Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2019年4月1日~2022年1月現在も利用中
社内で共有のメールアドレスを使用しているので、外部からの連絡も一斉に確認できる。個人のアドレスもあり使い分けできる。
他のグーグルのツールと連携がしやすいので、基本的にグーグルのツールを使っている自社としてはとても使いやすい。
メールを見ようとクリックしたときに、誤ってアーカイブに保存してしまう。その際、すぐに取り消そうと思ったら取り消せるが、取り消せなかった場合、どこに行ったか分からなくなることが多々ある。アーカイブの確認の仕方がもっと単純でわかりやすくなるといいと思った。
社内で統一のメールアドレスを使う場合や、他事業にまでわたる場合、詳しい連絡先は知らないが、名前を検索するとアドレスが出てくることがあるので、大規模な会社にはとても向いていると思う。
2015年4月か、2022年1月現在も利用中
恐らくグループ会社で統一化のため
もともとマイクロソフト社のOutlookを使用していたが、途中から併用となった。
カレンダーやmeet(Web会議)の連携がとても良い。ここはかなり気に入っている
Outlookのフォルダ仕分けにあたる「ラベル仕分け」は同じ機能であるが考え方が全く違うので、そこの理解に少し時間を要した。利用して数年経つが、未だにラベル管理が理解出来ていない点がある。ラベルの再編集しようとすると検索にヒットしないメールがあり、原因がわからないため、むやみに再編集できないので不便。もう少し直感的に操作できる仕組みにしてほしい。独自のショートカットコマンドを覚えるのも手間。
ツールとしては優れており、採用企業も多いのでおすすめはできる。大手米国企業が運営・開発しているのである程度安心感もある。ただ、突然バージョンアップなどなされるので要注意。
Outlookからgmail に切り替えることでメール関連のコスト削減を見込むと、会社から説明を受けています。ハードやソフトの導入・保守メンテナンス不要とのことでした。
2016年12月~2022年1月現在も利用中
前述したコスト削減以外に、Outlookからgmail 切り替えの導入背景は主に4つです。
①利便性向上: 容量拡大・高速検索
②業務継続性の向上:99.9%以上の稼働保証
③リスク軽減:BCP 対策、セキュリティ対策強化
導入当時ですが、単純に容量が1GBから30GBに増えたので、容量不足になることがなくなりました。Outlookの時はユーザーが実施していたパソコン入れ換え時のメールデータ移行が、Gmailでは不要になったのは非常に便利でした。(会社の問題かもしれませんが)Outlookの時は送受信時間が決められていましたが、24時間可能になったのも業務対応速度が上がりました。
24時間メール送受信可能になったので、場合によってはとんでもない時間に重要メールが送られてきたりするのは辛いです。メール一覧画面で知らず知らずのうちに受信トレイからアーカイブや迷惑メールに移動されていることが多い印象で、結構不便を感じます。
無料
過去はIEを使用していましたが脆弱性が問題になり、全社的にGメールに移行しました。
2017年10月~2022年6月現在も利用中
・はっきりとしたカラーリングとシンプルで分かりやすいUI
・メールの送信時間が予約でき、多忙な外部の方とのアポイントメント獲得に有効
・会社のLANケーブルに繋がっていない端末からでもメールボックスにアクセスでき、メールチェックと返信ができること
・メールボックス左カラムの機能で、「スヌーズ中」など使用頻度があまり高くないものが上位に示されているのがやや煩わしい
・左カラムでグーグルハングアウトが表示されているが、「チャット」機能を出せるようにしてほしい。ハングアウトでは画像のやり取りができないので、画像を送る際はチャットをわざわざ立ち上げねばならずかなり面倒。
全ての企業、職種の方にお勧めです。特に社内LANに繋がずともアクセスできるので、社外での作業が多い社員の方を多く抱えておられる会社は、社員がわざわざ社内に戻らずとも作業できるので、ぜひ導入すべきと思います。
無料
オフィスのサーバに接続しなくてもメールを送受信したいから。
2019年9月から2022年7月現在も利用中
・一般的に使われているので、わからないことがあっても検索するとたいてい答えが見つかる。
・グーグルのその他のアプリと連動しているのでネットさえ繋がればスプレッドシートなども使用できる。
・無料範囲だと容量制限があるため、容量がいっぱいになったら有料にするか、新しく無料アドレスを取得して古いデータを移行する必要がある。
・無料メールをブロックしている取引先がある。
・無料メールは信用できないと言われたことがある。
0円
取引先とのメールやお客様へのご案内のメール
2021年4月〜2022年6月現在も利用中
・Google Workspaceで月額680円の割安ビジネスプランがあり、すぐに始められた。
・メールだけではなくビデオ会議機能やカレンダー機能がついていて一石二鳥で便利だと思った。
・メールが来た際の通知やアプリの表記が見やすかった。
・アカウント作成は無料でできるというお得な点ものあった。
Gmailは、すぐにアカウントが作れる事や料金なども比較的に安いため(Google Workspaceだと)、新しく立ち上げた会社などにはいいと思う。
実質のサーバーが容量オーバーで不具合を起こしていたので、グーグルドライブの容量マックスのものを、会社でクラウドサーバーとして使用していた。
2019年頃~2022年7月現在も利用中
・グーグルメールのプロモーションフォルダの自動振り分けが意図したものと異なり見失う
・具体的には、必要なメールも、送り元によっては広告メールと判断されてしまい、受信していることに気づかない
・グーグルメールのツリー型受信の自動振り分けが意図したものと異なる
・具体的には、メールのツリー型を使用すると、別件で扱いたいものも同案件とみなされ見失うことがある
グーグルフォトをPC上で使用するとき、文字入力の機能が無いようで、別アプリをダウンロードしたが使いにくかった
グーグルチャットにおいてグループがたくさんできた際、画面内にはまらず慌てることがあったので、たくさんのグループに分けて作業している会社は画面が見にくいかも。そのため、おすすめはしない。
2018年4月から2022年7月現在も利用中
・過去のメールをキーワードにて検索することができる。
・宛先をグループ化することができるので、日々大人数への送信をする仕事には非常に効率的で使いやすい。
・メール送信を押してもしばらく送信停止の時間が設けられており、誤送信を防ぐことができる。
誤送信も防げる為ビジネスでのメール使用に適していると思う。
0円
クラウドメールを使用していたが、月額費用がかかるのでGメールに移行した。
2019年1月頃~2022年7月現在も利用中
・何度も同じ方とやり取りをしていて、同じ文章があると色が変わる(宛名や部署名、お世話になっておりますなどの文章が)。誤った入力でもなんでもなく、このまま使って問題ない内容なので、なんとかしてほしい。
・新規作成をすると自動的に下書きに保存されるので、空白のメールがどんどん下書きに残っている時がある。必要な下書きを探せなくなったことがあり、困った。
頻繁にメールのやり取りがある仕事の人にはおすすめできそう。自動で振分けをしてくれるので、作業がスムーズに進むと思うから。
出張などの外出先でも手持ちのパソコンやスマホでメールの送受信を可能にするためらしい
2018年7月〜2021年1月
退職したので
・前職で使用していたメール(Outlook)よりも簡単に操作できた
・自分の使いやすい操作画面を選ぶことができた
・他のGoogleツールと連携して、更に利便性が高まると感じた。
・メールグループの作成が、全く初めてでも比較的簡単にできた。
・メール対応できない旨のお知らせが簡単に設定できた。
・チャットの機能が、ビジネスの場面では必要ないと感じた。
・上記について、他の職員は、仲の良い同僚とのコミュニケーションツールとして活用している人もいたようだが、私は派遣社員なので、あまりそのようなインフォーマルグループに深入りしたいと思えなかった。
連携については不便を感じなかった。企業によってはgmailのようなフリーメールが届かないところもあるようだが、ビジネス用の有料(?)のアドレスのためか、そのような不便もなかった。
出張やテレワークで、自宅や外出先など、オフィス以外の場所でメールの送受信をする機会が多いならおすすめ。