MeeCap

記事更新日: 2020/12/23

執筆: 編集部

編集部コメント

MeeCapはPC操作の分析から業務改善を行う業務可視化ツールです。AIを活用して操作を可視化し、的確な分析が可能なのでRPA導入時の業務分析にも役立ちます。オフィスでの業務改善はもちろん、勤務実態が把握しづらいテレワークでの活用など、さまざまな場面での効果的な利用が期待できるシステムといえるでしょう。

良い点

PC操作のログを自動取得し、AIを活用して的確な業務分析を行うため、業務改善はもとより、RPA導入前の業務分析に最適です。

悪い点

PC操作が主体の業務改善に適したシステムです。

費用対効果:

UIと操作性:

業務状況を取得し自動でレポートを生成します。取得したデータを活用し、業務フローを作成し、処理プロセスを可視化します。

サポート体制:

コンサルティングサービスにより、分析結果から業務効率化の提案をします。

デザイン:

グラフやフロー図を活用し、業務をわかりやすく可視化します。

MeeCapの特徴3つ

1. PC操作を自動分析

MeeCapはオフィスでのPC操作を記録し、AI技術を活用して分析します。特許を取得しているその操作可視化技術は的確であり、RPA導入の業務抽出にも役立ちます。

MeeCapでは、個人ごとのPC操作を収集し、ダッシュボードで表示します。ダッシュボードではアプリ利用率や業務時間比率、URLなどをグラフ化することで、PC業務を視覚的に把握します。

集められたデータはMeeCapサーバーが自動で分析します。分析は、生産性・業務の適正分析・社内情報共有・作業への集中・システム活用の5つの観点で行われ、分析レポートとしてまとめられます。

レポートは1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の単位で自動作成されるため、改善の有無が評価できるとともに、RPA導入に際し、業務抽出の参考にも利用できます。

MeeCapサーバーによる分析レポート

2. 業務プロセスを追跡しフロー化

自動分析されたPC操作はレポートとして提出されるだけでなく、それをもとに業務プロセスをフロー図として表示することも可能です。典型業務や例外的業務の処理を可視化し、RPAに役立てると同時に、課題抽出も行えます。

処理工程をフロー化することで、作業の導線を明らかにすることができます。効率的な導線を提案するとともに、手戻りしている箇所、繰り返し作業などの課題を抽出し、RPAによる自動化やシステム化で改善すべき問題点を明確にできます。

また、課題抽出に役立つ機能として、行動ログの取得も挙げられます。

MeeCapでは、PC操作でのマウスキャプチャ画面とキーボードタイピングを時系列で表示することが可能です。抽出した課題の業務部分の行動ログで操作を詳細に分析し、解決に導きます。


業務フローを自動で作成

3. テレワークで活用

MeeCapの効果的な活用方法の一つがテレワークでの活用です。MeeCapの最大の特徴であるPC操作業務の可視化は、勤務実態の把握に不安がある企業にはおすすめの機能といえます。

PCの使用時間による労働時間の把握や勤怠管理はもちろんのこと、MeeCapではキーボードやマウスの操作のデータを取得し、業務フローを確認し業務実態の把握と改善を行います。

ここに、プロセスマイニングソリューションとしてのMeeCapの強みが活かせます。

トラブル発生時も、操作データが履歴として閲覧できるため、状況確認やサポートもしやすいため、安心して業務を行う環境が整えられます。


テレワークでの活用イメージ

 

MeeCapの料金プラン

料金の詳細については、お問い合わせをする必要があります。

まとめ

この記事ではMeeCapの特徴・評判・料金を解説しました。

PC操作から業務実態を把握し、可視化することで働き方を改善したいと考えている企業にはおすすめです。それはAIを活用したデータ分析により隠れた課題を抽出し改善する、というのがMeeCapの大きな特徴だからです。

得られたデータから処理工程をフロー図で示すことで課題の抽出に役立てます。また、PC操作データの自動取得は勤務実態の把握が困難なテレワークにおいても効果的です。

RPA導入前の業務内容の洗い出しから、日々の業務改善、テレワークの効果的な導入など、PC操作を伴う業務に関するさまざまな課題の解決が期待できるでしょう。

画像出典元:「MeeCap」公式HP

関連するサービスの比較記事

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ