Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
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無料
メールの利便性から、Gmailを導入しようと職員間での結論が出たため。
2021年4月〜2022年12月
自身の離職のため
・Googleのサービスとの互換性は最高に良かった。
・教材作成にGoogleのツールを活用していたが、チャットやGoogleスプレッドシートや、Googleドキュメントと連携して活用すれば、非常に使いやすかった。
・Microsoftのサービスよりも、資料などを見やすく作成でき、利便性が高かった。
・セキュリティ面も申し分無かった。
・家での教材作成などに必要なデータが、家のパソコンにも飛ばしやすかった。
・たまにメールの文字化けが起こり、必要なメールが解読できないことがあって不便だった。
・個人的意見だが、Microsoft製品との連携がしづらく感じた。
・会議系アプリで、Teamsを使うことが多くあったが、Microsoftでのアカウント連携が優位なようで、Gmailを使うとやはりアカウント連携がうまくできなかった。チームズの安定感にはやはりGoogleチャットなどは適わなかった。
しづらいと感じた。
Zoomではつなぎやすいが、Teamsでは上手くアカウント連携ができなかった。
メールで資料のやりとりをする上では、資料をGoogleの各種サービスにおいて作成するという点で、非常にやりとりしやすい。
そのため、資料やテスト作成を家でも行うことのある、学校やプレゼンを行う機会の多い業種におすすめしたい。
2018年春頃〜2023年4月現在も利用中
・パソコン上で未読メールだけを絞り込む操作が、分かりにくい。
・上記について、未読メールだけ一括で見たい時に、ワンクリックで絞り込むことができなくて、一個一個見ながら探さなくてはいけないことがあり、大変だった。
・同じ件名のメールが勝手にまとめられてしまう。そのため、メールを見逃してしまうことがある。
・携帯のアプリで文章を打って送り、パソコン上で見ると、フォントサイズがすごく大きくなってしまう。
・文章をコピペしたときに、紫色で表示されてしまう。
2015年1月~2023年5月現在も利用中
・インターフェースが直感的。ユーザーが迷うことがなく、素早くメールを作成・送信・受信できます。
・メールを整理するためのラベル、フォルダ、検索機能などが使いやすく設計されています。
・多機能なメールプラットフォームである。単なるメール送受信ツールにとどまらず、GoogleドライブやGoogleカレンダー、Google KeepなどのGoogleの他のサービスと統合されています。これにより、複数のサービスを一元化し、同期することができます。
・セキュリティが高い。スパムやフィッシング詐欺からユーザーを守るために、高度なセキュリティ機能を提供しています。Gmailは、不審なアクセスが検出された場合にユーザーに警告するなど、セキュリティに配慮した設計がなされています。
・Googleドライブとの統合により、添付ファイルの容量制限を回避できます。
・上記に関して、例えばGmailに添付ファイルとして送信する代わりに、Googleドライブにファイルをアップロードし、共有リンクをメールに貼り付けることができます。これにより、ファイルの容量制限に悩むことなく、スムーズなファイル共有ができます。
Gmailは、自動返信や自動振り分けの設定ができます。
例えば、長期の休暇中に自動返信メッセージを設定することができます。
また、特定の差出人からのメールを特定のフォルダに自動的に振り分けることもできます。
これらの機能を活用することで、メールの処理にかかる時間を短縮することができます。
GmailとGoogleカレンダーは、互いに同期することができます。
これにより、メールの中にカレンダーの予定を直接埋め込むことができます。
また、Gmailで受信したメールに関連する予定をカレンダーに自動的に追加する機能もあります。
これにより、カレンダーとメールを同時に管理することができ、便利でした。
Gmailは、スタートアップ企業にとって、無料で使える効率的なメールプラットフォームとして最適です。
事業の成長に必要なコストを、最小限に抑える必要がありますが、GmailはGoogleのサービスであり、無料で利用することができるため、ビジネスや個人の両方にとって、コスト削減が可能となります。
無料
Gmailを導入する決め手は以下のような理由があった。
・無料で大容量のメールボックスを提供しており、多くのメールの保存が可能。
・スパムフィルタの強力さに魅力を感じ、スパムメールの削除を効率化したかった。
・モバイルアプリの高機能性により、いつでもどこでもメールを確認、送受信できる利便性の高さ。
・多彩な機能が備わっており、メールの効率的な管理や整理ができる点。
・Googleの信頼性と安定性により、安心してメールを利用できる点。
・ビジネスなどで広く利用されており、他の人とのコミュニケーションを円滑に行える点。
・Googleの他のサービスとの連携が容易であり、一元的な管理が可能な点。
・多くのユーザーに利用されており、サポートも充実している点。
・ユーザーフレンドリーなインターフェースと使いやすい機能が魅力的である点。
2015年4月〜2023年4月現在も利用中
・シンプルで使いやすいインターフェース。直感的でシンプルで、メールの送受信やフォルダの管理が簡単にできる。忙しい日常の中で、スムーズにメールを使用できた。
・検索機能が高度で、複数の条件を組み合わせてメールを検索できる。そのため、必要なメールを迅速に見つけることができる。
・上記に関して、例えば特定の差出人からのメールを検索する際に、迅速に対象のメールを見つけ出すことができた。
・ラベル機能が多機能。 メールを複数のラベルに割り当てることができるため、メールの整理や分類が容易にできる。
・上記の具体例として、プロジェクトごとにラベルを作成し、関連するメールをラベルに割り当てることで、異なるプロジェクトのメールを簡単に整理・分類することができた。
・頻繁に使うメールのテンプレートを作成し、活用することで、メールの作成時間を短縮し、作業効率を向上させることができる。
・メールの自動化ツールやプラグインを活用して、定型的な作業やタスクを自動化することで、作業時間を削減し、効率的にメールを処理することもできる。
Gmailは無料のストレージ容量が限られているので、定期的に不要なメールや添付ファイルを削除することで、ストレージを効率的に管理し、余分なストレージコストを抑えることができる。
また、無料の追加機能やアドオンが豊富にあるので、必要に応じてこれらを活用することで、有料のツールを使わずに機能を拡張し、コストを削減することができる。
Googleドライブとの連携が非常にスムーズ。
メールに添付ファイルを添付する際に、Googleドライブから直接ファイルを選択できるため、容量の制限を気にせずにファイルを送信することができる。
また、GmailとGoogle カレンダーは連携が強化されており、メールの中に予定を追加したり、カレンダーの予定をメールで共有したりすることができる。
これにより、スケジュール管理が一元化され、効率的に予定を管理することができた。
Google Keepはメモやリマインダーを作成することができるツールで、Gmailから直接メモを作成したり、タスクを追加したりすることができる。
これにより、メールとタスク管理を一元化し、効率的に業務を進めることができた。
Googleの生態系を利用したい会社や個人、リモートワーク環境下でのメール管理が重要な会社や個人に、おすすめ。
効率的な業務管理が可能。
Gmailはオリジナルのドメインが使用できることと、ドキュメント、スプレッドシート、スライドなど他の機能も充実しているため、使用している。
2018年4月〜2023年5月現在も利用中
・オリジナルのドメインを作成できた。
・yahooメールでは、必要なメールが迷惑メールに入ってしまう場合もあるが、Gmailでは滅多にない。yahooメールを使用していた時代は、メールが届かずに業務が円滑に進まなかったこともあった。
・メールだけに限らず、ドキュメントやスプレッドシートなど、他のサービスも充実していること。
・自動メール振り分け機能が、結構便利。営業メールが固まってくれるので、必要なメールが探しやすくなった。この機能を使うことで、円滑に業務を進められるようになった。
シンプルで、慣れればとても使いやすいツール。
会社を立ち上げたばかりの人は、いろいろなツールを探すのも大変なので、まずはGmailを採用して、カレンダーやドキュメント、ドライブ、スプレッドシートなど様々なツールを一緒に活用すると便利だと思う。
使いやすくて見やすいし、従業員も使ったことのある人が多く、すぐに情報が共有できるから。
2016年4月〜2022年12月現在も利用中
・操作が見やすくて、簡単で分かりやすい。
・迷惑メールの性能が高い。
・メールの自動振り分け機能が便利。
・無料で大量の容量のデータを保存できる。
・用途別にGmailのアドレスを使い分けられる。
・Gmailで登録できないサービスがある。
・共有できるのは良いが、誰でも見れるようにしてあるため情報がすべて筒抜けになる。
Googleマップと連携しやすい。
画面が見やすく便利なので、おすすめする。
2015年春頃~2023年4月現在も利用中
・Gmailの迷惑メールフィルタリングは優れているとはいえ、完璧ではない。時々、重要なメールが迷惑メールフォルダに移されたり、迷惑メールが受信トレイに表示されたりすることがある。
・上記については実際に、取引先から重要なメールを受信した際に、受信トレイに表示されなかったことがある。しばらくしてから、取引先からのメールが迷惑メールフォルダに移動されていたことがわかった。この結果、重要なメールを見逃してしまい、取引に影響を与えることになった。
・上記のことから、このような事態を避けるために、迷惑メールフォルダを定期的にチェックするように心がけるようになった。
・Gmailは、Googleのサービスの一部であり、ユーザーのメールを自動的にスキャンして広告に利用することがある。このため、プライバシーに関する懸念があるユーザーもいる。
・オンラインの利用に最適化されており、オフラインでの利用にはいくつかの制限がある。
・上記について、例えばオフラインでメールの送信や受信をするには、事前に設定が必要で、通常のオンラインの利用に比べて制限が多くなる。
無料
会社のメールアドレスだと、セキュリティの関係上、時間や日時によってメールへアクセスできなくなるように設定されていた。
Gmailを用いた場合、24時間いつでも使用でき、お客様に迅速に返信が出来る用にしたのが導入の理由。
実際いは、Gmailではない企業用のアドレスと、Gmailの2つを使用していた。
2022年1月〜2023年4月現在も利用中
・素早くログインできた。Googleアカウントにさえログインしていれば、Gmailが使用できた。
・Outlookと比べると、価格もかなり安い。
・アクセス制限無しで、24時間好きな時間に使用出来る。
・普段仕事以外でGmailを使用しているので、使用方法も馴染みやすい。
・最初の受信ボックス画面が表示されるのに、少し時間がかかり、再立ち上げをした事があった。
・会社のメールは誤送信をした際に、すぐに取り消しが出来たが、Gmailは送信取り消しの方法がすぐに分からず、結局送信取り消しができなかった事があった。
Googleカレンダーとの連携はしやすいと感じた。
ただ、1クリック必要で、GmailとGoogleカレンダーの両方を開いて置かないといけない。
windowで画面を2分割する機能を用いて、左右にそれぞれのアプリを置くと、とても見やすくで作業しやすかった。
Gmailは、営業などでお客様と仕事以外でも連絡を取ることが多い場合に、おすすめ。
業務時間外でもお客様と連絡を取ることがあり、また仕事以外でも連絡を取ることがあると思う。
その際に、弊社のように、会社用アドレスだとメールの使用時間の制限等がある場合、そこでGmailをお得意のお客様との連絡手段にすると、お客様からも営業担当に関して、親密な関係であると安心してもらえると思う。
2020年04月~2023年3月
会社の方針ため
・現在使用しているOutlookに比べて、メールボックスのを開いている時に軽さがある。
・実際に、Outlookを起動させた際に、2時間以上メールフォルダの更新になってしまい、とても動作が重く、一切メールの送受信ができない状況になってしまった。以前使っていたGmailでは、こんなことなかったのに…と悔しい気持ちになった。
・Gmailは返信メールが連なっているため、過去メールがたどりやすい。Outlookは連なっていないため、いちいち別タブでメールを開くしかない。
・上記の詳細として、仕事で依頼メールの流れを見る際に、Outlookではすべてバラバラで、とても流れが分からず、見づらいという状況となっている。Gmailは、返信したものはすべてまとまっているため、見やすい。
・メールの仕分けがGmailのほうが圧倒的に簡単。Outlookにしたところ、フィルターがうまくかけれず、更新でも余計時間がかかっている。
すべての事務作業業務をされる方におすすめする。
シンプルで、基本とても使いやすいようにできていると思う。
Gmailは無料のメールアドレスのため、気軽に使いやすく、中小企業にもおすすめ。
0円
2015年春頃〜2023年5月現在も利用中
・ネット環境に依存する。 Gmailはクラウドメールであるため、インターネットに接続されていない状況では、メールの送受信や操作ができないことが不便。急ぎのメールの確認や返信ができなかったことがあった。
・メールの整理が複雑。 複数のラベルを設定すると、メールの整理が複雑になり、管理が煩雑になることがある。
・機能が過多。多くの機能を備えているが、一部の機能は使わないため、シンプルなメール操作を求める場合には、不要な機能が邪魔になり、使い勝手が悪かったことがあった。
セキュリティを重視する会社や個人、既存ツールとの連携が必要な場合にはおすすめしにくい。