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記事更新日: 2021/04/13
「N-CALL」は、アウトバウンド営業に特化した発信コールシステムです。顧客への電話発信のかけ間違いがなくなるだけでなく、コール数・アポ取りなど電話営業の生産性が上がります。アポ数を上げたい、もっと効率よく架電させたいと考えている企業におすすめです。
電話をかける前から、顧客情報をリストで確認できる
手入力で電話番号を押さなくても、お客様に自動で発信可能
同時発信を行い、繋がったお客様だけを担当者に繋げられる
自動で顧客に電話をかけ続けてくれるので、電話番号の入力ミスがなくなります。繋がったお客様とだけ話をできるので、アポ獲得の生産性も上がるでしょう。
「N-CALL」はアウトバンド営業に特化したシステムとなっています。とにかく電話営業の効率を上げたいと考える企業が導入を検討すべきでしょう。
初期費用0円、月額費用4,000円～と業界最安級の価格です。
顧客情報の入力画面は非常に見やすく、わかりやすいものとなっています。
導入までは10日～数週間ほどで完了。比較的短期間で導入できます。
運用後は初期導入サポートがあります。
このページの目次
「N-CALL」は1画面に顧客情報リストと顧客情報が入力できるスペースが表示されます。
顧客情報は、最終更新日・住所・名前・電話番号などを一目で確認できる仕様です。
同じ画面に顧客情報入力スペースがあるので、電話業務を行いながらでも簡単に顧客情報の上書き入力が可能です。
顧客ステータスや次回連絡日時の登録も行えるため、再コールも忘れずに行えるでしょう。フリーメモ欄もあるので、些細な情報も逃さず入力できます。
「N-CALL」には自動発信機能（オートコール）が搭載されています。電話番号を手入力する必要がないので、電話のかけ間違いを防ぎます。
電話番号を押すことなく自動で顧客に発信し続けることによりコール数を増やせるため、アポ獲得の確立が上がります。
「N-CALL」には、プレディクティブコールという人気機能があり、1人のオペレーターに対し、最大5箇所まで電話の同時発信が可能です。
その中で繋がったお客様だけをオペレーターに繋げていくため、効率よく電話業務を進められます。
特に固定電話は電話に出ないお客様が多いですが、この同時発信を行えば繋がらなかった場合の時間が無駄になりません。
全通話内容は録音機能で保存されるので、安心です。
複数同時発信で作業効率をアップ
「N-CALL」は、初期費用無料、1ブースあたり4,000円～と業界最安級で導入しやすい価格となっています。
通常、分単位の課金をするところが多いですが、「N-CALL」では秒課金を採用しています。
プレディクティブブースは、1度に1人のオペレーターが最大5箇所に同時に発信可能です。通常ブースかプレディクティブブースを選択するにあたって自社に必要な機能を検証する必要があります。
「N-CALL」は、その時にかけたいお客様を、地域や業種、その時間に電話に出たことがあるのかなどの条件を検索することができ、その場だけのリスト作成が可能です。さらにそこから自動発信が行えるので、戦略を立てながら無駄な時間を削減しつつ電話業務が行えます。
＊「N-CALL」公式HP参照
「N-CALL」は、低価格で簡単に業務効率を上げられるテレアポコールシステムです。
インターネット環境とPC、ヘッドホンさえあればすぐに始められます。
電話のかけ間違いによるクレームやお客様が電話に出てくれないことに悩んでいる企業にとって、営業電話をより効率よくしてくれるシステムでしょう。
画像出典元：「N-CALL」公式HP
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「N-CALL」は設定する箇所も少なく、導入後すぐに使いこなせるようになりました。初期導入サポートで、担当の方が丁寧に指導してくれます。導入後も分からない場所があれば問い合わせるとすぐに解決してくれて助かっています。