Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
0円
2021年1月~2021年11月現在も利用中
利用するにあたって別のシステムのIDと連携できた。
プロモーションやSNSなどが自動で層別されるため、受信ボックスが不用意にいっぱいにならないのが良いと思います。また、これは使いにくい点とも相反してしまいますが、慣れてしまえばreplyが続いているようなメールもまとめてくれるため、整理する必要がないです。
初めてGmailを使用し始めたころは、Replyされたメールがどこに届いているのかが分からず困りました。また新規メール作成のボタンが見当たらず(+ボタン)、初回新規でメールを作成するのに少し時間がかかってしまいました。
やりやすいと思います。(特にGdriveなどほかのGoogleとの連携)
無料で使えて、IDも、メールだけでなく、クラウドやMEETINGアプリにも使いまわせるため、ぜひおすすめしたいと思います。ただし、大企業などセキュリティを気にする場合は使いにくいかもしれません。
無料
2011年7月ー2015 年1月
関連会社も全てgメールだったため
スマホとの連動がすぐにできたこと、またPCがなくても全ての機能が移動中でも見られたこと。業務用の携帯が支給されていたので、会社におらずPCがなくても、外出先でメール連絡を取ることができた。これまではアウトルックしか使用したことがなかったが、Gmailは添付できる容量も大きく、文字表示も大きくできるので見やすい。
アウトルックに比べたら格段にGメールの方が使用しやすい。ただし、Gメールのやりとりをするにあたって、カレンダーにしろ、共有ファイルにしろ、Gメール同士でないと共有できないが難点。特にスプレッドシートなどは互いの進捗状況を確認するためには重要だったので、共有して確認できないと不便だった。
Business Starterプランを利用中、1人あたり680円/月
ラベルをつけてメールを振り分けることができるので、返信が必要なメールとそうではないメールを振り分けることができます。また、署名も自動で入れることができるなど、ビジネス利用の上でも使いやすいと感じています。
現在利用しているBusiness StarterプランだとWeb会議のビデオ録画ができません。また、容量も1人あたり30GBと少なめなので、680円のプランではアップグレードが必要かもしれないと感じています。
業務を効率化するための機能は多いので、おすすめはします。ですが、プランごとで容量や機能が大きく異なっているので、自社に合ったプランを選択することが大切だと思います。
0円
2020年8月〜2021年11月現在も利用中です。
社内アドレスと個人アドレスの切り替えがしやすい為、使い勝手の良さが導入の決め手だったようです。また、Gmailを活用することによって、Facebookなどの登録がしやすくなりました。
キャリアメールのアドレスだと、どこの携帯会社を利用しているかが相手にバレてしまうのが嫌でした。またNMPを利用して他社に乗り換える際に、キャリアメールを引き継ぐことができなかったことが残念な点でした。Gmailを活用することによって機種変更後の仕事でも変わらずメール機能が使えるのが便利です。メール送信については予約機能があるので、設定をしておけば自動送信してくれるので重宝しています。
添付資料のファイル容量が大きくなってしまうと、送信時に時間が掛かってしまうのが残念な点です。メール画面に添付するだけでzipファイルに自動変換する機能などがあったりすると、ビジネス場面でデータのやり取りがしやすくなるので便利になると思います。
Facebook、zoom、Instagramなどの外部ツール利用の際にもスムーズに登録できたので、使いやすいと思っています。
お勧めします。登録時に費用は掛かりません。導入費が掛からないのが一つ目のメリットだと思います。
google workspace Business Standardプランの1360円
2016年9月〜2021年11月現在も利用中
Google workspace を利用すれば一つの Gmail のメールアドレスを複数で共有することができます。お気に入り登録のとも色々なデバイスで誰のアカウントからでもアクセスできるため、情報共有がとてもスムーズにできて便利だと感じました。
未読のメールやお気に入りに登録しているメール、またはメールをストックしている数などによって、Gmail 自体がどんどん重くなります。利用しているユーザー数によっても処理が重くなってしまうため、私の会社で利用している時は、現在利用中のユーザーを外部ツールで確認をする必要があり、少し不便だと感じました。
Google ドキュメントや Google ドライブへの転送が簡単にできて、PDF にも添付できるため、外部ツールの連携はしやすいと思います。
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
会社が4社統合するにあたり、使用ツールを同じにする必要があった。2社がGoogle使用だったため、合併した今年4月よりGmailが導入された。
アーカイブ機能があることで、受信ボックスが整理しやすい。また、集計を取る際もスプレッドシートを使用できるなど業務が効率化された。以前使用していたアウトルックは、集約する際にメールがたくさん来たが、Google使用の場合、gmailでスプレッドシートのURLを入れておけば簡単に確認や作業ができて助かる。
アウトルックはメール送信後、未読の人にはメールを取り消しできる機能があったが、Gmailはない。30秒までの送信取り消しはあるが、送信後の取り消しができないのは不便です。
また、エクセルなどの添付ファイルはダウンロードしないとちゃんと確認できないのも不便です。アウトルックは、ダウンロードしなくてもプレビューで確認できます。
連携はしやすいとは思いません。社内はスプレッドシート、社外はエクセルと分けないと送信できないのが不便です。
社内とのやりとりが多く、一つのファイルを共同で作成するような業界•職種には適していると思います。逆に社外との関わりが多い場合はあまりおすすめしません。
2020年1月~2021年5月
メールの数がとにかく多いので、ラベルを使用することでメールを細かく分類して表示できるのが助かりました。社内報や日報など、社内で送信日時を指定されているメールが多いため、メールの送信予約が簡単にできるのもありがたいポイントでした。他の支店にいるメンバーとの連携をとるため、お互いに何度も返信でやりとりすることも多いので、メールのやり取りがスレッドで確認しやすいのも嬉しいです。
私が慣れていないだけかもしれませんが、設定がもう少しわかりやすいとありがたいと感じました。新たな企画やグループでの仕事が増えてラベルや受信時のルールを追加したいとき、いつも少し時間がかかってしまいます。この辺りはoutlookの設定画面の方がわかりやすいと思いました。(outlookは前職で使用していました)
とにかくメールのやり取りが多い企業にオススメだと思います。アカウント・パスワードがわかればいつでもどこでもログインしてメールを確認できるし、どこからログインしても画面が同じで使い勝手が変わらないので、テレワークや外出が多い仕事には特に向いていると思います。
元々導入されていたので初期費用は分かりません。月額費用はかかっていません。無料のユーザー内で使っていたと思います。
2018年6月からです。コロナ禍で倒産したためもう使っていません。
無料であり、他のGoogleのツール(Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシートなど)も使っていたので、当然のようにGmailも使う流れとなっていました。小さい会社だったので、無料であることが大きかったように思います。
フォルダごとに整理できること。Googleドキュメントにダイレクトにデータを保存でき、メールにアップロードできる点です。スマホでも使えるので、外出したときもメールの対応ができて便利でした。パソコンで使う場合は文字の大きさや色を変えられたこともメリットです。大事なこと(イベントの日時やコンテンツなど)を強調できて便利でした。
スマホで使うとき、スライドしてメールを削除できないのが不便だと感じました(Yahooメールはスライドで削除できるので)。データを添付するには、添付したいデータをまずはGoogleドライブに入れておかないといけなかったようで、それが面倒でした。Gmailを使いはじめた当初、その仕組みを何も知らなくて、データを添付できなくて焦りました。
外部ツールと連携する機会がなかったです。仕事に必要な文書の作成もGoogleドキュメントで済んでメールの添付も楽でしたし、全てGoogle関係で完結できました。
小さな会社で社内とのやり取りで使う、あるいはBtoBで使うには、初期費用がなくて済むのでおすすめです。
費用はかかりませんでした。
2017年4月から現在も使用中だと思います。(退職した為、今現在は分かりません)
普段、Googleを使えば、目につく箇所にアイコンが出てくる為、何となく導入する気になった。ラベル機能が便利だと思ったことが決め手だった。
部署ごとにラベルをつけてメールのやり取りをすることにより、後からメールを見返すときに、部署の検索をかけてメールを探す時間をかなり削減することができた。重要なメールに印をつけることもでき、大事なメールの管理もしやすくなった。
毎日のように大量の迷惑メールが受信フォルダーに送られてきて、削除など処理作業が繁雑だった。迷惑メールのフィルター機能が弱いと感じた。複数の受信フォルダーを作成できない為、用途毎にメールを分けることができず不便に感じた。
Outlookに登録していた連絡先をGmailに写したり、届いたメールを転送できたりと、外部ツールとの連携はしやすかった。
ネット販売を行っている会社には、特にお勧めだと思う。普及率は高いし、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、どんな端末でも手軽に使えるので、物を売る商売に向いていると思う。
2014年4月から2017年3月まで
Googleカレンダーと同期させることができることが、便利。その結果、当時は手帳に書き込むことをあまりしませんでした。大切なもののみ記載し、アラート機能などでToDoを管理していたので、漏れが少なく、期日を意識しながら業務遂行できていたと思います。
不便だと当時は思っていませんでした。ですが現在、コロナ禍になり対面営業機会が激減し、逆にリモート打ち合わせが増えた結果、リモートではteamsを利用するので、今はOffice365の方が便利だと感じております。teamsはセキュリティ面でも充実しているのが、会社がofficeに統一した理由ではないかと推測します。
Gmailに大きなデメリットがあるということではないのですが、リモート打ち合わせを私から提案する際にはteamsを使っているので、Office365の方がおすすめしやすいです。