Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2015年〜2023年1月現在も利用
・他社のソフトと比較し、フォルダ分けが詳細にできる
・アーカイブ機能により、メールの見落としが減った
・ほかにも、gmailは使用者により様々なカスタマイズが可能なため、メールの見落としや誤字脱字が激減した。メール処理速度も上がり、早く帰れるようになった。
・予約送信やアラート機能など多岐にわたるオプションがある
・テンプレート機能により、決まった文章を楽に作成ができた
・オフライン下では使用できないのが残念
・画面表示を100%以下で使用しているとき、作成しているメール本文の文字サイズが他の文書と異なっていても判断できないことがある。
・具体的には、重要なクライアントへのメールで、冒頭の「お世話になります〜〜」の箇所だけ大きくなることがある。この場合の対処法として、わさわざ倍率を変えて確認するのが手間で、非常に不便さを感じた。
・フォントが上手く変えられなかったり、行間が突然広くなったりすることがあり、調整し直すのに戸惑った
顧客とのメールのやり取りが多い業種の会社におすすめだと思う。理由は、細かくフォルダ分けが可能なため、整理しやすく、業務効率が上がると考えられるから。
2018年7月〜2023年1月現在も利用中
・Outlookに比べて、メールのストレージが多い
・普段使いのメールツールでもあるため、ストレスなく簡単に使える
・署名機能や送信取り消し機能等、メールを利用するうえで必要な機能を揃えている
・添付漏れチェックツール等、拡張機能も豊富に揃っている
・たまにサーバーのエラーでメールを送ることができない時がある
・エラーで、メールを送る際にファイルを添付できないときがある
・フォントや色づかいを変更してメールを送った際に、クライアントのメーラー次第ではうまく表示されない場合がある
・これらのエラーの原因がわからないので、対策が取れず困っている。
同じGoogle系のツールである、GoogleスプレッドシートやGoogleスライド等との連携は非常にしやすい。
とりあえずメーラーを使いたい、かつ、誰でも簡単に使いこなせるツールがいい、という会社にはGmailがおすすめ。理由は、とても使いやすいので、別のメーラーを使っていてもGmailに慣れるのは早いと感じるため。
共通アドレスでログインすることによる情報共有のため。
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・「署名」機能に定型文を設定することで、ミスを事前に防げた。また、メール作成における時間の短縮に繋がったり、送信者が誰であっても、統一された表現のメールを送信できた
・「宛先」にグループを設定できることで、宛先のミスを事前に防げた
・受信メールにラベルをつけて分類できる機能により、誰から見ても用件の分かりやすい受信boxになった。過去のメールを見返す際にも、すぐに探すことができるなど役立った
・添付ファイルの容量によっては、受信に時間がかかったり、稀に送られないことがある。
・gmailから他のメールアプリに送信した際に、文字のポイントやフォントがまちまちになることがある
・他の社員も一緒にログインして使っていると、他の社員が設定した書式が自分に合わなければ使いづらい。同時に、自分好みにカスタマイズしづらい。
連携しやすい。「zoom」を使用する際などは、zoom会議にログインした人がいれば「○○がミーティングに参加しています」とgmailにメールが来るため、参加者の把握ができるなど重宝している。
・社内での情報共有が楽になる
・メール送信の効率化
・受信メールの整理が簡単
・他サービスとの連携が簡単
という利点があるため、共通のアドレスを持っていない会社や、zoomで会議を行う会社におすすめしたい。
0円
無料であり、スマホからでも容易にメールを閲覧できるため
2014年1月〜2023年1月現在も利用中
・Yahooと比べて広告が少ないため、誤ってクリックしてしまうことがない。
・無料で出来るため、追加費用がかからない
・スマホでもUIが分かりやすく、初心者でも直感的に操作しやすい
・クラウドサービスのため、デバイスを選ばない。外出先で上司に報告する際にメールを確認できた。
・フィルター設定をする際、ThunderBirdよりやりづらい
・メールの一覧表示をする際にスマホでは読み込みが遅いことがある。PCでは特に遅いと感じない。
・メール作成時、ThunderBirdより宛先やCC等の設定がやりにくい
・フィルター設定するのにThunderBirdでは15分程度で設定が一通り完了したが、Gmailでは40分程度かかってしまった。
・外出先においてスマホでメールを閲覧しようとしたが、読込が遅く時間がかかってしまう。急ぎの用件なのにすぐの連絡が出来なかった。
あまり人数が多くなく、メールのやり取りが頻繁でない企業であればオススメ。メールのやり取りが頻繁であれば他のメーラーソフト(ThunderBirdなど)を活用した方が良いと思う。
初期費用なし
勤め先からの指定でアドレスを取得した。
2020年2月〜2023年1月現在も利用中
・送受信管理の画面は見やすく感じた。
・カレンダーへの反映が便利。
・ウイルスを疑うメールの受信はなかったので、セキュリティは問題ないと感じた。
・パソコンへの詳しい知識はないが、メールアドレスを取得するまでは比較的簡単で、操作に困ることは無かった。
・他のメーリングアプリとの互換性が悪い。
・社内転送メールが迷惑メールとして弾かれてしまう。
・添付ファイルの容量が大きいと送信エラーとなる。
・他アドレスとの一括管理が困難である。現システムで可能なのかもしれないが、設定が容易ではなく実際出来ていない。
・パソコンを買い替えた際や他ツールとの連携がうまくいかず、結局は主アドレスとしての使用は出来ていない。
普段からGmailを主ツールとして使用しており、すべてをGmailで行うのであればセキュリティは高い様に感じる。ただし、必要なメールも迷惑メールとして認識される事があるのが不便である。
0円
無料で使えるメールの中では、Gmailが1番メジャーかなと思い、会社用のメールアドレスとして導入し、取引先への連絡などに使っている。
2020年9月〜2023年1月現在も利用中
・導入が簡単で、すぐに利用開始できた。
・機能的にも過不足なく、一般的なメールの機能がそろっているので満足。
・Yahooメールより、ドメインがすっきりした見た目。
・複数のアドレスが簡単に使えるので、個人用と会社用などで簡単に使い分けできる。
・自身の携帯電話がSIMフリー端末なので、個人のメールとして元々Gmailを利用しており、会社用のアドレスを追加するだけで、手軽に会社のメールアドレスを作ることができた。
・メールチェックもアプリ内で簡単にできるので、満足している。
問題なく連携できると思う。
小さな会社や、個人事業主などには、おすすめできる。
無料で手軽にメールアドレスを取得できるので、まずはGmailで充分かと
ユーザーがプライベートでも使用するツールなので、ユーザーの利便性を考慮して導入されたかと思う。
2013年〜2018年
・Outlookアプリ(Exchange onlineサーバー)と比較をすると、ユーザーの使い慣れが早く、入社したばかりの方も、すぐに業務につくことができた。
・使い勝手は無料版と比較して、ビジネス用のドメインが異なる程度で、ほとんどプライベートで使用しているGmailと変わらない。リテラシーが少し弱い方で、新卒や中途の方も、ツール慣れする必要がなかったのが印象深い。
・迷惑メール自動振り分けなど、高いセキュリティ性がある。
・資料等をGoogle Driveに保存できる。
Googleカレンダーや他の機能もGoogleに統一するのであれば、Gmailのツール選定で問題ないかと思う。
個人的な印象だが、WEB系の業界では導入が多いイメージ。
無料
2020年秋頃〜2022年12月現在も利用中
・たまに、メルマガなどの希望して受信しているメールが、迷惑メールに振り分けられていて、気づかない時がある。
・上記に関して、今まで普通に届いていたメールも、アドレスは変わっていないのに、迷惑メールに振り分けられていて、連絡が遅れてしまった事があった。
・受信拒否したメールが、また届く事がある。送信元が工夫して送って来ていると思うが、何か対策できればと思っている。
・アプリ内でメールカテゴリーを開こうとする時に、メールをアーカイブしてしまう時がある。
大きな会社、またはある程度大きな企業と取引がある場合、または取引をこれからしたいという事情がある会社では、信用度が落ちるのかなと思う。
社内で限定で使うにしても、今はチャットツールなどが充実しているので、Gmailを使う理由は少ないと思う。
Business プラン
既存でGoogle Workspaceを利用しており、連携や導入が容易であったため。
2019年1月〜2023年1月現在も利用中
・Outlookなどの他メールサービスと比べて、メール容量を踏まえても月額費用が安い。
・メールへの独自ドメイン設定がシンプルで、自社ドメインの設定が容易に実施できる。
・Googleの他サービスと統合されており、連携が容易に実現できる。
・Google Workspaceを利用していたため、既に利用しているアカウントを活用できたため、リモートワークや出張先でもすぐに利用できた。
SlackアプリのGmail BOTを利用すると、Slack上にメール受信通知を行うことができ、チャットとの併用がしやすい。
2014年頃〜2017年頃
Office365契約に伴い、Outlookに移行した。
・迷惑メールフォルダへの振り分け判断が厳しく、先方からの重要なメールも振り分けられてしまうことが、頻繁に起こった。
・お客様のセキュリティ環境の問題なのか、毎回同じお客様のメールが迷惑メールに振り分けられたり、単発的にその事象が発生したり、見落としの原因となっていた。
・上記が原因で、迷惑メールフォルダまでチェックすることが日課となっており、チェックするフォルダが意図せず増えていると感じていた。
・現在はOutlookを使用しているので、他のOfficeツールとの互換性を考えると、Gmailは劣っていると感じる。