Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料プラン
2014年1月〜2020年2月(退職により利用終了)
・Google Chromeと連携されていて便利だった
・PCでも携帯でもすぐ確認できて便利だった(受付のPCに他のスタッフがいても、携帯やiPadで開いて確認できた)
・無料で利用できた
・一度既読にしても、あとから未読に変更できて便利だった
携帯やタブレットからもアクセスしやすいので、仕事で外に出ることがある方や社内でPCを共有していて専用PCがない方にもおすすめです。
無料
2018年4月〜2020年8月
・メールの保存期間が短く、見返したいメールが消えていて困ったことがあった
・いろんな機器から簡単にアクセスできる分、セキュリティ面の不安があった
・メールが届かないと思っていたら、迷惑メールのフォルダに入っていたことがあった
セキュリティ面で多少不安を感じるので、顧客情報や漏洩してはならないものは他のツールをおすすめします。
0円
従業員は全員アカウントを取得し、従業員間でのスプレッドシート・ドキュメントの共有に使用しています。
2019年5月~2022年12月現在も使用中
・0円で使用できるところ(社内の全従業員が使用しているので無料であることが必須)
・保存したいメールに★マークなどを付けて目立たせられる所
・エラーが起きずらいところ(これまで自分が使用していてエラーが起きたことが一度もない)
・携帯電話から使用するときに「メールの一括削除」ができない点が非常に不便
・メールを左右にスワイプすることで「削除」や「アーカイブ」ができるが誤操作しやすいので別のところから選択できるように改善してほしい
おすすめします。無料でアカウントが作成できて、Gmailアドレスを共有することでスプレッドシートやドキュメントなどのデータ共有ができ、エラーやサーバーメンテナンスもほぼないのでとても便利なツールだと思います。
費用はかかっていない。
2021年秋頃〜2022年11月現在も利用中
・パソコンからしかできない設定が、多々ある。
・上記の例として、全てのメッセージを既読にしたかった時に、スマホのGmailアプリからは操作はできず、もどかしかった。
・カテゴリ分けの設定も、スマホからはできない。
・横文字用語が多く、何のことか分からず、調べるのに時間を取られてしまうことがある。
・初期設定のままだと使いづらいので、設定からカスタマイズする必要がある。
自社がリセラーであるため、顧客に販売するために、まずは社員利用が促進されたとのこと。
2015年4月~2022年12月現在も利用中
・Gmailだけでなく、複数の機能が使える。
・他の社内システムとの連携が、容易であった。
・定期的にアップデートが行われるので、以前より使い勝手が改善されて行っている。
・上記の具体例として、ToDoリスト機能のアップデートにより、メールをまるごと、ToDoリストに格納できるようになり、非常に便利。ToDoリストに対するメモや、再リマインドを行う時間も設定できる。
・モバイル端末でもPCでも、同じ内容のメールが確認できる。
・他社のカレンダーをモバイル端末で閲覧する際に、制限がある。
・当社だけかもしれないが、非常に多くの情報がメールで送られてきており、迷惑メールに設定できないメールもあるので、1日に確認すべきメールの量が膨大な量になってしまう。
・上記のように、多くのメールを捌く必要がある場合は、ある程度自分でカスタマイズ設定を行う必要がある。
・具体的に、自動転送設定や、自動でのフラグ付設定、自動削除設定などはあるが、すべて自分で設定する必要がある。
SalesForceとの連携は使いやすい。
すべての会社や、個人事業主にも、おすすめが可能。
複数のプランがあるので、予算に応じての導入が容易。
ただし、Google側が定期的に、一方通行の値上げを行うことがある。
Business Starterプランで、月額680円。
初期費用が無料。
主に、基本的なビジネス会議をしたり、ビジネス用のメールアドレスを利用して、予定などを共有したりできる。
ほとんどの人がすでにアカウントを持っている印象があり、月額費用も安く、Googleの他のアプリとの連携も簡単なため。
2019年4月~2022年12月現在も利用中
・弊社では、世界中にクライアントと従業員がおり、しかも様々な製品を取り扱っている。その中で、従業員の担当ごとにアカウントを分けることができるので、管理がしやすい。
・上記に関して、以前は注文が一度にたくさん入ると、混乱することが多く、管理が難しかった。このツールの導入後は、担当ごとに、いくつでもアカウントを作って管理できるため、便利だと感じた。
・よく利用するGoogleスプレッドシートなど、アプリとの連携が楽。
・初期費用が無料で、個人用と会社用で、アカウントをいくつでも作れる。
・ビデオ会議も利用できる。
・問題のないメールが、ブロックされて、スパムのフォルダに自動的に入ってしまうことがある。
・上記の詳細に関して、日本以外の送信者や、日本国内の従業員や、仕事のメールなど、ランダムにスパムフォルダに振り分けられることが多々ある。
・相手がメールを送信したのに、受信箱には入っていない場合、スパムフォルダを確認する作業が面倒。その上、改善方法が分からない。
・一度にたくさんのメールを送ろうとすると、毎回ではないが、送信が遅い時がある。
・機能が多くて、たまに分からなくなることがある。
Googleのアプリはたくさんあるので、連携しやすいと感じる。
従業員数が多い場合や、会社の部署や部門が多い場合、担当ごとにアカウントを管理したい場合などが、ツールをおすすめできるケースとしてあげられる。
その他、在宅勤務を了承していて、さらに会議することが多い場合や、従業員が世界中におられる場合にも、おすすめかと思う。
無料
個々にGmailアドレスを取得する、Googleスプレットシートや、Googleドキュメントを利用する目的だった。
その他、社内で利用しているツールに、Gmailアドレスを使用するという目的もある。
2021年11月〜2022年12月現在も利用中
・Googleツール間の連携が取れ、全員の情報を管理しやすい。
・UI設計がしっかりしており、初心者でもある程度は、利用方法が感覚で分かるため、安心して使用できる。
・上記について、実際に「登録から利用設定まで、自分で行っておいて欲しい」と指示があり、不安だったが、特に指導がなくても簡単にできた。
・共有設定なども、調べるとすぐに情報が出てくるので、分からなくて困ることはなかった。
・クラウドなので、どこからでもログインして利用可能。スマホアプリでの利用も可能と知り、とても便利だと感じた。
ChatWorkを利用しており、連携しやすいと感じた。
「Googleでログイン」というログイン方法があり、Gmailアドレスや登録情報の連携がスムーズで良かった。
クラウド管理なので、どこからでもログインして使用でき、リモートワークを行う会社には、特にとてもおすすめ。
また、無料でも有料サービスに劣らず、機能が豊富。
アウトルックを利用していましたが、操作に慣れないスタッフが多いようでGメールに変えたとのことです。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・社員、アルバイトスタッフともに普段から使っている子が多く操作に慣れており、アウトルックを使っていた頃より作業がスムーズに行えるようになった。
・添付ファイルを多く送付しても重くなりにくい。
・パソコンのメール起動に時間がかからない。
やりとりする内容に画像やファイルなどが多い会社にはかなりお勧めです。重くなりにくく、ファイルの添付も簡単で、操作性もよく使いやすいと思います。
2022年5月〜2022年12月現在利用中
・outlookのように受信ボックスと内容の閲覧が一緒にできない。
・IPadでもGメールを使用しているが、受信に時間がかかってしまいパソコンよりも作業時間が伸びてしまうことが多々ある。
・勝手に迷惑メールに分類されるメールが数件あり、確認作業にミスが発生しがち。
Ipadと連携させていましたが、受信に時間がかかるように感じます。
無料プランのみで、特に追加課金などはしていない。
無料でほぼ無制限にメールが作成できるにも関わらず、多機能で業務の効率化を図れるため。
また、ログインする際には二段階認証が常に必要であり、セキュリティ面から見ても、比較的安全性が高いため。
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・一定時間内であれば、メールの送信取り消しが可能である。
・上記について、お客様の名前を間違えて記入してメール送信して、非常に焦ったことがあったが、送信取り消しを行うことで、相手方に誤ったメールが届かずに済んだ。
・会社のメールアプリはスマホで閲覧することができないが、Gmailと会社のアカウントを同期することで、外出時もスマートフォンでメールを確認することができた。
・「スプレッドシート」や「Googleカレンダー」など、Googleが提供しているツールと連携が取りやすい。
Google Apps Script というツールを使用すると、指定の時間にメールを自動で一斉送信するなど、プログラムによって操作が可能になり、作業の効率化を図れる。
Googleカレンダーとの連携が良い。
受信したメールに対して、カレンダーに予定やイベントを追加することができるので、重要なイベントに関する失念対策になる。