Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料
2019年頃~2022年11月現在も利用中
・複数のアカウントでログインしていると、受信ボックスに別アカウントのメールが一緒に表示され、どっちのアカウント宛にメールが届いているのかが、わからなくなることがある。
・上記が原因で、自分の個人アカウントにメールが来たと勘違いし、会社からのメールだと気づかずにそのまま削除してしまった経験がある。
・スマホ版の場合、メールの削除が面倒。
・Yahoo!メールの場合は、スマホ版でもメールの一括選択ができるが、Gmailはスマホ版だと、メールを消すために1つ1つタップしないといけない。
・メールが勝手にスパム扱いにされていることがあり、重要なメールに気づかないことがあった。
大人数を相手にする場合は、アカウントの管理が難しく、他の企業用のメールサービスに比べるとセキュリティ的には劣るため、中小企業など比較的少数の団体で用いる時に、最適なツールだと思われる。
2021年4月〜2022年12月現在も利用中
・多くの人が普段から利用しているため、操作に不安や懸念を抱くことが、が少なくて済む。
・自動的にメールをフォルダに分類してくれる機能があるため、仕分けの負担が減って便利。
・他のGoogleアプリとの連携が簡単でき、互換性も良い。
・仕事で使うアプリをGoogleで統一しているため、カレンダーに自動でスケジュールが入ってくれて、手間を省けている。
・Google Meetでは、メールで招待を送ることが出来たり、自分でわざわざ設定をせずとも勝手に連携してくれたりと、助かっている。
Googleカレンダー、Google Meetなどとの連携ができ、互換性があって、すごく使いやすい。
日常的に使うメールにおいて、普及率がトップクラスのこのツールを使うことは、強くおすすめできる。
色々な世代が働く会社では、使いやすさが一番だと思う。
おそらく無料
2020年夏頃~2022年11月現在も利用中
・メールのフォルダ分けの機能が、初心者は分かりにくい可能性がある。
・最初はフォルダ分けの条件の設定が難しく、何度かメールが漏れてしまうことがあった。慣れれば、フォルダ分けが詳細にできるので、使いやすさは紙一重かと思う。
・予約送信のメールが遅れて送信される(1~5分ほどのラグがある)。
・多数のツールと連動させていたので、アラートのようなメールが大量に来た。それを、都度停止する作業が発生した。
・チャットワークやワークプレイスなどと連動させていて、アラートメールを大量に受信してしまい、大事なメールを見逃してしまう可能性があった。
連携しやすいと思う。
業務で使用するチャットツールとは、かなり相性が良い。
特に利用料金はかかっていない。
自分の周りの取引先が、Gmailを使用していることが多いから。
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・アドレスを複数持つことができる。そのため、仕事用とプライベート用で分けて使うことが出来る。
・パソコンとスマートフォンの両方で、確認する事ができる。
・基本的にパソコンでの作業が多いが、出先でメールの確認ができて助かった。緊急的な事であれば、メールを確認したあとに電話対応するなど、今までは自宅に帰らないと対応できなかった事が、すぐにできた。
・写真を撮影した場合、撮った写真がGoogle側とiCloud側に同時に入るのはいいのだが、見え方が上から順番と下から順番とで反対なので、削除やコピー貼り付けが連続すると分からなくなり、写真を整理するのに時間がかかる。
・複数のアカウントを持っている場合、どちらのアカウントの画面なのかが、分かりにくい。もっと分かりやすくして欲しい。
・スマートフォンでメールの確認が取れても、パソコン版に反映されるまで少し時間がかかるなど、スムーズにいかない事がある。
Googleのアドレスを複数持つ事で、プライベートと仕事のメールを分けられる。
パソコンやスマートフォンを、私用と仕事用で分けて持つ事が難しい、個人事業主さん等におすすめしたい。
アドレスを2つ持って、使い分けることができるため。
無料
2020年春頃~2022年11月現在も利用中
・オンラインのメールサービスなので、オフラインではメールを活用することができない。
・アカウントを社内の複数名で共有して利用しているが、パスワードなどが漏れるとセキュリティ面で不安があるので、社内の基幹メールとしては利用できない。
・送信先が携帯メールだと、結構はじかれる。
・Gmailだと、簡単にメールアドレスを作ることができるので、簡単に増やすことで、どのサービスにどのメールアドレスを登録したかを管理するのに、困ったことがある。
クリニックの院長により導入され、クリニックで共有して使えるメールアドレスを作成しました。
個人のメールアドレスを使用していると、従業員が個々でやり取りしなくてはならず、休日や時間外の対応なども必要になってきます。
そのため、クリニックのスタッフであれば誰でも見られるように、各々ログインして使用しています。
2021年10月頃〜2022年4年12月現在も利用中
・Google Chromeで、毎回メールアドレスやパスワードを入力しなくてもログインできるので、便利です。
・クリニック内で共有して使用できるので、「1人が対応しなければならない」等の負担がないので良いです。
・返信を送る際に、以前送ったメールを開きながら、横に新規作成分のメールを表示できるので、簡単にコピペが可能で使いやすいです。
・通知の遅れが目立ちます。
・1ページあたりに表示できるメールの数が、50件と少ないです。
・ボタンが簡易なので、一度カーソルを合わせてみないと、何のためのボタンか分からないものがあります。
会社としてのメールアドレスを持ち、共有したい場合には、Gmailは大変おすすめのツールです。
操作も簡単で、Chromeを使えばログインの手間もなくメールが確認できます。
個人のメールアドレスを使用しなくてもよくなり、プライベートと仕事をしっかり分けたい方は、導入を検討する方が良いかと思います。
ただ、自宅からでも、スマホで会社のメールアドレスでログイン可能であるなど、セキュリティ面では情報漏洩などの可能性があるので、大規模な会社には、共有メールアドレスは向かないかもしれません。
ある程度信頼関係を築いた上で共有する、または会社でしかログインできないような環境を整えておくことも、必要かと思います。
使用料はかかっていない認識。
仕事上でクライアントとやり取りする際に、広く使われていたツールだった為。
2020年6月~2022年12月現在も利用中
・初心者でも視覚的に分かりやすく、基本的な機能が満遍なく備わっていた。
・予約送信の機能が、日ごとに1分単位まで指定できる。
・上記に関して、残業等で夜遅くまで仕事をしていると、クライアントにメールを送る時間等を気にしなければならず、予約送信の機能は頻繫に使用していた。
・Outlookと比べた際に、フォルダ分けの条件を詳細に設定できるので、メールが埋もれるのを防止できる。
・上記の詳細として、多くのクライアントとやりとりを行っていると、どうしてもメールが埋もれてしまうことがあるが、キーワード等を複数条件入れてフォルダ分けできるので、メール管理にも優れていたと思う。
どのような会社にもオススメできる。
お客様とやり取りする会社では必須ツール。
無料プラン
2020年2月~2022年12月現在も利用中
・無料で導入することができた。
・Googleのアカウントなので、安心感があった。
・Googleアカウントを登録しておけば、GoogleドライブやGoogleフォトなどのサービスも利用でき、プライベートで利用しているスマートフォンなどとも連携しやすい。
さすがはGoogle。
外部との連携は完璧。
Gmailをきっかけに、複数のGoogleサービスを利用できるので、おすすめしたい。
無料で、クラウドやストレージサービスを広範囲で利用できるのは、メリット。
2021年春頃〜2022年11月現在も利用中
・分類機能の正確性が100%ではなく、たまに、必要なメールが他のフォルダに入っていることがある。多くの場合分類は正確であるが、たまの間違いがあると気づくのが遅れるため、より正確性を強化して欲しいなと思った。
・上記について具体的に、必要なメールが迷惑メールに分類されてしまっており、メールの返信が遅れてしまったことがあった。
・機密保持の点で少し不安がある。
・既読と未読の見分けがつきづらい。色の濃淡で見分ける必要があるので、もう少しぱっと見でわかるようになればいいなと思う。
2018年春頃~2022年11月現在も利用中
・UIが頻繁に変わり、見づらくなる時がある。役員などの高齢の方には少々使いずらいよう。
・ラベリング機能がOutlookよりも使いずらい。メールの仕分けができず、イライラしてるユーザーを、導入直後はよく見かけた。
・自分が参加しているメーリングリストがCCに含まれるメールに、「全員に送信」で送信すると、そのメーリングリストが外れてしまう。
・問い合わせ回答が遅い。また、人により回答が違うので混する。
サポートの対応が良くない時があるので、情報システム部など、システム問い合わせ部署が配置されている会社の方が、向いている。