「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2022年春頃〜2023年6月現在も利用中
・初期設定が複雑でわかりにくい。複雑な登録ステップがあり、初期登録のハードルが少し高いと感じた。高齢の家族に説明しながら家族登録を行ったことが大変だった。
・マニュアルの字が細かくて見づらい。多言語に対応していない。外国籍の社員から、度々登録方法を確認された。英語だけでなく、中国語やフランス語のマニュアルも完備してあればと思う。
・訓練が1年に1回のペースなので、もう少し高頻度で行えれば、なお良いと感じる。
2022年春頃~2023年6月現在も利用中
・メール配信が基本であり、LINE連携に手間がかかる。メールはフェッチ取得のため、何かあった際に即応できない。
・WEBベースのため、位置情報に対応していない。登録された勤務先住所および居住地住所と、地震等災害発生場所を照合し、必須回答者を選別しているが、外出時には無意味。
・部長など管理職には、上記「勤務先住所」等の登録に関わらずメール配信される。しかし、配下人員のうち必須回答者が何名(例:7人中3人は必須)かの確認や、必須回答者からの回答有無に絞った状況確認などができない。
・翻って、一般社員には何人が回答したか把握できないため、互助的な催促や確認はできない。
・住んでいる地域外で震度5弱の地震が発生した時、必須回答ではない自分にまで催促の連絡がきた。
・上記の地震発生時は揺れを感じることもなく、またテレビも普段見ないため、地震速報に気づいたのは、回答催促の連絡が別途グループLINEで送られてきたタイミング。真に把握する必要がない対象者にまで、負担を強いかねない設計は不便。
しにくい。
初回登録時にLINEアカウントを登録すれば、自動連携にしてくれればよいものを、登録後に再度設定変更が必要。
非常に使いにくいため、お勧めしない。
不要な回答者からの連絡がないためでも管理者は逐一チェックし、回答者も一手間かけないと、即時に安否確認対象者か知ることができず、即応性に欠ける。
災害時に、会社が従業員の安否を迅速に確認するために導入した。
2017年4月〜2023年7月現在も利用中
・基本的に選択式で回答しやすく、新入社員や年配の方でも利用しやすかった。
・画面に表示される質問事項も少なく、質問自体の文字も少なく、見やすくて理解しやすい。
・新入社員の頃、初めて利用(訓練時)をしたとき、シンプルな見た目で、簡単な選択肢から選んで回答するものだったため、上司や同僚に質問せず回答することができた。その後、後輩からも特に質問もないため、使いやすいサービスと感じている。
・選択式でシンプルな回答方法に加え、万が一のためのコメントも記載できる。
・ログインに、企業コード、ユーザID、パスワードが必要で、入力するのに時間がかかる。その上、頻繁に使用するものでないため、忘れてしまって思い出すのに時間がかかり、回答が遅くなってしまうことがある。他ではシステムエラーも特になく、スムーズな利用ができ不便と感じなかった。
シンプルで使いやすいので、他の企業にもおすすめしたい。
災害時はもちろんだが、業務過多な企業でも、ユーザがすぐに回答できるため、訓練しやすく、導入しやすいと感じる。
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
・LINEと連携されており、通知も来るため、気づかずに確認漏れにつながることがない。職場にいる時では、休憩中などに誰かが必ず通知に気がつき、「安否確認の通知来てたからみんなやってね」と、同僚や上長から口頭でも連携がとりやすく、回答率の上昇につながっていると思う。
・操作方法がわかりやすく、1度使っただけで簡単に操作を覚えられた。
・家屋や家族の安否情報も入力するため、サポートに手厚く、安心感のある印象を受けた。
・安否確認の最後に必ずコメントを入力しなければならない欄があり、空白のままでは先に進めない。何か必ずコメントを入力しないと報告が完了できない点では、特筆して伝達すべき事柄があるなら良いが、無い場合そもそも何を入力すれば良いのかわからず、とりあえず「無事です」と毎回入力している。無駄に感じる。
・訓練で定期的に配信されるため、頻度が高いと煩わしく感じることがある。
・実際の災害の運用場面でも、家屋などに影響が出るほどの災害ではない場合に、柔軟に項目を変更できたらより良いのではないかと思う。
LINEでログインして連携するシステムは、ログインの際も実際に利用する際も、手間を省けるようになっていると思う。
LINEという身近なツールとの連携は、安否報告の際の手間の軽減、回答率上昇の促進につながると考える。
安否確認システムは、訓練の際の回答率に問題を抱える会社が多いのではないかと思う。
2022年4月~2023年7月現在も利用中
・安否確認の対象事象が発生した場合には、プッシュ配信で安否報告用サイトへのURLが送られてくる。
・回答に際し、選択すべき項目が数点と少なく、最低限の回答に時間を要しない。
・自由記述欄(任意記述)もあるため、補足情報も記入可能。
・対象事象外でも、自主的な報告が可能。
・上記について、千葉県東部で震度5弱の地震発生時、自分は関東西部住まいの登録だったので、必須回答者ではなく、特に報告要請メールはなかった。しかし、たまたま外出で千葉方面にいた場合であっても、自主報告機能で伝えられるという安心感がある。
2021年5月〜2023年6月現在も利用中
・操作が簡易的でわかりやすい。
・ムダな機能や装飾がない。
・報告手段をweb、メール、電話から選ぶことができる。
・大手セキュリティ会社のサービスのため、非常事態でネット接続が不安定な状況でも比較的操作しやすい安心感がある。
・非常事態時にネット接続が不安定だと、スムーズに報告ができないのではないかと心配。
2022年4月~2023年6月現在も利用中
・QRコードから、誰でも簡単にアプリをインストール出来る。
・登録しやすく、企業コードとIDパスの入力でログインできる。
・アプリ内の表示が見やすい。
・若手から年配社員まで使いやすい仕様。
・被災した時に、機能が使えるか心配。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・アプリ内の操作が常に簡易的で、スマホ初心者の方や機械操作が苦手な方でも利用できる。
・安否確認メールの設定なども簡単にでき、災害時の安否確認システムとしては問題なく使用できる。
・アドレスを複数登録することができるため、登録しておけば自家用携帯、社用携帯、社用PCなどからもれなく安否確認できる。
2019年頃~2022年頃
退職のため
・メールが送られてくるタイミングが遅い時がある。
・通信障害が発生した場合は、報告出来ない。
・回答が限られており、状況によって回答を迷う場合がある。
・出社までかかる時間を報告する際、予測が難しい事がある。
・災害が発生した際、災害の避難勧告等の通知が重なり、返信まで時間がかかる。
・大雨で川の氾濫により道路が冠水し、出社が出来ない時に、安否確認のメールが届いた。しかし、回答前後に何度も避難勧告の通知や、災害状況の通知が来たため、返信まで時間がかなりかかった。また、自宅前が冠水していた為、出社まで要する時間の予測が出来なかった。
災害時にいち早くスタッフの安否確認を行う為。
2020年7月~2023年6月現在も利用中
・安否確認の返信をする際に、選択項目が少なく、返事がしやすい。初心者でも問題なく操作が出来たし、実際に大きな地震が来た時にも、焦らず回答が出来た。
・事前にメール受信テストが出来るため、いざという時にちゃんとメールが来るのか、不安にならなくて済む。テスト訓練のメールが来ることもあり、滞りなくメール受信や安否確認の返信が出来た。
・事前に受信設定を確認しておかないと、迷惑メールに入ってしまい、メールがどこにいったか分からなくなってしまう。
・他スタッフとの安否確認メールの受信に、タイムラグがある。そのため、いつメールが来るのか気になって仕方がなかったことがあった。
・連絡手段としてメールをあまり使わない場合、存在を忘れてしまう。
まとめて安否確認ができるため、従業員数が多い会社におすすめできる。
また、携帯やスマホの操作が不慣れでも、安否確認の回答が簡単にできるため、障害を持っている方が働いていたり、年齢層が高めの会社にもおすすめ。