Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
無料
検索エンジン最大手のgoogleが作ったものだから安心して使用できるため
2021年頃〜2022年8月現在も利用中
・たまに重要なメールが迷惑メールとして扱われてしまう点。
・大切なメールに細かいカテゴライズはできない点。
・メールの返信をする際に返信元を引用したものが勝手に付くので、返信が必要なやりとりだと非常に見づらくなる点。
ドメイン 1200円/年
Google Workspace Business Standard 1360円/月
以前のメールシステムで迷惑メールが増加し、Google Workspaceの利用を始めた。
2022.5.1~2022.7現在も利用中です。
・迷惑メールが届かなくなった。
・以前はMuuMuumailを利用。迷惑メールの振り分け実用的ではなかった。
・エイリアスが使用でき、同じ受信トレイで確認ができる。
・他のGoogleサービスとの連携がよい。メールに予定が届いたら、そのままカレンダーに日程を登録できるなど。
・スマホアプリにて受信や送信の失敗があっても繰り返し行ってくれる。
・PCにてメールソフトを使用する際に、パスワードや2段階認証の確認がありセキュリティ面は高いが手数は増えた。
・エイリアスの作成がわかりにくい。他社では簡単に作れるサイトが用意されていたが、Gmailでは別のサイトで作成が必要。
・エイリアスを使用し、すべて同じ受信トレイに受信をすると便利。
・メール受信ソフトとしてthunderbirdを利用。
おすすめします。
小規模の会社にお勧めです。費用は多少かかりますが、オリジナルドメインの利用で信頼性が向上し、迷惑メールによる被害防止も可能ですい。
迷惑メールを管理する時間を削減できるなどメリットがあります。
無料
無料で簡単にアカウントを作成できるため。
2012年4月~2022年7月現在も利用中
・無料で簡単に登録・利用できる
・PCとスマホ両方で利用しやすい
・Googleはメジャーなため安心感がある
・Googleカレンダーと連携するとより便利
・icloudのメールアドレスも利用しているが、会員登録のメールアドレスとして利用できないことがある。Gmailは殆どのサイトで対応している。
・スマートフォンで利用する時は、G-mailのアプリを入れないと通知が分かりずらいので手間がかかる。
・ダイレクトメールの受信拒否の設定が分かりずらい。
・無料なためセキュリティ上問題がないか不安である。
無料で簡単に作成できるのでどの企業にもおすすめできるツールサービスです。特に、情報共有が必要な企業はGoogleカレンダーから社員へ直接日程のメールを送ることが出来るので、より円滑に業務が行えます。
費用等は0円です。
2021年6月〜2022年7月現在も利用中
・色々な拡張子のファイルを添付できる点。
・パソコンの場合、ブラウザで起動できどんなスペックでも使える点。
・googleと紐付けられている情報を共有できる点。
・googleに登録している人ならば誰でも無料で利用することができる点。
・メールに印を付け、印の色を個別に設定できる。
googleと紐づけられていますし、gmailはたいていのサイトやツールに登録する際の情報として有効ですので連携しやすいです。
メール機能に関して、格別のこだわりが無い会社は基本的にgmailをお勧めします。
googleは誰もが登録し利用しているためgmailにすれば導入は非常にスムーズですし、機密性も高いため情報保護的な観点からも優秀です。
なにより導入費用がタダというのは一線を画す魅力でしょう。
2021年1月〜2022年7月現在も利用中
・プライベートでも利用している者が多く、馴染みやすかった。
・カレンダー、Googlemeetと連携していて効率的。
・メールのUIの背景も好きに変えることができる。
・メールを打つ際の予測変換機能や、誤入力をすると赤線で知らせてくれる機能がある。
・別の企業とのメールで、環境が異なると文字化けが発生する。
・スマホでメールを削除する際、別のメール媒体では左スライドで削除できたりするが、Gmailはアーカイブ機能のため、操作を間違えやすい。
ショートカットキーを使うと、マウスを使う頻度が減る。
Gmailユーザーが多い若手が多数在籍している企業におすすめ。
メールについて教える工数が減るし、誤入力などを知らせる機能により確認不足の多い新入社員のミスを減らすことができる。
無料
無料という点と、所属しているグループの方が9割Gmailを使用していたという経緯があります。目的は、会議の連絡や資料の共有などグループ活動時にはGmailを常に活用しています。
2014年4月〜2022年7月現在も利用中。
・無料である点
・操作が簡単。見れば使い方は分かるため、慣れや操作に時間を要することがない。
・ユーザーが多いため、もし何かあってすぐに相談ができる。
・携帯でみてもPCでみても画面全体が見やすい。
・連絡や報告、資料共有などは全て今のところGmailを使っている。
・メールが蓄積してくると(容量が多くなると)使えなくなるので、定期的な整理が必要なところ。
おすすめします。
8年ほどGmailは使わせて頂いていますが、今のところ不便は感じていません。使いやすいツールだと実感しています。また、ユーザーが多いことも安心材料になっています。
安価で他のGoogleサービスと連携可能な仕組みであったため導入した
2016年01月~2022年7月現在利用中
・Gmailのアカウントがあれば、Googleフォームでのアンケート作成も可能。
・Googleスプレットとの連携もできていて、フォームと連携してアンケート集計が容易に行える。
・Googleミートが利用できて、簡易にWeb会議をすることができる。
・ある程度セキュリティが担保されているので、迷惑メール等の被害も少なかった。
おすすめします。
他のWebメールとUIとしても大きな差が無く、昨今では一般的に利用している人も多いので、システムに詳しくない人も含めて使いやすいと思います。
売上などの数値データをエクセルやスプレッドシートに書き出したとき、全支店の店長および社員が共有確認できるようにするためだと聞いています。
2013年4月から2022年8月現在も利用中
・データや資料などの共有の操作、編集がわかりやすかったのでバイトの子でも作業できた。
・操作が簡単で手間がないので、引き継ぎの作業も時間がかからなかった。
・データ容量が大きいので、添付データを1つ以上同時に送れるのは便利でした。
・ログアウトしてしまうと再度、アドレスとパスワードを入れないとならない。
・社で使用していたパソコンのスペックの問題ではあるのですが、処理が重たい。
おすすめします。
Gmailにてデータ連携からのログインができるツールやSNSが多く便利です。
2016年01月~2016年10月まで利用(退職により利用終了)
‣個人のアカウントと法人のアカウント切替がうまくできず、必要なサービスが利用できないトラブルがあった。
・セキュリティが高く、外部業者からのメールがフィルタ機能で迷惑メールに入ってしまい受信に気が付かない事があった。
・当時自社開発のスケジューラを利用していたが、連携ができずメールからの登録ができなかった。
・独自カスタマイズができない。
・サポート窓口の対応が遅くトラブル発生の際になかなか回答が出てこない事があった。
自社開発しているツールとの連携はしにくかったです。API連携をするのにある程度技術レベルが必要で、内部開発部隊のスキルレベルが低いと有効活用できません。
コストはかかっていません。
病院が休みの時や勤務時間外にやり取りする連絡手段としてGメールを利用しています。
2013年4月〜2022年7月現在も利用中
・どこにいてもどんな媒体でも、インターネットが繋がっていれば利用できる。
・簡単に登録し利用できる
・キャリアメールにも同内容が自動で転送される設定がある
・研修などの申し込み時にキャリアメールは不可という時があり、その時にGメールアドレスなら利用できる。
・ログオフし忘れたときに、簡単に他人にメールが見られてしまう。
・スマホとPCで使用方法が少し違うので操作がわかりにくい
・Gメールでは自分が登録したわけではないプロモーションが入ってくるため、大事なメールに気づきにくい。
キャリアメールに転送も出来ますし、どんなツールにもメールを送ることが出来るので便利だと思います。