Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料
複数人で共有して進めて行くプロジェクトで、メールアドレスも共通のものが必要になったため。
2022年2月〜2022年12月
現場が終了したため
・無料なので、導入を決定するのが容易です。そうでなければ、会社に稟議を通す必要があり、手間がかかります。
・色々なGoogleサービスと結びついていて使いやすいですし、外部のツールとの互換性も非常によいと思います。
・プライベートでも使用している人が大半で、スマホとの連携もよく、メール既読率が非常によかったです。
・メール内容に対してのアクションも分かりやすく、クライアントとのやり取りもスムーズに行うことができました。
・慣れていれば問題なくできますが、メール文章をチャットワークに共有する時は、面倒でした。
・容量の制限に気を遣いながら使う必要があります。
・スマホで操作するときに、誤ってアーカイブしてしまうことが多々あります。アーカイブ先がわからないので、見ることができません。多くの利用者はアーカイブを必要としていないので、不要だと思います。
Zoomと連携させて使っています。
小規模単位で、プロジェクトが移り変わる組織に向いていると思います。
建設業の現場は、そういう意味ではもっとも適していると言えます。
今後も現場発足と同時に作っていきます。
2017年春頃〜2021年冬頃
転職したため
・チャット画面が小さく、見づらく感じた
・チャットで添付ファイルを送付した際に、別途管理できる場所がなくて、不便に感じた。過去に行ったやり取りを遡り、ファイルを管理することができれば、より便利に感じだと思う。
・上記について、各々のMTGのアジェンダなども管理していたため、すぐに引っ張って来れるファイル(置き場)などがあれば、嬉しかった。
・チャットグループと個人のやり取りがゴチャゴチャになって、その際は使いづらく感じた。
・文言に対して、スタンプなどでリアクションできないことに、不便さを感じた。
どのユーザーも抵抗なく使うことができるサービスのため、導入はしやすいと思う。
特に、企業規模がそこまで大きくなく、個人情報の取り扱いも多くなく、セキュリティ面にかなり重きを置いている企業ではない場合は、よりおすすめしたい。
無料で使用でき、かつ送受信の際の不具合が少ないため。
2014年4月〜2023年1月現在も利用中
・Hotmail、docomoメールも利用していて、docomoは送受信の際の不具合が多いが、Gmailは特に問題なく使用できている点が良かった。
・クラウドサービスのため、複数の媒体からアクセスができるところが利用しやすい。出先で至急PDFファイル等を送らないといけない際に、パソコンを持参していなくても携帯やタブレットからスムーズに送信が出来る。
・比較的様々な年代の方が個人でも利用しているため、社内に取り入れやすかった。
26. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてください。
ドメインメールアドレスを持たない、小規模の会社や自営業の方におすすめ。無料で使用できるため初期投資もなく、その上信用度もある程度あるため、仕事でも問題なく使用できる。
無料
無料だったから
2020年夏〜2022年12月現在も利用中
・メインにメールが来ないことがある。特に新しくメールをした際に、メインではないところに入ってくることが多々ある。
・上記への対処として、全てのフォルダーを見なくてはいけないため効率が悪くなってしまう。メールの発見に遅れてしまう。
・色をつけて分類できない。期限が近い案件など、区別したいがなかなか区別できないところは不便。
2015年頃〜2022年12月現在も利用中
・携帯、タブレット、アプリ、パソコンという異なる媒体で、全て表示方法が違う。そのため、ぱっと見がわかりづらいときがある。
・通常、携帯でのメール送信が主なため、パソコンやタブレットから操作すると誤送信や添付ミス等をしてしまいそう。
・時間指定送信が、携帯メールからは設定できない。アプリやオンラインサーバーを開かなければならないのが不便。
・上記対処方として、時間指定で送信したいときは、携帯メールで文書を打ったあと、一旦下書きに保存し、アプリやパソコンで時間指定を行い送信しているが、この流れは手間に感じる。
無料
社内のグループウェア(ガルーン)はメールの最大保存容量が100MBで利用しているが、部署によってはメールがすぐに圧迫する問題があった。
そのため、メール容量が15GBと多く、100MBでは足りない部署は無料で導入できる「Gmail」を利用することになった。
2022年5月〜2023年1月現在も利用中
・無料で15GBの容量でメールサーバーを利用できる
・メールの検索機能が非常に優秀で、添付ファイル名も検索から探すことができる
・Gmailのほかにスプレッドシートなど様々なグーグルアプリを利用できるため、業務の効率化ができる。スプレッドシートを介してすぐに課題を共有することができるようになったので非常に助かっている。
社員数が多く、会社規模の大きい会社では無料版の運用は難しいため、社員数の少ない中小企業でないと実際の導入は難しく感じる。
費用はかかっていない
元々個人のスマートフォンで利用しており、費用がかからず、かつ、誰もが認知していて使いやすいことがわかっていたため。
2020年4月1日〜2023年1月現在も利用中
・すぐに登録できて簡単に利用をはじめられた。特に難しいことを登録するわけではなく、よくある情報を登録するだけだったので迷わなかった。
・費用がかからなかったのがありがたい。
・@gmail.comを誰もが認知しているのは大きなメリット。電話でも、相手にはアットマークの前を伝えればすぐにアドレスだと理解していただけた。
費用がかからず、すぐに使用できるところがおすすめ。会社全体でツールサービスを統一する必要がないなど、各々が好きなツールサービスを使用できる企業の方であれば、是非利用していただきたい。
費用0円の無料版
無料で手軽に使えると思ったから。
2021年秋頃〜2022年12月現在も利用中
・ウェブメールのため、アウトルックのようにメールをファイル形式で保存することができない。管理が難しいのが難点。
・メール返信を繰り返していくとスレッドのように文章が長くなっていく。過去のやり取りを見るときに該当箇所を探すのが面倒くさい。
・上記への対処方として、「ラベル」機能を活用している。これによってファイル形式に近い管理をすることはできるが、機能を理解するまでがちょっとややこしい。
無料で活用できるウェブメールとしては非常に優秀だが、アカウントの管理は個人に依存させないように注意する必要がある。
退職などでアカウントを削除した場合、それまでGmailで受信していたメールが全て削除されるため、基本的にGmailのアカウント管理は情報システム部門などが一任する必要があると思う。
約2000円/月額(Google Workspaceでの利用)
・機能及び連携が充実
・セキュリティの安全性
2020年1月~2023年1月現在も利用中
・独自ドメイン購入から設定が可能で、支払いを含めマネジメントが楽である。
・他のアプリとの連携、特にカレンダーやドライブ使用頻度が高く、営業での利用がしやすい
・翻訳精度が高く、かなり重宝している。海外やりとりには必須
・CMS機能も高くHTML化かなり効率があがっている
・大きいファイル処理の自動性。自動でドライブURL生成され、送信ミスのストレスがない
・メールからtodo登録やグループ通知は、アプリ切り替えコピペ作業のストレスが軽減した。
下記の理由によりおすすめできる。
・総合的にセキュアコントロールが期待できる
・スケールコントロールもく、保守コストがない分負債リスクがない
・広く普及しているため、教育コストがかからない
2022年12月から2023年1月現在も利用中
・日本語への対応がうまくできていない部分がある。
・初期設定でメール受信通知がOFFとなっている。
・メールの細かい設定を行うためのボタンの位置が分かりづらい。
・初期のID・パスワードの入力設定の方法が、ほかのソフトとは異なると感じた。慣れていない流れに最初は面食らう。
そもそも、今の時代にGoogleと連携しないと仕事にならないと思うので、多少の使いにくさはあっても、導入して損はないと思う。