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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Office365への移行に伴って、Teams導入となった。
2021年4月頃~2023年9月現在も利用中
・複数人でグループを作成して、プロジェクトごとの共有フォルダのように使用することができる。
・個人的にグループを作成して、忘備録を保存したり、ToDoを作成したりという使い方もできる。
・さまざまなアプリケーションと連携して、作業進行ができる。
・クライアント企業との会議の開催や、ドキュメントの共有なども可能。メールでは送付できないような、サイズの大きいファイルなども、Teamsでやり取りすることができるので、FTPサイトの使用や、別のファイル送信のツールを使うなどの動作が省ける。
OfficeSuiteとは連携がスムーズ。
不明
無料
2023年1月~2023年9月現在も利用中
・既存のOutlookのアプリとの連携が便利。
・PCで作成したプレゼンテーション用の資料の原本を共有できる。
・LINE感覚でチャットが打てる。通話もできてとても便利。
・県外の方との会議やミーティングも素早く行える。
・相手のカレンダー共有から、ミーティング予定も立てられる。
・一つのアプリで複数の事ができる。
・チャットや通話はそうでも無いのだが、複数人で会議をすると、たまに回線が重くなる。
・上記の具体例として、8人くらいでのミーティングが入り、開催していた所、1人は会社以外からだった為かなかなか入れず、入っても落ちてしまうことがあった。
・PCが苦手な私が利用出来る機能が限られていて、十分にツールの良さを享受できていない。
Outlookとは連携した後は、とても使いやすかった。
ただ、連携するまでが、説明されてもなかなか理解し難しかった。
また、PowerPointを使う際も便利だった。
チャット、カレンダー、通話、会議など全ての機能を利用する場合は、充分すぎるほど。
ただ、小規模な会社や、同県内にしかない会社だと、別アプリでもよさそう。
ミーティングメインでは使いにくいと思う。
無料
会社でMicrosoft Officeを昔から使用しており、Office 365に移行したタイミングでMicrosoft Teamsを使い出した。
2018年~2023年9月現在も利用中
・日本の大手企業はMicrosoft製品を使用していることが多く、他企業とのプロジェクトにTeamsを使いやすい。どのWeb会議システムを利用しているか聞くと、大体Teamsなので、不自由なく会議案内を送付することが可能となる。
・Teamsへのファイルアップロードは、結局OneDrive上で管理されるので、使いやすい。
・タスクマネージャーで見ると、Microsoft Teamsはもの凄いメモリを消費していることが分かる。
・上記の補足として、あまりにもメモリを消費するため、他のアプリケーションの動作が遅くなってしまう傾向がある。Teams単体で使用する場合においても動作が重くなる傾向があり、最悪の場合はPCがフリーズしてしまい再起動をする必要がある。
・複数アカウントや他企業のチームに入れてもらっている場合、いちいちアカウントを切り替えなければならない。
Microsoft製品を使用している企業にお薦めする。
また、Microsoft製品自体、今後Open AIとのシナジーが生まれると思うので、利用を勧める。
不明
2022年春頃〜2023年9月現在も利用中
・ユーザーのアイコン写真などを変更した際は、再ログインしないと反映されない。
・上記の事例として、他の社員とアイコンが非常に似通っていたため、私の方のアイコンを変えることになった。その日のうちに別のアイコンに変更したが、1〜2週間後くらいに「早くアイコンを変えなさい」と怒られた。調べてみると、前述の内容が原因で、結局全社向けに再ログインのお願いをすることになった。
・動作が少し遅く、全体的に操作性が重い。
・投稿したはずのドラフトが、たまに投稿されずに残っていることがある。
・既読をつけた後に投稿が編集された場合、既読のままとなっていて編集に気付けない。
不明
無料版
お客さまが主に使用してるツールだったため。
2018年4月〜2023年9月現在も利用中
・複数人でのやり取りがしやすい。グループでの情報共有が活発にできていた印象。不明点を誰かに問い合わせる前に解決ができ、効率が良かった。自分が疑問に思うことが、他のみんなも同じで、自分が質問する前に解決できることも多かった。
・資料を共有し、その場で編集ができた。
・気軽に上司に連絡しやすい。
・添付ファイルの保存箇所が分かりやすい。
・外出先でのオンライン打ち合わせがしやすかった。
グループで仕事に取り組む必要がある会社には、おすすめする。
操作がシンプルではないが、使い慣れたらかなり効率上がるツールだと思う。
無料
当社では、メールでのやり取りよりも、リアルタイム性を持った情報共有ツールとして使用しています。
セキュリティを取扱う特性上、何かが起こってから1時間以内に対応しなければならない、というような時間制限のある業務が多く、その1件1件の進捗報告や証跡投稿などを、必要なメンバーに確実に連携する、という目的だと認識しています。
そのためには、チャネル分け及びチャネルメンション機能が非常に有用であるため、そのあたりが決め手だったのではないかと思います。
2022年4月〜2023年8月 現在も利用中
・連携メンバーの全員を知らなくとも、その役割のチャネルに投稿すればよいので、報告先がわかりやすいです。
・上記の具体例として、備品を総務が一括して発注するため、誰宛に届いた荷物かが分からない時があるのですが、全社員が見られる荷物チャネルに、受け取った人が投稿し、該当者から「ここに置いておいてください」と連携しています。
・前述の荷物チャネルは、荷物が届いたことを通知する役割のため、基本的に皆通知はオフにしているのですが、何か荷物を頼んだ人だけが気にして確認をするため、関係のない人の工数を使わず、該当者には確実に伝わります。
・「重要」機能やhtml的な文章装飾機能により、テキストのみでも大切なことを強調して伝えられます。
・賛成なら丸の絵文字、反対ならバツの絵文字等のリアクションで、投稿に対して迅速に対応できます。
お勧めしたいと思います。
理由としては、リアクション機能が豊富であることが一番です。
もちろん真面目ではありますが、メールよりも気軽なやり取りができ、良好な人間関係を築きながら効率よく連携ができます。
全体への周知も、個人への相談も、連携の面での不便は特にありませんので、メールのやり取りだけではスピード感が足りないと感じていれば、特におすすめしたいです。
不明
0円
2019年頃〜2023年8月現在も利用中
・頻繁にシステムエラーがあった印象がある。
・オンライン打ち合わせは、Zoomの方が電波がよく、問題なく接続できるイメージ。
・初めてオンライン打ち合わせをした際に、Zoomの方が画面操作に戸惑わなかった。画面共有方法、音声字幕設定方法も含め、TeamsよりZoomの方が、シンプルで使いやすいと思うようになった。
無料
2020年4月〜2023年8月現在も利用中
・画面共有が、ファイルのみと画面全体で選べるので、必要な部分だけを共有することが可能。裏で行っている作業を、周りに見られることがない。
・画面制御で、画面共有者の画面を遠隔操作できる。口頭では説明しにくい内容でも、画面共有者から制御権を取ることで、遠隔地のメンバーが操作しながら伝えることが可能になった。今まで対面で、同じ物理機器を使用しないと出来なかった内容も、問題なく遠隔で行えるようになった。
・リアクションのバリエーションが増えて、適当なコミュニケーションが頻繁に取りやすくなった。
・会議設定を行う際、Outlookとの連携がうまくいかず、Outlookの予定表からTeams会議の設定が出来ない場合がある。
・Teamsの予定表から会議を設定する際に、参加メンバーだけのチャネルがある場合は使いやすいが、その他の臨時メンバーとの会議の設定が出来ない。
OneNoteと連携させることで、議事録などのメモを共有しやすい。
外部ツールと連携させると、表示に時間がかかったり、動作の重さを感じることがある。
おすすめできる。
「表計算ソフトといえばMicrosoft」と言われるほどの知名度のある会社のツールなので、現在様々な会社で利用されている。
そのため、使い方を全く知らないという人は少なく、いちいち説明の要らない便利なツールなので、導入には意義があると思う。
不明
頻繁に発生する大手企業とのオンラインミーティングが、セキュリティの観点からTeams一択だったため、導入となった。
2022年8月~2023年8月現在も利用中
・殆どの機能が直感で使えるため、初心者でも使用へのハードルが低い。オンラインミーティングのみであれば、初めて利用するメンバーも、すぐに着手ができた。
・チャットでは、思いの外、大きなファイルの送受信がスムーズに行えた。メールでの送信でエラーが起こった重いファイルが、何の苦労もなく、社外の方とのTeamsチャット上でやり取りできた。
・入室チェックがやりやすいので、会員制のオンラインイベントが出来るのではないかと思った。
・Outlook利用者だとスケジュールとリンクできるが、普段Googleに使い慣れているため、GoogleMeetのようにスケジュールリンクができない。
・アプリをダウンロードすると、8GBのPCだと負荷がかかり、カメラが消える事がある。
Microsoft、Outlookユーザーは、勝手に連携されて便利。
当社はGoogleユーザーのため、あまり連動性がなく、普段使いがないため、活かしきれていないが、大手や固めの企業は、比較的にOutlookを利用している事が多いと思うので、もし他のツールを利用しているのであれば、Teamsにスイッチすると便利だと思う。
不明
コロナの影響もあり、打ち合わせをする際はオンラインで実施することが増えた。
また、在宅勤務も活発になったため、導入に至った。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・会議を行う相手に、案内メールを送付しやすい。
・会議が延期やキャンセルになった場合の、変更がしやすい。
・開始時間や終了時間が近づくと、通知してくれる。
・背景を見られたくない時に、ぼかしを入れてくれる機能の精度が高い。かつ、様々な背景を選択できる。
・コロナの影響により、出社して勤務することが減り、在宅での勤務が増えてきた。その際に、会議を行う時にはカメラをオンにしなければいけないが、自宅の背景をあまり見られたくない時に、ぼかしの機能が役に立った。
・通常のチャットをする分には問題なく使用できるが、チームを作ってチャットをする機能が使いにくい。通知に気づきにくく、不便だなと感じている。
・チャットで表を作ってアンケートを取ろうとした際に、作成作業や微調整に手間がかかった。
Outlookとの連携は素晴らしく、スケジュールの管理もしやすい。
在宅勤務が増えている会社で、コミュニケーションに課題がある場合は、導入して損はないと思う。
Microsoftが提供しているシステムとの連携が、素晴らしい。
不明