「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2010年秋頃〜2019年夏頃
・メールアドレスの変更の際に、登録変更を忘れがち。
・報告依頼メールを受信した後に、すぐにウェブサイトにアクセスすると、アクセスが集中してなかなか当該サイトがなかなか開かない。
・また大災害の時にはメールも届かず、報告用サイトにすぐにアクセスできない。
・東日本大震災の時は通信自体が不安定になったので、報告依頼メールは届かない状況になり、届いたのは相当後になってからだった。また、インターネットの利用自体不安定になったため、報告用サイトには遅延して届いたメールの後でも、すぐにアクセスできない状況だった。
インターネットが不安定にならない状況、例えば、局地的な災害の際や、社内での緊急事態があった場合等には、スムーズに状況把握ができる点で、非常に有効な手段であると思う。
シンプル、かつ大手企業のツールだからだと思う。
2019年9月~2022年1月
退職したため。
・シンプルで使いやすく、誰でも使える。スマホ初心者でも簡単。
・安否確認に関して、アプリを開くと、選択項目がすごくシンプルで、項目をタップするだけ。苦手な人でもすぐに選択できていい。すぐに返信出来たし、レスポンスも早い。
・地震の際に、通知がすぐに来る!アプリ通知だけでなく、メールでも通知が来るので、見落としが少ない
・登録するまでに手間がかかった印象。
・アプリをダウンロードしてから登録する人、URLから登録する人と、いろんなパターンの人がいたのが、人によって上手く紐付け出来なかったり、通知が上手く行かなかったりしたので、その辺の手間が面倒くさかった印象。
オススメできる。
特に東北地方は凄く地震が多い地域なので、もしもの時や通知が来た際に見落としたり、シンプルに返信出来ないツールだと、誰でも上手く使えないので、その点でいい。
BCP対応で導入されたが、全社的に導入されたものであるため、経緯の詳細は不明。
2010年9月頃〜2019年10月
・安否堪忍サービスを使うのは、このサービスが最初だったが、ウェブサイトで簡易な選択肢を選ぶことですぐに回答でき、利用者として負担が軽い。
・選択肢にない項目をどうしても報告したい場合には、備考欄に記入できる。とても簡易でありながら、幅広く身辺の状況を説明することができる。
・報告が必要な場合には、携帯電話に報告依頼メールが届くので、報告の必要性の有無が分かる。
緊急用の掲示板と接続していたので、ユーザーのアドレス等の管理が一元的にでき、また、いつ報告依頼が送られたかなど、状況を知るには便利だった。
2016年4月〜2021年11月
退職をしたため。
・すぐに安否を会社に送信できる。
・たまにテストで安否確認のメールが届き、実際に安否確認をする時に難しい操作は無かった。
・職員の中にはご高齢の方もおられたので、操作がやりやすくわかりやすいという声も聞いた。
・大手セコムが作成しているアプリなので、セキュリティ面に安心感があった。
・災害一覧を確認することが出来るので、状況を素早く確認することができる。
シンプルかつ使いやすい、また、大手セコムが作成しているアプリといった点で安心感はあるので、おすすめしたいと思う。
2016年4月〜2021年11月
会社を辞めたため。
・最初の初期設定がやりづらく、苦労した。
・組合からの通達でアプリをスマホに入れるよう指示され、そこから久しくアプリを開く事がなかった。しばらくしてテストメールで届いた際に、パスワードを忘れてしまいログイン出来なかったため、再設定に手間取った印象がある。
・その時ネット環境がたまたま悪かったのかもしれないが、出社可否報告を押したのにうまく通達できていない時が1回あった。
最初の設定やログイン方法がややこしいイメージが拭えないので、そこだけ改善すれば使いやすかったのにと思った。
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・メールでお知らせが来るので、サービス開始時から簡単に利用できた。
・WEBサイトに接続し、安否のチェックをするだけで報告が完了するため使用方法が簡単だった。
・安否確認の訓練も行えるため、訓練をすることで定期的に災害への意識付けを行えた。
・出社予定など安否以外にも簡単に報告することができた。
提携企業などが同ツールしている場合は取引先企業にも状況の共有ができるため、とても良いシステムだと感じます。
また、安否報告の集計も簡単なようなので社員数が多いなど規模の大きな会社にはおすすめです。
自身は主に台風や地震発生時の会社への安否報告に使用していました。
2020年4月~2023年1月現在利用中
・弊社のシステムとは連携などしていないため、このツール単体での管理となってしまう
・利用ユーザー視点として安否確認では安全かのチェックとその他伝えたいことがある場合の記載欄のみになっており、迅速さには欠ける気がする
・メール通知による安否確認のため、メールの確認からWEBサイトによる安否報告がとても手間に感じた。
・オプション機能の設定などもあったが、そこに関しては設定方法もややこしく感じた。
2015年頃から2023年1月現在も利用中
・とてもシンプルな回答のみで済むので操作が楽。出勤は可能ですか(はい、いいえ)だけなど。
・ログイン方法、回答までの時間を含めて30秒程度で連絡が終わるので、ストレスなく回答までがすすむ。
・大雪予報、台風予報など事前にわかることに関して、出勤可能かどうかの連絡をする意味が殆どないと思う。出勤当日には何でもない状態になったり、想定外の天気で急に足下が悪くなることなどはよくあることだから。
・安否確認を導入していても、営業所の管理者にはフィードバックが一切ない。会社の使い方に問題があるのかもしれないが、誰がどのような回答をしているのかが、支店管理者には知らされない。
・上記課題として、実際に運用するには、支店職員の安否確認がリアルタイムで支店管理者も把握できないと行けないと思う。
大きい組織にはあまりすすめない。理由は、大きい組織になればなるほど、各セクション管理者が、誰がどのように回答しているか把握するのが難しくなると感じるから。
中小企業など、社員数が50名以下程度であれば、利用する意味はあるかもしれない。
地震等の災害発生時、自身と家族の安否を会社に早急に知らせるため。
また、沿線が混乱している中、出勤が可能か確認するため。
2007年4月~2023年1月現在も利用中
・安否について詳細を入れる必要がなく、状況を選択肢の中から選ぶだけなので、比較的使いやすかった。
・選択肢が簡潔明瞭で、思考能力が低下している中でも、選択できる内容になっている。ストレスなく、1分あれば返信ができる。
・実際の災害時では、冷静な判断ができずパニックになることが予想されるが、普段から機能に触れていなくても、簡単に利用できると感じている。
・訓練時でも場合によってはメールが届かず、訓練で良かったと思わされる時があった。
・メールが到着していても、すぐに読めない場合、他のメールに埋もれてしまい、探すのが困難になる時がある。
回答に関して、考えさせる文言がないため、気軽に利用できるツールだと感じている。
2017年8月~2020年8月
退職
・質問に答えるだけだったので、使い勝手がよかった。
・スマホでも操作しやすかったので、ネット初心者でも使い方が分かりやすかった。
・分かりやすい選択項目だった。
・ログインがめんどくさい。IDとパスワードを忘れるとログインできないので、災害時に使用している場合かと考えると、疑問に思った。
・メールが埋もれる。普通のメールとして届くので、埋もれてしまう事が多かった。探すのも大変だったので、アプリ化してくれるとうれしい。
・回答に一部打ち込みがあって、めんどくさいと感じた。
そこまで使いづらくないので、資金に余裕のある会社は、導入した方がいいと思う。
災害時に、社員の安否確認ができるのはありがたい。