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ALSOK安否確認サービスは、安否確認システムによるメールの自動配信により、社員の状況を素早く把握します。メール配信機能は災害時の対応指示だけでなく、通常業務における情報共有にも活用可能です。また、テレワーク時の連絡ツールとしても有効です。BCP対策を考えている企業はもちろん、情報共有ツールの導入を考えている企業にもおすすめです。
ALSOK安否確認サービスは、安否確認システムによるメールの自動配信により、社員の状況を素早く把握します。メール配信機能は災害時の対応指示だけでなく、通常業務における情報共有にも活用可能です。また、テレワーク時の連絡ツールとしても有効です。BCP対策を考えている企業はもちろん、情報共有ツールの導入を考えている企業にもおすすめです。
2018年7月~2023年2月
退職したから
・操作が簡単だった。誰でも操作しやすい。お年寄りやITが苦手な方にはもってこいのシステムだと思った。
・ログインする時も手こずらず、気兼ねなく使える。
・メールで連絡が来るので、メール内のURLからアクセスできる。安否確認のメールが来て、一瞬で開いて、すぐに画面が出る。
・時間が一定時間経つとすぐにログアウトしてしまい、パスワードがわからなくなる時もある。
・ごく稀に、反応が遅くなることがあってイライラしてしまう。
・メールが目立たないので気付きにくい。
会社が大規模なら、ものすごくいい安否確認の仕方だと思う。
使い方としては普通に便利かと。
東日本大震災で、社員の多くが帰宅困難、もしくは家族の安否確認のために休暇を申請するなど、混乱があったことをきっかけに、危機管理対策の見直しが行われた。
改善策の一つとして、安否確認サービスの導入が始まった。
2012年4月〜2023年2月現在も利用中
・安否確認のメール内容が短く完結で、読みやすかった。
・都内で地震が起きた際に、安否確認メールが届いた。初めて受け取った時に、すぐに会社からの安否確認のメールであると認識できる、分かりやすいメール内容だった。
・回答は3項目のみとシンプルだったため、すぐに回答ができた。
・スマートフォンではない携帯電話にも、対応している。
・安否確認の回答をしないと、回答催促の連絡が来るので、忘れずに回答できる。
・電波状況が悪いと回答ができない。
・メール受け取りの直後に回答すると、アクセスが集中しているせいか、画面がなかなか変わらず不便だった。
・震度4くらいでもメールが届くため、仕事を中断して安否情報を入力するのが面倒だった。
シンプルなフォームで、回答項目もわかりやすく、昔の携帯電話にも対応していた。
そのため、高齢者やインターネットツールに強くない職員が多い職場に、向いているのではないか。
2017年4月〜2023年現在も利用中
・安否確認のメール文面に定型文があり、それを選択して送信するだけなので簡単だった。操作はほんの1、2分程度で終わる。
・久しぶりにログインする場合でも、ログイン状態を維持できたので、簡単にログインできた。
・自然災害を想定した訓練の時くらいしか使用していなかったため、利用頻度は低いが、久しぶりに使っても簡単に操作できた。
・自然災害で出勤できるかできないか確認するための訓練時によく利用してます。
・最初の設定をする時、自身のメールアドレスを登録しなければならず、正直登録に関して嫌に感じることもあった。
災害を想定した訓練時、出勤しなければならない職種がある会社にとっては、簡単に社員の安否を確認できるツールだと思う。
社員にとっても、ログインIDとパスワードなしで入力なしで報告できるので、その手間がないのも魅力の一つ。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・簡単で、わかりやすいツール。初心者でも簡単に操作できる。ケータイが苦手な人でも利用しやすい。
・背景が青なので、緊急時には落ち着く。
・定期的な訓練もあるので、安心して利用できる。
会社で使う場合は、とても良いと思う。
使い方が、簡単だから。
URLをクリックするだけで、上司に安否報告ができるので、LINEなどのツールを使わなくても良い。
2018年5月~2023年2月現在も利用中
・簡単に安否報告ができ、数分で報告が完了するのがいいと思いました。
・1~2分で安否確認が終了し、わざわざ会社に電話する必要もないので便利です。
・アプリでなく、URLからの回答なのも、簡単でいいと思います。
・最初のメールアドレス登録だけ済ませてしまえば、あとは自動でやり取りしてくれるので、難しい点はなく、初心者でも簡単に利用できました。
従業員数の多い会社でしたら、一人一人電話対応ではなく安否確認ができるので、管理側もわかりやすいと思います。
入社して以来、通信障害などもなく使用しているので安心して使えます。
公共的な機関を代理で運営する企業として、一般人を危険からいち早く回避・誘導させる社員自身の安否をまずはじめに確認する必要があるからだと思う。
2022年7月~2023年2月現在も利用中です。
・システムの「状態登録画面」がすっきりとしていて分かりやすいページだったので、速やかに応答をすることが出来た。
・簡単なページプログラムになっているのでスマホでも開きやすい。
・送信テストと使用方法の練習を兼ねて、社内全員宛に訓練メールが送られてきた。
・応答をし損ねていたら、「再送」という題名で安否確認のメールが再度送られてきた。題名からすぐに、自分が何をすべきかわかったのはよいと思う。
・ドメインでスマホのキャリアメールだと引っかかってしまわないようにと、Gmailのメールアドレスを登録しておいたら、社員全員宛の訓練メールの際、他のメールの時と同様に通知がスマホに来なかった。
・他のメールと変わらない通知なので、通知が来なくて見落とした。
・安否確認に応答した後に「応答完了」といった通知が来ないため、ちゃんと応答できたのか不安だった。
iPhoneのGmailアプリからsafariに飛んで安否確認を行ったが、問題なく行えた。
ALSOK安否確認システムは年に一回の訓練メールを行う点から、安否の確認を迅速且つ大規模に把握しなければならない大企業での導入が良いと思う。ALSOKは会社自体も大きく信頼できる企業なので、公共性が高い施設での勤務をしている企業にはぴったりだと考える。
初期費用、55000円。
月々19,800円の、100名まで対応出来るプランです。
2023年2月現在は、無料トライアルも実施しているので、オススメです。
新聞屋は、個人個人での仕事をしている時間が多いので、何か災害があった時に、周りの状況があまりにも分かりません。
災害に備えて、アプリなどを取り入れてみるのはどうかという話になり、試しに使ってみたところ、やはりあると便利ということで始めました。
2022年9月~2023年2月現在も利用中
・アプリがあれば誰でも利用できます。
・今やスマホの時代になってきているので、みんなスマホを持っています。スマホを開けば、災害状況や安否の確認が出来るのは、とても便利です。
・自分のお店で、配達をする人の半分が60歳以上ですが、スマホ初心者でもとても分かりやすいし、便利だと言っていました。高齢者にも優しい仕様になっています。
・アプリの操作も簡単で、地震などが発生した時は、すぐに通知が来るようになっています。安心して使えます。
・GPS機能がついているので、地震だけでなく、天気も確認できます。大雨、大雪、凍結などの情報も分かるので、配達がメインの新聞屋にはとても助かります。
・数週間前に雪と凍結がありましたが、その際もGPS機能を元に、注意の知らせが来ていた為、とても助かりました。
・スマホありきのサービスなので、スマホを持っていない高齢の方などには、結局直接確認をしなくてはいけません。そこで時間を取られてしまう事は考えられます。
・通信状況次第では、利用できるかわかりません。通知が遅れる事も考えられるので、大きな地震の際には、すぐに確認が取れるか不安なところはあります。
・説明書きについて、長い文や、たまに見にくい説明がされている事があります。スマホ初心者の方には、短く簡潔に書いてあった方が、分かりやすいかと思います。
・家族の回答は家族しか見られません。自分の職場の人を優先した場合、家族の安否確認が遅くなる可能性があります。社員などが、他の社員の家族の安否確認もできると最高です。
アプリで得た情報をすぐにLINEなどに送信することも出来るので、とても便利です。
私たちみたいな、個人個人で仕事をしている時間が多い会社などは、ぜひ入れるべきアプリだと思っています。
一人一人に電話していると、時間がかかってしまう為、アプリで安否確認をして、大丈夫な事を確認して、仕事に戻ることができます。
こういうアプリがないと、やはり何かあった時不安になる事も多いと思いますし、確認作業に時間を取られ、仕事に戻るのが遅れるケースも出てくると思います。
そういう事を少なくできるので、ぜひ活用していただきたいと思います。
詳細は不明だが、コンテンジェンシープランの一環として採用したらしい。
社員数が多いため、スピーディーに社員の状況を広範に把握出来ること、システムの頑強性、各サービス会社との会社対会社の関係、予算が決め手になったよう。
2008年頃〜2023年1月
会社を退職したため。
・三択から選んで回答するだけで、容易に利用出来る。
・連絡網等では時間がかかりすぎるうえ、休みの日に連絡するのは気が引けるため、選択肢をぱっと選んで回答するだけでよいのは、ユーザーとしても楽だった。
・私用携帯にメールが来るため、休みの日でも回答がしやすい。
・データ確認側は、おそらく集計されたデータを一括して見られるため、1000人以上の社員の安否を一気に把握出来ると思われる。
・定期的に安否確認訓練が行われ、回答率などがフィードバックされていた。震災などの災害時には、回答の内容や回答有無について、地域ごとの状況も一気に把握出来ると推察。
・最初の登録に携帯のキャリアメールアドレスが必要だった。
・上記については、一度、昔のアドレスを登録した状態であれば、追加で無料のGmailなどのアドレスが追加できた。だが、最近はキャリアメールのアドレスを持っていない人が多いため、登録方法に対して、問い合わせが多かったのではないかと想定される。
・具体的に、私は該当しなかったが、新入社員が初めて登録する際、携帯(docomoなどのキャリアメール)のメールアドレスがなく、フリーアドレス等しか持っていない場合、どうやって登録させるのかわからない。
・何らかの理由で再登録が必要な際も、どうするのかと思った。
一気に数千人などの安否確認をスピーディーに行いたい大企業や、コンテンジェンシーの際のアクションをしっかり見直したい企業に、おすすめ。
企業のサステナビリティが問われるなか、異常事態の対応力は、企業のレピュテーションや企業価値にも影響を与えると思う。
ただし、一定のコストも要するため、中小企業で、一人一人との関係が密な企業は、もっと別の形での安否確認の方法が望ましいかもしれない。
災害時に社員の安否を確認できる方法を確立するため導入した。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・登録さえスムーズにできれば、誰でも簡単に利用することができる。
・全国各地にいる社員が自身の状況を他者に伝えることができ、会社は社員の状況を網羅的に把握できる。
・若い社員等操作に慣れている人は比較的簡単に利用することができる。
社員数が多かったり、事業所が全国各地にある場合は一括して安否を確認できるため便利だと思う。
2020年2月〜2023年1月現在利用中
・自身のスマホのメールアドレスを設定しなければならない人は設定に苦労している様子が見受けられる。
・年に何回か使用訓練があり、ややめんどうに感じる。
・ログインID、パスワードを忘れがちになる。
・UIがやや簡素で必要最低限の機能であると感じる。