Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料
業務で使うGoogleアカウントを作った際に、Gmailも自動的に作られた。
クラウドソーシングサイトに関する業務に使用する際のアドレスとして、使っている。
2019年1月~2023年2月現在も利用中
・パソコンのOutlookメールや、スマホのメールと同じ要領で使える。
・スマホとの連携もしやすい。出先でも対応できて重宝している。
・スマホからもメールの送受信が可能なので、出先でも対応できる。
・Googleアカウントを複数作ることで、仕事用とプライベートのGmailアカウントを持つことが、可能。
・強いてあげるのならば、Googleアカウントを複数持った際に、プライベート用と仕事用の区別を、きちんと自分で把握してなくてはいけないことくらい。
仕事用のGmailとプライベート用のGmailを使い分けることによって、公私混同せずに済む。
業務的にGoogleアカウントを複数持つ必要がある場合は、Gmailはおすすめしたい。
無料で導入できるし、Googleアカウントを複数持った場合に、Gmailも持てるので、クライアント様毎にアカウントを決めることによって、使い分けもできる。
スマホとの連携も考えている企業様にも、おすすめできる。
極論、勝手に連携してくれると言っても、過言ではない。
アカウントを複数持ったものの、管理ができないという会社様には、Gmailはおすすめできない。
無料
・利用経験
・業界標準
2019年冬頃~2022年12月現在も利用中
・TOP画面のUIがいまいちでわかりずらい。トップ画面のレイアウトをよりカスタマイズできようにしてほしい
・機能が豊富で細かな設定ができると思うが、ベストプラクティス(最良の方法、おすすめの事例)がわからない。機能が生かし切れておらず、損している気持ちになる
・メールの目視検索がしづらい
・タグの使い方はいまいちなれない。
メールやスケジュール管理などをまとめて利用できるから
2021年春頃から2022年12月現在も利用中
・とにかくメールが扱いやすい。
・他のシステムとの連携がとりやすい。
・メールボックスの容量が大きいので、ある程度メールをため込んでも問題ない。
・スマホにもインストールしやすいので、職場の端末と連携しやすい。そのため、リモートワークやテレワークがしやすい。
・前職ではサイボウズガルーンという別ソフトを使っていた。サイボウズガルーンはメッセージボードとしては使いやすかったが、転職後にGmailを使ってみて、スマホと連携して使うとこんなにも便利になるのかとビックリしている。
・サイボウズガルーンは他のソフトとの連携がしづらかったが、Gmailは互換性に優れている。
・ログインIDを増やそうと思えば増やせるので、社内向けと社内の個人向けで使い分けができる。
・楽楽精算などの外部ツールと連携して使っているが、とても使いやすい。
・業務効率が格段に上がるのでおすすめできる。スマホにインストールしてメール設定すれば、いつでもどんな場所でもメールのを受信して確認することができるので、柔軟な働き方を推奨している会社に使ってほしい。
自前のMail環境に限界を感じたため。
個人のDisk管理などを、クラウドに移行することで、トータル的な金額や更新の心配がなくなった。
2015年~2022年
その後、更新にコストかかることが判明し、Microsoft365へ切り替え。
コスト。
以前のサービス料金で運用できなくなったため。
Business~の各プランだと、最大ユーザー300人問題があるため。
・Windows/Mac環境で運用していたが、クラウドサービスなのであまり意識する必要がなかった。
・クラウド環境でのGmail利用となって、何処でもメールの確認ができるようになった。
・MailのBackUpも意識する必要がなかった。
・日々更新されているため、ツールの更新作業が不要。ハード更新、OSアップデートの心配がなくなった。
・容量30GBで運用していた。SendMailでシステムを構築していた時とは、比べ物にならないほど大きくなった。
・メールシステムについて、人員を確保する必要がなくなり、もう自前のシステム運用へは戻れなくなった。
・自前のシステムではないので、新規に利用する時に、教育が不要となった。個人で同等のクラウドを利用している人が多く、意識する必要がなくなった。
・日々機能拡張がされ、機能が向上しているが、年に2回ほどバグが発生することがあった。こちらの対応について、代理店を経由して問い合わせをするのだが、状況が判らなかった。
・上記について、「〇時から復旧したようだ」というような、ある程度アバウトな運用となってしまった。とはいえ、自前ではハード障害等も発生するので、不具合の発生頻度は極端に少なくなった。
・表示していたメール一覧が崩れてしまい、内容の確認ができなかったことがある。
・当時の状況として、管理部署に利用者から問い合わせが殺到して、対応に苦慮した。状況をクライアントに説明できず、その辺の対応がよろしくなかった。代理店にも情報がすぐには入ってなかったよう。
クラウド事業は岐路にさしかかっているが、企業も自前でシステムを組む時代ではなくなっているので、GmailやOutlookでの選択となりやすいが、経費と運用を天秤にかけ選択してもらいたい。
現時点でいえば、Gmailの優位性が落ちているようには、思われる。
2021年秋頃~2022年12月現在も利用中
・スマホアプリから見るのとPCで見るのとで、改行位置が違う。
・スマホアプリで使用すると、書体が違った。
・スマホアプリで下書きしたメールを、PCから再度修正を加えようとしたが、書体が違ってしまっていた。その逆もしかりで、PCかスマホかどちかで、メールを一気に作成しなくてはいけないのが、少し面倒。
・スマホアプリからだと署名設定ができない。
・PCからのほうが利用しやすく、スマホアプリだとなにかと使いにくいと思うことが多い。
会社としては不明。
個人としては無料プランを使用。
個人の利用については、サイトログイン時やスマホ購入時に必要だったので、アカウントを取得した。
2010年頃~2023年1月現在も利用中
・画面表示が見やすかった
・アカウントを共有して利用しており、どんなメールを誰に送ったかが、別のデバイスからも把握できた。
・上記の補足として、PC操作が苦手な同僚も、こちらで設定をすれば設定を共有できているので、フォローをしやすく、メールの送信に対しても送信忘れの心配がなかった。
・フィルタを使用して、メールの振り分け設定ができた。ラベルに色をつけることができ、表示が見やすく、一目でフィルタで振り分けたメールの把握ができた。
・Outlookに比べて容量が大きく、過去のメールの整理の頻度が減った。
・アカウントを共有していたため、まだ見ていないメールを、誰かが先に開いて既読のままにしてしまい、全員で共有しなくてはならない事柄を見落とすことがあった。
・メールの振り分け設定などが、PCが嫌いな人には分かりにくかったよう。
・未読件数が増えると、スマホに通知が届かなくなる。
社内利用時は、外部ツールとの連携のしやすさは感じなかった。
メールアドレスを共有していて、誰が対応したかを知りたい場合には、導入が向いていると思う。
個人アドレスのみを利用している会社であれば、不要に思う。
理由として、機密性を重視する場合は、少し不安が残るため。
0円
社外の人と連絡を取る際に、連絡手段が電話もしくはFAXしかなかったので、新たな手段を取り入れたかった。
2021年9月頃~2023年1月現在も利用中
・初期費用がかからない。
・私的に使っているので、使い方が分かる。
・必要な機能がそろっていた。
・スマホとPC、どちらからでもログインできる。スマホのアプリでも操作しやすい。
・小企業で、事務員が使用するPCが2人で1台しかないため、PCにメールが来てもすぐ対応できないことがある。しかし前述のメリットから、来たメールにすぐに目を通すことができ、レスポンスも早くすることができる。
PCを開かなくても、スマホアプリからログインしておけば、どこでもメールを確認できることはとても便利なので、おすすめ。
PCを常時使用しない(タブレットやスマホをメインに使用して、PCは時々くらい)の場合は、いいと思う。
無料
2008年1月~2023年1月現在も利用中
・Outlookやその他メールサービスに比べて、使いやすい。
・ドメインが社会一般的に普及していて、わかりやすい。
・スマホで、いつでもどこでも利用できる。
・外出時、パソコンでの操作が少なくなる中で、スマホ1台で手軽に仕事対応ができている状態は、クラウドメールのありがたい点。
・複数アカウントの管理がしやすい。メールアカウントを数多く利用する場合が多く、またスマホに操作が移りゆく中で、管理のしやすが一番。
・新規アカウントの登録手順が、分かりにくい。
・ドメインがメジャーだからか、関係のないビジネスメールが多い。
・迷惑メールの自動振分けが、意図したように正確になされない場合がある。
無料
mail機能と、各種連携機能が豊富にある為。
2021年~2023年1月現在も利用中
・どこからでもアクセス可能。
・メールアプリが見やすく、使いやすい。
・ドキュメントやスライドなどの、各種アプリとの互換性が素晴らしい。
・初心者、中級者ともに抵抗なく使用可能。デジタルに抵抗のない若い世代は、すでに使用経験がある為、導入に時間がかからない。
・上記について、年配の従業員の場合、通常新しいシステム導入に抵抗があるが、本サービスはすんなりと受け入れている様子が見て取れた。
・また、新入社員を教育する場合、通常1から10まで教える必要があるが、Googleのサービスはすでに使用経験がある人が多く、教育のコストが圧倒的に下がる。
・ウェブサービスを基盤としているため、やや導入時に時間がかかる。
・デザインは秀逸だが、その反面、どこに何のボタンがあるかわかりづらい印象を受ける。
・他サービスのメール(xサーバーメール)を受信可能にする場合の、プロファイル設定が、分かりにくく、やや苦戦した。もう少し簡潔でわかりやすい表示、案内だと助かる。
iPhone純正アプリの「メール」での送受信は、非常に便利。
複数のアカウントを一括で管理でき、Gmailの送受信も可能。
ほとんどの中小企業様におすすめしたい。
すでにサービスを導入している企業が多いため、双方ともにメリットがあると感じる。
2020年4月~2021年10月
・Googleは誰でもなじみがあるサービスなので、使う時のハードルが低かった。
・前職ではOutlookを使っていたが、Google DriveとOne Driveを比べると、デザインがGoogle driveのほうが見やすく、どこに何があるかがすぐ分かるのがよかった。
・お客様や同僚に資料を共有する時、ドライブに上がっていれば、リンク送付で共有が簡単。
・お客様にご依頼いただいたデータ作成や、PPT作成の際、修正が入ることがある。翌日私が有給でも、Google driveのリンクさえ同僚に共有をしていれば、同僚が代わりに編集しておいてくれるので、滞りなくサービスを提供することができた。
・ファイルを編集した時も、再送しなくてもいいのでよかった。お会いした際や、メールで一言「編集しました」と連絡すればよかったのが、とても便利だと感じた。
・ストレージが大きく、容量オーバーになることは一度もなかった。
外部ツールとの連携は、特に問題に感じたことは無い。
添付ファイルをMicrosoft系ツールで開いても、特に書式がずれることはなかった。
他社様にもおすすめできる。
Google自体が、誰にでも馴染みがあるツールなので、導入するのも簡単かと思う。
特にドメイン名を変更する必要がない場合は、無料で使い始めることが出来るの魅力。