Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
他ツールと比較し、一番汎用性があると判断され導入された。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・初心者でも簡単に利用でき、慣れるまでに時間がかからない。
・他のメールツールに比べて使いやすい。
・メールとチャットの確認が同時に行えるため、複数ツールを行き来する手間が省ける。
・セキュリティ対策が備わっている。
・未読と既読の仕分けが行いやすい。
・アカウントのパスワード変更を行うと、ツールにログインするまで通知機能も停止する。
・セキュリティ面におけるアカウント停止機能が正しく判断されていない時があり、アカウントの再発行を行う必要があった。
・ログアウトまでの手順が長い。
あらゆる業種の会社におすすめできる。
特にメールとチャットのやり取りが多い方は、複数ツール行き来する手間が省けるため、無駄な時間が少しでも短縮できると思う。
不明
無料で使っていた。
2017年11月〜2022年12月末日
離職したため。
・無料であるので、アカウント登録だけで良い。
・メールのレスポンスがしやすい。
・メアドを伝える時に@マーク以降を伝えるのが楽。
・スマホと連動できるので、外部からでも確認ができる。
・知名度、認知度が他のクラウドメールより優っている。
・同一の相手とチャット並みにやり取りをするときに、一つのスレッドになり時系列がわかりやすく、便利だった。
・外出が多かったので、スマホでメールの確認ができて助かった。
無料で安心して使えてとても良いと感じるので、おすすめする。
無料
料金プランはBusiness Standard
一ユーザーの月額利用料は1360円
2018年4月から2023年1月現在も利用中
・迷惑メール対策がしっかりと備わっていてセキュリティ対策が万全。
・用途別にメールを自由自在に使い分けることが可能なので、とても分かりやすい。
・キャリアメールを駆使すれば、足りなかった部分を十分に補うことが可能。
・かなりの高機能性なのに月額利用料がとても安い。
・徹底されたウィルス対策を行っており、相手の送信メールになにかしらのウィルスが検知された場合、直ぐに判別してこちら側に警告を出してくれる。
・操作性に慣れるまで、どの機能を使用するべきか分からなくなってしまうことがあった。
・金融機関などで指定メールとして利用できないことが、まれにある。
・不正ログインされる危険性が全くないわけではない。
とても連携しやすいと感じた。
SMTPサーバーを外部ツールとして利用したが、合わせて活用することでOutlookなどの他のメールソフトを利用してGmailアカウントからメールを送信することが可能となり、とても便利。
キャリア変更をしても同じメールを利用し続けられるし、メールの自動振り分けが可能で作業を効率化できるので、おすすめする。
また、セキュリティ面でも安心なので、様々なところとメールの送受信をする業務が多い会社に、おすすめする。
Business Standard
無料
(本来、業務利用や法人利用である場合は法人契約(有償)となるが、緊急時の利用、あくまで個人利用の位置づけとしているため、無料で使用している)
普段はYahoo!メールなどと同じく「フリーメールアドレス」の扱いとなるため、セキュリティの観点から、業務利用はできない。
しかし、東日本大震災でメールが利用できなくなり、連絡手段を失ったとき、Gmailでの連絡やりとりが可能だった。
その経験を元に、緊急時の連絡手段として、「Gmailの利用」を決定し、BCPや災害対策のマニュアルに掲載することとした。
2011年4月~2023年1月現在も利用中
・ほとんどの社員がGmailアカウント持っているため、すぐに利用できる状態になっている。
・新規アカウント作成でも、誰でも簡単に3分もあれば、アカウント作成ができる。
・フリーメールのため、無料という点が魅力的で、Googleというブランドの信頼性も高く、社内決済が通りやすかった。早かった。「Gmailならいいよ」みたいな感じ。
・「緊急時の連絡手段として、Gmail利用のご理解と、事前アカウント登録をお願いします」とアナウンスしたところ、Googleの信頼性もあり、利用や登録を拒む者はいなかった。
・上記のように、楽にGmailを利用した運用を導入できたため、あらためてGmailの信用性は高いなと思った。
・普段利用しない人は、ログインする際に必ずと言っていいほど、パスワードを忘れている人が出てくる。
・久々にログインすると、第三認証のパズル合わせや、他登録メールアドレスにワンタイムパスが飛ぶなど、ログインに手こずる人も出てくる。
・メール画面で、メイン/プロモーション/ソーシャルタブにメールが別れて、メールに気づけない人が出てくる。
・災害訓練にて、緊急時Gmail利用を想定して、ログインしての安否確認メール送信をテストした。ところが、「アカウントを忘れた」「パスワードを忘れた」「ワンタイムパス」「私はロボットではありませんのパズル」など、すぐにログインできない社員が出てきて、1/3の社員が、ログインまでに時間を要した。
災害対策を実施されている会社さんには、是非緊急時の一対策として、Gmailの活用・利用をお勧めする。
普段利用するツールとしては、セキュリティが厳しい会社は、Gmail利用不可だと思う。
仮に会社が許してる会社さんであっても、受け取る側の取引先が、「Gmailで送ってきたな」「自社ドメイン持っていないのか?この人は社員だと思ってたけど、実は委託社員?フリーランス?」と、印象がよく思われないないなどが、一般的ではないか。
しかし、いざというときの連絡手段は、BCPを立てる際には必要な対策であり、その方法としてGmailが上げられる。
又、Googleの信用度や安定性からも、緊急時の利用には最適だと思う。
無料
無料プラン
Androidスマートフォンを購入した際に、Googleアカウントを作成した。
その流れでGmailを利用している。
2015年4月〜2023年1月現在も利用中
・無料で利用できる。
・Gmailで登録可能なサービスが多い。
・初心者でも簡単に扱える。
・Gmailから受信したアドレスの殆どが、迷惑メールとして割り振られることが少ない。そのため、大切なメッセージなどを誤って見落とすことが無い。
・上記について、クライアントの使用していたメールアドレスが、あまり有名ではないフリーメールアドレスを使用していたため、私の管理していたメール側で、迷惑メールとして受信箱から弾かれてしまい、確認作業に時間がかかってしまった事があった。その旨を先方に話したところ、Gmailでのやり取りに切り替えて頂き、迷惑メール扱いになることは無くなった。
・画像を正常に添付出来ない場合がある。
・引用返信をすると、永遠と長いメッセージになってしまい、見るのが苦痛に感じてしまう事がある。
・文章のコピーを行うと、入力した覚えのないアンダーバーなどの記号が入ってしまうことがあり、文章が見辛くなる事がある。
・クライアントからの提案をコピーペーストすると、他の文章とは違ったフォントになったり、記号が入ったりしてしまうので、いちいち打ち直ししなければならない事が大変。そうならない方法もあるかもしれないが、、調べることを後回しにしてしまっている状態。
YouTubeチャンネルの運営も行っているため、YouTubeとの連携はしやすいと感じた。
取引において、Gmailであれば相手方からの印象は悪くないと思っている。
info@など、有料のメールアドレスも大変魅力的だが、個人事業主で小さく活動している私にとって、Gmailは一番身近で使いやすいメールアドレス。
無料
無料プラン
細かい規定はなかったので、各社員がそれぞれ勝手に使用していた。
取材や出張に行く際など、スマホからメールをチェックできると機動力が上がるため。
2010年4月〜2014年4月
・スマホからでもメールでデータを送受信できるため、取材先でも機動力が下がらない。
・ネット環境さえあれば、使う場所を選ばないので、急な連絡にも対応できた。
・端末を限定しないので、普段とは違う携帯用のPCからでも、メールを送受信することができる。
・取材に行く際にPCを携帯していると、取材対象者を見つけて追いかけて行く際に、機動力が落ちたり、急に取材が入った際にPCがなくて困ることもあった。しかし、スマホでメールの送受信ができれば、俊敏に動けるし、常にメールでの連絡に対応できて、とても助かった。
ネット環境さえあれば、場所と端末を選ばず、メールでデータのやり取りができるので、社外に出て仕事をする機会が多い方には、おススメできるツール。
無料
無料
簡単に導入しやすいのと、個人利用者が多いと思うので、初心者でも感覚的に使用できるため。
仕事上では、主にお客様へのメールのミラーの受信箱としての役割も果たしている。
膨大な量のメールが届くが、スムーズに受信できている。
2018年頃~2023年1月現在も利用中
・私自身まだ入社したての会社ではあるが、Gmailは普段個人的にも利用しているので、会社のメールのチェックも簡単にすぐにできた。
・無料で使用できる範囲が広い。
・オンラインで使用できるので、リモートワークでも使用しやすい。
・よく使用している、Google Workspaceと連携が取れる。スプレッドシートなどの共有もしやすい。
スプレッドシートやGoogleドキュメントなどは、連携しやすいと思う。
ファイルのやり取りは、ドライブを経由するのもありだが、例えばスプレッドシートのコメント機能などでは、それについて別の人からのレスポンスがGmailに届く。
「レスがついたらメールが来る」というのが、わかりやすくてよかった。
比較的カジュアルなやりとりの多い会社には、向いているサービスだと感じている。
簡単に導入したい、簡単なやりとりができればいい、というのであれば、Gmailはお勧めできる。
無料
0円
2011年春頃〜2013年冬頃
・文字化けしていることがある。
・やり取りが続いているメールだと、過去のメールがスレッドになっていて、確認しづらい。
・返信が続いているメールの添付データが見にくい。最新のメール以外は、遡って確認しないと添付データが見られない。
・上記についてのエピソードとして、小冊子を作る際に、クライアントとデザイナーと、データの共有をメールで行っていた。やり取りのメールがスレッドになっていたが、添付データが見られないので、そのデータの確認が各々すれ違うなどの混乱が起こった。
無料
費用はかかっていない
2019年頃~2023年2月現在も利用中
・ぱっと見て、受信トレイが、ちょっとごちゃごちゃしている。
・受信トレイの中で、返信のやりとりが続いて、実はつながっているやり取りの際、最初のメールを見返すのが大変。
・あと古い順で見たいと思っても、簡単に並べ直しがしづらく、どう操作していいか分からないほど、ごちゃついているように感じる。
・「見やすさ」や「並び替えのしやすさ」でいうと、一般的にビジネスで使用される、ThunderbirdやOutlookの方が、使いやすいと感じる。
・比較的簡単に操作できる点はよかったが、誤操作が多い可能性がある。
・Outlookと比べると、受信したメールの見逃しがあったり、埋もれやすかったりする。
・無料だからか、迷惑メールを受信することも多い。
長期的に、長い期間かけて返信が行われるようなやりとりについては、Outlookなどを利用した方が見やすいと思う。
無料
無料
無料で使えるし、プライベートで使っている職員も多いので、説明が簡単でよいため。
2018年頃~2023年2月現在も利用中
・基本的なツールは、無料で使える。
・スケジュール管理からメールの送受信まで、幅広く利用している。スケジュールを共有管理し、お互いの業務の予定が見える化できて、フットワークが軽くなった。また、不要な調整作業が減って、業務の効率化が図れている。
・認知度が高いし、会社が世界的企業で、信頼感が高い。
・普段から使用している職員が多く、導入して使用するのに、特に難しいところがない。
・セキュリティ面に関して心配がない。
・特に年配の職員などに、説明して使用方法を教えていくのに、時間と労力がかかる。
・導入時、以前のメール情報やアドレス帳などの移設作業が発生したが、職員のスキルレベルの差で、特に年配の職員の作業が時間がかかった。利用を始めてからも問い合わせ等が多く、苦労した。
・もし今後有料化した時に、どこまでの費用がかかるか不明な点が心もとない。
・エラーや、データが消えた時の損害が、不明で予想しにくい。
普段からユーザーが多いので、導入してからの使用がスムーズにいく点が、おすすめできる点。
基本的に、無料で簡単に導入できる。
無料