リクライブ

記事更新日: 2022/12/07

執筆: 編集部

編集部コメント

社内のリアルな雰囲気を伝え、ミスマッチを防ぐ採用動画制作サービス

「リクライブ」は、社内のリアルな情報を伝えることができる採用動画制作サービスです。採用動画の企画から制作、採用活動での活用までの広い範囲でサポートができる点も魅力のサービスです。

リクライブ側で企画も行うため、目的に合わせたコンテンツを効率的に制作することができます。

社内の雰囲気を伝えることで採用のミスマッチを防ぎたいといった企業におすすめのサービスです。

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良い点

コンテンツの用途に合わせた企画が用意されており、収録に臨むだけで効率的にコンテンツを制作できます。収録した動画は編集し、採用コンテンツとして活用できる点も魅力です。

悪い点

料金については問い合わせが必要になるため、コンテンツの内容や利用シーンを想定しておくと良いでしょう。

費用対効果:

応募数増加や採用のミスマッチ防止等、採用成功に期待ができます。

UIと操作性:

zoomを使用して録音をするので、動画撮影に慣れていない担当者でも気軽に導入が可能です。

導入ハードル:

企画段階からサポートが可能です。動画制作後の活用まで支援できる点も魅力です。

リクライブの導入メリット4つ

1. 社内のリアルな雰囲気を伝えられる

リクライブを活用して社内のリアルな雰囲気を伝えることで、採用のミスマッチを増やす効果に期待ができるサービスです。

リクライブは、1時間の採用ライブ番組に参加するだけで、採用コンテンツとして動画を制作することができます。

企業側での企画も不要なため、効率的にリアルな採用コンテンツを作ることができる点も魅力です。

社内のリアルな情報を伝えられる

2. オウンドメディアとして活用できる

リクライブにて制作した採用動画は、自社の採用ホームページ等のオウンドメディアとして蓄積することができます。

ライブ配信したコンテンツをアーカイブで何回も視聴することができるため、採用コンテンツとして資産を貯めていくことができます。

また、1時間の収録を2分程度のダイジェストに編集する等、用途に合わせて最適なコンテンツに加工することもできます。

オウンドメディアとして活用

3. 企画から運用まで一気通貫で支援

リクライブは、採用動画コンテンツの企画から動画収録・活用までを一気通貫で支援できる点も魅力です。

リクライブには、社員のクロストークや会社説明会等、自社の課題感や求職者に届けたい情報に合わせた11種の企画があります。

また、動画の収録はもちろん、収録した動画の活用サポートまで行っているため、コンテンツを採用成功に向けて有効活用することが可能になるでしょう。

企画から支援

4. 導入による採用成功の実績

リクライブを導入した企業からは、採用における導入効果を実感できているという声も多く上がっています。

リアルな雰囲気やテキストでは伝えづらい情報を動画で発信することで、採用をより成功させる効果に期待ができます。

実際に、応募数が10倍になった企業や、1年以内の早期離職率が50%減った企業もおり、自社の採用課題の解決にも期待ができるでしょう。

採用効果を実感

リクライブのデメリット2つ

1. 情報の検索性が低い

求職者が知りたい情報をピンポイントで検索しづらい点には注意が必要です。

社員インタビューや募集職種についての記事であれば、求職者は知りたい情報を効率的に検索することができます。

動画の場合、内容をピンポイントで検索することが難しく、求職者にとってストレスになる場合もあります。

リクライブには、動画を短く編集することもできるため、伝えたいメッセージ毎にコンパクトなコンテンツにすると良いでしょう。

2. コンテンツによってネガティブな印象を与えてしまう

リクライブは、社内の雰囲気をリアルに伝えることができるメリットがある一方、受け手によっては悪い印象を持ってしまう可能性があります。

例えば、企業側はアットホームな雰囲気を伝えたくても、人によっては社員の距離感が近すぎると感じることもあります。

自社のどのような情報を誰に伝えたいかターゲットを明確にしたコンテンツ制作を行うと良いでしょう。

リクライブの料金プラン

料金については問い合わせが必要です。

どのようなコンテンツを制作したいか事前に想定した上で問い合わせると良いでしょう。

  プラン
費用 要問い合わせ

 

競合製品との料金比較

競合サービスの料金についても問い合わせが必要なサービスが多いです。

動画内容の内容によって料金が変わるサービスが多いため、コンテンツの方向性をイメージしておくと良いでしょう。

  リクライブ MEDIA FOR YOU LOCUS
初期費用
(税込)
要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
月額費用
(税込)
要問い合わせ 300,000円 要問い合わせ

 

リクライブを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・ミスマッチを減らしたい会社

リクライブは、ミスマッチによる早期離職やエンゲージメント低下を防ぎたい企業におすすめのサービスです。

動画によって、社内の雰囲気等の言語化しづらい情報を伝えることができるため、入社後のイメージをより具体化させる効果に期待ができます。

社員から「入社してみたらイメージと違った」という声がある企業は、ミスマッチ予防のために動画を活用すると良いでしょう。

・SNSを活用している会社

自社のSNSや採用メディアを運用している企業への導入もおすすめします。

一度動画を制作してしまえば、SNSや自社メディアに投稿することで、拡散効果にも期待ができます。

また、SNSによって拡散が成功すれば、広告費を抑えながら自社の認知度アップにも期待ができます。

向いていない企業

・制作コストを抑えたい会社

動画制作のコストを抑えたい企業への導入はおすすめしません。

リクライブは企画から動画制作後の活用まで支援可能な点が魅力ですが、自社で動画制作する場合よりコストがかかってしまうでしょう。

しかし、自社で内製化する場合、社員のリソースがかかってしまうため、社内リソースと予算のバランスを鑑みた上で導入を検討すると良いでしょう。

まとめ

リクライブは、採用のミスマッチ防止や自社の魅力付けなら注力したい企業におすすめのサービスです。

リクライブは採用動画制作のノウハウを持っており、採用活動を成功させるためのコンテンツを効率的に制作することができるでしょう。

テキストだけでは伝わらないリアルな情報を届けることで、採用課題の解決に期待ができるサービスです。

画像出典元:「リクライブ」公式HP

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