Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
google workspaceのプラン内。
2015年4月〜2022年6月現在も利用中。
・フィルタ機能が充実していて、必要なメールの選別がしやすい。
・自分が返信すべきメールにスターを付与できるので、見落としが発生しなくなった。
・スパムフィルタが優秀で、フィッシングメールなどを見かけることがほとんどない。(迷惑メールに振り分けられる)
・ブラウザでの閲覧とデスクトップ通知で事足りるので、メーラーの設定が不要である。
・数千件のアラートメールなど、大量にメールが届いた時に一括で既読にできないため、全て既読にするのにかなり時間がかかる。
・プレーンテキストモードへの切り替え方が分かりにくく、フォントサイズがおかしいまま返信してしまうことがある。
・やりとりが続いて長くなったメールを、ブラウザで閲覧すると動作が重い。
・1ページあたりに表示できるメールの件数が少ない。
転送機能があるので、Slack等他のサービスとの連携はやりやすい。
・すでにgoogle workspaceを利用している。
・自社内でメールサーバを運用できるリソースがない。
・メールのログがクラウド上にあっても問題ない。
・メールを他のサービスと連携させたい。
上記の場合にあてはまる会社におすすめする。
無料。
音声は固定電話・テキストはFAXでのやり取りが大前提だった自社では、内部連絡に時間をとればとるほど、お客様の電話を受けられないという難点があった。
上記の難点クリアのためLINEの利用も考えたが、当時情報漏洩問題等が取りだたされていたこともあり、デジタルアナログ双方に対応できるといえばGoogleだろうということで導入を決めた。
平成25年3月~令和4年6月現在も利用中。
・Googleユーザーが多く、導入時のハードルが低かった。
・写真やZipファイル、スプレッドシートの共有が容易なため、操作が苦手な高齢の従業員でも、URLをクリックして貰うだけで視聴・確認ができた。
・データ送信が楽で、保存にも苦労しなかった。
・システム利用料自体は無料なので、導入・運用ともに助かった。
・スマホを持つにあたり初めてGoogleアカウントを作成した層にとっては、聞いた事のないコンテンツという点で拒絶された。
Google各種「連絡先」「スプレッドシート」「OneDrive」「Meet」を使用したが、問題なく連携できた。
Gmailは知名度があるので、ネットに苦手意識をお持ちの従業員にも受け入れられやすくおすすめする。
outlookの場合は知らない人も多く、スマートフォンや携帯電話の画面では見づらいため拒否反応があった。
Google Workspace「Business Plus」プラン・月額2040円を利用。ビデオ会議に参加できる人数が500人と非常に多い点、出欠確認ができる点が他のプランには無い利点で重宝している。
Googleのシステムという事で信頼度も高く、ミーティングの参加人数規模と、同社の他サービスとの連携がしやすい点に重きを置いて導入した。
2018年4月〜2022年6月現在も利用中。
・スマートフォンと連動させやすく、会社支給の端末との相性が良かった。
・スプレッドシートなど既存システムとの連携が簡単で、初心者でも扱いやすかった。
・受信したメールに自動でラベリング出来るため、取引相手によってフォルダ分けができる。それにより商談の進捗管理がしやすくなったり、連絡の行き違いを防ぐことができ作業効率が上がった。
・受信ボックスを自動で振り分ける機能自体は非常に便利なのだが、ブラウザ版での設定が必須である。社員個々のスマートフォンからは振り分けの設定ができないので、受信ボックス内が雑然とし、業務連絡を見落とすことがある。
・Googleチャットの機能と併用しているのだが、同ページ内に通知が表示されるため作業中の連絡が通知されない事がよくある。
・自動更新の機能によってアカウントの再ログインが必要なケースが頻発する。
スプレッドシートやチャット、フォームや検索エンジンに至るまで、Googleのサービスとして提供されているあらゆるコンテンツと連動が取れる点は非常に使いやすい。
企業や個人を問わず慣れ親しんだGmailというネームバリューの安心感があり、社員が多い企業や拠点の多い会社には強くおすすめできるサービスである。
0円です。
2020年8月〜2022年5月現在も利用中
・アドレスを作る際に入力内容が多すぎず、初心者でも分かりやすく簡単に作成できるので使いやすい。
・アドレス作成数の上限が無いので、必要なだけ作成できる。
・アドレスに自分好みのアルファベットや数字を利用出来るので覚えやすい。
・様々なアプリから完全にアドレスを削除する際の方法が分かりずらい
PCでGoogle系のアプリを多く使う会社の方にはとても便利だと思います。一人一人それぞれのアドレスを作成することができ、他の従業員から不正にアクセスされることも少ないと思いました。
情報のクラウド化を推進
2018年3月~
・オフィスワークでは必須
・拡張的な機能がずば抜けて多い
・スマホやパソコンが壊れてもデータを保管できたり、アドレス帳を保存できたりなど安心できる
・GASやコラボラトリーなどと連携し高度な分野も触る事が出来る
不便さを感じた事はない
どの会社にも適したツールです。サテライトオフィスや在宅での仕事を考えている会社には向いていると思います。ドライブで資料を共有、スプレッドシートで同時作業、ミートでオンライン業務、会議など活用の幅がとても広いです。
無料プラン
以前に使用していたウィンドウズメッセンジャーはパソコンだけでメール閲覧となっていましたので
現場移動や営業で動く者にとってはタイムリーに対応できない問題がありました。
2018年5月~2022年5月現在も利用中
・日時指定で送信できるため、業務の進め方が変わり負担が減りました。
・スマホでもパソコンでもメールを受信して返信ができる為、顧客対応が迅速化しました。
・同じ顧客から連続してメールが来た場合、パソコンでは1件ずつ表示されますがスマホでは省略された形で表示されますので閲覧に時間がかかります。
・OCNメールにあるような信頼感がありません。
・ときどきアカウントが攻撃されている通知を見ると、セキュリティーはだいじょうぶかな?と不安になります。
2010年4月〜2022年5月現在も利用中
・アドレス管理を個々にしなくても良くなった。
・宛先や件名や本文等の曖昧な記憶から、メールを探すことが楽になった。
・パソコンが変わるなど環境が変わっても、メールがすぐに確認できるため便利である。
・メールの背景なども個人で自由に設定できるため、楽しく仕事ができる。
・他のアプリケーションと連動して使うことができるため使いやすい。
Googleスプレッドシートとの連携はすごく相性が良く使いやすいと感じます。
Gmailはウェブサービスで1番売りなのは導入のしやすさだと思います。ユーザはほぼストレスなく導入することができます。私の場合はいろいろな情報をGmail宛に送ってストレージサービスがわりに使っています。
Gmailの前は、Outlook を使用していました。
メールソフトをパソコンにインストールするのが面倒だったため導入しました。
2010年〜2022年5月現在も利用中
・Gmailのサービスが他のアプリで使用する容量と合算で管理されているため、現在の使用量を気にする必要がある。
・Gmailのメール内容を分析目的でダウンロードしようとしてもExcelなどにうまくダウンロードできない。
・かなり稀ではあるがGoogleのサーバーの都合で使用できない時があった。
無料
2019年~2022年4月現在も利用中
・無料で使える点です。
・メールの返信が続いていった際にはとても見づらく遡りにくいのが難点です。
・Google全体での障害やトラブルが起こるとほとんど使いものになりません。起こる頻度が少し多いと感じます。
・機能が多くありすぎて、全てを使いこなせていません。
無料
iPhoneを使っているのですが、メールの設定等も簡単に導入もしやすく、他のアプリのアカウントの連携もいろいろできるので。
2012年3月~2022年4月今現在も利用中
・PC・スマホと連携がとても簡単にできる
・アカウントを簡単に増やすことができる
・Googleのメールアカウントで、YouTubeやスプレッドシートなどできることが沢山ある
・デバイスによっては、若干のタイムラグが発生する
・たまにパスワードを変更するように促してくることがある
wixとの連携や、YouTubeなどいろんなツールと連携しやすく助かっております
当たり前のように皆がアカウントを持っているGmailなので、もちろんお勧めしたいと思います。
スマートフォンでも簡単に確認することができるので、仕事をする上ではとても便利なものだと思っております。