J WALD

記事更新日: 2021/03/03

執筆: 編集部

編集部コメント

「J WALD」は、生産管理・原価管理・販売購買管理機能がある生産管理システムで、製品・ライン・工場・グループ会社の全ての情報を管理できます。こちらのシステムはプロセス系と組み立て系に対応、複数拠点や工程の生産状況の管理も可能です。

1. 意思決定管理

現場状況とシステム上の情報の一致により、生産の優先順位、仕入れのタイミング、納期などの回答を迅速に行える

2. 品目管理

原価を知ることで赤字計上を防ぐことができる

3. 品質管理・使用期限管理

各製品の品質管理や使用期限管理をシステム上で行える

良い点

「J WALD」は、導入後にカスタマイズすることなく、製品・ライン・工場・グループ会社の情報を一元管理できる点がメリットです。

悪い点

公式サイトからは、導入後にどのようなサポートを受けられるのか確認することができません。この点については導入前に確認しておく必要があるでしょう。

費用対効果:

自社の管理サーバにシステムを入れる「オンプレミス型」と、システム提供会社がサーバを管理する「クラウド型」があります。

UIと操作性:

会計システムと連携してERPとして利用することも可能です。

サポート体制:

公式サイトから無料ホワイトペーパーをダウンロードできますが、具体的なサポートについてはお問い合わせが必要です。

社外連携:

ERPパッケージソフトウエア「Biz∫(ビズインテグラル)」をはじめとする会計システムとの連携が可能です。

J WALDの3つの特徴

1. 優れた管理機能を搭載

「J WALD」には、品目の単位変換や1品目につき複数の単位を持たせる「単位変換・複数単位管理」機能や、品目を分けずに管理できる内容量管理機能が搭載されています。

一般的な生産管理システムの場合では、物の合算値での在庫容量管理になるため、容器ごとの内容量の把握が困難というデメリットがありました。

一方、「J WALD」では容器ごとの内容量を把握、容器に入っている内容量ごとの管理が可能です。

また、ロット管理・シリアル管理では、不良品が出た際に同様の方法で生産された製品や、同時期に生産された製品の特定ができるため、早急に対応することができます。


内容物の容量ごとに管理できる

2. 組み合わせ自由な原価管理

原価管理を、品目別、品目別・工程別、品目別・ロットナンバー別など、さまざまなセグメントに分割して管理できます。

これらの原価単位の組み合わせは自由で、計算の単位も自由に設定できます。

なお、原価要素は工程ごとの管理となり、非累加原価計算と累加原価計算のいずれかを選択できるため、製品完成後にどの工程でどの原価要素が発生したのかひと目でわかります。


原価要素を把握できる

3. ライセンス方式の選択が可能

「J WALD」は、一括購入方式とサブスクリプション方式からライセンス方式を選択できます。

一括購入方式では生産管理・原価管理・販売購買管理機能の全機能の利用が可能、一方のサブスクリプション方式では、生産管理の中のMRPのみというように、利用する機能だけを利用するという方式です。

 一括購入方式では購入モジュールを一括で支払う必要があり、サブスクリプション方式では利用した機能の料金を月単位または年単位で支払うという違いがあります。

今現在、業務内容が安定している場合には一括購入がおすすめできますが、業務内容の変動が激しい場合では、はじめから一括購入せずにサブスクリプション方式で様子を見るという利用方法がおすすめできるでしょう。


一括購入方式とサブスクリプション方式から選択できる

 

料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

評判・口コミ

キャッシュフロー経営の実現が可能になった
総合メーカー 120名規模

新たな視点の管理会計導入で事業部別、商品別、担当者別で売上・粗利益、回収支払、在庫等の情報より『適正利益を生み出す』・『運転資本を増加させない営業』・『営業キャッシュフローの範囲内での設備投資』を実現し、キャッシュフロー経営を確立しました。

業務の無駄を排除できた
食品小売業 10名以下

新システムの導入により、これまでのシステムの仕組みを統合したことで重複業務が無くなりました。また、商習慣に合ったシステムとなっており、画面や入力項目が減り、業務の流れにあったことで入力工数が削減され現場での手を煩わせることなく、全体的な最適化を図ることが出来ました。

※「J WARD」公式HP参照

まとめ

「J WALD」は、導入後にカスタマイズしなくても、ひとつのシステム上で製品、ライン、工場、グループ会社の情報を一括で管理できるシステムです。

また、導入方法はクラウド型またはオンプレミス型から選択できるほか、購入方法も一括購入方式とサブスクリプション方式から選択できるというメリットがあります。

「J WALD」の公式サイトからは無料ホワイトペーパーがダウンロードできますので、導入をお考えの方はひとまずホワイトペーパーに目を通し、サービス内容について確認してみることをおすすめします。

画像出典元:「J WARD」公式HP

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