確認訓練があったとき、面談が長引いた後に管理者から「なぜすぐに回答できないのか」とお
2016年1月〜2021年7月
退職に伴い利用しなくなった。
・メールを使ったことのある人なら誰でもすぐ使えるような単純な仕様だったので、すぐに慣れることができた。
・利用ユーザーの登録は、会社側で入力できるような単純な内容だけだったので、ユーザーは初期パスワードを自分の希望するパスワードに変更するだけだった。
・テスト送信の頻度は多かったが、解答方法が件名に番号を入力して返信するだけのシンプルなものなので、時間は取られなかった。
・登録方法も簡単な入力だけだったので煩わしさは無かった。
登録から利用まで非常にシンプルで簡単なので、利用説明に時間を割きたくない会社にぜひおすすめしたい。
2016年初め頃〜2021年7月
退職したため。
・メールアドレス変更によって安否確認メールが届かなくなるユーザーが結構多く、登録のメールアドレス変更に手間が掛かった。
・また、日々の利用にはログインする必要が全く無いため、メールアドレス変更したユーザーが登録アドレスを変更しようとした時にログインパスワードが分からなくなるケースも頻発していた。
・テストメールが迷惑メールに自動分類されるケースも多く、メールが来ないというユーザーも少なくなかった。高齢のユーザーだと解除に時間がかかることもあった。
・テスト送信の頻度が多くて、煩わしさも多少あった。
ログインパスワード忘れや迷惑メールの解除が必要な場合もあるので、高齢スタッフが多い場合は混乱するのであまりおすすめできないと思う。
低コストで確実な安否確認が可能だと検討の結果、導入に至った。
2022年5月~2022年11月現在も利用中
・スマートフォン向けのアプリがシンプルで使いやすく、即座に安否の報告が可能。
・管理者による集計も簡易でタイムラグも最小限だった。
・利用コストも他社に比べて低く、中小規模の企業にとっては素晴らしいツールだと感じた。
・アプリとメール返信の両方で安否報告ができるため、年配社員やガラケー所有者の社員にも利用しやすい。
・導入マニュアルが詳細かつ分かりやすい上、1,2クリックで簡単に報告できるため、訓練時の報告率が格段に向上した。
・まだ、本当の災害で安否確認サービスを使ったことはないが、災害訓練のときに、組織メンバーの誰が報告をしていて誰が報告をしていないのかを、詳細に把握することができていた。
安否確認が容易にでき緊急時は役にたちそうなので、そのような需要を感じている企業にはおすすめできる。
安否確認だけでなく、安否確認以外の連絡事項があるときにも、メールの一斉送信ができるようである。
2022年4月頃~2022年11月現在も利用中
・通信環境が途切れてしまった場合、リモートで安否情報を反映することは困難だとテストをしていて感じた。
・メールアドレスの変更がやや面倒な印象がある。マニュアルを読んでも理解できない社員がいた。
・メールアドレスの変更時にログインしようとしたがうまくいかず、もう一度登録することになってしまった。
・テスト使用で回答が無かった場合の自動配信だが、訓練時に返事をし忘れたときはリマインドが来なかったことがあった。
2013年12月~2022年11月現在も利用中
・「無事です」を選択するだけでよいなど、クリック回数が少ない。
・必要に応じてメッセージが入れられる。
・他の様々なシステムでは、ログインするためのパスワードの定期的な変更が求められるが、このシステムについてはパスワード変更を求められたことがなく管理が容易である。
・年に1度程度、会社から安否確認がメールで送られてくるが、メール記載のURLから簡単にシステムに入ることができた。また、簡単なマニュアルはあったがマニュアルを読み返す必要もなく画面を見るだけで操作ができた。
会社が負担しており私自身はユーザーであるためコストはわからないが、システム操作が簡単で分かりやすいことと、SECOMという認知度と信頼性が高い会社が管理されているシステムなので、安心感がある。
コロナ禍以前は、災害が発生した際の職員の安全確認のために使用していた。
コロナ禍になってからは、日々の発熱や風邪症状の有無の確認のため、機能面をバージョンアップした状態で毎日使用している。
2015年4月〜2022年10月現在も利用中
・今までの安否確認については、連絡網を使用したアナログなものだった。そのため、チーム内の安否確認までに時間がかかり、報告漏れも多発していた。また、災害訓練の際に年に数回しかメールを打たない上司のアドレスを探して送信するのは一苦労だった。
・このツールになってからは上記のような苦労はないため大変助かっている。
・チーム内で回答した結果を、すぐに上司がリアルタイムで確認できる。
・利用ユーザーは回答に1分もかからない。
大規模の会社であればあるほど、チームメンバーの安否が瞬時に確認することができるため、大変おすすめのシステムだと思う。
特に災害時などは一刻も早い状況確認が必要なので必須のシステムといえる。
2015年4月〜2022年10月現在も利用中
・6回ログインを間違えてしまうとロックがかかってしまうのだが、ロック解除のためにはチームの課長に報告したうえでシステムへの初期化申請が必要だった。10人ほどのチームでも災害訓練のたびに解除申請が発生していたので、大規模の部署であれば相当煩わしかったと思う。
・初期化申請の方法のみ、ユーザーからシステムへ直接申請できるシステムがあったほうが良いと思った。
・毎日安否の確認メールが送信されるが、送信先のメールアドレスは1つしか登録できない。メールアドレスが変更となれば、都度ログインし登録情報を変更しなければならない。