UM SaaS Cloud

「UM SaaS Cloud」は、見積積算から受発注、生産管理・販売購買管理までをSaaS型のオールクラウドで管理可能です。

生産形態もプロセス・組み立て加工にも対応しており、生産方式に関わらず管理可能なクラウド生産管理プラットフォームです。

「UM SaaS Cloud」は、見積積算から受発注、生産管理・販売購買管理までをSaaS型のオールクラウドで管理可能です。

生産形態もプロセス・組み立て加工にも対応しており、生産方式に関わらず管理可能なクラウド生産管理プラットフォームです。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/10

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UM SaaS Cloudの3つの特徴

1. 進捗・状況が一目でわかる

現場で登録した実績の状況・リソース状況・負荷状況を拠点ごとにグラフで見ることができます

UMガントというオプションをUM工程進捗で利用すると、UM工程進捗で登録した生産計画がガントチャートで一目でわかります。

負荷状況を見ながら機械のリソースを調整することで、効率的な工程管理を行うことが可能です。

スケジュール画面

2. スマホを使って現場で入力

スマートフォンやタブレットから作業実績・リソース実績・管理実績・子品目消費実績などを入力することができるため、ハンディターミナルなどを使わずに現場ですぐに実績登録が可能です。

リアルタイムな実績情報を集約できるため、効率化に役立てることができます。

また、QRコードを読み取り実績入力画面にアクセスする方法もあり、入力までの流れがスムーズになります。

 スマホを使った実績入力画面

3. 現場の実績と経営情報を一元管理

日本国内、海外どこにいても、UM SaaS Cloudにアクセスするだけで現場にいなくても作業の進捗状況をリアルタイムに共有、確認することが可能です。

その状況に合わせて計画の見直しや新規で生産計画の立案を行うことで、効率化を目指します。

現場の進捗状況や作業の着完情報、実績をもとにした原価の情報を管理部門や営業部門が確認したいタイミングで情報を見にいくことができます。

 UM工程進捗を活用した生産の流れ

UM SaaS Cloudの評判・口コミ

発注などの判断をシステム化
食品加工業 10名〜50名

データが分散化した
UM SaaS Cloudにはレポートやダッシュボードといった分かりやすいアウトプット機能があります。これを活用して、集計にかける手間を削減し、効率よくデータ活用できます。

集計処理を自動化し、月次締め作業を1/2削減
金属加工業 50〜100名

今までの月次作業は手作業で行なっていたので、時間がかかっていたところをレポートを利用することで作業時間を1/2以下にすることができました。

※「UM SaaS Cloud」公式HP参照

まとめ

「UM SaaS Cloud」は、ひとつのプラットフォーム上で製品、ライン、工場の情報を一括で管理できるシステムです。

SaaS製品なので、導入コストを抑えて必要最小限に段階的に導入できるでしょう。

画像出典元:「UM SaaS Cloud」公式HP

UM SaaS Cloudの料金プラン

ライセンスは、月額45,000円で10人まで利用が可能で、別途ユーザー・業務モジュールの追加で費用がかかります。

詳細は、問い合わせでご確認ください。

 

会社情報

企業名
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資本金
事業名
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