Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2015年10月~2022年6月現在も利用中。
・googleカレンダーと同期できるため、カレンダーに変更があるとすぐに通知してくれる。
・slackとも連携している。
・署名登録もでき、切り替えも容易である。
・宛先を間違って送信してしまっても少しの間送信取り消しが可能なため、すぐに取り消して正しいアドレスに送ることができた。
・初めて使用する人に説明が難しいし、操作に慣れるまで時間がかかりそう。
・いたずらメールがとても多い。どこかに登録した覚えなどはなく、Gmailにしてから増えてしまった。
・25MB以上のファイルを添付できない。
・zipでは25MB以下だったのでファイルを添付したが、ファイルサイズオーバーでエラーになってしまい、長い時間をかけたのに結局ファイルを送付することができないということがあった。
もし、わざわざメールソフトを立ち上げないと受信しないというツールを使っている企業があれば、ぜひGmailにしてほしいと思う。溜まったメールを全て受信するまでに数時間かかる、ということがなくなるため。
無料。
2017年4月〜2022年6月現在も利用中。
・アカウントが簡単に無料で作れて、誰でも使える。
・どのパソコンやスマートフォンでも、ログインすればすぐに使えるようになる。
・無料でもちゃんとファイルが添付できたりと、他のメールサービスとだいたい同じ機能が使える。
・機能が複雑ではないので、あまりメールサービスを使わない人でも使いやすい。
・教える側としても、難しい操作なくメールの送受信等ができるので教えやすかった。
・迷惑メールが送られてきやすい。
・送受信のフォルダが見にくいために重要なメールを見逃してしまい、お客様にご迷惑をお掛けしてしまったことがある。
・ちゃんとしているメールでも、勝手に迷惑メールフォルダに入ってしまうときがあるので注意が必要。
・あまり大きい容量のメールを送信することができない
設立したての会社や、今までこのようなツールを使ってこなかった会社、すぐにメールサービスを利用したい会社にはおすすめだと思う。
無料。
2021年7月~2022年6月現在も利用中。
・自分のスマホのアプリでメールを確認することができる。outlookやnotesの場合、スマホで確認することができなかった。
・社内のアドレスが登録されているため、社内の人のアドレスの検索がしやすい。また、グループでも登録できる。
・アドレスを忘れていても、頭文字を入力すると候補のアドレスが出てくる。
・初期登録時に、Googleアカウントを作るだけで使用できるので簡単である
・スマホ版の場合、受信メールのフォルダ分けができないので、メールを見返したくなった際に都度検索しなければならない。
・スマホ版では受信メールの一括既読ができない。そのため、しばらくメールを見ていなかった際に、見なくてもよい一斉送信メールを一個ずつ開いて既読しなければならなかった。
・複数のアカウントを登録していると、すべてのメールに全アカウントのメールが混在して表示され、見づらい。
おすすめする理由は、スマホでもメールを確認することができるため、会社でパソコンを開かなくてもメールを見ることができる点。ただ、社外秘をメールでやり取りするなど、会社のパソコンにしかメールを送信させたくない場合はおすすめしない。
無料
GoogleアカウントでGmailやGoogleマップなどGoogleサービスを一本化することで、いちいちアカウントを入れたりパスワードを入れたりしないで済むメリットがあったから。
2013年4月〜2022年6月現在も利用中。
・無料で使える範囲が広かったり、ストレージの容量も多く長期間のメールが保存できる。
・スマホ版では、左右のフリックで簡単操作が可能。
・Yahooメールでは、受信時に時差があり気づかないことがあった。
・メールに添付されていた写真を開いたら、スマホとクラウドにも自動で保存された。
・写真の容量が大きくてもすぐに開ける。
・メールの削除がやや面倒だと感じる。
・複数のメールを削除しようとした際、複数選ぶ操作が以前の状態からアップデートされておりわかりづらく、一件、一件メールを削除したことがあった。
・複数のメールを受信する時に一括で受信するので、見落としてしまうことがある。
フェイスブックでログインできるので、そこからインスタグラムなどのアカウントも共有でログインすることができる。
SNSなどを使った仕事をする方、常に情報共有したい会社にはおすすめしたい。アカウントの共有やファイルの送受信も簡単なので、パソコンでもスマホでもログインでき手軽である。一方、個人情報が完全に露呈してしまうので、その辺が許容されなければおすすめできない。SNSの活用をしないで仕事する方には不要なツールだと思う。
ビジネス利用をするためにメールのアカウントを作ることになり、どこがお客さんにも案内しやすく、かつ安く使えるだろうかと考えた結果、皆が使っているGmailに行きついた。フリーランスの先輩がほぼGmailを使っているのが決め手だった。
2021年3月〜2022年6月現在も利用中。
・セキュリティがしっかりしているので、迷惑メールを受信することがなく安心できる。
・yahooメールなどの他社サービスでは迷惑メールを当然のように受信していたが、Gmailを使い始めて一切受信しないことに驚いた。
・メールがスレッドごとに分けられるので、話題を遡りやすい。
・フォントや色を変えたりできるので、長文メールを送る時に体裁を整えやすい。
・このメールは後からまた見るから目立つように残しておきたいと思っても、フラッグを立てる以外に目立たせる方法がない。件名に色を付けたりできると良い。
・デフォルト設定がスレッド表示になっており、過去のメールが探しにくい。
・受信者ごとにフォルダ分けや、フィルターをかけられるようにしてほしかった。
iPhoneと連携できるのは良いが、複数のgoogleアカウントを連携させるとエラーになり、どれかが見られなくなる。なので、印象としては連携しづらい。
セキュリティ面でこれほど安心できるツールはないと思うので、ビジネス利用をされるフリーランスの方におすすめしたい。実際にフリーランスの方の利用率が高いと思う。
0円。
どの端末でも利用できるところ。
2017年5月~2022年6月現在も利用中。
・不要なメールはまとめて削除できるので、整理しやすい。
・大事なメールも印をつけると一目でわかるので、間違えて消すこともない。
・メールが一度にたくさん届くとどれを開いたかわからなくなるが、表記される時にメールを開いたかどうかが分かりやすく表示されていて、見逃すことがない。
・パソコンが得意ではない人にもわかりやすい操作性である。
・メール内容を簡単に転送できるので共有しやすい。
・初めてやりとりする相手のメールが、迷惑メールにまぎれこんで見逃してしまうことがある。
・迷惑メールに分類されてしまったメールの保存方法がわからない。
・アカウント容量が足りなくなった時の解決策がわかりづらい。
無料。
元々はプライベートでヤフーメールを使っていたが、迷惑メールが酷かったので、Gmailに切り替えた。
切り替えたことでGoogleツールの使用幅が一気に増えたため、プライベートのみならず自身の事業スタート時に採用した。
2022年5月〜2022年6月現在も利用中。
・Gmailの認知度が高く、他社に口頭案内でもドメインが伝わる。
・他者にメールアドレスを案内した際、Gmailだとフリーアドレスでも寛容に捉えてもらえる。
・アカウント作成に手間を感じないため、複数持ちで活用場面を変えることも苦ではない。
・オンライン上でのウェブ会議が活発な場合、カレンダー連動等もしやすい。
・パソコン版の表示がごちゃついて見え、ヤフーメールのほうが見やすかった。
・アプリ版の簡素化表示が不便であり、わざわざパソコンアクセスの場を設けないといけなくなる。
・常々パソコンを開ける人ならいいが、営業職や外回り業が主流のビジネスマンには、外出中でもパソコン版と同等の設定やアレンジができるようになっていないと使いづらい。
・ヘルプに飛んだ時の説明が初心者にはわかりづらく、ある程度ITツールの言語に知識がある人向けだと思う。
フリーアドレスを多角的に採用・流用したい会社は向いていると思うし、部門別のアドレスも簡易に取得できる。
ビジネス間のみならず様々なサイトで簡易に連携が取りやすく、ECサイトやアプリを多種多様に覗く人には、作業短縮の意味合いも含めておすすめできる。
一方で、セキュリティや信頼性向上を求めるなら独自ドメインをとるべきで、フリーアドレスは使うべきではないと考える。
セキュリティ面、利便さから他ソフトではなくgmailにした
2022年3月〜2022年6月現在も利用中
・Outlookを主に使用していたが、最初の操作、メールの使用は画面を見るだけでも、見やすい画面なので初心者でも簡単に扱えました。
・メール作成から送信までの手順が簡潔ですぐに使用開始できて良いです。
・新人教育にも教えやすく業務習得まで時間がかかりません。
・返信の際、別のウィンドウが立ち上がらないため返信時に別のメールを見にくいです。
・署名システムが編集しにくく、チームとしてメールを送る際の署名がいまだに編集できていません。
・Windowsに新着メールの通知がこないことがあり、頻繁にgmailを開かなければならないので不便です。
Gmailを含むサービスのサポートを会社として行っているため
2019年1月〜2022年5月(退職により利用終了)
・ラベルやフィルタでメールを分けられるので、メールを大量に受信する時に便利。
・Google カレンダーやチャットなど他のアプリと連携できる。
・ショートカットキーや署名など自分で色々と設定でき、使いやすい。
・添付ファイルの制限が25MBだが、サイズがオーバーしてもGoogle ドライブのリンクが自動的にメール内に追加される。
不便だと感じたことは正直ありません。
おすすめします。
その理由としては、Google チャットやカレンダーとも連携して使用できるので、業務を行う上で非常に便利だからです。
他のメーラーとも同期できるので、困ることはないと思います。
フリーアカウントで実際に利用してから、良いと感じたら、有料版に申し込むというような実際に試してから、利用を開始できるのも非常に良いところだと思います。
無料
職場内ネットワークを構築するのに利便性が高い。外部に出向く教員が多いため、遠隔でやり取りできる。台風などの気象状況に合わせて遠隔で勤務できる。
2016年4月から2020年6月まで。
・サイトの登録に求められるアドレスとして使いやすい。キャリアメール以外で登録したい場合は、より重宝される。
・サイトに登録するアドレスとパスワードをアカウントに保存することができる。
・アクセスのしやすさがある。
・アカウントを複数作ることができるため、仕事用とプライベートで使い分けが出来る。混同することもあるため、多少の管理意識が必要。
・osの互換の心配は少ない。
・紙媒体に印刷する場合も同じように、コンビニなどのコピー機を使っても文字化けなどの心配は少ない。
・出張など遠隔で作業したい場合は、googleの機能を使って楽にやり取りが出来る。
・誰でもアクセスできるため、二段階認証やワンタイムパスワードなどを使用しないと漏えいが心配される。
・信頼できるデバイスの登録を行っていたが、一方の端末が故障したり、初期化を行わないといけなかったため、再登録するのに時間がかかった。
googleであるためさまざまな種類のツールにアクセスがしやすい。
おすすめする。
教育機関などの職場では、質の高い研究やハード面の環境整備に費用をかけたい。データ共有や連絡のやり取りが幅広く行える無料ツールがあると便利である。