InfiniTalk(インフィニトーク)は、これからコールセンターを立ち上げたいと考えている会社にぴったりのツールです。誰にでも分かりやすく操作が簡単なように設計されているので、専門知識がなくとも利用できます。月額料金を抑え、オプションサービスを細やかに選択できるので、業務内容に合わせたサポートが得られます。
InfiniTalk(インフィニトーク)は、これからコールセンターを立ち上げたいと考えている会社にぴったりのツールです。誰にでも分かりやすく操作が簡単なように設計されているので、専門知識がなくとも利用できます。月額料金を抑え、オプションサービスを細やかに選択できるので、業務内容に合わせたサポートが得られます。
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コールセンターシステムの専門知識がなくても、簡単に使えるように設計されています。
例えば、通話履歴テキストなどは、チャット形式になっているので、実際の通話に近い形で記録されています。通話時刻や時間などもコメント毎に記録されている他、語彙での検索もできるので、聞き直したい部分を視覚的に探すことができます。
また、IVR設定のフローチャートなどもドラッグ&ドロップでの直感的な操作で作成できるようになっているため、業務時間を効率よく使用できます。
「InfiniTalk」ではクラウド版とオンプレミス版から選択できます。
クラウド版では、自社でのシステム構築や運用保守に関する作業や費用が必要なく、月額使用料のみで利用できます。部門単位で立ち上げたい、スピーディーに利用を開始したいといったニーズにも対応できます。費用を抑えられるだけでなく、月額ごとなので利用範囲の拡大も好きなタイミングで自由に行えます。
一方でオンプレミス版はカスタマイズ性も高くセキュアな環境で利用できるので、大規模なコールセンターでの運用にピッタリです。
「InfiniTalk」は外部システムからAsteriskを管理したり、情報を管理したりする「AMI」と外部システムに向けて情報をアウトプットする「AGI」の利用ができます。また、CTIインターフェイスとしてInfiniTalk Phone Biz(ソフトフォン)とInfiniTalk Connector(無償提供)を利用できます。
さらに、Salesforceなどの16の他社製品との連携が可能です。現在連携可能とされている他社製品以外との連携も相談が可能なので、現在使用している製品との連携も期待できます。
電話機とヘッドセット以外の初期費用はかからなかったのが大きな決め手の一つ。数年使わないとペイできないオンプレミスに比べるとメリットが大きいと感じました。さらに、既存の番号をそのまま使えたことや、設定や変更が簡単に行えるという点も魅力です。
*「InfiniTalk」公式HP参照
小規模なコールセンターでは、初期費用などコストの面がシステム導入のハードルになることも。クラウド版なら初期費用がほぼ0でスピーディーに導入できるのが大きな魅力です。
さらに、業務規模の合わせて柔軟に対応できるので、スモールスタートし、必要に応じて業務を拡大する際にもスムーズです。
操作性や視認性が高く、専門知識がなくとも簡単に使えるようになるので、これからコールセンターを立ち上げたいと考えている会社にうってつけのツールです。
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画像出典元:「InfiniTalk」公式HP
クラウド版の基本プランは月額35,800円からです。
さらに電話番号利用料・チャネル利用料・オフィスライセンスなどさまざまなオプションサービスが用意されているので、自社に必要なサービスだけを選んで使用できます。
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自社で簡単にコールフローが組めたり、電話がつながるまでにどのくらい待たせているかを把握できるので、冒頭のトークスクリプトを工夫できたりと顧客の視点に立った業務を実現させることができました。