Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
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Google workspace Business starterの一部機能としてGmailを利用
まだ会社規模が小さかった頃に、会社として必要最低限のシステムとしてGoogle workspace Business starterを導入したらしい
2021年12月〜2022年6月現在も利用中。
・個々のメールごとではなくスレッドでの表示が選択できるため(デフォルトはスレッド表示)、表示されるメールの件数が多くなりすぎずに済む。
・検索機能が非常に優れていると思う。
・外部メールに関するアラートやアドレスのサジェストをしてくれるため、誤りや漏れを防止できる。
・例えば社外へのメールに添付ファイルが付いている場合、「このファイルを外部に送ってよいか?」といった確認がなされ、間違いの防止や機密保持に役立つ。
「とりあえず自社ドメインを利用したメール機能を備えたい」といったスタートアップや小規模の会社に適している。その場合はGoogle Workspace Business Starterの利用で十分。
2015年頃~2022年5月現在も利用中
・多くのスプレッドシートやドキュメント、場合によってはカレンダーで出社状況などを管理するときに、簡単にいつでも見られるので重宝している。
・業務上共有ファイルを使用することが多く、簡単に共有、作成することができる
・メール以外の機能(スプレッドシート、カレンダー、ミーティングなど)が充実していて多くのソフトを使い分けなくてもいい
・チャット機能がとても便利なので、軽い社内連絡を気軽に遅れるのも便利
個人でGメールを利用されている方も多く、すぐに使いこなせると思うので、よいと思う。
0円
フィリピンをはじめとする世界との連絡手段
2015-2022年5月現在も利用中
・世界で使用出来る。パソコンや、スマートフォンなどから簡単にアクセスできる
・操作が単純で簡単
・その他サービスも利用できる(アンケートなど)
・アカウントを何個も持てて、切替が簡単にできる。そのため用途で使い分けがしやすい
・cc.Bcc機能がある
・ヘッダー、フッターの登録ができる
・文の色変えができる
・翻訳機能がある
・メールを作成中全て文書が消えてしまったり、エラーが発生したりすることがたまにある。
・沢山のメールの中でメールが埋れてしまい、探すのが大変な時がある。
しかし比較的使いやすかったのでこれといってあまり不便に感じたことはありませんでした。
簡単にアカウントを作成でき、用途に応じてアカウント切替ができるのでおすすめしたい。ヘッダー、フッターの登録もでき、事前に会社情報を登録しておけばとても使いやすいです。
2019年9月〜2022年5月現在も利用中
・ラベル分けの際に設定をしないと、受信トレイにも貯まって表示されていく。ラベルのみに貯まるため大事なメールを見逃しがち。必要なメールだけを表示するように設定するには工夫が必要。
・メール内容を記載している際に誤字、脱字などの候補を出してくれるが、それが間違っている点も多い。
・容量の大きさによっては受信送信が重くなる
しやすい。セールスフォースからメールを使ってもgmailに登録されている点は、両方で見られるため助かった。
Business starterプランの料金680円/月/1ユーザーになると思う。
2021年〜2022年6月現在も利用中。
・チャット、スペースの機能があるが、あまり違いがわからない。
・メールアドレスのサジェストをしてくれるのは基本的には便利だが、間違いの元にもなりうる。
・スレッド表示は便利だが、宛先が異なっていても同じ件名のものが全て一覧で表示されるため、「この人にこの内容を送ってしまったのか?」とヒヤッとすることがある。
Gメール自体は問題なく使えるものの、共有ドライブとMicrosoft Office文書との相性が非常に悪い。したがって、会社の成長に応じて、Gメール自体というよりはGoogle Workspaceの利用継続をするか否かの見直しが必要となる場合があり得る。
私の知る限り2014年~2022年6月現在も利用中
・共有ファイルが多く、目的のファイルを探すのに時間がかかるときがある
・不定期にアップデートをされることが多いが、細かいものでもメイン画面が変わる場合がある。アップデート後たまに操作に戸惑うことがある
・数日前の利用履歴を調べるとき、すべてのメール表示されるため時間がかかる時がある
・会社の使い方の問題かもしれないが、GOOGLE WORKSPACEを開くたび毎回毎回アカウント確認がありテンポが悪い
1つのシステムでも使用できる機能が多く利便性が高いので、検討する価値はあると思う
導入目的はコストパフォーマンスを考えてということを聞いたことがある。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
・Outlookのメールとの連携ができること。業務の効率化としてとてもよかった。
・Googleのスプレッドシートなどを使う際にGoogleアカウントを必要とするので、社内共有はとても簡単にできる。
・操作がとても簡単。
コストがかからず、使える機能の多さはGoogleが圧倒的だと感じているので、おすすめできる。
2022年1月〜2022年6月現在も利用中。
・Outlookは、エラーが多発したり端末が変わると過去メールの取得にかなり時間がかかったりしたが、Gmailはメールの更新も早くエラーが少ない。
・パソコン、スマートフォン問わずに使用できる。
・アプリ版とWeb版の使用感が統一されていて、快適にメールを使えるようになった。
・端末が変わっても、同じデータにアクセスするのが簡単である。
・回線に繋がっていないと閲覧もできない。
・使いやすくするまでが少し手間だと感じる。
・送り先によりメールが届かないことが稀にある。
・セキュリティが少し甘いようなので、会社で使うには少し不安が残る。
・添付できるファイルに制限があり、広告データなどの容量の大きいデータは添付できない。
簡単そうなのはカレンダーだったが、そこに関してはOutlookの方が視覚的に簡単に思えた。
新しいものに抵抗がなく、ある程度メール設定などに理解がある職場にはおすすめできる。
一方で、パソコンに疎い人が多い場合、一から説明するよりは既存のアプリを使っていた方が手間がかからないと思う。
また、セキュリティに厳しい所ではなかなか使う機会がない。
0円。
Google pixel 4というスマホの初期アプリにGmailが入っていた。
2020年1月頃~2022年6月現在も利用中。
・Google のアカウントひとつ持っていればすぐに使える。
・スマホの場合、スマホのキャリアが変わってもアドレスが変わらず使える。
・大事なメールには印をつけて、目立たせることができる。
・迷惑メールに振り分けられないメールなら、どんなメールでも全て受信できる。
・ スレッド表示は、どれが自分が送ったメールか、その返信がどれなのか、最新のメールはどれなのか、ということがわからなくなる。
・ Microsoft Windows のパソコンにはインストールしないと使うことができない。
・ Microsoft社の他のサービスとの互換性が良くない。
Gmailは、Googleアカウントを持っている人にとってはとても使いやすいのでおすすめできる。
特にスマホの場合、キャリアを変えるとメールアドレスは変わってしまうが、 Gmailはそれに影響しないのでよいと思う。
Google Workspaceとして、部署アドレスを設定するため。
2021年3月〜2022年6月現在も利用中。
・同じセクションアドレスを共有していても、開封未開封はユーザーごとだったので、自分が何を見てないかがわかりやすかった。
・取引先企業でもGoogleを使用していたため、やり取りがスムーズに行えた。
・比較的ネットに使い方もわかりやすくたくさん出ているので、初心者でも使いやすかった。
・迷惑メールフォルダが折りたたみの中になっているため探しづらく、どこにあるのかがわからない。
・何件迷惑メールに振り分けられているのかもすぐにわからないため、何度も見落としそうになった。
・ラベル管理がきちんとできているのかが一目でわからない。
・他ツールと連携などのやり方がよくわからない
部署ごとの管理がとてもやりやすくメールを開封したかどうかもわかるので、複数人で同じメールを確認したい企業にはとてもおすすめできる。ただ、迷惑メールフォルダはわかりづらい。