Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
既存で専用のドメインとメールサーバを保持していたがメンテナンスコストが大きく、手間が大きかったため、手間削減と費用削減としてクラウド上のサービスから選択し導入した。
2018年1月~2022年4月現在も利用中
・専用ドメインとの連携設定もシンプルで、設定開始、サインアップから利用可能まで24時間以内と短時間であり移行がしやすかった。
・既存のメールの移行にもインターネットに手法やツールが多数提供されていることもあり1週間以内でスムーズに移行できた。
特になし
Slack等のチャットツール等の連携を実施している。
連携用のアプリケーションが公式から提供されていることが多く、簡単な設定で連携ができるため連携はしやすいと感じている。
自前でメールサーバを管理する手間や費用が大きいと感じている中小企業への導入がおすすめ。
1ユーザ月額1360円
2018年1月~2022年4月現在も利用中
・メールサーバを管理する手間や費用がなく便利。
・Googleのサービスの一環であることからGoogle提供ツールとの連携性は高いが他社のサービスとの連携には一手間かかり不便と感じる。
・導入時から複数回値上げが実施されており月額費用が割高に感じてきている。
・利用する地域、国等のインターネット環境によっては接続制限が行われていることもあり利用できないことがある。海外アジア圏ではドメインやIPアドレスレベルで接続制限が実施されており利用することができなかった。
利用する地域によっては利用できない、または利用制限されることがあるため、出張や移動が多い場合は事前に調査する必要がある。
2020年2月〜2022年4月現在も利用中
・メジャーなツールのため使いやすい。
・Googleの他の機能と連携しやすい。
・無料で使用できる。
・デバイス問わずに使用できる。
・アカウントの切り替えがしやすく、案件によってアカウントを新たに作成することなどができるので便利。
・稀にシステムエラーが発生してメールが送れないなどのトラブルが起こることがあった。
・勝手にログアウトされてしまうこともあり、再度ログインするので手間に感じることもあった。
・メール受信の際にタイムラグが生じたことがあり作業が止まってしまう時があった。
zoomは連携しやすいと感じました。
とてもメジャーなツールなので社外の方にも業種問わずにおすすめしたいと思います。仕事以外でも個人として使っている方は多いと思うのでどなたでも使用しやすいと思います。
無料
2018年4月~2022年4月現在も利用中
・無料でアカウントを作れる
・ビデオミーティングを開催する時に名前が表示される
・いろいろなデバイスから閲覧や利用をすることができ、会社携帯、私用携帯でどちらからでも使える
・画像や添付ファイルを送り、PCや携帯などどのデバイスでも見られる
・ネット環境が悪いところだと既に開いたメールでも見られない
・初めてアカウントを作る時、短いアカウント名はほぼ既に使用されていて長い名前をつけなければいけない
YOUTUBEやアナリティクスの設定と連携できて使いやすい。
おすすめします。フリーメールの一種ではありますが従来のものとは一線を画したツールで様々な情報を共有したりが簡単になります。フリーメールでは拒否されるツールやサイトも多いですがGmailではそのようなものはほぼ見たことがないほど強力なツールです。
無料です
チャットワークアプリを使うために職員全員のアカウントが同時に必要となったから。
2018年4月頃~2022年4月現在も利用中
・会社用のメールアドレスとして、同時に全員のアカウントが作れる。
・社用メールとして利用していますが、名刺などにも印字して顧客とのやりとりにも使い勝手がよい。
・無料で利用出来るのはありがたい。
・gmail.comの知名度が高く、覚えやすい。
・格安スマホに乗り換える際も、ドメイン指定にこだわらなくても良いので、今後も気軽に変更できる。
・会社で全職員のアカウントを取る時に、シンプルなアドレスの取得が難しい。
おすすめします。いくつでもアカウントが作れるので、会社用にアカウントを作る場合も即時可能で管理もしやすいです。
チャットワークなどのアプリを会社が利用している場合など、職員のアカウント管理が簡単です。
費用などはかかっておりません。
多くの人が使っているからという理由です。
2021年10月~2022年4月現在も利用中。
・迷惑メールの振り分けがしっかりしている。
・お客様へ送る際にも迷惑認定されづらく、アドレスを教えた際も信用されやすい。
・よく来るアドレス(取引先)を憶えてくれる。
・無駄な機能がないので操作が簡単ですぐに対応できる。
・検索機能で条件を絞る機能が乏しく、探しづらい時がある。
・1通ごとに交互に色分けされていないのでメールが見づらい。
基本的な使用感に関しては問題ないので、メールツールを考えている人がいればすすめたいです。
2019年11月~2022年4月現在も利用中
・会社全体や個人メールとして分けることができ、利用できる。
・PDFなどの添付するものもスライドするのみで添付できて便利。
・未読にすることが簡単に誰でもできる。
・下書きが自動で保存されるので何かあったときとても助かる。
・ネットにつながっていない場合、受信済みのメールも確認が出来なくなる。
・メールアドレスとパスワードが分かっていれば誰でもログインすることが出来る。
おすすめします。
私が特に魅力を感じるのは下書きが保存されることが魅力を感じていますので、大事なメールを打っているときには安心できるのでおすすめできます。
ただ、やはり流失が簡単にできてしまう可能性があるのでそこだけが怖いところだと思います。
2019年1月〜2022年4月現在も利用中
・プライベートでも使用しているツールなので使いやすい
・メールの振り分けを細かくできるところ
・携帯からも確認できるのが良い
・ログインさえできればどの端末でも確認できる
・他のツールからも共有しやすい
・カレンダーとの同期ができる
・メールの開封が簡単な分、気がつかずにアーカイブをしてしまう
・返信メールが埋もれて見逃すことがある
Google のツールであればとても簡単に連携することができる。Googleカレンダー、フォーム、スプレットシートなど。また、LINEとの連携もスムーズ。
多くの人がプライベートでも使用しているgmailなので、レクチャーする時間や理解するまでの時間をあまり必要としないのが良い。携帯での確認も簡単なので、リモートをしている会社も使いやすいと思う。
2021年10月1日〜2022年4月現在も利用中
・GoogleカレンダーなどGoogle各アプリとの連携がスムーズで使いやすい
・会議の予定も登録しておけばリマインドしてくれるので忘れてしまうことがない
・下書きが自動で保存されるため、作成途中のメッセージが消えてしまったりすることがない
・簡単にアーカイブすることが出来るのでメールボックスの整理がしやすい
・メール削除などの操作しても反映されていないことが時々ある
・再起動後にChromebookにログインした時のアカウントに自動的に切り替わってしまうことがある
・複数アカウントを利用しているとメールが2重に届いてしまうことがある
おすすめします。
GoogleカレンダーやGoogleスライドなどのアプリを使っている会社であれば連携がしやすく便利に利用できると思います。会社のパソコンだけではなく個人使用のスマホにもアプリをダウンロードすれば簡単に設定が出来るのも便利です。
業務連絡においてメールシステムは必須なため、どの場所においても内容を確認できるクラウドメールを導入しました。
2010年から2022年4月現在利用中。
・無料で利用可能であるため、新たな費用が発生しないので導入しやすいです。
・インターネット環境があればいつでも、どこでも、メール内容のチェックできます。
・一斉送信などの機能が備わっており、複数の職員に対する業務連絡にとても便利です。
・大きなサイズの添付ファイルは送信できないため、他のファイル送信専用サイトを利用する必要がある
クラウドメールであるため、インターネット環境さえあればいつでもどこでも利用可能な点です。出張が多く連絡事項が頻繁にある会社にとってはとても便利なツールだと考えられます。