【2024年最新】おすすめBPMツール11選を比較ランキング!機能・メリットや無料情報まで

【2024年最新】おすすめBPMツール11選を比較ランキング!機能・メリットや無料情報まで

記事更新日: 2024/09/27

執筆: 高浪健司

BPMツールを活用することで、業務プロセスの可視化と最適化を行い、効率性や生産性の向上、コスト削減が実現できます。

しかしながら、ツールの種類が豊富にあるため、「どれを選べば良いのかわからない」という方も少なくないでしょう。

本記事では、2024年最新版のおすすめBPMツール11選を紹介します。

ツールの基本的な機能から導入で実現できること、選定ポイントについても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめサービスの比較を無料で!

BPMツールの資料を一括ダウンロード

BPMツールとは

BPMとは、「Business Process Management(ビジネス・プロセス・マネジメント」の略称で、各業務プロセスを可視化・分析・改善するための手法です。

BPMツールは、BPMの最適化を支援するためのソフトウェアで、多彩な機能で高精度な作業もスムーズかつ効果的に実行できます。

ビジネス環境や市場の変化が激しい現代において、企業が成長していくためには、状況に合わせてプロセスを変更・改善していく柔軟性が重要です。

BPMツールをうまく活用することで、企業の業務運営を効率化し、競争力の維持・向上が期待できます。

BPMツールの基本的な機能

1. モデリング機能

ビジネスプロセスを可視化するための機能です。

業務プロセスのフローを図形などで表現し、関係者間で共有しながら各ステップやタスクの内容を明確に定義できます。

業務プロセスの全体像や流れが明確に把握できるため、改善点の特定に有効です。

2. モニタリング機能

実行中のビジネスプロセスを、リアルタイムで監視する機能です。

ダッシュボードを用いて、プロセスの進捗状況・KPI(重要業績指標)・ボトルネックなど、さまざまなパフォーマンスが把握できます。

問題発生時の迅速な対応のほか、業務効率化を図るための継続的な改善や、コンプライアンスの遵守、経営意思決定の迅速化などにも有効です。

3. シュミレーション機能

ビジネスプロセスの設計や変更、改善案などを事前にシュミレーションする機能です。

複数の業務プロセスを仮想的に実行し、どのような動作や影響があるのかを分析しながら比較できます。

シュミレーション機能を活用することで、リスクを最小限に抑えながら、最適な業務プロセスの設計が可能です。

BPMツールで出来ること

1. 業務プロセスの可視化とモデリング

業務フローを図表やフローチャートなどダイヤグラムで視覚的に表現し、業務プロセスの全体像が把握できます。

無駄な作業や非効率な箇所、ボトルネックなどが特定しやすくなるため、具体的な改善点が検討でき、一貫性を保った効率的な業務遂行が可能です。

プロセス全体の視覚的な効果は、関係者間の理解を深め、意見交換や改善提案などコミュニケーションの向上にも大きく貢献します。

2. 業務プロセスの自動化

繰り返し行われる定型的なタスクや手作業などを、ツールによって自動化できます。

反復的なタスクを自動化することで、従業員の生産性を向上させるだけでなく、手作業によるヒューマンエラーの削減にも有効です。

タスクの自動化によって、人的リソースを付加価値の高い戦略的な業務に集中してもらうこともできるでしょう。

3. 業務の標準化を実現

業務プロセスの視覚的なモデリングによって、プロセスの流れや関係性が可視化されるため、関係者全体で共通認識が持てます。

各プロセスにおいて、具体的な手順や判断基準を定めて文書化することで、属人化を防ぎ、品質の安定化を図ることが可能です。

標準化された業務プロセスは、エラーやミスを減らすだけでなく、新人教育にも役立ちます。

4. 業務プロセスのモニタリングと分析

業務プロセスの全体像をフローチャートやダッシュボードなどで可視化し、各プロセスの進捗状況をリアルタイムで監視・把握できます。

これにより、遅延が発生しているなどタスクに問題が生じた際にも、迅速かつ的確に対応することが可能です。

処理時間・完了率・エラー率など、各プロセスにおけるさまざまなパフォーマンスデータを取集・分析し、ボトルネックや改善点も特定できます。

分析結果をレポートとして出力できるため、経営層や関係者へのスムーズな報告・共有が可能です。

特におすすめ!BPMツール6選

ツール名 利用料金 無料トライアル サポート体制 提供体系
octpath 月額30,000円~ 15日間 状況に合わせた手厚いサポート体制 クラウド型
Ranabase 月額1,200円~
年額72,000円~
30日間 充実した併走サポート クラウド型
Questetra BPM Suite 月額1,200円~/人 60日間 プランに応じて対応範囲が異なる クラウド型
intra-mart 要問い合わせ 5日間 充実したトータルサポート クラウド型
オンプレミス型
Pipefy 要問い合わせ 無料プランあり ヘルプセンターや掲示板などによるセルフサポート クラウド型
BPM+ 20,000円~/月・ID あり 課題や原因の特定、対策までコンサルティングチームが対応 クラウド型

(税抜価格)

octpath

画像出典元:「octpath」公式HP

特徴

「octpath」は、複雑な業務プロセスを可視化し、属人化の解消や業務効率の向上、業務品質の安定化を実現するBPMツールです。

業務の流れをはじめ、マニュアルや進捗状況、作業記録をフロー形式で視覚的にまとめ、業務の見える化・効率化が実現できます。

評価の高いポイント3つ★★★

  • 複雑な業務フローを視覚的にモデル化し、各プロセスの自動化・最適化を実現
  • 定型業務の効率化に有効な機能を豊富に搭載
  • 15日間の無料トライアルと充実したサポート体制で利用も安心

料金プラン

▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料:30,000円~
(税表記なし)

octpath 含むBPMツールの資料を請求する 

Ranabase(ラーナベース)

画像出典元:「Ranabase」公式HP

特徴

「Ranabase(ラーナベース)」は、業務プロセスの可視化と継続的な改善を支援する、株式会社ユニリタの業務改善コンサルティングノウハウを結集させたBPMツールです。

業務フロー図の表記法としてEPCを採用しているのが特長で、業務プロセスを抜け漏れなく体系的に可視化できます。

フローチャートの作成を強力にサポートするツールです。

評価の高いポイント3つ★★★

  • ドローイング機能を搭載し、初心者でも簡単に業務フローが作成できる
  • 直感的なUIとオンボーディングガイド機能によりスムーズな運用が可能
  • 30日間の無料トライアルが利用できる

料金プラン

  パーソナルプラン
(月額)
ビジネスプラン
(年額)
初期費用 要問い合わせ
利用料 1,200円
編集者:1名・閲覧者:5名
72,000円
編集者:5名・閲覧者:10名
144,000円
編集者:10名・閲覧者:50名
300,000円
編集者:25名・閲覧者:150名
540,000円
編集者:50名・閲覧者:500名
960,000円
編集者:100名・閲覧者:1,000名

(税別)

Questetra BPM Suite(クエステトラ) 

画像出典元:「Questetra BPM Suite」公式HP

特徴

「Questetra BPM Suite(クエステトラ)」は、プログラミング知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で多彩なワークフローの作成・実行ができるクラウド型のBPMツールです。

ワークフローの作成・実行だけでなく、API連携やデータ加工などの高度な自動化も、ノーコードで開発・実装できます。

評価の高いポイント3つ★★★

  • ドラッグ&ドロップ操作で直感的にワークフローシステムの構築ができる
  • AIやRPAとの連携など、高度な自動化機能を搭載
  • 最大60日間の無料トライアルが利用できる

料金プラン

  Basic Advanced Professional
初期費用 要問合せ
月額利用料
(月払い)
1,200円/人 3,000円/人 4,800円/人

(税別)

intra-mart BPM

画像出典元:「intra-mart」公式HP

特徴

「intra-mart」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供する、ローコード開発が可能なBPMツールです。

販売・営業・生産・物流など、個別に導入されたシステムを横断的に連携し、一連の業務プロセスとして可視化できます。

直感的な操作性やローコード開発機能など、高い開発生産性を実現しているのも特長です。

評価の高いポイント3つ★★★

  • 10,000社以上の導入実績
  • プログラミング知識不要。ドラッグ&ドロップ操作でシステム構築が可能
  • 効果的なBPMを実現するための充実した手厚いサポート体制

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

Pipefy

画像出典元:「Pipefy」公式HP

特徴

「Pipefy」は、人事・財務・営業・マーケティングなど、あらゆる業種や業務のプロセスに対応できる海外製のBPMツールです。

直感的なUIとカスタマイズ可能なテンプレートを備え、ワークフローの自動化・関係者とのコラボレーション機能・既存ツールとの統合など多彩な機能を搭載しています。

評価の高いポイント3つ★★★

  • AIによるワークフローの自動生成が可能
  • Slack・Google Hangouts・GitHubなど既存システムとのシームレスな統合
  • フリーランスやスタートアップなど小規模であれば無料で利用できる

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

BPM+(ビーピーエムプラス)

画像出典元:「BPM+」公式HP

特徴

「BPM+(ビーピーエムプラス)」は、2024年8月特許を取得した、クラウドソリューションです。(※)

システムからの質問に答えるだけで、誰でも簡単にフローが作成できるBPMN(業務フロー)自動生成システムです。

ヒアリング形式で作成をすすめることができ、次の作業をシステムが予測してくれるアルゴリズムが、他に類を見ない先進的なシステムであり、特許を取得した理由です。

BPR/DX推進の支援システムとしての活用はもちろん、BPMNを外部サイトや、社内マニュアルとリンクさせることで、ラーニングシステムとしても活用できます。

(※)特許第7545132号/国際特願PCT/JP2024/18362

評価の高いポイント3つ★★★

  • 事前準備などの必要なく、誰でも簡単にBPMN作成が可能
  • リコメンドワード機能で次の業務を予測
  • 役割や稼働時間など複数要素のマトリックス表を自動生成

料金プラン

BPM+の料金プランには、買い切り型のProとサブスクリプションの2つがあります。

  Pro(買い切り) サブスクリプション
期間 期限なし 1ヵ月ごと
最小単位 1ID 1ID
価格 10万円/ID 2万円/月・ID
IDの追加 10万円/ID
(月途中でも同額)
2万円/月・ID
(月途中でも同額)
運用サポート 12,000円/年・ID 1,000円/月・ID

 

BPM+はAWSを使ったクラウド型システムです。ネットワークやサーバーの徹底した保護機能でリスク回避を実現しています。

  項目 内容
ネットワーク ファイアウォール セキュリティグループでサーバ自身への直接アクセスを拒否するよう制限。一般的なSSHサービスも有効化していないため、コンソール利用が必要な場合はSessionManager経由でログイン。
WAF
(Amazon WAF)
SQLインジェクションやXSSによる攻撃を回避するようにAPIサーバを構築。ロードバランサーにAWS推奨の基本ルールによる保護を適用。
サーバー APIサーバ Amazon ECS
ベースOS:DebianLinux12
Webサーバ Amazon Amplify
サーバーリソース
アクセス保護
SessionManager経由でログインを採用。IAMによる認証とAWSアカウントとの連携を組み合わせ、不必要なユーザーや退職者にアクセス権限を付与するリスクを回避。
DB自動パッチ適用 マイナーバージョンの自動アップデートを有効化。週1回のメンテナンス枠で適用。
DBのアクセス保護 インターネットからのパブリックアクセスは許可せず、アクセス元もAPIサーバのみに限定。DBの操作はSessionManager経由で操作。



BPM+ 含むBPMツールの資料を一括DL 

 

その他おすすめ!BPMツール

ツール名 無料トライアル サポート体制 提供形態 導入実績
Create!JobStation 2週間 操作方法・トラブル時の対応も可能 クラウド型
BP Director 30日間 導入後の運用定着まで丁寧なサポート クラウド型
オンプレミス型
  • テルモ株式会社
  • MIC Risk Solutions株式会社
IBM Cloud Pak for Business Automation 30日間 通常サポート
電話・メール・チャット
クラウド型
オンプレミス型
ハイブリッド型
  • Asian Paints Limited
  • TD Ameritrade
MITERAS 30日間 導入後の運用定着まで丁寧なサポート クラウド型
  • キヤノン
  • JBS
BPEC オンラインデモ 業務の棚卸しから改善まで併走サポート クラウド型
オンプレミス型
  • 多摩信用金庫
  • 早稲田大学

Create!JobStation(ジョブステ)

画像出典元:「Create!JobStation」公式HP

特徴

「Create!JobStation(ジョブステ)」は、インフォテック株式会社が提供する、クラウド型業務標準化ツールです。

社内の定型業務を標準化し、業務フロー全体の見える化や業務効率化・品質の安定化、属人化の解消を実現します。

評価の高いポイント3つ★★★

  • 業務を「いつでも・誰でも・同じように」遂行できる仕組みの構築ができる
  • 質問形式のルール設定で、複雑な作業の属人化解消・品質向上・効率化に貢献
  • 2週間の無料トライアルで全機能を制限なく試せる

料金プラン

▶初期費用:無料
▶月額利用料:300円/ユーザー
(税別)

BP Director(ビーピーディレクター) 

画像出典元:「BP Director」公式HP

特徴

「BP Director(ビーピーディレクター)」は、あらゆる業務プロセスを管理・見える化し、継続的な改善と意思決定の迅速化を実現するBPMプラットフォームです。

時間軸で進捗を確認できるガントチャート機能や、リアルタイムなレポート機能など、業務の進捗状況を多角的に把握できる機能が充実しています。

評価の高いポイント3つ★★★

  • ドラッグ&ドロップなどシンプルな操作でワークフローの設計・構築を実現
  • クラウド型・オンプレミス型の両方に対応
  • 業務プロセスの可視化と分析機能が充実

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

IBM Cloud Pak for Business Automation

画像出典元:「IBM Cloud Pak for Business Automation」公式HP

特徴

「IBM Cloud Pak for Business Automation」は、あらゆる業務プロセスの自動化を支援し、ビジネス成長の加速をサポートする統合プラットフォームです。

AIと高度な自動化機能を組み合わせることで、複雑な業務プロセスの簡素化や、記録管理の効率化、迅速かつ的確な意思決定を実現します。

評価の高いポイント3つ★★★

  • AIによるローコード/ノーコードで、自動化プロセスを簡単に設計・管理できる
  • 直感的なダッシュボードで業務の進捗やパフォーマンスをリアルタイムで可視化
  • ハイブリッドクラウドやオンプレミスなどあらゆる環境に対応

料金プラン

詳細については、お問い合わせが必要です。

MITERAS(ミテラス)仕事可視化

画像出典元:「MITERAS」公式HP

特徴

「MITERAS(ミテラス)仕事可視化」は、パソコンやアプリの使用状況を見える化し、従業員の勤務実態を把握する業務可視化ツールです。

PC稼動ログから利用状況を可視化し、従業員の作業時間を正確に計測したり、アプリケーションやWEBサイトの使用状況を把握したりできます。

勤怠データとPC稼働ログを可視化・突合することで、労務管理を効率化し、適切な労働環境を整えることが可能です。

評価の高いポイント3つ★★★

  • 従業員のPC利用状況を1分単位で取得し、適切な労務管理を実現
  • 業務効率や生産性を向上させるためのデータ分析機能が充実
  • 30日間の無料トライアルで実際に試せる

料金プラン

3種類のプラン「スタンダード」「タイムレポート」「ジョブレポート」があります。

【具体例】
初期費用:あり(要問合せ)
月額利用料:210円/人(タイムレポートプラン5,000人以上の場合)

利用プランや人数に応じてライセンス料金が変動するため、詳細については、お問い合わせが必要です。
 

BPEC 

画像出典元:「BPEC」公式HP

特徴

「BPEC」は、業務の可視化と改善を、簡単かつスピーディーに実行でき、クラウド型・オンプレミス型の両方選べるBPMツールです。

業種や職種ごとに標準化されたテンプレートを豊富に用意しており、業務の洗い出しや複雑な現状調査も社内で簡単に実施できます。

4種類のデータ(業務量・スキルレベル・コスト・属人)を分析し、結果にもとづいて具体的な改善提案を行うことも可能です。

評価の高いポイント3つ★★★

  • およそ60種類の標準業務テンプレートを用意
  • 明確でわかりやすいツール設計となっているため誰でも使える
  • 現場に負担をかけることなく業務の可視化ができる

料金プラン

▶初期費用:800,000円
▶ライセンス費用:194,000円
(税別)

BPMツールの比較ポイント

1. 自社の業務要件との適合性

自社の業務プロセスの複雑さに対応できるかを確認しましょう。

以下のように、業務プロセスが複雑になっている場合、シンプルすぎるツールでは機能不足となることが考えられます。

  • 多くのステップや分岐が存在する
  • 複数の部門や担当者が関わる
  • 頻繁に変更が発生する

業種や規模、業務内容によって必要な機能は大きく異なるため、自社の業務要件に合致するツールを選ぶことが重要です。

また、業務プロセスに合わせてワークフローの設計と変更が簡単に行え、他システムとの連携機能の充実さも確認しましょう。

2.  ツールのユーザビリティ

専門知識がなくても直感的な操作で扱えるほか、ツールの学習曲線も緩やかで、迅速に導入できるものが望ましいです。

BPMツールの多くは国産製ですが、なかには海外製もあり、機能性や価格面で魅力的なものも多数あります。

海外製のツールを選ぶ際には、日本語のマニュアルやヘルプデスクが用意されているかを確認するとよいでしょう。

3. ベンダーのサポート体制

BPMツールは業務プロセスの効率化や自動化を図るために使われ、問題が発生した際には迅速に対応できるサポート体制が必要です。

サポート体制が充実していれば、業務の停滞を最小限に抑えられるでしょう。

多くのBPMツールは、企業の業務プロセスに合わせてワークフローやフォーム、タスクなどを自由にカスタマイズすることが可能です。

ツールのカスタマイズを支援するサポートがあると、よりスムーズに作業が進められます。

まとめ

BPMツールを活用することで、非効率な業務フローの可視化と改善を実現し、業務全体の効率化や生産性の向上が期待できます。

ツールを最大限に活用し、効果を得るためには、自社のニーズに合ったソフトウェアを選ぶことがもっとも重要です。

ぜひ、自社にあったBPMツールを選び、業務の効率化と改善を実現し、持続的な成長と発展につなげていきましょう。

画像出典元:O-dan

その他のBPMツール

ITサービス比較

BPMツール
資料がすぐに届く!
一括資料請求

ページトップへ