「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・QRコードから読み取って、少し自分の情報を入力したらメールの登録が完了する。情報入力までの工程が簡単だった。
・メールが届いたら返信するだけ。難しい作業がない。
・取引先や会社の上司からの電話だと気をつかうけど、神経を使う相手ではないのでとても楽に返信できた。
・他のメールが沢山届いていて、安否確認のメールが埋もれてしまう。返信が必要な大事なメールではあるので、それを見過ごしてしまうと焦る。
・上記事情があったにも関わらず、会社から「すぐに返信メールをしてください」と注意を受けてしまった。埋もれないように、またはメールにすぐ気付けるように改善してほしい。
登録や回答方法が簡単で、管理する側も各社員の返信有無を把握しやすいようなので、聞かれたら紹介はできると思う。
東日本大震災があった頃から導入されたのかなと思っている。
今は地震のテストだけでなく実際に台風の際なども安否確認が来ている。
2013年頃~2023年1月現在も利用中
・メールでもお知らせがくるのでアプリを開かなくても気が付ける
・とても簡潔な質問のみが並んでいるので、実際に震災や被害が起きて慌てているときでも比較的答えやすそう
・台風の際に、その日は出勤の中で安否確認がきてバタバタしていたが、質問が簡潔で答えやすかった。
・自身が住んでいる地域でないけど近いところで大きめな地震があった際にもきちんと安否確認の連絡が届く
・自分の住まいではないが、東北の方で少し大きめの地震があった際に安否確認の連絡が来た。大きめの地震があった際にはきちんとくることが分かり、安心した。
2019年4月~2023年2月現在も利用中
・休みの日にもテストに答えななければならない
・大きな地震や自然災害が起きた際にこの安否確認を確認できるのは利用ユーザーだけになる模様。会社が把握したところで、自分の家族が確認できるわけでもないし、家族と連携が取れるわけでもないので、緊急時や災害時に慌ただしくなった家族にはどこまで意味があるのかな、と思ったことがある。
・過去に返答したものの履歴が残っていない
・休みや遠方への出張などで、もし登録されている県から離れた地域にいるとき、そこで震災が起きた際はしっかり配信されるのかが不安。そういったシステムの概要がアプリ内にも確認できるページがないようなので、さらに心配。
あまりオススメできない。本部としては一括管理はしやすいのかもしれないが、安否確認が来ていることに気づきにくいアプリだから。
実際のところ、上司から「安否確認が来ているから回答してね」という連絡や回答完了の報告をLINEで行っているので、実用的ではないと思う。
2017年10月~2023年1月現在も利用中
・震災時の安否確認だけでなく、コロナ陽性者の発生や消毒状況などリアルタイムでメールで知らせてくれ、情報を早く受け取ることが出来るので助かる。
・お知らせのメールからリンクに飛ぶことができ、すぐに安否報告や連絡報告ができるため操作が簡単。
・年に何度か安否確認訓練の機能があり、いざという時に正しい操作が出来るし焦らずに利用できる。
・メールの文章が長すぎて、最後まで読み進めないと安否確認報告できないが、いざという時に読む余裕があるのかと思った。
・安否確認報告方法が3種類あり、それぞれの操作説明が少し分かりづらい。
・メールで報告する場合、本文をこちらで消さないとならず不便。
従業員数の多い会社でも、非常に使いやすく、スムーズに安否確認が出来ると思うので、おすすめする。
また、コロナ禍の今、ビル内の状況や情報もこのツールを通してすぐに得ることができとても役に立つので、この点でもおすすめできる。
2019年6月~2021年3月まで
退職したため。
・必要最低限のみの質問かつ選択するだけなので、簡単にすぐ報告ができる。
・シンプルな作りで画面に無駄がなく見やすいカラーのため、初心者でも簡単に利用ができる。
・個人が報告してから結果が上に届くまでのスピードがとても速いので、すぐに安否確認をすることができる。
・メールで受け取るが、メールに気づかないことがあるので不便に感じる。
・環境によっては数十分メール受信ができないことがあるため、報告が遅れてしまうときがある。いざという時にメールが届くかも心配である。
報告をしてから、その結果が集まるまでは早いと思うので、従業員数の多い会社では手っ取り早く確認ができて、おすすめできる。
ただ、ひとまずの状況だけを把握し、後ほど状況が違う人は個々に相談できる場を設ける形にした方が良いと思う。
東日本大震災の後、東北地方の支部職員の安否が確認できない状態がしばらくあったため、導入を決定したと聞いている。
2012年頃~2023年1月現在も利用中
・あくまで受信者側の話だが、地震等で被害がなかった場合には送信時に、メールのタイトルを「1」として返信すればよい。本文等の入力は不要なので、ユーザにとっては簡単である。
・台風等で明日以降の交通機関の運行状況が不明な場合等にも、同様に、番号で返信すればいいだけで、難しいところがない。導入した価値はあると感じる。
・(運営側の問題かもしれないが)年に数回、安否確認システムを使って「予行演習」「模擬演習」を行っている。返信が遅い職員については、管理職が個別で確認をしたうえで、本部報告を行っている。予行演習なのに本部への報告が本当に必要なことなのかが疑問。
良いと思う。ユーザー側があらかじめ登録したメールアドレスに安否確認メールが届くだけなので、使用に際して特に問題はないというのがおすすめ理由。
2021年6月頃~2022年12月現在も利用中
・報告が必要なときにメールでURLが届く。メールが届いてから報告すればよいので楽。
・感覚で操作できる。操作が簡単。スマートフォンなどの操作が不得手な同僚も、メールからリンクに飛ぶ方法と、リンク先の報告の仕方を教えたら、問題なく扱えた。幅広い年齢層で使用できると思う。
・報告を忘れていると再度メールが届くので、返信のモレがない。
・入力数(報告数)が多くないので、手間がさほどかからない。
基本的に操作が難しくはないので、スマートフォンに慣れていない高齢の従業員がいる会社でも使えそう。入力方法の説明をしたり、マニュアルを渡したりと工夫すれば、導入しやすいと思う。
2021年9月~2022年9月
退職したため。
・設定があるのかもしれないが、報告が遅れると一時間ごとに報告を促すメールが来る。テスト時に朝メールが届き、テスト日程を知らされていなかったため、スマートフォンの確認を怠っていたらその後大量のメールが届いていた。この頻度はかなり煩わしいのでなんとかしてほしい。
・チェックボックス形式で回答するが、出勤可否の報告内容に休日の場合の選択肢がない。
・具体的には、翌日出勤日ではないときに安否確認の連絡が来たら、出勤可否の項目で選択するものがなく、「その他」を選択した。だが、実際の大災害があった際、むやみに「その他」を選択するのはよくない気もした。
・チェックボックス形式だと入力は簡単だが、選択肢に当てはまるものがないと戸惑う人もいたようだ。
コロナ禍で従業員の在宅勤務状況や健康管理を、本部で効率よく行うために導入した。
2021年4月〜2023年12月
ウィズコロナということで会社として使用をやめた。
・メールのURLからサイトに飛び、チェックを入れるだけで簡単に自分の状況を申請できた。申請自体は10秒あれば完了するので、煩雑さを感じない。
・コメント欄もあるため、柔軟に状況を申告することができる。
・毎日安否確認メールが届くはずが、時々届かない事があった。
・日によって届く時間が若干違うため、使いづらかった。
・LINEをよく使いメールは使わない若手従業員は、メールを使うこのツールに煩雑さを感じていたようだった。
従業員の状態を簡単に一括管理するためには、使いやすいツールサービスだと思うので、おすすめする。
一人一人に連絡を取ったり確認する必要がないが、気になる申告をした従業員に対してすぐに管理者がフォロー・対応でき、非常時などにも使いやすいと思う。
2016年5月〜2023年1月現在も利用中
・震度3以上で警報が鳴る仕組みになっており、出社時などは全てのスマートフォンから騒音が出ることになり迷惑だった。
・海外出張時など震源地から全く離れた別の地域に滞在していても警報が鳴る。
・スマホを使い慣れてない人にとっては、アプリのダウンロードからアカウント登録まで手間がかかった。