Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
0円
2018年3月頃~2022年7月現在も利用中。
・新しくアドレスを追加しようとした際に、outlookでは直感的に操作できていたように思うが、Gmailではどこに入れたら良いか分からず、検索して調べるということを何度かやっている。
・各職員が管理しているので、情報漏えいのセキュリティ面では各個人の倫理意識任せになってしまっている。
・メールアドレスを保存しておくのにoutlookでは簡単にできたが、Gmailは宛先の管理などがグーグルアカウントと連携されていて、メールソフトだけで完結しないところが結果的に使いにくい。
・プロモーションのところに、大事なお知らせが入っていることがあり困る。
情報管理に自信が持てないところは、メールは一元管理をしていた方が良いと思う。
無料
世界規模で利用されているメールサービスの中で、よりユーザー規模が大きい点から導入。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・無料のクラウドストレージが不足した場合、容量を広げるには追加料金が必要。
・Microsoft Officeの製品と若干相性が悪く、同社ソフトで作成した添付ファイルをGmailで直接開いて編集する場合、Google社のスプレッドシートやドキュメントなどの形式で編集することになる。
・職場では資料作成にMicrosoft社のWord・Excel・PowerpPointを使っている。そのため、資料共有はGmailより、Office製品と互換性があるOutlookで共有した方スムーズだと感じる。
費用はかかっていません。
2021年夏頃~2022年7月現在も利用中
・利用者が多く、使いやすい。
・資料共有ができるクラウドストレージGoogleDriveや、地図アプリケーションのGoogleMap、写真データ加工や保存ができるGoogleフォトなど、他のGoogle関連のサービスとの連携が非常にいい。
・Googleアカウントの登録によって、無料で使用できるクラウドストレージGoogleDriveは、容量が大きく、業務に使用する書類の保管に最適。
・上記具体例として、社内ではファイルの保存と共有の操作が直観的にできるGoogle Driveを使用し、プロジェクト管理を容易に進めることができている。
Gmailは利用者が多く、関係者と共通の連絡手段として使用できることが多いため、おすすめできる。
無料プラン
無料でメジャーなシステムなので
2009年~2022年7月現在利用中
・GooglemeetingやGoogledrive、spreadsheet、スライド、すべて連携共有して使える
・不具合で開けない、などのトラブルがほぼ一度もなく使えていたこと
・単なるメールシステムと考えれば、信頼性は抜群
・自分で受信トレイから各フォルダに移動させるのが面倒
・複数のアカウントの切り替えが面倒
おすすすめします。
仕事をするのに欠かせないツールになっています。
クラウドやmeet、スケジュールなど全てを管理しています。
2018年4月より2022年7月現在利用中
・前職で使用していたOutlookより、操作が簡単だった。
・社員全員、一人一人にメールアドレスを用意してもらえた。
・会社PCだけでなく、自身のスマホやタブレットなど使用媒体を選ばない。
・共有クラウドでファイルの共有が可能。
社内でDialpadと連携して、電話を使っています。
スケジュールなどを反映して使うことができるので、助かってます。
おすすめします。
各個人にGmailアドレスを持たせる事により、ファイルやスケジュールの連携が非常にスムーズになります。
特に社員の人数が多い企業では、効率的なのではないでしょうか。
2018年10月~2022年7月現在も利用中
・PC、タブレット、スマホなど、どの端末からもメールを参照できる
・セキュリティも強く、Yahooメールなどに比べてフィッシングメールなども除外してくれる
・ラベル設定でメールを自動的に分類してくれるため、内容に応じてメールを参照できる
・25MB以上の添付ファイルをが送信できない
・mscやmspなどの特定の拡張子のファイルを添付することができない
・画面構成がOutlookと異なるため、OutlookユーザーからGmailを使い始めたときには使い慣れるまでに時間がかかる
おすすめします。
アカウントを取得し、ブラウザからログインすればすぐにメールの送受信を行うことができます。また、安価な金額で企業ドメインも取得できます。このため、情報システム担当者がいない中小企業におすすめです。
2018年4月より2022年7月現在利用中
・受信したメールが見づらい。(誰から来たか、何時に来たかなど、パッと見ただけでは分かりにくい)
・受信メールをフォルダ分けする際、操作性に不便を感じる。
・基本的にブラウザで使用するので、メールやチャットの受信に気が付きにくい。
・デフォルトで受信フォルダが表示される仕様が私には若干使い辛い。
・相手先ごとにメール欄を色分けできたり、受信フォルダの一覧表示ではなくフォルダ表示にできるとありがたい。
悪質メールなどのリスク管理が求められるため、人数の少ない企業などでは他の方法を取った方が手間はかからないかもしれません。
無料で利用できました。
2020年4月~2022年1月現在も利用中
コロナ禍で在宅勤務が開始されメールでのやり取りが多くなったが、会社のメールサーバーでは添付ファイルが3MB以下までしかなく使用しずらかった為。
添付できるファイルの容量が非常に大きかったこと(25MB)が使いやすかったです。
メールを委任する機能があり、代理人を登録すると在宅勤務など、会社にいないときにわざわざチームメンバーにメールを転送したりメンバーのパソコンを立ち上げなくても、共同で作業ができる点が便利です。
Gmailなので、基本的にブラウザを立ち上げなくてはならないのが不便だと思います。また、メール作成時に好きなところに作成フォームを移動させられないのは非常に不便でした。
会社のメインのメールはoutlookを使用しているのですが、それではメールを作る際に好きなところにメールの作成フォームを持っていけるので、昔のメールを見ながら作成できています。
会社ではウェブ会議をZOOMで行うことが多く、Gmailアドオンがあるので使いやすかったです。ZOOM会議参加者に一度に議事録を送るなどで使用しています。
お勧めします。先に書いた通り、今は在宅勤務やウェブ会議といったITツールを使っての仕事が増えてきていると思いますので、それらとの相性が非常によく連携を取りやすいアプリケーションだと思います。
2019年10月から2021年3月
顧客サイトで常駐した際にプロジェクトで利用。顧客選定のため背景は不明であるが、移行前のメールソフトはLotusNotesだったとのこと。
カレンダー機能と連動しており、直観的に操作が分かりやすい点。
ブラウザベースで操作が軽い点、インストールが不要な点。
ccや全体報知メールなど大量にメールが飛び交うため、まとめて既読にする機能は特に便利だった。これは、未読があると気になる人にはうれしい機能だと思います。
原因がわからないのですが、たまに未読の数字が消えない時があるように思う。
未読なんてあったかと思って探すものの、結局見当たらず無駄な時間を過ごしたことが何回かある。
このケースの場合は、時間がたったら未読がなくなっていたりして少し気持ち悪いと思った。
他の会社にもおすすめする。他の仕事や個人でいろいろなメーラーを使ってきましたが、Gmailが一番使いやすいです。操作性・スマホとの連携、スケジュール管理、インストール不要、設定の容易さなど、Web会議ツールとの親和性など、どれをとっても1番ではないでしょうか。
無料
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
他のGoogleサービスを併用しており、導入を決めた。
他のヤフーメールなどより簡単にアドレスが作れるという点と、他のGoogleサービスと併用してすぐに使えるので、仕事として使用するメールアドレスにはぴったりだと感じた。アプリとして携帯にも入っておりどの端末でも手軽に見ることができる点も良い。
Googleで検索するとそのアカウントのままになっている(つまりサインイン状態)ので仕事とプライベートを分けている人は扱いづらい。
YouTubeなどでも勝手にログインしてしまう。複数アカウントがある人が多いと思うのでそれを整理するものがあれば尚良いと思う。
連携はしやすいと感じた。Googleスプレッドシートや資料共有の際にはすぐにWEB上でこのツールを使用するか聞いてくるので、連携もすぐできるし使用も簡単にできる。
複数人でこなす仕事がある人におすすめする。会議を行うことが多い所や、ファイルを頻繁に共有し作業にあたらないといけないIT系の部署や営業系の部署では他ツールとの連携も含め必須だと思う。