企業におすすめクラウドソーシング12選を比較!依頼側の選び方

企業におすすめクラウドソーシング12選を比較!依頼側の選び方

記事更新日: 2023/08/09

執筆: 編集部

最近、副業や在宅ワークなど働き方の多様化が定着し、オンラインで業務を完結できるクラウドソーシングサイトに多くの注目が集まっています。

クラウドソーシングとは、オンラインで仕事の受発注ができ、報酬の支払から受領までをウェブ上で完結させることができる仕組みのことです。

この記事では、おすすめクラウドソーシング12選を中心に、各ツールの特徴、比較、選び方、注意点なを徹底解説していきます。

クラウドソーシングとは?


画像出典元:「O-DAN」公式HP

クラウドソーシングとは、オンラインで仕事の受発注ができ、報酬の支払から受領までをウェブ上で完結させることができる仕組みのことです。

最近は、フリーランスの人だけでなく、副業や在宅ワーク需要が増え、クラウドソーシングサイトに多くの注目が集まっています。

クラウドソーシングで受発注される主な業務は、

  • アンケート、モニター
  • データ入力
  • Webライティング
  • Webデザイン
  • システム開発 など


比較的簡単な入力作業から、重めな開発案件まで幅広くあります。

クラウドソーシングサイトも、バラエティに富んだ職種を扱う総合型クラウドソーシングサイトと、特定の業務に特化した特化型クラウドソーシングサイトの2種類あります。

クラウドソーシングを使うメリット・デメリット

発注側(企業)

メリット

  • コストを抑えられる

  • 社内にない知識を得ることができる

  • 外注先を探す手間が省ける


クラウドソーシングの最も大きなメリットは、社内で内製するより安い単価で発注できコスト削減ができる点です。

また、サイトには、受注者の専門知識やスキルチェックなどが項目ごとに分かりやすく記載があるため、社内のリソースにない専門知識をもつ人に適切に発注が可能です。

デメリット

  • トラブルが発生しやすい                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

  • ニーズの細部まで伝わりずらい

  • 情報漏洩のリスクがある


デメリットとしては、期日を守らない、クオリティが低いなど、受注者の人間性も起因するトラブルが起こり得る点です。

また、社内なら通用する常識や感覚が文章ではなかなか伝わらなかったり、依頼したニーズに誤差が生じることもあります。

情報漏洩のリスクについては、そもそも可能性がゼロ出ない時点で、そういった案件を依頼しないことが得策でしょう。

受注側

メリット

  • 自分のスキルにあった仕事ができる

  • 働く場所や時間の融通が利く


受注側は、自分のスキルや希望にあった仕事をピンポイントで受けることができる点は、大きなメリットでしょう。

また、主婦や副業ワーカーなど、時間や場所に制約のある受注者にとっては、働き方を自由に選べることで、出来なかった仕事につけたり、そもそも仕事をやることをあきらめずに済むメリットがあります。

デメリット

  • 単価が安い

  • トラブルが発生しやすい


デメリットとして最も大きいのは、受注内容にもよりますが、平均的に受注単価が安いという点です。

1単語いくらの契約をするライティングなど、労働集約型の働き方でしか稼げない業務が多いのがクラウドソーシングの特徴でもあります。

また、発注側同様、相手企業が必ずしも優良企業とは限らないため、賃金未払いや遅延などのトラブルが全くない訳ではありません。

クラウドソーシングの種類と依頼形式

クラウドソーシングの種類

クラウドソーシングサービスは、総合型かジャンル特化型かの2種類に分かれます。

  • 総合型=幅広い仕事内容を扱うクラウドソーシング

  • ジャンル特化型=特定の分野に特化した仕事内容を扱うクラウドソーシング

 

こんな企業におすすめ

  • 総合型クラウドソーシング
    クラウドソーシングを始めて利用する、コストを抑えて人材を集めたい、短期的に多くの人材を集めたい企業

  • ジャンル特化型クラウドソーシング
    特定の高いスキルを持った人材を集めたい、社内にない知識・技術を持った人材を探している企業

依頼形式

クラウドソーシングサービスの依頼形式は、大きく分けてタスク式・プロジェクト式・コンペ式・時間報酬式の4つに分かれます。

  • タスク式=不特定多数の受注者に作業を発注する方式

  • プロジェクト式=発注する仕事に対する見積もりを募集し、受注者を選定する方式

  • コンペ式=成果物を応募し、気に入った作品のみを採用する方式

  • 時間報酬式=報酬を時間単位で設定し発注する方式

 

こんな業務におすすめ

  • タスク式
    スキルを必要としない簡単な作業を不特定多数の受注者に向けて発注できるので、短時間で多数の回答を集めたいアンケートや体験談募集。

  • プロジェクト式
    募集段階で、受注者のスキルや実績がわかるので、Web作成やシステム開発、記事作成などある程度スキルを必要とする仕事や、特定の受注者に繰り返し仕事をしてもらいたい業務

  • コンペ式
    ロゴ作成やキャラクーデザインなど、デザイン系の仕事

  • 時間報酬式
    長期で受注者を雇うようなECサイトの運営や事務アシスタントなど1日の中で頻繁なやりとりを必要とする業務。

おすすめクラウドソーシング全12社比較表

上の図の通り、登録者数も多く、依頼形式もバラエティに富んでいるのは、大手のクラウドワークスとランサーズの2社であることが判ります。

クラウドソーシング初心者は、まずはこの2社から始めてみるのがベストでしょう。

おすすめのクラウドソーシング3選

業界No.1の登録者数!『クラウドワークス』

画像出典元:「クラウドワークス」公式HP

 
 

クラウドワークスの特徴

クラウドワークスは、利用企業72万社、登録者数業界No.1の443万人を誇る業界最大手の総合型クラウドソーシングサイトです。

クラウドワークスの最大の強みは、登録者数が多いため、発注から応募がくるまでの時間が最短1分と非常にスピーディに受発注が完了できる点です。

また、サポート体制も整っており、初めての発注時には電話による無料サポートや、専任のコンシェルジュによる依頼文の作成代行サポートなどを利用することができます。

クラウドワークスの依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式
  • コンペ形式

クラウドワークスの料金プラン

初期費用や月額費用、登録費用は発生しません。

発注側は、仕事の登録から契約まで無料で利用できます。

但し、依頼オプション料金の設定があり、希望に応じて料金が発生します。

オプション事例 価格
ダイヤモンド
(仕事一覧最上部に表示)
16.500円
プラチナ
(仕事一覧中段に表示)
11,000円
ゴールド
(仕事一覧下部に表示)
8,000円


受注側は、ワーカーシステム利用料が発生します。

報酬額 システム利用料
20万円超の部分 5%
10万円超20万円以下の部分 10%
10万円以下の部分 20%
タスク形式での場合 20%

 

 

体制構築まで万全なサポート!『ランサーズ』

画像出典元:「ランサーズ」公式HP

 
 

ランサーズの特徴

ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ業界大手の日本で最初のクラウドソーシングサービスで、クラウドワークスよりも発注できる業種が350種類以上と豊富です。

コンサルティング、事務、システム開発、ライティング、デザイン制作、写真・動画・ナレーション、Web制作、翻訳、アンケートなど、非常に幅広いです。

ランサーズに登録している受注者は、スキルや実績をはじめ、メッセージの返信率や応答の早さ、納品完了率、著作権や個人情報保護に関する知識の有無などの評価基準によりランク付けされます。

ランサーズの依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式
  • コンペ形式
  • 月額報酬形式
  • 時間報酬形式

ランサーズの料金

初期費用や月額費用、登録費用は発生しません。

発注側は、時間報酬形式を除き、仕事の登録から契約まで無料で利用できます。

仕事の受注者がシステム手数料として、報酬の5-20%を支払います。

時間報酬方式では、クライアント・ランサー双方ともシステム手数料を徴収されます。

  • 発注側負担:打刻承認した時間報酬(税抜)のうち3%
  • 受注側負担:打刻承認された時間報酬(税抜)のうち5-20%

 

登録者は仕事が丁寧な主婦が多数!『シュフティ』

画像出典元:「シュフティ」公式HP

シュフティの特徴

シュフティは、主婦の在宅ワーカーが多く登録しているクラウドソーシングサービスです。

他のクラウドソーシングサービスでは依頼しずらい細かいタスクや急な依頼、単純作業や内職的な業務などでも気軽に依頼できる点が魅力です。

また、女性ワーカーが多いので、女性の声を集めたいアンケートや、女性向け記事の作成を依頼したい場合にも重宝します。

シュフティの依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式

シュフティの料金

初期費用や月額費用、登録費用は発生しません。

発注側は、後払い方式利用を除き、仕事の登録から契約まで無料で利用できます。

仕事の受注者がシステム利用料として、報酬の10%を支払います。

後払い方式を利用の場合は、発注側が後払いシステム利用料として報酬額の5%をシュフティに支払います。

総合型クラウドソーシング

Conyac(コニャック)

画像出典元:「Conyac」公式HP

 

Conyac(コニャック)の特徴

Conyacは、主に翻訳をメインにし、様々な言語能力・スキル・経験を持つ世界各国のフリーランサー11万人が登録しているクラウドソーシングサービスです。

元々翻訳サービスとしてスタートしたため、現在は翻訳以外の業務も依頼可能ですが、語学が堪能な受注者が多くグローバルクラウドソーシングとして成長しています。

また、海外の受注者に対しても日本語で依頼が出来る点もメリットの1つです。

Conyac(コニャック)の料金

発注側は、仕事依頼の掲載、受注者との契約前交渉に関しては無料で利用可能です。

その後、契約が成立し、報酬が確定した段階で、報酬の他にシステム利用料2~10%が発生します。

契約料金 システム利用料
~100,000円 10%
~500,000円 5%
500,001円~ 2%


その他、翻訳依頼に関しては、以下の料金がかかります。

  • Standardプラン:1文字につき、1.65円
  • Lightプラン:720字までの翻訳依頼につき、330円

ココナラ


画像出典元:「ココナラ」公式HP

ココナラの特徴

ココナラは、ビジネスから個人利用まで「知識・スキル・経験」を売買できるクラウドソーシングサイトです。

イラスト制作・動画制作・webサイト制作・マーケティング・プログラミングなど200種類以上のカテゴリで出品されているサービスを比較検討しながら選ぶことができます。

受注者とのコミュニケーションは、テキスト・ビデオチャット・電話と幅広く対応しているので、安心して取引できるのも特長です。

ビジネス取引に特化した「ココナラビジネス」に登録すれば、より効率よくワーカーを見つけやすくなるでしょう。

ココナラの料金

発注側は、サービス購入時にサービス手数料が、5.5%かかります。

受注側は、出品は無料、販売時にシステム利用料と決済手数料で販売価格の22%かかります。

 

Biz seek

画像出典元:「Biz seek」公式HP

 
 

Biz seekの特徴

Biz seekは、仮払い・成果報酬制度を採用し、システム手数料が大手に比べて安いことが特徴のクラウドソーシングサイトです。

設立して間もない企業のため、案件や種類は他社と比較して少なめですが、仮払い制度(Biz seekが発注側から報酬を事前に預かり業務完了後受注側に支払う制度)により、発注・受注両方のリスクを軽減できます。

Biz seekの料金

発注側の会員登録や仕事の依頼、仕事の検索などは完全無料で行えます。

受注側が案件を受注した場合に、依頼金額の5〜10%がシステム手数料として課金されます。

 

Craudia


画像出典元:「Craudia」公式HP

Craudiaの特徴

Craudiaは、会員数100万人以上、手数料が業界最安値の3%~という日本最大級のクラウドソーシングサイトです。

発注側の手数料やキャンセル料は完全無料な上に、「稼働状況」検索により、24時間365日待ちなしで仕事を依頼できるので、急ぎの仕事にも即座に対応してくれるワーカーを確保できる点も魅力です。

Craudiaの料金

発注側の会員登録、手数料、キャンセル料などは完全無料です。

受注側のシステム利用手数料は、3~15%と、業界最低水準の金額です。

アシスタント業務に特化したクラウドソーシング

CasterBiz (キャスタービズ)


画像出典元:「CasterBiz」公式HP

CasterBiz (キャスタービズ)の特徴

CasterBizは、秘書、営業事務、人事・経理、翻訳などバックオフィス関連の業務に特化したオンラインアシスタントサービスです。

CasterBizに在籍しているワーカーは、全て自社採用で、複数の選考課題・面接をくぐり抜けた採用倍率100分の1というレベルの優秀なアシスタント達です。

質の高いアシスタントにサポートを任せて、コア業務に集中したいという企業には非常におすすめのサービスです。

CasterBiz (キャスタービズ)の料金

受注側は、登録などに料金はかかりません。

発注側が、月額料金を支払う必要があります。

プラン 月額料金(税込)
6ヶ月プラン 132,000円
12ヶ月プラン 118,800円
カスタムプラン 要問合せ

 

 

ライティングに特化したクラウドソーシング

サグーワークス

画像出典元:「サグーワークス」公式HP

 
 

サグーワークスの特徴

サグーワークスは、総作成記事数360万件、国内最大級の記事作成に特化した代行サービスです。

作成したい記事のテーマや目的、SEOキーワードを決め、記事の構成(記事企画)を設計してくれます。

登録しているライターには、レギュラー・ゴールド・プラチナとランク付けがされており、文字単価は上がりますが、品質の高い記事を依頼したい場合に上位ライターが安心です。

オーダーメイドプランの場合は、専任のコンサルタントが依頼側の要望・目的をヒアリングした上で、最適な記事構成の提案をしてくれます。

サグーワークスの料金

1記事から発注できる「オンライン発注プラン」と、記事ディレクターと相談できる「オーダーメイドプラン」の2つのプランが用意されています。

文字単価の価格は、以下になります。

  オンライン発注プラン オーダーメイドプラン
レギュラー 0.75円~ 1.2円~
ゴールド 1.5円~ 2.3円~
プラチナ 3.0円~ 4.5円~

 

 

shinobiライティング

画像出典元:「shinobiライティング」公式HP

shinobiライティングの特徴

shinobiライティングは、大手サイトも利用する登録ライター数50万人以上の記事作成案件に特化したクラウドソーシングサービスです。

業界最高水準のコピペチェックシステムを導入しており、オリジナルコンテンツの作成に自信があります。

また、ライター数も多いため、納品までの時間がスピーディである点も高評価されています

shinobiライティングの料金

文字単価、1文字1円です。

発注金額が、税抜き5,000円未満の場合は、別途事務手数料176円が徴収されます。

 

イラスト制作に特化したクラウドソーシング

SKIMA

画像出典元:「SKIMA」公式HP

 
 

SKIMAの特徴

SKIMAは、誰でも個人のイラストレーターに依頼ができる、イラスト制作案件に特化したクラウドソーシングサイトです。

似顔絵やイラストの発注から、webデザイン、アニメーション動画の制作などのデザイン案件がメインです。

それ以外にも小説やコピーフレーズ作成、記事の構成・添削案件も発注できます。

幅広い分野のクリエイターが登録しているサービスなので、デザイン分野で委託先を探しているという企業にはおすすめのサービスです。

SKIMAの料金

発注側の手数料は無料です。

受注側は個別販売総額に応じて11~22%の販売手数料がかかります。

TANOMUNO


画像出典元:「TANOMUNO」公式HP

 

TANOMUNO(タノムノ)の特徴

TANOMUNO(タノムノ)は、登録不要で好きなクリエイターに依頼ができるイラスト制作に特化したクラウドソーシングサイトです。

イラスト制作・アイコン制作・漫画制作・似顔絵制作などイラスト関連であれば大抵のものは発注できます。

クリエイター登録数は2,400名ほどなので、成長途中のサービスですが、イラスト制作特化なので最適な受注先を見つけやすいです。

TANOMUNO(タノムノ)の料金

手数料無料で利用できます。

手数料無料のため、決済に関する全てを発注側と受注側で取り決める形になるため、十分なコミュニケーションが必要です。

クラウドソーシングの3つの選定ポイント

種類と依頼形式を決める

「総合型」と「ジャンル特化型」どちらのサービスで案件を発注するかをまず決定しましょう。

その後、依頼形式をどの形にするのかも決定し、マッチしたワーカーの募集を開始すると良いでしょう。

初めてクラウドソーシングを利用する場合は、大手の総合型を選ぶことがベストでしょう。

受注者が見つけやすいか

クラウドソーシングサイトでは、各サイトによって受注者のカテゴリ分けが異なり、検索方法も異なります。

例えば、「キャラクターのデザイナー」を探したい場合、サイトによっては、受注者のカテゴリ項目が「デザイン」だけで、キャラクターなのか、ロゴなのか詳細のデザインまではチェックできない場合があります。

まずはいくつかのサイトに登録し、使い勝手を試してみるのがおすすめです。

報酬と手数料を加味してコスパを考える

大手クラウドソーシングでは、発注者の利用手数料は無料の場合が多いですが、中には利用手数料がかかるサービスもあります。

コンペのキャンセル手数料やタスク保証料がかかるようなサービスもあります

社内で内製するよりも、クラウドソーシングを利用した方が本当にコスパはいいのか、希望するようなレベルの受注者はいるのかなど事前にしっかり計算しましょう。

仕事内容によっては、社内で処理したほうが手間もコストもかからない場合があるかもしれません。

クラウドソーシング利用時の注意点

募集要項はわかりやすく、嘘をつかない

受注者とのトラブル防止のために、募集要項は詳細かつ真実を記載するようにしましょう。

単価の幅がある場合は、高めの金額で記載するのは避けましょう。

自己PRや参考資料の内容を信じすぎない

依頼する際は初心者は避けた方がいいと考える人もいますが、自己PRや参考資料の内容はあてにならない場合が多いです。

まずは、本格的に業務依頼をする前に、テスト依頼を行うと良いでしょう。

コミュニケーションを密にとる

受注者と直接会うことのない、クラウドソーシングの場合、何をとっても一番重要なことは、コミュニケーションを取ることです。

密にコミュニケーションをとることで、納期を守れるか、レスポンスが早いかなど人となりもわかります。

トラブルを回避するためにも、能動的にコミュニケーションを取りましょう。

まとめ

今回ご紹介したクラウドソーシングサイトを利用すれば、優秀な人材を素早く集めることが可能です。

外部に任せられることは任せ、自身の本業に専念できればベストです。

クラウドソーシングサイトを利用してみたいと考えている方は、ぜひ一度今回ご紹介したサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

 

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